10月19日の日記
おはようございます。08:00ジャストのタイマーが鳴ったところです。

夜明け前の室温は無暖房で12℃、窓外気温は5℃以下。さすが北海道建築です。二ヶ所の大きな二重窓をだいたい閉め(面倒なのでロックはかけず)、台所の小窓は換気のため、互い違いに3cmほどの隙間を開けた状態で、7℃差の保温力。…とにかく、昨冬の「旧仮遇居」よりははるかに快適かつ安楽な冬を楽しめるでしょう… 仕事さえ決まればね。(^_^;) ってことで昨日ハロワに行った報告はツイッタにかいちゃいましたが、今日はそれの続きと、洗濯とお風呂と「毎週金曜日」です… 忙しいね。(^_^;) 体調がもちますように…

あいぬ・ねのあん・あいぬ・あくしょん・あふたー♪
道庁前終了。何も考えずにふらふら歩いていると、今日も「ごほうび」が♪ o(^-^)o 文化活動が盛んだなぁ札幌♪

(2012.11.10.入力)
 週刊朝日が謝罪発表

(略)『週刊朝日』(略)編集長は(略)「同和地区を特定するような表現など不適切な記述が複数あった」として橋下徹大阪市長らに謝罪するコメントを発表しました。(略)

 橋下大阪市長は18日の記者会見で、実父の出自などを報じた『週刊朝日』(略)の記事について、同社の親会社にあたる朝日新聞社の記者に「社としての見解」を迫りました。(略)

 橋下氏は「僕の血脈を無制限にたどっていくという週刊朝日(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.19.)


 ……「同和地区」出身者が差別されているという点は、

 問題にならないのかね……??(==#)

 中国「国民傷つける」

 中国外務省(略)は18日の記者会見で、野田内閣の閣僚2人が靖国神社を参拝したことについて「侵略の被害国民の気持ちを傷つける行為だ」と批判し(略)「靖国神社は日本軍国主義の侵略戦争の精神的支柱となっている」としたうえで、「日本は侵略の歴史を直視し、反省すべきだ」と主張しました。

【北京=小寺松雄】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.19.)


 異論はまったくないが。

 じゃあ、おまえさんも、

 チベットからさっさと出て行って、反省してみせろ……!!





(2012.11.10.入力)
 おばあちゃんの教え

 10、11の両日、高松市で開かれた第26回日本高齢者大会。爆笑を誘ったのは日本共産党の山下芳生参院議員のあいさつでした。(略)

 山下さんは、両親が共働きだったので、おばあちゃん子でした。祖母の口癖のような教えが二つあったといいます。

「一つは、人の役に立つ人間になれ」と話すと、拍手が。

「もう一つは、共産党にはなったらあかん」。これには、大爆笑が起きました。

 祖母の教えを守り、「できるだけ共産党に近づかないようにしていたんです」と山下さん。

 でも、もう一つの「人の役に立つ人間になれ」という教えを守ろうとしたら、「命がけで戦争に反対し、いつだって弱い人の味方として頑張っている共産党に入れてもらうのが一番の近道でないか」。

 19歳のとき、入党しました。(略)

(秋)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.19.)


 日本共産党の政策を、100%は支持できない。

 とくに最近、ツイッタを始めてからは、

「福島疎開裁判」を報道せず、(完全に無視して)

「避難解除地域への帰還」努力を「讃美」している態度は……

 どうしても、がえんじがたい。

 (==#)

 だから、党員は、次の選挙が終わったら辞めようと思ってる。

 デモ市価死。


 ……「投票する先は」というと……

 (==;)

 困ったことに、消去法で、いつも、


「ここしか残らない」んで、ある……(--;)……#


(2013.05.06.入力)
 保全隊に携帯 これで復興?
 森本防衛相 “守るのは自衛隊員”
 デジカメ・車両無線も(略)

 被災地でやることは救助ではなく、自衛隊員の「保全活動」-。
 違法に国民を監視・記録する自衛隊情報保全隊の器材購入に復興予算をあてようとしている問題で18日、日本共産党の井上哲士議員が参院決算委員会で追及しました。
 森本防衛相の答弁からは、震災復興と情報保全隊との無関係ぶりがますます明らかになりました。

 井上議員が指摘したのは、復興予算の来年度概算要求で計8035万円余りも自衛隊情報保全隊のために計上している点です(本紙14日付既報)。

 森本防衛相は復興予算で、同隊のためにデジタルカメラや携帯電話、車両無線機の購入費用を計上していることを認めました。これを購入することが「自衛隊の災害対処能力の向上」につながるというのです。

 情報保全隊は、「防衛秘密の保護と漏えい防止」を表向きの任務としながら、「保全隊活動」の大半は自衛隊海外派遣などに反対する市民やジャーナリストら国民の監視。災害救助とは縁遠い部隊です。

 井上議員は「情報保全隊は救助活動などしていない。なぜ、これが災害対策の向上になるのか」とただしました。

 森本防衛相は、情報保全隊が東日本大震災の被災地に出動したことを認め、その目的について「(被災地で活動した)10万人を超える自衛隊員を諸活動、障害から守るため」と答弁。「(被災地の)複雑な状況で、多数の方々に接する」自衛隊員を守ることが必要とものべました。

 この弁解は今年3月に仙台地裁が「人格権を侵害した違法な情報収集」と除法保全隊の国民監視を断罪した裁判での、国側の説明と変わりません。

「隊員への悪影響が生じる」などちって、イラクへの自衛隊派遣に反対する市民や地方議員、ジャーナリストが監視の被害にあっていたのです。

 井上議員は「保全隊の活動は被災者を守るためでなく、被災地に来た自衛隊を守るためだった。しかも、実際にやっているのは国民監視活動だ。こうした情報保全隊をなくすべきだし、ましてや復興予算に盛り込むことは許されない」と批判しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.19.)


 「傍聴を警察が監視」
 市民団体 原子力規制委に中止要請

 脱原発を訴える複数の市民団体が18日、参院議員会館で記者会見し、原子力規制委員会の定例報告を傍聴する市民らを公安警察が監視したとして、やめさせるよう規制委に求めたことを明らかにしました。

 市民団体によると、10日の定例会合の際、規制委が入る東京都港区のビルで、公安警察官が傍聴席を監視していました。

 原子力規制庁の森本英香次長は同日、「秩序維持の観点から警察署に警備依頼をしているのは事実」と述べました。

 市民団体は、田中俊一委員長宛に中止を求める要請書を送付。メンバーの杉原浩司さんは「知る権利を侵すあり得ない行為だ」と批判しました。

 市民からは、当初、定例会合を傍聴しようとした際、規制委から顔写真付き身分証明書の提示を求められたことに対して「規制委ができたときには、透明性を確保すると言っていたが、ほど遠い」と意見が出されました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.19.)


 ……日本共産党員が「監視」されてたら「普通の市民が」扱いで、

 その他のせくと?所属の人が「逮捕」されたら「犯罪者」扱い……。

 これオカシイ、日本共産党。警察や自衛隊とおなじぐらい、おかしい……。

 (--#)

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