http://85798.diarynote.jp/200908310630142929/

 さすがに法律関係の専門家は、分析と「まとめ」が巧い♪


(私だと、思ってることをうまく他人に説明できない……★)


 あっ、ここもここも!
http://66270.diarynote.jp/200908311249275941
 このひと初めて見つけた~♪♪ 


(やっぱ、いやなこと?があった後には、良いことも沢山あるのさ☆)

 o(^v^)o





(おまけの重要?情報!)
 http://66270.diarynote.jp/200908280140285731
 って解釈で……、

 OK? (^^;)”

http://www.jcp.or.jp/seisaku/2009/syuuin/20090831_seimei.html

総選挙の結果について
2009年8月31日
  日本共産党中央委員会常任幹部会

(1)

 30日に投開票がおこなわれた衆議院選挙で、国民の暮らしや平和を壊してきた自民・公明政権が、国民のきびしい批判を受け、歴史的大敗を喫し、自公政権は退場することになりました。自民党は、119議席へと公示前の勢力を3分の1に激減させ、公明党も31議席から21議席へ大きく後退しました。

 わが党は、どんな問題でも自公政権と真正面から対決をつらぬき、今度の選挙では、「自公政権を退場させよう」と訴えつづけてきました。有権者・国民がくだしたこの審判を、日本の政治にとっての大きな前向きの一歩として歓迎するものです。

(2)

 日本共産党は、比例代表選挙で9議席を獲得し、現有議席を確保することができました。また得票では、投票率が上がるなかで、得票率は前回総選挙の7・25%から7・03%に後退したものの、得票数では491万9千票から494万4千票へと前進させることができました。

 この選挙戦で沸き起こった風は、「自公政権ノー」の風であり、根本からいえば自民党政治が崩壊する過程で起こっている風です。それは、日本の政治を前に動かす流れです。同時に、この流れが、「二大政党」の「政権選択」という大キャンペーンのもとで、民主党への支持の大きな流れとなり、党の働きかけが弱いところでは、これまでの党の支持層にもそれは及び、日本共産党の前進をはばむ大きな“圧力”となったことも事実でした。

 そうした激しく難しい条件のもとで、わが党が現有議席を確保し、得票数で前進したことは、善戦・健闘といえる結果です。私たちは、ご支持をお寄せくださった国民のみなさん、猛暑のなかを大奮闘してくださった党支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からの感謝を申し上げます。



(後略)

***************

 会田 ゆかり(あいだ・ゆかり)

 地球西暦1996年生まれ(*旧設定)
 日本国T県善野市
 旧善野藩主会田家現当主の姪にして、
 次期当主・正行の許婚者と定められて生まれた。

 正義感が強く、やや潔癖性のきらいがあるが、常に公平かつ冷静であるよう努めており、周囲からの人望は厚い。一見、長い黒髪の楚々とした昔風の美女だが、薙刀・弓術・剣道・合気道の達人でもあり、学業成績では許婚者より上をいく。中学・高校と生徒会長を務める。本人は知らないが、磯原清の幼い初恋の相手でもある。

 高校2年時、《月球遺跡》の作動に巻き込まれ、地球西暦2100年代に飛ばされる。
 宇宙サイドの要職補佐として着実な手腕を見せるも、人類地球圏総脱出時の前後に杉谷好一と敵対。謀略に巻き込まれて消息不明となり、正史から消えた。
 

主な登場(予定)作品:

「善野物語」シリーズ
「俺と好」シリーズ
「地球最終戦争」各章。


(091104入力)
 完工時期14カ月延期
 トラブル続発 六ヶ所村再処理工場

 日本原燃は31日、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場の工事計画について、今年8月としていた完工(試運転終了)時期を来年10月に変更すると発表しました。同日、経済産業大臣にたいして変更を届け出ました。計画変更にともない、各原発からの使用済み核燃料の受け入れ量や再処理量を減らす計画も公表しました。
 延期した理由は、高レベル放射性廃液を「ガラス固化」という方法で処理する施設でトラブルが続出し、運転が中断しているため。
 今年度に予定していた福島第1・第2原発(東京電力)、大飯原発、高浜原発(関西電力)からの使用済み核燃料の受け入れをとりやめます。計画していた再処理量については、今年度は160トン(ウラン換算量)からゼロに、来年度は320トンから80トンに、2011年度は480トンから320トンに変更しました。
 完工時期の延期は、1989年の事業指定申請から17回目。2001年の試運転開始以来、硝酸溶液や油漏れなどのトラブルが多発し、耐震計算ミスや作業員の被ばく事故も起こっています。今年1月にも、高レベル放射性廃液漏れ事故が起こっています。



 柏崎原発構内 機械から発火
 地震後10件目

 31日午前9時10分ごろ、東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)構内で、建設機械から火が出ているのを作業員が発見し119番しました。火は作業員がすぐに消し止めたため、けが人はいませんでした。同原発は2007年の中越沖地震後に火災が相次いでおり、ぼやを含めこれで10件目になります。
 東電などによると、現場は1~4号機で使用した冷却水を海へ放水する「放水路」付近。地盤を固める作業の準備中、地盤改良機のエンジン付近から突然発火したといいます。



 6号機送電試験

 東京電力は31日、新潟県中越沖地震で被災し、試験運転中の柏崎刈羽原発6号機で、発電した電気を首都圏に送る試験を始めました。地震後の送電は7号機に続き2基目で、約2年1カ月ぶり。
 一方、7号機は7月に燃料棒から放射性物質が漏れるトラブルが判明したため、燃料交換のため一時停止させるとみられています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.09.01.)

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