うわっ

 一気に和んだ☆

http://www.youtube.com/watch?v=fzzjgBAaWZw&NR=1

 w(^w^;)w
 なんだろう、この切り抜き。
 自分で切ったのは確かだろうと思うし、たぶん間違いなく赤旗の記事なんだが。
 タイトルも日付も不明。
 
 あ~。ウツが酷すぎてた頃(十年ぐらい前?)に、こういう「部分(要点だけ)切り抜き」をしてた時期が、……あったかな?


 広告は論理ではなくて心理です。普通の人たちの欲望をコントロールする技術が広告なんです。不景気だ、面白くない、気に入らない、日本はもっと強いはずじゃないか、という思いをうまくたきつけていく。心理だから有権者の側も無責任なんです。それを束ねて「民主主義である」と持っていく。とても怖いことですよね。
 考えてみると、ドイツでは当時もっとも民主的なワイマール憲法があったにもかかわらずナチスが出てきたんですよ。国民のなかの不満をうまくまとめて、一方に方向づけしたわけです。あれだって民主主義ですよ、ドイツ人は支持したんですから。自由を抑えて平等を異常に強調した民主主義。ヒトラー政権は、ワイマール憲法を廃止することなく、しかしそれをまったく無視して合法的にナチスの独裁体制を成立させた。まったく無視というあたりが、いまの九条の扱いととても似ていると思いますね。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 の、記事だと思う……けど、日付負傷★)




 内容からすると、「九条の会」が成立して「反撃」が始まるちょっと前の記事かなぁ……?


(ウツでどん底でもこういう記事に興味を持ち続けていた自分にちょっと拍手☆ <でも日付とタイトルも切り抜いておいてほしかった★)

 これも「日付不詳」となってしまった切り抜きが出てきた……☆


 能はある働くとこが無いんです

     埼玉県 MM



 まったくだ……☆
(091028未明入力)
 被害者3万1千人と和解
 コートジボワール
 有毒廃棄物投棄の多国籍企業

 オランダに本社を置く総売上高世界第3位の多国籍商社トラフィグラは20日、同社が西アフリカのコートジボワールで起こした有毒廃棄物投棄事件について、被害者約3万1千人と和解したと発表しました。(略)事件は2006年8月、同社の運び込んだ有毒廃棄物がコートジボワール最大の都市アビジャンとその周辺に投棄され、住民にせきや吐き気などの中毒症状が出たというもの。
 国連の「有毒危険製品廃棄物の不法輸送と投棄に関する特別報告官」のオケチュク・イベアナウ氏が16日にニューヨークで公表した報告によると、15人が死亡、69人が入院し、10万人が治療を受けました。同氏は、この廃棄物投棄による影響の全容は明らかになっていないが、死亡例と有毒廃棄物投棄の間には強い関連性がみられると述べています。
 同氏によると、投棄現場は今年8月現在も汚染除去が行われておらず、健康被害を訴える住民もおり、緊急の援助が必要だとしています。
 トラフィグラ社は事件をめぐって、07年にコートジボワール政府に対して和解金1億9800万ドルを支払っています。
 今回の和解は、同社と被害者を代表する英国の法律事務所との間でまとめられました。補償額などについての詳細は不明。被害者は来月にもロンドンで集団訴訟を起こす準備を進めていました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 09.09.22.)

(091124入力)




 矛なのに盾と言い張る核の傘



      神奈川県 KT



(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.09.22.)

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