先日(7月29日)の自分の日記の訂正。
「食養」じゃなくて、
「薬膳」だ……☆(^^;)☆
 まぁ、元を辿れば同根の思想なんだけどね。
 
 とりあえず、今の日本で一般的に?使われている範囲内では、
 
「食養」は、どちらかと言えば「自然食」とか「玄米菜食」などの概念と一緒に使われる単語で、身近で採れた旬の素材を、なるべく動物性蛋白抜きのアッサリ系バランス重視メニューの簡単調理で、腹八分目に食べて、日頃の食生活を自己管理することで健康な心身を保ちましょう……という思想? というか方法論? で。
 
「薬膳」と言うのはもうちょっとアグレッシブに。韓国ドラマなんかで有名になった通り、手に入る限りの珍しい食材や乾物(旬を無視した保存食品)なども自在に組み合わせて。その時々で気になる体調の不具合を積極的に改善するべく、知恵を絞って「薬効の高い食膳」をしつらえる……方法論をさす。
 
 まぁ、そんな理解かな?
 
 ちなみに…… (^^;)
 
「料理」とか「調理」というのは、おそらく人類において最初に発生した「文化」の一つで…… 実に空恐ろしいほど、作った人の「ひととなり」を、無意識に体現してしまう…… 「表現」の手段でも、あります?
 
 (^_^;)
 
 ……なにを言いたいのかと言うと……
 
 新バイト数回目にして、既に。
 
 作っている現場を見なくても、その日の「まかない」を誰が作ってくれたのか……
 
 たぶん、当てられるように、なっちゃいました……☆
 
 ☆(^◇^;)☆     .
★なし★  ★( ̄^ ̄;)★   .
 訂正してお詫びします。
 言及していた記事、いっこだけあったのに、
 机の下に落っことしてました……(苦笑)
 
(新PCの配線つないでいて見つけた☆)(げっ)
 

ちょっと変だぞ日本の自然?
 
(NHKテレビ=後7:30)
 標高4000メートルを超すチベット高原が、世界でも有数の温暖化に襲われている。この異変が、日本のある異変と密接にかかわっていることが分かってきた。ロシア・ヤクーツクでも、広大な永久凍土の表面が解け、巨大な湖が出現している。この影響で、日本の魚の減少につながる可能性が指摘されている。

 
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