だれですか、こんな笑ける「検索」ワードでご来場しなさったアホはw


(注:7月6日の15:23~記入中~)

 ほんとはこれ、「ギリギリ。(マジやばい)」というベタなタイトルで書こうと思って昨日(7/5)一日中、頭の中で練り練りしてたんですが。
 今になって標記のタイトルが思い浮かんだ(つまり、脳の中の言語野が再活性化された?)ので、つまり、最悪の時点はすでに過ぎているわけです。

 んで、「マジやばい」のタイトルで書こうと思っていた泣き言は。

・・・・・・・・・・・・・・・

「ぎりぎり。(マジやばい。)」

 楽しみにしていたアザミを剪られたり、
 頑張って続けていた仕事を切られたり、
 半年続いたバイト先で首を馘られそうな状況だったり、

 いやなことが立て続けに起こったせいと、

 このところ食生活と睡眠時間が無茶苦茶不規則だったうえに、肉体的にも連続して過重なオーバーワーク(※2週間ぐらい丸一日のオフ(休み)をとっていない)せいで、

 持病のウツが再発しかけていて、

 ちょっとマジで「やばい★」という感じ。

 むしゃくしゃいらいら。
 八つ当たり的になんでも憎くなり、
 先行きが不安で、
 なにもかにもに悲観的になり。

 しまいには、

「やっぱり、さっさと死んじゃったほうがラクかしら!」

 と、おなじみ?の被害妄想?に首まで浸かってしまい、

 借家のなかで首吊り腐乱死体になっている自分を妄想し、
「死後何日目で発見されるのかしら~★」

 とか、大家にかける迷惑度を計算(^^;)して、ニヤニヤ(?)しはじめるよぉ~な、暗黒BOSSブラックっぷり。

(注:ウツ病になった経験のないかたには解りづらい感覚でしょうが、風邪やインフルエンザのひきはなに、悪寒や倦怠感や筋肉痛がしてゾクゾクしてきて、「あ、濡れた服を脱いでお風呂に入って温まってから眠らなくちゃダメじゃん★」と思いつつ、その「お風呂に入る」という理性的な判断を実行するだけの気力がもはや無くなって、じっとり湿ったままの服でベッド(もしくは床)に倒れ込んでしまい、夜中に高熱が出てきて、「もう駄目だ~。俺はこのまま死んじゃうのかもぉ~……★(><)★」とかの、自己憐憫的妄想に浸っている時のご自分を想像なさって下さい☆)

 そんなわけで。

 まだまだ。こんな長文をダラダラ考えている余裕があるだけ、ウツ再発の症状としては、全然余裕の軽症。(^^;)”



 十日分ほど溜め込んでしまった洗濯物の山と格闘して3分の1ほどかたづけ、三日分ほど溜め込んでしまっていた「赤旗」その他の「目を通すもの」の山を半分に減らし、食欲が無いのに激しく空腹(TT)なのでマシュマロや黒糖ポプコーンといった「非常食」を片手につまみながら(--;)食ったり寝たり読んだり寝たり洗ったり寝たり片づけたり寝たり。の一日。

 夜に整体の予約が一件入っていたので何とかそれまでには心身の復調を!! と思って、「がんばらない」ように気をつけていたわけですが。

 お客様宅をご訪問してみると、案の定というか、2分の1の確率で「ありえる!」と思っていた通り、予約を入れていたということ自体をすこっと忘れ去られていてお留守。

 どうせまた、キャンセル料なんか、払っちゃくれないんだろうなぁ~★★(TT)★★

 ということで、選挙前の日本共産党員なんか、嫌いだっ!!

 と、天に向かって吼えつつ、精神状態の下降角度を緩めるべく、そのまま買い出し(という名目の深夜徘徊)に出て、例によってブックオフで「軽く読み捨てる」105円本を2冊購入。これの軽さ度合いと、軽いながらもちょろっとメッセージ性が紛れ込んでいたりして、ちょっと元気になって午前4時半頃に就眠。

 と、いうような、「日記」でありました☆


(090916入力)
 あまり無断転載すると怒られる「ふぇみん」から~☆
 循環する社会のためにできること

(略)「循環型社会を目指そう」と言われ始めて久しい。00年の「循環型社会形成推進基本法」以来、個別リサイクル法も順次整備され、今では全国の9割以上の市町村でペットボトルの分別回収が実施されるなど、リサイクルについては一定の成果を上げている。ただし、(略)
 もう一つ、根本的な「リデュース」が求められるものに、「食品ロス」の問題がある。「リサイクル」の利かない食品は大量廃棄が続き、いまやその量は年間約1900万トン。本来食べられるのに廃棄されている食品は500万~900万トンにも上ると試算され、コンビニをはじめ、業界もようやくルールを見直し始めているが、まだまだ試行錯誤の段階だ。
 こうした無駄を少しでもなくそうと、余った食品を必要とする人に届ける活動がある。「セカンド・ハーベスト・ジャパン」(http://www.2hj.org/)もその一つ。直訳すると「再収穫」という名のこのNGOでは、食品メーカーやスーパーなどから、廃棄されそうになった食品を集め、ホームレスへの炊き出しや、養護施設、生活に困っている家庭に配達している。通常の市場という「一度目の収穫」からこぼれてしまった食品を、いわば「再収穫」して活用しているわけだ。00年に日本で活動を開始して以来、今では40社以上から定期的に提供を受け関東を中心とした全国160以上の福祉施設に食品を提供しているという。
(略)
 地球から取り出す資源と、ごみとして捨てる廃棄物の量に、大きな偏りがあることが、ほとんどの環境問題の根本的な原因だ。
 私たちは毎日どんな「ごみ」を捨てているのか、あまりに日常的な行為だからこそ、今また見つめ直してはどうだろう?

(エコのたねをみつけに 最終回 小島和子(略)
 WOMEN’S DEMOCRATIC JOURNAL ふぇみん
 2009.07.05.)

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