大熊町の真実。
おはようございます。本文ちょっと魔ってね。写真とタイトルには全く関係ありません。例によって日記屋さんの脳がベクレていて、携帯画面から書くと昨日の日付になってしまうだけ。

はいいま送信して、無事に入りました。電子通信機器の誤作動が多くて困りますよね最近。
(-"-;)

わはから06:29です。

で。

一昨日の地震の後で観測された福島県大熊町の1600μsv/hは機器の誤作動だで誤魔化そうとされていますが、今さら誰が信じる?┐(’〜`;)┌

それだとその後、石巻で観測されたらしい140μsv/hの説明がつかない。もっともこれも何かの間違い鴨だけど?

現在フクイチの地下は煮えたぎる放射能の活火山になってる。おそらく1〜4号炉の区別なく地下で大穴がつながってしまっている。

その中心温度数千度の汚染マグマの上に地下水を「溜めて」、冷却し、なんとか噴火爆発を抑え込もうというのが「遮水壁」とやらの正体だろうと思う。

煮えたぎるマグマの人工活火山であるから高温に熱せられた放射性ガスが地下で凄まじい圧力鍋状態になってる。すきあらば吹き出そうと出口を探して暴れているところへ地震でぐらりとくる。瞬間、地面の隙間というか地割れが開いて、地下からナナメに大熊町内に直接ブシュ〜ッ!と…

その瞬間に直近の観測計器で1600μと。

地形と風向きに沿ってじわじわ拡散中、通過経路の生命ジェノサイド中、石巻までの距離で10分の1の濃度まで拡散と…



ま、仮説に過ぎないけどね?

(-"-;)




現在札幌まで到達している空気の不味さを考えたら、そのくらいでないと説明つかないよ…



(ノ-o-)ノ ┫
天変地異。ヽ(・_・;)ノ
びっくり。
去年は一度も聞かなかった、札幌市街地にはいないと言われていた、セミが鳴いてる。

(°д°;;)



明日のことは判らない。
前項そのまえ参照。


とバ。

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