つめの垢を煎じて飲みやがれ☆
2008年9月26日 労働/対価 +( 因果 応報 ) 例によって?or久しぶりに?
ブックオフで105円だったマンガより……(^^;)
………つめのあか、煎じて飲めよ。某社長……(^^;)
てか、こんなもの打ってる(入力してる)ヒマあったら、次のバイトのレシピ表を暗記しなくちゃいけないのに……
逃避してるなよ、自分……(^◇^;)””””””
(逃避ついでに、08年09月28日追記)
八王子労働基準監督署
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GPTB_jaJP289JP290&q=%e5%85%ab%e7%8e%8b%e5%ad%90%e3%80%80%e5%8a%b4%e5%83%8d%e5%9f%ba%e6%ba%96%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e7%bd%b2
ブックオフで105円だったマンガより……(^^;)
「時代のせいなんかにして……
不景気不景気というマスコミのアナウンスに乗じて自分たちの経営責任の甘さをごまかさないでください。
どうか、思い出してください。
今よりひどい時代を、あなたがたはくぐり抜けてきたのではないですか?
人員調整には手をつけず、終身雇用には手をつけず…
社員を幸せにすることが、会社を幸せにすることなんだと……」
「ばかやろうめ、社員のほうばかり向いて、会社が経営できるか! メーカーは、客がモノを買ってなんぼの商売だ。人件費がかかれば、その分、売り値に上乗せし、客にとっては…」
「そんな方便は、もう通用しませんよ。
この日本の「客」の大半は、どこかの社員とその家族なんです。
社員から職を奪い、賃金をカットして、どうしてモノが売れますか!」
「あなたがたはこのロジックを知りながら、口先だけの方便を繰り返して、それを経営だと言う……
アメリカの資本側エコノミストと同じです。」
「自分の足元しか見ていないのではないですか!?
目先の方便で今だけ切り抜けて、未来の会社に何が残せるのか!?」
「この不況は、あなたのような目先しか見ていない人々が招いた。」
(高橋しん『いいひと。』第24巻/小学館/1999年)
………つめのあか、煎じて飲めよ。某社長……(^^;)
てか、こんなもの打ってる(入力してる)ヒマあったら、次のバイトのレシピ表を暗記しなくちゃいけないのに……
逃避してるなよ、自分……(^◇^;)””””””
(逃避ついでに、08年09月28日追記)
八王子労働基準監督署
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GPTB_jaJP289JP290&q=%e5%85%ab%e7%8e%8b%e5%ad%90%e3%80%80%e5%8a%b4%e5%83%8d%e5%9f%ba%e6%ba%96%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e7%bd%b2
かなり久しぶりにこの問題を見かけた気がする……☆
(^^;)
(^^;)
グルジア対立解けず
米ロ外相が侵攻後初会談
【ニューヨーク=時事】ライス米国務長官とラブロフ・ロシア外相は二十四日、ニューヨークで会談しました。ライス長官が席上、ロシアによるグルジア侵攻と南オセチア自治州、アブハジア自治共和国の独立承認を「深刻な過ち」と非難したのに対し、ラブロフ外相は従来の主張を繰り返し、双方の溝は埋まりませんでした。(略)ライス長官は、南オセチアなどの独立承認が国際社会の承認を得ておらず、ロシアは自ら困難を招いていると指摘しました。(略)ラブロフ外相は会談後の講演で、「非常に重要な問題を感情で片付けるべきではない。われわれは国際法に基づき、グルジア軍に攻撃されたロシア兵を保護しただけだ」と述べ、グルジア侵攻の正当性を主張しました。
地域の平和と安定へ
トルコ、アルメニア、アゼルバイジャン
3国外相きょう初会談
国連総会開催中のニューヨークで二十六日、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャンの三国外相が初めて会談します。ともに南カフカスに位置する三国ですが、複雑な歴史問題や民族紛争を抱えてアルメニアは他の二国とは外交関係が確立していませんでした。ロシア・グルジア紛争が地域を不安定化させる下で、三国接近の動きは外交で和解を促し地域の平和と安定をめ
ざそうとする動きとして注目されます。(宮崎清明)
トルコとアルメニアの間にある大きな歴史問題は、第一次世界大戦中の一九一五年のアルメニア人虐殺事件をめぐる対立。(略)三国はいずれもグルジアと国境を接しており、地域不安定化は経済にも深刻な影響を及ぼします。(略)トルコのババジャン外相は(略)ロシアとグルジアの戦争という事態を受けて「カフカス地方での長期的な平和と安定の再創出」を提起。「諸国家の独立、主権、領土保全、対話による紛争の平和解決という国際法の諸原則」にもとづく信頼醸成を呼び掛けています。
アルメニア人虐殺事件とナゴルノカラバフ問題
第一次世界大戦中の一九一五年にロシア国境地帯に住む百万人とも百五十万人ともいわれるアルメニア人が、トルコ側に虐殺されたりシリアの砂漠地帯に追放されたとされる事件。トルコ側は、「戦乱で死者が出た以上の事件ではない」との立場で、大虐殺を認めていません。
アゼルバイジャン領内のナゴルノカラバフ自治州ではアルメニア人が多数を占め、一九九一年の旧ソ連崩壊前後にアルメニアへの編入を求める運動が起こり、両国間の紛争に発展しました。
(『しんぶん赤旗』2008.09.26.)