8月11日 東京 調布飛行場 線量 異常。
おはようございます。
和は和はワハワハ06:06。

「東京 調布飛行場」と
「線量被曝は風邪に似ている」で
ツイッタ検索どうぞ?

今朝のメンテナンス時間は終わったはずのDNの「携帯から入力」画面はまたしても昨日の日付のままです。
(・_・;)

ケアレスミスが頻回過ぎませんかい?



関東の母は「暑くて何も考えられない」と、異様に簡略な文面のハガキをよこしましたが…

なぜ異様に暑いのかといえばフクイチからの熱排気が気温を異常上昇させてるからで。



何も考えられないのは、被曝の症状なんですが…

(ToT)



バリ島に疎開の問い合わせ増えたそうです。



札幌も、今日は南風ですでにまた喉が痛い…



若い幼い人ほど、早く病んで速く死にます。



どうか逃げて。逃げて逃げて!



がんばって生き延びて下さい、お母さん逹…




(ToT)




札幌でも、安心は出来ません!
偏差値ってここで使うのか!
前項コメント参照。
浦河沖に続いて積丹半島沖で地震。

これでもし泊と大魔が動いていたら、こちらの心臓のほうが止まる…
(ノ-o-)ノ ┫



「震源地を点で結ぶ」

「地震 偏差値」
「外国人 地震 日本」
…ツイッタ検索どうぞ?

下2つは珍しく和み系?です…w






被曝なう。
そろそろ札幌の幹線道路沿いに蔓延している被曝性の異常徒長(巨大化)植物のサイズが目に余る…。(-"-;)
「北海道 線量」で検索どうぞ。
(ToT)

「ベーリング海低気圧吸引雲」
近所の子ども会が盆踊りやってる最中を高汚染どしゃ降り雨が直撃…(><。)。。


それにつけても昨日の大通り公園は0.037だったのに!
(ToT)
今日いきなり0.12って何事!

やはり札幌も安住の地ではない!


捨ててきた実家の横浜より倍ってなによ〜っ(ToT)
例によってリアライズする時期は定かでない「役に立たない予知夢」シリーズだが、

床に倒れたまま「だるくて動けない」と、不自然にぶよぶよと浮腫んだイモムシのように死んで行こうとする母に寄り添い

抱き寄せて、「このまま死ぬのをおとなしく見送って欲しいのか、それとも奮起して生き延びたいのか」尋ねている夢を視た。

弟は同じ状態で自室でおとなしく死にいくところ。

関東全域、以前から繰り返しビジョンに視てきた通り、見渡す限りの路上に動けなくなった人と死体を回収する余力もないままに、

生き延びたい人は這ってでも箱根を越え、裏高尾を越え、那須岳を越えて、域外へと逃げて行くところ…

まったく。



げんざい札幌は異様に蒸し暑く高い線量で、蒸し器に入れられてレンジでチンされている状態で、それこそ赤ん坊と瀕死の老体ならこのまま今晩のうちに死ぬだろう。

むしろ自分も死ぬかもと救いを求めて無意識に魂を跳ばし母を訪ねた私なわけだが、聞き損なった母の答えはどうあれ、

まだまだ私は死にたくないらしい。




そんなわけで生き抜くために。



非常に汚染された水道水で本当は触るのも嫌なんだが…



洗濯してアタマ洗って、明日も生き抜く仕度をしてきます…
しばしば無意識に放射能を「臭い」と表現しているが、これは二重の意味合いで。

実際に、「サランラップとアルミホイルの匂いと味の違い」または「1円玉と10円玉の」それがわかる、まぁ中程度以上の腕の料理人とか普通の食い道楽グルメの人なら、

放射性物質の混ざった空気や水なら「雑味」や「金属臭」や「化学薬品臭」を感知して「なんだか臭い、不味い、おかしい」と体感することが出来るし、

原子物理学ヲタなんていう学者バカにはそういう生を楽しむ五感の発達というのがなく、自分の味覚や嗅覚のほうが世間の基準よりはるかに劣るという検知能力の低さの問題を無視して、「放射性物質は無味無臭」とか断言して世間を混乱させる無神経愚鈍馬鹿集団なだけだが、

さらに言うなら私の場合は、電磁波過敏症や化学物質過敏症で皮膚や粘膜や筋肉層やホルモンバランスに感じる痛みや刺激や変動に対する違和感なども総合して脳内の「嗅覚野」で処理して、さらに最終的には「臭いの分布図」として視覚野で3D映像化したうえで、大脳前頭葉へデータをまわして情報処理しているフシがある…

┐(’〜`;)┌


なんのこっちゃ?

と思われたかたは「共感覚」という単語で検索して頂きたい。
あまりに不吉なんでウッカリ書くのを忘れたま魔で放置したくなるのだが、

そしてもちろん科学的な裏付けなんて皆無なのは確かだが。

たぶんここ数日あるいは数週間の全国的な線量異変の問題はこのモデルを使えば完全に説明できる。

つまりフクイチはげんざい1〜4号炉まですべて炉心溶融崩落して地下数百mまで沈下した状態で超高温高圧の煮えたぎる放射性マグマと化して、周囲の地盤と岩盤までじわじわと焼き焦がし溶かしつつある。

そしてその上を「冷却水」と称する沸騰した地下水が通過し海面海中に向けてナダレ落ちている。

この水がなければ溶融核燃料の熱暴走がとまらなくなって大爆発を起こすので倒電としては汚染水というか汚染沸騰湯を垂れ流す言い訳をひねりつつ放置容認するしかないわけだが。

高温高圧の熱源から、金属類が熱気化した高温高圧のガスが発生してその上にH2Oの蓋があるわけだから、当然、内部の圧力は上がるだけ上がりまくる。

すると比較的軽い金属ガスは出口を求めて、沸騰水の蓋はよけて、地盤や岩盤の弱いところに穴を穿って地上を目指す。

真上は水なので、斜めに掘り進んで、大熊や双葉町のどこかの地表に吹き出す。

あまりに高温高圧の軽い金属ガスが一気に噴出するので高度数百〜数千mまで一気に吹き上がり、そこで冷やされて放物線を描いて超高濃度汚染雨となって秋田や青森や今日は北海道に、非常識な勢いの土砂降りとなって降り注ぐ。


消防車や放水車の放水が放物線を描いて断続的に無差別に周辺に落ちるところをイメージして頂きたい。

つまりフクイチは液体高射砲であり、一定の間隔をおいて圧力が高じると噴出する、世界最大迷惑な、放射能熱泉の間欠泉なのである…


(∋_∈)

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