「いじめ受け退職」
2008年9月18日 労働/対価 +( 因果 応報 )(注: http://85358.diarynote.jp/200810060250383860/ の続き。例によって日付を逆送して書いています。現在10月6日午前2:55……☆)
……えぇとね……
>在職中に上司から集団的・継続的ないびり、いじめ、精神的虐待(モビング)を受けたため健康を害した
この部分は、私が七月半ば~九月第一週まで受けていた屈辱と、まったく同じ状況なんで、非常に同情申し上げるんだが……
ちょっと待て★(~~;)★
>お茶くみや郵便物配布、看板ふきなど庶務的な仕事をさせられ
これをもってして「苛められた」と表現するならば……
キレるぞ? 全国の「OL」諸姉が……ッッ★★
★(~~#)★ <それが「仕事」だったわよッ!!!!!!!!
新銀行東京を提訴
元行員「いじめ受け退職」
新銀行東京(略)の元行員、Yさん(※原文は実名※)(40)は十七日、在職中に上司から集団的・継続的ないびり、いじめ、精神的虐待(モビング)を受けたため健康を害したとして、同行と当時の役員ら六人を相手取って六千七百四十八万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴しました。
Yさんは生命保険会社、外資系企業を経て、二〇〇四年十月に新銀行に入行。入行直後からモビングをうけ、健康を害し、昨年十一月に退職に追い込まれました。
提訴後、Yさんは代理人の笠原健司弁護士と都庁で記者会見を行いました。
笠原弁護士が、Yさんに対する集団的ないびりが行われ、退職に追い込まれた経緯をのべました。入行時に企画担当部に配属されたものの、お茶くみや郵便物配布、看板ふきなど庶務的な仕事をさせられ、会話を録音され、何度も個室に呼ばれて退職を強要され、自殺未遂までしたとしています。
Yさんは、「私は長期間にわたって虐待をうけ、私の人間性を崩壊させる環境に置かれ、健康に損害が生じている」と語りました。また、新銀行は都が出資して設立した「官営の銀行」であり、同行を指導監督する都産業労働局に対して、「きちっと対策をとっていただきたい」と訴えました。
(『しんぶん赤旗』2008.09.18.)
……えぇとね……
>在職中に上司から集団的・継続的ないびり、いじめ、精神的虐待(モビング)を受けたため健康を害した
この部分は、私が七月半ば~九月第一週まで受けていた屈辱と、まったく同じ状況なんで、非常に同情申し上げるんだが……
ちょっと待て★(~~;)★
>お茶くみや郵便物配布、看板ふきなど庶務的な仕事をさせられ
これをもってして「苛められた」と表現するならば……
キレるぞ? 全国の「OL」諸姉が……ッッ★★
★(~~#)★ <それが「仕事」だったわよッ!!!!!!!!