チベット高原の西端。
2009年4月14日 チベット有問題 !⇔ 国際 【 被曝 + コロナ 】関連(090816未明入力)
諸般の事情により、入力する順番が相前後していて申し訳ありませんが……★
http://85358.diarynote.jp/200908160148538517/
の記事、この日が初出?です。たぶん。
諸般の事情により、入力する順番が相前後していて申し訳ありませんが……★
http://85358.diarynote.jp/200908160148538517/
の記事、この日が初出?です。たぶん。
(090817朝入力)
…………おや、「中国」の「人権」の記事なのに、めづらし~く、筆者が「じゃまだ俊英」氏じゃなくて、まともな人権感覚と人情味をお持ちの、小寺さんなんですねぇ……(笑)
>少数民族には「二〇一〇年までに自治区で九年制義務教育を95%以上に普及する」
これが、「民族言語による民族文化の教育」のための機関であるとしたら、高く評価しますが。
しょせん、「民族固有の文化を剥奪し、中華同化政策を強行するための」「義務」教育機関。に、なってしまうんじゃないんですか……???????
#(==)#
中国
「まず生存権を」
初の人権行動計画発表
中国政府は十三日、人権保護の措置と目標を定めた初めての「国家人権行動計画(二〇〇九-一〇年)」を発表しました。
中国通信などよると、計画は、①前文、②経済・社会・文化的権利、③公民権、政治的権利の保障、④少数民族、女性、子ども、老人、障害者の権利、⑤人権教育、国際的人権義務の履行、⑥国際人権分野の交流・協力-からなっています。
中国は、世界的に中国の人権について関心が高まっていることを意識して、中国政府としての人権の取り組みをアピールする狙いがあるとみられます。
行動計画は、中国の人権の位置づけとして「中国は経済発展が不均衡な発展途上国であり、まず生存権を保障しなければならない」と強調。就業の確保や所得の最低水準の引き上げ、社会保障の拡充、教育の普及などの目標を提示しました。
階層別では、少数民族には「二〇一〇年までに自治区で九年制義務教育を95%以上に普及する」、子どもには「一〇年までに、主要都市が養護、教育などの機能を備えた児童福祉施設を一カ所は持つようにする」などの目標を掲げています。
また各種事件の取り調べのあり方にも言及。体罰、虐待を禁止し、関与したものを処分することも打ち出しています。
さらに、中国各地で失業や立ち退きなどをめぐって労働者や住民と当局との対立が頻発していることから、知る権利や政府機関に対する監督の強化なども明記されました。国民から郵便や電子メールなど多様な方法で苦情や陳情を受け付ける骨格上受理弁公室の設置にも言及しています。
これらの課題はこれまでも掲げられながら実践されなかったものもあります。諸目標をどう確実に実行していくか、中国の人権のありようが国内外で注目されています。
(小寺松雄)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.04.??.(※日付亡失★)
…………おや、「中国」の「人権」の記事なのに、めづらし~く、筆者が「じゃまだ俊英」氏じゃなくて、まともな人権感覚と人情味をお持ちの、小寺さんなんですねぇ……(笑)
>少数民族には「二〇一〇年までに自治区で九年制義務教育を95%以上に普及する」
これが、「民族言語による民族文化の教育」のための機関であるとしたら、高く評価しますが。
しょせん、「民族固有の文化を剥奪し、中華同化政策を強行するための」「義務」教育機関。に、なってしまうんじゃないんですか……???????
#(==)#
フィッシャーは快哉を叫び、 w(^w^)w
2009年4月14日 銀河英雄伝説ごっこ☆(090921未明入力)
……原文を、どこもいじっていないのに、何故か「銀英伝パロ」にしか読めない文章なのは何故だろう……(笑)
どーでもいーが、「ポチョムキン」と入力しようとしたら、「歩著無菌」と変換された……☆(^◇^;)☆
かもすぞ~☆
朝の風
もう一つの「ワルキューレ」
第二次世界大戦末期、未遂に終わったヒトラー暗殺事件を描く映画「ワルキューレ」が公開中。題名はリヒアルト・ワーグナーのオペラからとった反乱計画名だが、この事件が起きる数年前、ワーグナーのオペラ自体が騒動を起こしていた。
一九四〇年十一月二十二日、モスクワのボリショイ劇場が「ワルキューレ」を上演した。演出は「戦艦ポチョムキン」の巨匠セルゲイ・エイゼンシュテイン。前年スターリンがヒトラーと結んだ不可侵条約で、反ナチを掲げていたソ連はドイツの侵略まで奇妙な「友好」期間を持つ。「ワルキューレ」上演もその副産物で、世界は強烈な反ファシスト、エイゼンシュタインが「なぜ?」と首をかしげた。
当時モスクワにいたオーストリアの共産主義者エルスント・フィッシャーは、疑問と不安の気持ちで当日の上演にのぞんだが、その結果は痛快だった。
「ワーグナー歌劇の大胆なパロディ。ハイル・ヒトラーの怒号のようなワルキューレたちの叫び声」など。劇場に来ていた駐ソドイツ大使館のメンバーは「ワーグナーを侮辱した」とソ連外務省に抗議する一幕もあった。
ソ独不可侵条約に釈然としていなかったフィッシャーは快哉を叫び、エイゼンシュテインは強靱な信念の程を証明する結果となる。(鏡)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2009.04.14.)
……原文を、どこもいじっていないのに、何故か「銀英伝パロ」にしか読めない文章なのは何故だろう……(笑)
どーでもいーが、「ポチョムキン」と入力しようとしたら、「歩著無菌」と変換された……☆(^◇^;)☆
かもすぞ~☆