室温26℃、微風。
ぴくぴくしてます(^_^;)

 こんちまた、あらためまして、

 12:00ジャストに画面を視たのに、
 なぜか現在は
 12:12ジャストですよ……。

 (^^;)

 3連休をはさんで、水回りのお掃除をさぼっていたらてきめんに「出稼ぎ」の金運が悪化したので(^^;)慌てて(少しだけ)水場のゴミ捨てとかしていた泥縄式の桐木りすですよ@転職活動停滞前線中……。

 猫がちょっとクシャミと鼻水垂らしていて、寝言?が悪夢?っぽいので心配しています。

 その他は問題なし? とか思っている(楽観?傍観?達観?……見落とし……??)

 ところが、最大の問題点?

 かもしれません……@now。

(--;)★
 ……とにかく「やるべきこと」が山積み満載の「過積載」状態なので、
 イレギュラーバーブスである「転職活動」はワキにおいて、とにかく、
 放置プレイというか抛擲状態のルーティン作業から、進めてみましょうか……☆
 ★(^^;)★……<現実逃避!?★

 私が言いたいのは、ただひとつ。

「かかっているのは、たかだか企業の利権である」

 と、いうこと。 h(--#)★

 領土問題とかカッコウつけているけれども、

 かかっているのは「国家の主権」とか「男のメンツ」とか、

 そういうものではなくて……

 ただたんに、最近?発見された、海底メタンハイドレード(燃料資源)
 http://www.bing.com/search?q=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD&src=ie9tr
の、

「採掘利権をめぐる、醜い争い」に、過ぎない……★

 って、ことだ……★★

 国益?とか、カンチガイ、するなよ……????



 あくまでも、「企業の利権」を、
 拡大事大に過激加熱な報道して、

 各国民の目を、攪乱しているだけだ……★★



 >次項に続く……☆
 てなことで、前項参照、前項トリガー内「中国青海省チベット地区」の地下資源が、またしても、荒らされ、強奪されている……(><#)……

 という問題も、含めて。
 橋下市長に抗議文(略)
 「慰安婦」問題発言で

 橋下徹大阪市長が旧日本軍による性的暴行の被害者の元「慰安婦」を侮辱し、国の進路を危うくしたとして、「『慰安婦』問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」は24日、発言の撤回と謝罪を求めて、橋下氏に抗議文を送りました。

 抗議文は、「強制連行の事実があったのか、確たる証拠はない」と橋下氏が強弁するが、1993年8月の河野洋平官房長官談話が日本政府自身の調査でまとめられたものだと強調。

 奴隷的な強制労働や非戦闘員への虐待禁止など「当時の時代背景」に照らしても「慰安婦」制度が許されないことはすでに明らかだと指摘しています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 平和の集いで花岡事件 学ぶ
 秋田市

 第6回「夏の平和の集い」が22日、「『中国人のコンクリートのお墓がなぜ花岡に?』~花岡事件とは~」をテーマに、秋田市(略)で開かれました。(略)

 花岡事件は、東条内閣の閣議決定による全国135事業所への約4万人にのぼる中国人強制連行事件の一つです。

 大館市の花岡鉱山の下請けの鹿島組(現鹿島建設)には986人が連行され、虐待、過酷な労働、1945年6月30日の蜂起後の拷問などで419人が死亡しました。(略)

「当時の岸信介商工相が花岡を訪れ、銅の大増産命令の遂行を指示する中での強制連行だ。
(国は)『一滴の水が無くなるまでもしぼる方針をとれ』と指示し、鹿島組は忠実に実行した。

 国が国策として引き起こした事件なのだ」(略)

「死亡診断書などをみると、当時、日本軍が軍事支配していた河北(省)が圧倒的に多い。親子や同郷者も多く、生存者が証言している、

 軍隊が村を包囲し働ける男性を全員捕らえた日本軍の“兎(うさぎ)狩り”作戦と符合する」(略)

 加害者としての日本の歴史を学んでいきたい」(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


>奴隷的な強制労働
>下請けの…虐待、過酷な労働

 ……は、次々項?に、引っ張る伏線?

 ということにして……(^^;)



 どんなケンカも、「先に手を出したほうが悪い」。

 (--#)

 その原則を、忘れるな。


 そして、「先に謝った方が、オトナ」だという、

 国際常識的大原則も、だ……。

 前項、
>加害者としての日本
 と、前々項、
>企業の利権
>強制連行…奴隷労働
 に、関連して……(--#)★
 公務員 身辺調査
 初開示 調査内容すべて秘密
 「ガイドライン」黒塗り(略)

 国の行政機関が少なくとも5万3000人超の国家公務員に対して本人の同意を得ずに身辺調査を行っていた問題で24日、政府は調査の手順や方法を定めた「ガイドライン」文書を日本共産党の塩川鉄也衆院議員の請求に対して、はじめて開示しました。

 しかし開示文書のほとんどは黒塗りとなっており、調査の具体的内容をすべて伏せています。

 人権無視の身辺調査の危険性が改めて浮き彫りになりました。

「秘密取扱者適格性確認制度の実施に関するガイドライン」と題したこの文書は、国の行政機関が行っている「適格性確認制度」のマニュアルともいえるものです。

 ガイドラインは、自公政権時代の2008年に国の有識者会議で定められたもの。どんな調査を行うのかといった具体的な内容について、国民は知ることができないまま、09年以降、国家公務員に対し無断で身辺調査が行われています。

 13枚の開示文書は(略)うち5枚はすべて塗りつぶされるなど、全ページの大半が黒塗りとなっており、内容が全くわかりません。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 「選挙運動」1周年
 米 格差是正 来月行動計画

 格差拡大と貧困に抗議して昨年9月以降、米ニューヨークから全米、全世界に広がった「オキュパイ(占拠)運動」の1周年にあたり、9月15~17日の3日間、ニューヨークの金融街で、強欲な1%に富が集中している仕組みを変えようと訴える行動が繰り広げられます。(略)

 行動では、人口の1%にすぎない大企業役員や富裕層が、いかにして残りの99%を支配しているかを暴露し、99%の側が学費ローンや各種ローンによる負債、詐欺的な金融商品に苦しめられているのか訴えるとしています。(略)

 今月30日には共和党全国大会でロムニー氏が大統領候補に指名され(略)同氏が共同創設者となり、15年にわたり経営幹部を務めた投資会社ベイン・キャピタルへの抗議行動を実施します。

 同社はこれまで、買収した企業の人員整理、大量解雇などを実施してきたことから、これまでの企業活動の実態を明らかにし、抗議するとしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


>人員整理、大量解雇

 ……>次項に続くぅ~……★
 布告?
 不告……??
 賃金下落 非正規増が要因
 生命保険会社
 報告書で指摘


 労働者の賃金は1997年をピークに下落傾向を続けていますが、その要因が非正規社員の増加にあると、フコク生命が発表した月例の経済報告書(8月号)が指摘しています。

 同リポートは年齢階級別の年収を比較し、2001年に比べて11年では30歳代と40歳代前半の男性が極端に年収が減少していることに着目。

 これらの世代では非正規社員が増加しており、「平均賃金の押し下げ要因」だと述べます。

 加えてリポートでは正社員の年功賃金カーブがフラット(平坦)化しており、各年齢層で「前の世代と比較すると賃金水準が大きく低下している」としています。

 賃金水準の低下が国民生活に与える影響として、所得税収の減少と家計における貯蓄額の減少を取り上げています。

 とりわけ貯蓄については、「30代は、貯蓄から負債を引いた純貯蓄額ベースでは、8万円の赤字から259万円の赤字へと実質的な借金が増えて」いると述べます。

 リポートはこれらの対策として、「若年層を中心とした非正規社員の正社員化が重要な政策課題」と指摘。

 そのために政府が目標を持ち、具体的施策を掲げるとともに、「受け皿となる民間企業の意識変化も鍵となろう」と強調しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 ……まぁ、非正規「勧誘社員」(いわゆる「保険のオバチャン」)で成り立っている保険会社が、ソレを言うか? ってぃう……★
 (--#)

 日本IBMの退職強要を告発し、たたかう(略)

 2008年秋、日本IBMの東京都内の事業所。上司から「この会社で60歳まで働くことはありえない」と転職を促されました。

 仕事はやりがいがあり、辞めませんと即答しました。当時、勤続25年。入社8年で一般社員の最上位に格付けされ、その評価を維持した自信もありました。

 2日後、退職強要の面談が始まりました。眠れなくなり、初めて睡眠薬を服用。ぜんそくが悪化し、深夜、呼吸困難に陥りました。それでも面談を拒めば業務拒否だと脅されました。

 「労働組合が唯一の安全地帯でした」。

 JMIU(全日本金属情報機器労働組合)日本アイビーエム支部に加入すると、退職強要は止まりました。

 一方、社員の約1割、約1500人が退職に追い込まれました。

 成果主義で自己責任を求める社内。

 組合と出合い、驚きました。

「当たり前に定年退職できるのは組合員ばかりです」。

 労働者の権利を守る団結の力でした。

 支部には08年末以降、退職を拒否した社員など新たに約100人が加入。(略)

 退職強要に対する損害賠償を求めた裁判の原告団の一員。昨年末に東京地裁の不当判決を受け、東京高裁に控訴しました。

 今もリストラは絶えません。

「会社の好き勝手にはさせない。社員を代表して歯止めをかけるたたかいです」


(文・ 酒井 慎太郎)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 ……ん~っと、……>次項へ続く~……ッ
 ……あれ……?
「仕事がなくなり、原発の被害者が原発で働くしかない」てぇ報告記事の切り抜きが、どっかへ行ってしまった……★(--;)★
 作業2カ月 労災認定
 石綿被害 阪神大震災でがれき撤去

 阪神大震災から約2カ月間、建物のがれき処理に従事し、アスベスト(石綿)による中皮腫で死亡した兵庫県宝塚市の男性=当時(65)=が今月10日に労災認定されていたことが24日、わかりました。支援団体と遺族は記者会見し、

「東日本大震災でも同じことが起こりかねない」と対策の必要性を訴えました。

 男性は1995年1月の震災発生当時(略)2カ月間だけ、アルバイトで宝塚市などのがれき撤去やマンション改修工事を手伝っていました。「マンション内はすごい量のほこりと粉が舞っていた」と話していたといいます。

 昨年1月に胸膜中皮腫と診断され、同6月に西宮労基署に労災を申請しましたが、暴露期間が基準とされる1年間より大幅に短かったため、厚生労働省が調べていました。

 男性は昨年10月に死亡しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 ……フクシマで飛び交っているホコリは、アスベストだけではない……★

(紹介したい関連しんぶん記事があと3つあるんだけど、時間的に割愛……★)

 以下、mixiより無断転載。
シバレイ

国の安全基準をはるかに上回る超高濃度の放射能「黒い物質」(「路傍の土」「黒い藍藻」)が東京含め広範囲で落ちているのに、政府も自治体も全く無策。本件、今後もNO!放射能「東京連合子ども守る会」や南相馬の大山弘一市議、川田龍平参議院議員などと連携して追及していく。


シバレイ

参議院会館で院内集会中。早川由紀夫群馬大学教授「汚染範囲はチェルノブイリ原発事故の方が広いが、汚染地域の人口密度では福島第一原発事故の方が上回る。福島での事故はチェルノブイリのそれに匹敵する事故」。

「2011年4月のセシウム137降下量(文科省「環境放射能水準調査結果(月間降下物)」)を見れば、程度の差はあれ、日本全土が汚染されたことがわかる」早川由紀夫群馬大学教授。 (08月23日)



東京連合こども守る会の石川あや子さんの発表。

「路傍の土」(「黒い物質)」について。「水がしみこまないアスファルトやコンクリートに囲まれた都市特有の構造により高濃度でセシウムが濃縮される現象」。

「広い面積のコンクリート・アスファルト面、くぼみ、水たまり等でセシウム濃縮現象が起きやすい。こまめに掃除してあるところにはないのが、あるところには数メートルおきにある」

「歩道の端、路肩、駐車場の端や出入り口付近、広場の端、屋上や雨どいの下などでセシウム濃縮が起きやすい」

「『路傍の土』(『黒い物質』)は子どもの行動範囲に普通にある。何も知らないで、子ども達が行き来するのを見ると胸が痛む」

「路傍の土」(「黒い物質」)への
 江東区の対応。「食べなければ問題ない」。
 東京都の反応「量が少ないから問題ない」。
 ともに現地調査なし。

 石川さん曰く、数百mにわたり散乱。環境省も「除染ガイドラインに該当しない」「汚染状況重点調査地域の外」として対応しないとのこと。

会場からの発言「WHOの研究で年間200グラムくらいの土を子ども達は口から取り入れている。外部被曝だけでなく体内被曝も危ないのでは」。

 石川さん「子どもは予想のつかないことをする」。



コメント みーほー(・ω・)ノ

かけはしのhp見てたらアスファルト座ると性器の被爆もあると… 東京から引っ越すの反対の旦那持った私はどうしよう……(08月23日)


ざらすとろ

北九州【拡散】24日(金​)16時:市長へ直接抗議。市が瓦礫受け入れを延期すると言い出​した。http://bit.ly/Qm0t70  一気に瓦礫中止に持ち込む。市役所ロビー集合、決戦の時http://bit.ly/QWgbX4 木下氏より”

(08月23日) Twitterから



(2012.11.04.00:00~入力)
 朝鮮労働者の遺骨調査
 芦別で初 市民団体など70人

【芦別】市民団体「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」(札幌)と芦別市民が行う、朝鮮人労働者の遺骨発掘調査が24日から3日間の日程で、芦別市内で始まった。
 団体のメンバーのほか日韓の学生ら約70人が参加し、丁寧に土を掘り起こした。(略)

 芦別市では、戦時中に旧炭坑の朝鮮人労働者寄宿舎計8棟があり、このうち2棟に収容されていた労働者の死亡記録がなかった。芦別郷土史研究会による旧鉱山会社員への聞き取り調査で、朝鮮人労働者の遺体が宿舎近くに埋められたとの証言があり(略)発掘調査をすることになった。(略)

 遺骨は発見されなかったが、韓国から参加した大学生の(略)さん(24)は、「日韓の人が“歴史の闇”を掘り起こす作業を通し、平和を築く関係をつくりたい」と話した。(略)

(北海道新聞 2012.08.25.)

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