francisco‏@sedzir
「放射能なんか気にしないのがイキな大人の標準」って態度、いい加減やめないと取返しが付かないぞ。1基の事故を10日で封じ込めてもあれだけの生地獄が続くチェルノを見てるのに、4基がいまだダダモレでもヘラヘラしてる首都圏・中京・西日本。
10月10日

霧木里守≒畑楽希有(はたらkuきあり)‏@UtauDaichi
@sedzir 逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…

francisco‏@sedzir
@UtauDaichi ムリムリ。「あんた放射能ぉ?」はいそうです。アラーム鳴ったら逃げますε=ヘ(;´д`)┘ QT UtauDaichi: sed 逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…

霧木里守≒畑楽希有(はたらkuきあり)‏@UtauDaichi
@sedzir いや、えーとごめん(^。^;) 「放射能があるという現実から目を背けちゃ駄目でしょ~!」みたいな意味で…σ(^◇^;)。。。

francisco‏@sedzir
@UtauDaichi ワハハ、完全に皮肉なパロディと早合点して盛り上がりました(^o^)スミマセン。首都圏もチェルノなら公費による避難の権利があるレベルなんで、脳内はこの一年半サバイバルモードのままです。

霧木里守≒畑楽希有(はたらkuきあり)‏@UtauDaichi
@sedzir 解ります。私も汚染の高いところにいた間はずっと「気分は命がけ!」みたいな感じでテンションが変でした。


(2012.10.15.転記。)
(2012.11.02.入力)
 “原爆投下で終戦!
 米の「常識」に挑戦(略)

“広島、長崎への原爆投下が対日戦争を終わらせた”という米国の「常識」に、映画「プラトーン」「7月4日に生まれて」などの作品で米国の軍国主義を批判してきたオリバー・ストーン監督が挑みました。10回シリーズのテレビドキュメンタリー(略)第3回「原爆」は、米国による広島、長崎への原爆投下は必要なかったことを暴きます。

 米国では原爆投下が「第2次大戦を終わらせるのに役立ち、日米両国民の命を救った」というのが、政府も含めた“公式見解”。(略)

 このドキュメンタリーは、第2次大戦からオバマ政権に至る米国の軍事・外交政策について「学校では教えられていない歴史」を紹介するのが狙い。(略)

 第2次大戦末期、米政府・軍内にもソ連が対日参戦すれば日本は降伏し、原爆投下は必要ないという意見があったことと、戦後をにらみ、対ソ優位を確保しようとしたトルーマン大統領が原爆投下を推し進めたことを歴史的資料で裏付けています。

 原爆投下で“救われた”とされる命が大戦直後には「数千人」とされていたのが、その後「数百万人」にまで膨れ上がったことを指摘。「原爆投下が必要だった」という主張が誇張されていったことを明らかにしています。(略)

 米国民は自国の歴史についてほとんど知識がない(略)。「今も世論調査で45~55%の米国民が『原爆投下は必要だった』と考えている。(略)」

(ニューヨーク=山崎伸治)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.10.10.)


 原爆必要論も
 原発必要論も

「一部の人の損得のため」ってところが、共通。

 (--#)

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