寒いッ!! (><)”
2008年9月28日 日常 コメント (1) あまりにも寒いので、その一言を書くためにだけ、わざわざパソコンを立ち上げてしまった……☆(^◇^)”☆
まだ九月なのに!
気温18℃!!
ってナニ?!
先月は気温37℃
あったのに!!
一カ月で20℃も!!
急降下、してしまった計算に……ッ!?
体感温度があまりにも寒いので、上は3枚着こんで、机に向かって新聞読むのに、思わず、足元には寝袋を装備してしまいましたよ……☆
(てか、朝起きた時にはストーブを出そうかと思った☆)
で、そんな極寒?の今日は、ごん助バイトの最終日(たぶん)でございます……。
(--)d
リストラされて正解だなぁ……
あんな薄~い生地の、夏も冬も着たきりすずめの制服では……
10月以降に、雨に降られたら……
肺炎確実★(><;)★
あんな環境最悪の職場に、それでも必死でしがみつかざるを得ない、就職難民的に不利な立場に置かれている皆さんには、心からお悔やみを申し上げる。
で、その、自分の職場が「劣悪労働環境」だという自覚もなしに、それに耐えて働いてきてくれた古株仲居さん達を安易に「使い捨て」にする経営者……★(--)★
ばか?
(まぁ、とにかくそれでも、仕事の内容それ自体は純然に楽しいし、お客さんが楽しそうにしててくれればやりがいも感じるし、文句なしに「まかない」ご飯は美味かった♪
……ので。
今日は『L25』の占いによれば「大荒れ警報」の日なのだが。
いじめに遭おーが、雨に降られてズブ濡れになろーが、覚悟して。
最後の一日を、楽しんできたいと思います……☆
まだ九月なのに!
気温18℃!!
ってナニ?!
先月は気温37℃
あったのに!!
一カ月で20℃も!!
急降下、してしまった計算に……ッ!?
体感温度があまりにも寒いので、上は3枚着こんで、机に向かって新聞読むのに、思わず、足元には寝袋を装備してしまいましたよ……☆
(てか、朝起きた時にはストーブを出そうかと思った☆)
で、そんな極寒?の今日は、ごん助バイトの最終日(たぶん)でございます……。
(--)d
リストラされて正解だなぁ……
あんな薄~い生地の、夏も冬も着たきりすずめの制服では……
10月以降に、雨に降られたら……
肺炎確実★(><;)★
あんな環境最悪の職場に、それでも必死でしがみつかざるを得ない、就職難民的に不利な立場に置かれている皆さんには、心からお悔やみを申し上げる。
で、その、自分の職場が「劣悪労働環境」だという自覚もなしに、それに耐えて働いてきてくれた古株仲居さん達を安易に「使い捨て」にする経営者……★(--)★
ばか?
(まぁ、とにかくそれでも、仕事の内容それ自体は純然に楽しいし、お客さんが楽しそうにしててくれればやりがいも感じるし、文句なしに「まかない」ご飯は美味かった♪
……ので。
今日は『L25』の占いによれば「大荒れ警報」の日なのだが。
いじめに遭おーが、雨に降られてズブ濡れになろーが、覚悟して。
最後の一日を、楽しんできたいと思います……☆
突然の雇い止め通告(解雇)
2008年9月28日 労働/対価 +( 因果 応報 )
正社員の道 切り開くぞ
山口 ローカルユニオン宇部の3人
山口県の小さな労働組合で、大きなたたかいが起こっています。突然の雇い止め通告(解雇)を受けた3人の労働者がおかしいと声を上げています。嶋崎善数さん(39)と2人の27歳の男性は、「会社は約束通り正社員に」と求めています。
長谷部秀昭記者
嶋崎さんたち3人が働いているのは日鍛バルブ(本社・神奈川県秦野市、従業員約800人)の山陽工場(山口県山陽小野田市)。同社はエンジンバルブの製造でトップレベルの技術を持ち、トヨタやホンダ、マツダなどに製品を供給しています。
3人が働き始めたのは04年11~12月。派遣として3年以上、同じ職場で働いてきました。それが今年3月、突然「契約は更新しない」と通告されました。
“なぜだ、納得できない”。解雇通告を受け、そんな思いでいたとき、宇部地域労連の労働センターをインターネットで見つけました。即、ローカルユニオン宇部に加入。嶋崎さんは正社員化を求めてたたかう決意をします。
2度目の解雇
組合に入って初めて知ったのは、最初の雇用契約は「請負」だったこと。キャノンなどで問題になった違法な働かせ方の偽装請負だったのです。途中から「派遣」に切り替わっていました。
3月の団体交渉の結果、会社は直接雇用の期間社員として半年間の雇用を約束。仕事は同じで、期間終了後については継続協議になりました。しかし、会社は3人の職場を検査部門に買え、10月13日での雇い止め(解雇)を一方的に通告(9月4日)してきました。
ローカルユニオン宇部の松富豊委員長は、「声を上げた労働者はいったん期間社員にして首を切る、キャノンなどと全く同じやり方だ」と批判します。
許せないこと
「僕たちの仕事はバルブの表面処理加工。一定の熟練が必要で、危険な作業もある」という嶋崎さん。だから今でも、何かあると、元の職場に呼ばれます。
しかも派遣の時代には契約にはない仕事もこなしてきました。
工場のラインが止まる休日の翌朝は、4時に出勤し、工場の立ち上げ作業をやっていました。労使協定で正社員は出勤できない時間だからです。
嶋崎さんが許せないのは、最初の雇い止め通告(3月)とその理由でした。
当時、ライン改良にともなって続出したトラブル。社員と一緒になって処理に追われました。3月はやっと安定した時期でした。
新ラインの稼動で生産は増え、作業者の負担も増えました。他の部署からの応援でカバーしているのに、会社は作業者が少なくてすむことを解雇の理由にしたのです。
「正社員にするという約束もあって、会社のいうことはなんでもこなしてきたのに使い捨てとは」と怒りはおさまりません。
ローカルユニオン宇部は16日に本社に出向き、解雇撤回と正社員化を求めて団体交渉、神奈川県と山口県の労働局にも会社への指導を申し入れています。
雇い止め期日の直前に開かれる全国青年大集会に仲間4人で参加する嶋崎さん。
「請負から直接雇用になって、正社員化を実現したケースもあると聞いています。集会では全国のたたかいに学んで、正社員への道を切り開きたい」
(『しんぶん赤旗』08.09.28.)