月の位置がおかしい。ヽ(・_・;)ノ
綿阿多ワタアタ04:14。

月の位置がおかしい。

ここは札幌。今までなら、月はいちばん高く上り詰めた時でもお隣の屋根の煙突と一緒に綺麗にフレームに収まってたのに、今朝?は窓から身を乗り出して探さなければ視界に入らなかったほど高く、ほぼ天頂に位置している。

(・_・)エッ......?

もっと低く、斜めになってるはずの時期じゃなかったっけ今?

ヽ(・_・;)ノ

昨日は太陽の位置も「高すぎる?」と感じたし…


地軸か私の三半規管?か、どっちかがズレている。


ポールシフトか電磁極の異動か、両方か…

(・ω・;)(;・ω・)



もう一時間、寝直して、日の出を待とう…
ロシア国境にケムトレイル。
札幌雷雨なう。

月軌道でツイッタ検索したらディアナ・ソレル。
(・_・;)

何が現実で創作たかわからん…
羽し来るか無為。
やいしゃま〜!

(ToT)

とても立派な「烏の濡れ羽いろ」のパシクルカムイ様、ダチン(死)。

雷雨で目測を誤ったのか、交通事故死と思われます。

超略式ですがアイヌ式のお見送りをして、今夜にはチロンノプ様の胃袋の中だと思います…


合掌。
どう考えても不自然な天候。

(・_・;)

私が居なかった日曜日の札幌の汚染雨量はハンパなかったらしく、昨日今日、気温は低いにも関わらず「暑い…」と勘違いしながら壮絶にダルそうにしている札幌ジモティ多。いやソレ被曝性の発熱だから!
ヽ(・_・;)ノ

変な咳する人も増えてきた。

そして今、真上で雷鳴…



(・_・;)
ずるり。
入浴したはずみでまた生皮がずるりと剥けて、リンパ腺が内部被曝して遺伝子損傷して細胞再生しなくなってコンマ5ミリほどの欠損孔があいたままの状態の真皮層が野ざらしになりつつある。

だいたい1〜2週間でずる剥けと仮皮張りが繰り返されていて、これ以上よくも悪くもならない?らしいところで平衡を保っているが。

ひとたび気を抜いて無敵で人外魔境な自己免疫力を落としたら最期、仮皮もはらないままに赤剥け爛れた腐れ肉腫の癌細胞多発地帯になってしまう。

(・_・;)


被曝火傷するって、こういうことです。




札幌の皆さん、覚悟はいいですか?
ジ―ストの雪豹と呼ばれている生物はたいがいの地球人にとっては「…熊だろう?!」というずんぐりむっくりした外見と動きの緩慢さが特徴なのだが、遺伝子学的には一番近縁の類似種はやはり豹なのだそうで、「あまりの寒さで怠惰になりすぎて脂肪がつきまくった猫」と専門家が笑いながら説明すると、たいがいの地球人はやはり苦笑しながら「ああw」と納得してしまうのだった。

「…暑さのあまりに怠惰になった猫というなら、誰かさんに似てるんだけど。」

空っとぼけた調子でサキが言うと、「何が言いたい?」と律儀にレイが突っ込み返した。

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