どうもやっぱり微妙に変★(--;)★
2009年6月6日 コンピュータ コメント (1) パスワードは今のところ無事のようなのだが……
プロバイダを変えたはずなのに何故か今でも「ホームページ
」として、解約したはずのヤホーに誘導されてしまうのはなぜだろう?
しかも、ついさっき気がついたのだが、昨日までは確かに机の上にあったはずの古い書類が、消失している…………
と、盗難????????
(><;)””
ウツがもっとも酷かった時期に、処理するべき書類を処理せずに放置したまま「地層」(=腐海)中に埋没してしまい、今回のヤフー解約手続きのために地層発掘作業中、副産物というか副葬品(?)として発掘してしまった、他人様のおもいっきり個人情報の書かれた、重要書類なのだが…………
(><;)
発掘したその場ですぐに処理しなおさなかった私が悪い!
悪いが、しかし、机の真ん前の、すぐ目につく、絶対無くならない、場所に、置いておいたはず。なのに……
昨日までは確かにあったはずなのに、今朝、気がついたら……
無い!!
これは、留守中にハッカー?野郎がリアル物理的に無断侵入して、新パスワードのヒントになりそうな書類♪とか思って、盗んで行きやがった……
とかじゃないのか? たんなる家庭内個人的紛失事故なのか????
どの程度の被害が出たらリアル被害届(警察行き)すべきなのかを、ちょっとだけ深刻に悩んでいる、今日この頃である…………
(ーー#)”””””””””
プロバイダを変えたはずなのに何故か今でも「ホームページ
」として、解約したはずのヤホーに誘導されてしまうのはなぜだろう?
しかも、ついさっき気がついたのだが、昨日までは確かに机の上にあったはずの古い書類が、消失している…………
と、盗難????????
(><;)””
ウツがもっとも酷かった時期に、処理するべき書類を処理せずに放置したまま「地層」(=腐海)中に埋没してしまい、今回のヤフー解約手続きのために地層発掘作業中、副産物というか副葬品(?)として発掘してしまった、他人様のおもいっきり個人情報の書かれた、重要書類なのだが…………
(><;)
発掘したその場ですぐに処理しなおさなかった私が悪い!
悪いが、しかし、机の真ん前の、すぐ目につく、絶対無くならない、場所に、置いておいたはず。なのに……
昨日までは確かにあったはずなのに、今朝、気がついたら……
無い!!
これは、留守中にハッカー?野郎がリアル物理的に無断侵入して、新パスワードのヒントになりそうな書類♪とか思って、盗んで行きやがった……
とかじゃないのか? たんなる家庭内個人的紛失事故なのか????
どの程度の被害が出たらリアル被害届(警察行き)すべきなのかを、ちょっとだけ深刻に悩んでいる、今日この頃である…………
(ーー#)”””””””””
ローザ……、not パークス、but ルクセンブルグ。
2009年6月6日 くたばれ!カイザー(ん)!(090617入力)
なんにせよ、遺体を人に見せられないほど酷く拷問した。ってことだよな……(><;)
革命万歳!
しかし、なるべくなら、人の死なない、痛くない方法で……☆☆
(--;)”
革命家ローザ 遺体発見か
独・特徴が酷似
【ベルリン=時事】ドイツ・ベルリンのシャリテ病院が院内で保存していた身元不明の遺体を調べたところ、1919年に殺害された女性革命家ローザ・ルクセンブルグと特徴が酷似していました。ローザとされる遺体はベルリンで埋葬されましたが、別人とすり替えて埋められた可能性が出てきました。
同病院病理学研究所のミヒャエル・ツォコス所長によると、2007年からコンピューター断層撮影装置による解析などを実施。遺体の頭部や両手足は欠落していますが、推定年齢や左右の脚の長さが異なるといった特徴がことごとくローザと一致しました。
1871年に生まれたローザは、ドイツ共産党を設立した直後、右派民兵組織に殺害されました。当時の検死報告書によると、埋葬された遺体にはローザが頭部に受けたとされる銃撃の傷がなく、替え玉説がささやかれていました。
この遺体はナチスが1935年に掘り出し、行方が分からなくなっています。
(「しんぶん赤旗」2009.06.06.)
なんにせよ、遺体を人に見せられないほど酷く拷問した。ってことだよな……(><;)
革命万歳!
しかし、なるべくなら、人の死なない、痛くない方法で……☆☆
(--;)”
(090622入力)
プルサーマル推進批判 吉井議員
非化石エネ法案で追求 衆院委
日本共産党の吉井秀勝議員は5日、衆院経済産業委員会で非化石エネルギー関連二法案(エネルギー供給構造高度化法案と石油代替エネルギー法改定案)について質問しました。
吉井氏は二階敏博経産賞相が3日の趣旨説明で非化石エネルギーの中に「原子力などを含む」と述べたことをとりあげ、法案は「再生可能エネルギーの推進ではなく、非化石エネルギーの名で『原発推進』『プルサーマル推進』が大きな狙いだ」と指摘しました。
吉井氏が法案での太陽光発電以外n再生可能エネルギー(風力、小水力発電、間伐材を使ったバイオマス利用や農畜産廃棄物によるメタン、バイオエタノールなど)による電力の固定価格買い取り制度の有無をただしたのに対し、石田徹資源エネルギー庁長官は太陽光以外は対象ではないと答弁しました。
現在、電気料金には電源開発促進税が含まれており、利用者が合計毎年、約3500億円を負担。主に原発の促進に使われています。吉井氏は太陽光発電など再生可能エネルギーを爆発的に増やすためには、「この3500億円ある財源を活用すべきだ。そのことが二酸化炭素の排出抑制にも新しい産業にもつながっていく」と強調しました。
二階経産相は「地球温暖化対策の観点から原子力発電の推進がきわめて重要。電源開発促進税は原子力発電に重点を当てていく」とのべ、原発推進の立場に固執しました。
(「しんぶん赤旗」2009.06.06.)
国民が政治をつくるという主張
2009年6月6日 くたばれ!カイザー(ん)! コメント (1)(090818朝入力)<衆院選、告示日!!
掲げた理想に共感
韓国 故廬武絃氏を悼む人々
「あなたが大統領だった間、大韓民国では明らかに、国民が大統領でした」。ソウルで5月29日に行われた故・廬武絃(ノ・ムヒョン)大統領の国民葬で、廬政権の首相だった韓明淑(ハン・ミョンスク)議員が読み上げた弔辞です。
弔辞を聞きながら、2002年12月19日に廬氏が当選した夜、若い支持者がソウル都心で未明まで繰り広げたお祭り騒ぎの光景がよみがえりました。
「ついに私たちの時代が来た」「私たちがつくりだした大統領」-。市民の声には、政治が自分たちのものになったという喜びがあふれていました。廬氏は「政界での力でなく、国民の支持だけで大統領になった唯一の人」と評されました。
韓国では1987年からの民主化後も、地縁・人脈で地域別に政党が群雄割拠し、政財界の特権層に左右される政治が続きました。
こうした政治の打破と「原則と常識が通じる社会」を掲げ、国会議員選挙などで不利な選挙区から立候補し落選し続けた廬氏は有権者の共感を獲得。「パボ(ばか)の廬武絃」の愛称を与えた全国の支持者は自発的に後援会をつくり、「政界の異端児」を大統領に押し上げました。
ソウルのある外交官が「この国で起こっていることは、一種の市民革命だ」と興奮気味に語ったほどです。
現実には廬氏の任期中、政治は大きく変わりませんでした。貧富の差も拡大し、国民の支持を喪失。自殺の原因となった家族の不正資金疑惑は、理想を掲げた廬氏にとって致命的な打撃でした。
廬氏は自身のウェブサイトに「みなさん、私を見捨ててください」と書きました。
しかし廬氏の死に接し、むしろ自分自身を責めさいなむ人が増えています。旅行代理店で働く女性(39)は「簡単に期待して、簡単に失望した。国民が政治をつくるという主張に共感しながら、彼に投票した後、私は何もしなかった。彼を死に追いやったのは、本当は私たちなのかもしれない」と、自問し続けています。
(面川誠)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.06.06.)
(091106未明入力)
>現行計画は1997年に策定しましたが、
あっ! この時の資料(の一部)って、私が三◇総研に派遣されてて泣きながら打つ(ワープロ清書入力する)ハメになったやつだ~っ!!★
プルサーマル計画延期
電事連、経産省などに報告
電気事業連合会は5日、核燃料サイクル施設が集まる青森県や経済産業省、原子力委員会に対し、「2010年度までに16~18基」で実施するとしていたプルサーマル計画を見直し、目標達成時期を延期する方針を正式に報告しました。月内にも見直しの検討結果をまとめ、公表するとしています。
計画の遅れにより、同県六ヶ所村にある日本原燃の再処理工場の活用にも影響を及ぼします。このため、電事連幹部の説明を受けた後、同県の蝦名武副知事は記者団に対し「極めて遺憾」と計画見直しに不満を表明しました。
現行計画は1997年に策定しましたが、計画は大幅に遅れています。九州、四国、中部の3電力は今秋から順次、各1基でプルサーマルを始める予定ですが、そのほかでは国の認可、地元了解ともに取り付けたのは4基にとどまっています。国の原子力委員会も計画と実際の進行状況の違いを指摘。電事連は各電力会社と協議し、計画を見直す方針を決めました。
背景に国民の強い反対 解説
現在の原発(軽水炉型原発)でプルトニウムを燃料に使用するプルサーマル計画は、政府の核燃料サイクル政策に基づいています。もともと、原発での使用済み核燃料から再処理で取り出したプルトニウムは高速増殖炉で使う計画でした。
ところが、高速増殖炉は未解決の技術的な問題点が多く、経済的にも成り立たないとして各国とも開発を断念。日本で開発を進めていた「もんじゅ」も、1995年にナトリウム漏れ・火災事故を起こして計画が破たんしました。
再処理で取り出したプルトニウムの使い道に困った国の原子力委員会は97年、プルサーマル計画推進を決定しました。(略)
この実施計画通りであれば、これまでに少なくとも9基の原発でプルサーマルが実施されているはずでした。しかし、これまで1基も実施されていません。
当初の計画通り進まなかった背景に、原発の危険を拡大させるプルサーマルへの国民的な強い反対があります。このことを象徴するのが、2001年に新潟県刈羽村で行われたプルサーマルの是非を問う住民投票でした。住民投票の結果、反対が多数を占め、東京電力が予定していた柏崎刈羽原発でのプルサーマルは断念されました。
原発での事故や不祥事も、プルサーマル実施を阻みました。関西電力が英国で製造していたプルサーマル用のMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料のデータねつ造が相次いで発覚。プルサーマル実施を延期せざるをえませんでした。
東京電力の大規模な事故隠し、美浜原発(関西電力)での11人死傷事故もプルサーマル実施に待ったをかけました。
5月にMOX燃料が搬入された浜岡原発(中部電力)、玄海原発(九州電力)、伊方原発(四国電力)でも、プルサーマル実施には住民の反対運動が起きています。
原発の危険を拡大するプルサーマルは、延期などではなく、根本から見直しをすべきです。
(前田利夫)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.06.06.)
>現行計画は1997年に策定しましたが、
あっ! この時の資料(の一部)って、私が三◇総研に派遣されてて泣きながら打つ(ワープロ清書入力する)ハメになったやつだ~っ!!★