10月2日の日記

2011年10月2日 日常
 おはようございます。
 今朝は寝過ごしてしまいました。
 06:06になりそうな時間帯です。

 室温10℃。夜明けの(「日の出前」の)空は「12月の色」に冴え渡り、とても寒く感じます。

 連日の肉体労働のおかげで全身の筋肉と毛細血管が発達しまくっている最近なので、末端冷え性的な低体温化はまだ起きていないのですが、気分で靴下2枚重ね。ストーブ点火……。

 「膝上猫暖房」(^^)g にて、寮内自室のメモパッド入力です。

 さて。

 昨日は「ロング昼休」を(勝手に)もぎとって、図書館とか買い出しとかで昼外出をしました。

 途中、「毎月1日は地元美術館タダの日!」だったのを思い出して経路途中の美術館内散策(*ゆっくり各作品を「鑑賞」するほどの時間的・精神的余裕はナイ★)に寄り道してしまったり、あまりにもきれいに映える「銀杏の黄葉と軽井沢の秋の青空」にみとれて衆人環視のなかでおもいっきり自転車こかしたり……(^^;)★……、道ばたに無造作に落ちてる「雑木林の」栗のイガから食べられそうなサイズの栗を捜して拾ってみたり……しているうちに、

 予定時間をオーバー。

 ☆ w(^w^;)w” ★

 上司に教えてもらった「500円で買える業務用靴」がお店になかったことなんかもあって、目的のものをすべてきれいに買いそろえるというわけには至りませんでしたが。

 予定していた「近所の(風越)公園のフリマ♪」では色々と掘り出し物を発掘♪ 500円のすてきな秋色綿シャツとか、見損なって残念だった映画のDVD100円とか、間取り図満載の「ひまなときのうっとり用」に最適そうな美麗な豪華カラー本が3冊200円とか、資料としてたいそう興味深そうな法隆寺の建築図解が「ただ!持ってって!」とか、原種に近い、「近所のおばあちゃんからもらって私が40年間守り育ててきた甘くなくて濃くてすっぱいイチゴの苗」も、3株200円とか……。
 まだ入ってみたことのなかった美味しい!天然酵母のパン屋さんで初買いして、お店の新人さんらしい女子(さいきんの生活でいちばん「見ていない」もの)の笑顔に癒されたり、今まで何だか入りにくく感じて素通りしていた外食店が、実はとても「安くて旨くて大盛り!」!(@w@)!店だと知って満腹しまくったり、最後に地元直売の露天商の安いフルーツが買えたり……♪

 もちろん、「ロン休」終了時間の前には余裕で帰寮。文字通り「小山をなした」大漁♪収穫物をとりあえず自室と台所におさめて、予定時刻ぴったりに、心楽しく再出勤♪

 o(^w^)o

 だったんですが……


 ☆ h(^^;)★

 最後にね、不愉快なコトがありました★★





 とても無礼で無常識なアツカイを受けたので、むかぷん★な一日の締めくくりとなりました。
 (==#)

 私を馬鹿にして粗雑にあつかうことでコドモじみた溜飲を下げてヨロコンデるつもりなんでしょうが。

 そりゃ、自分が馬鹿で粗末で低劣な人間だ、ということを、マルダシにして恥を曝しているだけだぞ……。

 ★(==#)★

 えぇ。

 来なくてい~のに現バカ社長が(親会社のヒトから「話し合い」(=説教?)のために呼び出されて?)ノコノコやって来て。

 しかし案の定、私に「研修生手当」を払うのは、本気で忘れていたか、確信犯的に「無視して払わないで帰る」つもりだったらしく……

 直前になって販売商品の受け渡しのため、私と顔を合わせざるをえなくなり。(※先日「給与振込依頼」のメールを出したにも関わらず一切返事はナッシング。当日「軽井沢に来る」ということさえ、私には「無連絡」でした。)

 それでも「こりゃ、払う気ないな!」と直感で悟った私は、嫌がる上司(--#)に無理矢理、

「【研修生手当】、払うの忘れるな、って言っておいてくださいよ!」と、脅しつけました……(電話で。)

 んで。

 ふつー、雇用者が、被雇用者に対して、労働対価を支払う場合。

 封筒に入れて、給与明細付けて、「ごくろうさん!」の一言ぐらいつけて、手渡し。

 しませんか……??


 ぜんぜん「払う気なかった」証に。

 おそらく途中のコンビニでおろしてでもきたのであろう「むきだしの万札2枚」を。

 その直後に「直接会う」にもかかわらず、手渡しですらなく「寮の机の上に置いてきたから!」と……。

 むきだしで。ほっぽりだして。

 私が請求した「端数」は、当然、数字を忘れていたのでしょう。なんだかんだイイワケ(難癖)つけて、さっくり、切り捨てられてました……★

(だから、「請求した金額」の、半分ぐらいしか、もらえていないのね……★)
 http://85358.diarynote.jp/201109250658567965/



 ひとを「騙して」、断ってるのにむりやり「雇い入れ」て。

 「無理な引っ越し」を強制したあげくに、「荷物が多い!」とかイチャモンつけて。

 むりやり(雇用条件について大ウソついて)雇い入れておいて。

「協調性がない(?!)から、辞めてもらうしかないッ!!」とかヒステリックに叫んで。
 退職強要?のクダンナイいやがらせ、(農大生たちから「コドモ!」と冷笑されてました)して。

 そんで……




 ひとをまったく「研修」なんかじゃない「奴隷労働」に就かせておいて。

 さらに、「約束した非常識に低額なカネを払う気すらない」馬鹿社長……



 親会社さ~ん……!!!!★(><#)★


 なんだって、こんなに無常識で無礼で不快な誠意なんかまったくナッシングの、

 詐欺師も同然の「口先男」なんかを……


 子会社の社長に任命しちゃったり、しちゃったんですかぁ……????????

 (TT+)””””””””””



(ほんとにあのバカ男、「そとづら」だけはいいが……

 「自分より弱い立場の者」に対しては、鬼畜、まるだしである……






(すんごい、態度の落差なんだよ!!!!!!!!!!)<不快★


 放射性物質除去
 落ち葉除去で
 線量が5割減

 農水省

 農林水産省は9月30日、住宅地に隣接する森林の放射性物質除染について、落ち葉を取り除くことで空間線量を最大5割減らすことができるとの調査結果を発表しました。
 調査で森林の外縁から内側に20メートル程度の範囲で落ち葉を取り除けば、放射性セシウムの空間線量が2~5割減少することが分かりました。コナラなど落葉広葉樹林は3月の原発事故時に葉を付けておらず、放射性物質の多くは地上に落下して落ち葉に付着しました。スギなどの針葉樹林よりも高い除染効果が期待できるといいます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.10.02.)


 ……(==#)……

 参照>http://85358.diarynote.jp/201110030620321666/


 これから「落ち葉堆肥」を積んで、来年の作付けに備えようという、我々「有機農家」に、一体どうしろと……???!

 ★ o(><#)o ★

 日本「原発持つ資格ない」
 JCO臨界事故から12年
 茨城 東海村長が発言


 茨城県東海村のJCO(株式会社ジェイ・シー・オー)臨界事故発生から12年となる9月30日、同村の村上達也村長は臨時朝礼で、福島第1原発での政府の対応を批判し、日本は原発を持つ「資格などない」と述べました。
 村上村長は福島第1原発の事故処理をめぐる政府や東京電力の対応について、事故で故郷を追われた人たちが将来のあてもない状態におかれ、行政機能も根底から崩れたまま放置されているとし、「このように人に冷たく、かつ無能な国では原発など持つべきではない、その資格などはないと考えるにいたった」と強調しました。
 また、「原子力ムラ」といわれる政府と原子力界の体質がJCO事故後も変わらず原発拡大路線をさらに突き進み、ついに福島第1原発事故を起こしたと指摘。「今度こそは政府と原子力産業界にはっきり物を申したいと思う。原発に近接して100万人もが住む当地方では避難計画の策定はできない。こういう地帯に原発があっていいのか。私たちの子々孫々にわたる安全はどう保証することができるのか等々を問いただしたい」「村民と東海村の将来を思うとあいまいな妥協は許されない」と、当会第2原発を抱える自治体の村長としての心情を語りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.10.02.)



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