おはようございます。
ワマアマ07:17、
0まあや07:18、
0まあ9=ワマアラ07:19と、
携帯誤変換で遊んでいるうちに時間が過ぎてしまいます。
現在すでにワマカワ07時20分になりました。
札幌は快晴。よく乾いて涼しく冷たい微風と、いささか強烈過ぎる陽射し。
連続降雨36日目?記録のストップなるか?
室温22℃、外気温20℃。
タイトルはツイッタ、
「線量 札幌」検索の最新ツイの再検索用です。
空気も水も、だいぶマシに戻りました。
快適です。o(^-^)o
福島 宮城 山形 新潟
長野 山梨 群馬 栃木
茨城 千葉 東京
神奈川あんど静岡の、
伴侶動物連れで
札幌または道内各地へ
避難ご希望の皆さん!
無料または光熱費実費くらいで、
仕事と部屋が決まるまで、
4畳半の空き部屋に
伴侶動物と一緒に
お泊めしますよ!
…ってことで、4畳半のガラクタを片付けるべく、(^_^;)
今日の予定も、家事の続きと不要品処分と、
「今日こそハロワ!」
です…(-.-;)
ではでわ出羽の守〜…
ワマアマ07:17、
0まあや07:18、
0まあ9=ワマアラ07:19と、
携帯誤変換で遊んでいるうちに時間が過ぎてしまいます。
現在すでにワマカワ07時20分になりました。
札幌は快晴。よく乾いて涼しく冷たい微風と、いささか強烈過ぎる陽射し。
連続降雨36日目?記録のストップなるか?
室温22℃、外気温20℃。
タイトルはツイッタ、
「線量 札幌」検索の最新ツイの再検索用です。
空気も水も、だいぶマシに戻りました。
快適です。o(^-^)o
福島 宮城 山形 新潟
長野 山梨 群馬 栃木
茨城 千葉 東京
神奈川あんど静岡の、
伴侶動物連れで
札幌または道内各地へ
避難ご希望の皆さん!
無料または光熱費実費くらいで、
仕事と部屋が決まるまで、
4畳半の空き部屋に
伴侶動物と一緒に
お泊めしますよ!
…ってことで、4畳半のガラクタを片付けるべく、(^_^;)
今日の予定も、家事の続きと不要品処分と、
「今日こそハロワ!」
です…(-.-;)
ではでわ出羽の守〜…
人生万事塞翁が猫まんま。
2013年9月9日 読書 コメント (3)
そんなわけで。(^^;)
嫌フクイチ脱「原発ニッポン」。
>パタゴニア海外亡命避難、
を失言もとい実現するべく(^^;)、とりあえず一番費用がかからなくて手をつけやすい課題、「持っていけない不要品と不用本」を、処分しているわけですが……。
「これはもう要らないだろうが、手放す前にモッタイナイのでもう一度」と、
読み返した挙げ句、また「持って行きたい」本棚に戻してしまいました……
w(^□^;)w
はい。
なんていうことのない猫ばか観察日誌という中味なんですが、この、
「なんていうことのない日常」というのが、いまの日本では、どれだけ取り返しのつかない、かけがえのない、貴重なものであったか……
(TへT;)
放射能を気にせずに猫に魚を食べさせられる日常。
これ、もう、戻りませんよね……(--;)……。
二度と。
そしてやっぱり。何度読み返しても、これ、
「絵」と、「コンテ」(台本?)が、じつに巧い。
さりげなく簡単すぎる線で、みごとなデッサン力。そして、日常生活のさりげない事件の数々の、
抽出>「描出」力……。
……(@@)……
これと一緒に続けて読み返した、
『キジトラ猫の小梅さん』
http://sokuyomi.jp/product/kizitorane_001/CO/1
のほうは、初読のときの感動とウルウル(^^;)ゴロゴロ♪ぐあいは、
地味な話の「ぬくぬく」の比じゃなかったはずなのに、
6巻まとめて読み返していたら、「絵が上手いけで、中身がナンニモ無い!」と、
途中で飽きまくっちゃって……。
w(^へ^;)w””
自分自身、
「物語作家になって、
世界中の精神的コドモタチを感動させたい!」とか、
思っている身の上なので……
これ、実に不思議です。
何回読んでも、新しい発見があって、
読めば読むほど深みが増してくる物語と、
1回読めば十分とか、
3回読んだら飽きちゃった、とか、いうハナシ……
なにが、違うんでしょうね?
(^^;)
「漫画しか読まない人は、良い漫画家になることはできない」と、
書いていたのは、竹宮恵子先生だったか、
「牛や馬に感動することのない人間は、ドラゴンに出逢うこともない」と、
書いてあったのは、J.R.R.トールキンの「木と木の葉」……。
自戒します……。
嫌フクイチ脱「原発ニッポン」。
>パタゴニア海外亡命避難、
を失言もとい実現するべく(^^;)、とりあえず一番費用がかからなくて手をつけやすい課題、「持っていけない不要品と不用本」を、処分しているわけですが……。
「これはもう要らないだろうが、手放す前にモッタイナイのでもう一度」と、
読み返した挙げ句、また「持って行きたい」本棚に戻してしまいました……
w(^□^;)w
はい。
なんていうことのない猫ばか観察日誌という中味なんですが、この、
「なんていうことのない日常」というのが、いまの日本では、どれだけ取り返しのつかない、かけがえのない、貴重なものであったか……
(TへT;)
放射能を気にせずに猫に魚を食べさせられる日常。
これ、もう、戻りませんよね……(--;)……。
二度と。
そしてやっぱり。何度読み返しても、これ、
「絵」と、「コンテ」(台本?)が、じつに巧い。
さりげなく簡単すぎる線で、みごとなデッサン力。そして、日常生活のさりげない事件の数々の、
抽出>「描出」力……。
……(@@)……
これと一緒に続けて読み返した、
『キジトラ猫の小梅さん』
http://sokuyomi.jp/product/kizitorane_001/CO/1
のほうは、初読のときの感動とウルウル(^^;)ゴロゴロ♪ぐあいは、
地味な話の「ぬくぬく」の比じゃなかったはずなのに、
6巻まとめて読み返していたら、「絵が上手いけで、中身がナンニモ無い!」と、
途中で飽きまくっちゃって……。
w(^へ^;)w””
自分自身、
「物語作家になって、
世界中の精神的コドモタチを感動させたい!」とか、
思っている身の上なので……
これ、実に不思議です。
何回読んでも、新しい発見があって、
読めば読むほど深みが増してくる物語と、
1回読めば十分とか、
3回読んだら飽きちゃった、とか、いうハナシ……
なにが、違うんでしょうね?
(^^;)
「漫画しか読まない人は、良い漫画家になることはできない」と、
書いていたのは、竹宮恵子先生だったか、
「牛や馬に感動することのない人間は、ドラゴンに出逢うこともない」と、
書いてあったのは、J.R.R.トールキンの「木と木の葉」……。
自戒します……。