■部族と移民が抗争、33人死亡

【ニューデリー=豊田栄光】インド北東部アッサム州ウダルグリ県ロウタで三日から、地元部族とバングラデシュからの移民間で抗争が起こり、五日までに少なくとも三十三人が死亡し、百人以上が負傷しました。五千人が自宅を離れ避難しました。両者は土地をめぐり二十年以上争っています。

(『しんぶん赤旗』2008.10.07.)


 中国>チベット>インド>スリランカ
 ナチス>ユダヤ>イスラエル>アラブ……

 (--;)

 なんとか、ならないものか………


■スリランカで自爆、22人死亡

【コロンボ=ロイターES時事】スリランカ警察当局によると、同国北部の町アヌラダプラで六日朝、自爆テロがあり、二十二人が死亡しました。地元メディアによると、爆発は野党政治家が参加する集会の会場近くで起き、この政治家も死亡したといいます。

(『しんぶん赤旗』2008.10.07.)


 ……「テロで歴史は変えられない」のに………ッ!!





 ……なんか……
 身につまされるんですけど……

 ごん助バイトは「日雇い派遣なみ」に劣悪待遇環境だったということか……?? 
 ★(~~#)★

 日雇い派遣 実態調査
 交通費全額出ない
 お昼は食パン2枚
 罵倒されクビ心配


 全国青年大集会では各地で取り組んだ日雇い派遣の実態調査が報告されました。十六社、百十三種類の現場から寄せられたものです。
 時給は、平均で九百十七円、日給は七千三百五十七円。交通費も全額支給が三分の一しかなく、低賃金に拍車をかけています。
「お昼は食パン二枚のみ」「交通費を浮かせるため、一時間ぐらいのところは自転車でいく」との声や、「ケガをして休んだらキャンセル料を請求された」という人もいました。
「危険な作業をやらされた」七件、「罵倒されたりどなられた」十八件など、人間をモノ扱いし、人間性を踏みにじる働かせ方が目立ちます。
「やり方を教えられないまま仕事に入り、ミスるとどなってくる」「四階まで重い荷物を走るように運ばされ、歩いているとどなられた」と語っています。
 明日の仕事があるのか、いつクビになるかもしれず、不安を訴えているのも特徴です。
「当日や前日に急に休みになったり安定しなっくて計画がたたない」「抜け出さなきゃいけないけど、もう気力がわいてこない」と声をあげています。
 実行委員会では、日雇い派遣は禁止し、安定した仕事を保障すべきだと指摘。低賃金や人間性を踏みにじる働かせ方は登録型派遣でも同じだとして、労働者派遣法の抜本改正が必要だとしています。

(『しんぶん赤旗』2008.10.07.) (下線は私~☆★)

(090921未明入力、mixiレビューの控え)
http://mixi.jp/view_item.pl?id=595947&reviewer_id=3818139
大使閣下の料理人 (14)
(和書) 2008年10月07日 03:51
2002
講談社
西村 ミツル, かわすみ ひろし


 この巻に至って女性版アッテンボロー登場! (笑)

アッテン「師匠! わざわざ特別な料理なんて出すことないですよ。どうせ招かれざる客なんだから、そのへんにあるもん適当に出しとけばいいんです」

ヤン「外交の手段としては確かにそれも「あり」だな。しかし今回の場合は上の意向が「歓迎せよ」だからね。」

アッテン「それがおかしいんですよ。なんで私達が政治家の尻ぬぐいまでしなくちゃならないんです?」

ヤン「たとえ馬鹿でも世間知らずのすっとこどっこいでも、それを選んだのが私達国民だからさ」

アッテン「全然納得いきません!」

ヤン「とにかくお客様に対してはベストを尽くすのが僕の方針です。従ってください。」


(ネタの解らないかた、申し訳ありません……一部、語尾を変えてお届けいたしました☆)


 さぁ読もう! v(^^)v



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