こんにちワンダフル、12:21でした。

 昨深夜、帰宅時の室温18℃(^^;)

 長袖、長裾、靴下着用のうえ、厚手の半袖Tシャツを、上着がわりに羽織っております。

 冷えたせいか、私も猫も、今朝はおなかの調子がイマイチでした。

 (--;)

 現在は室温24℃、白いちぎれ雲の美しい晴れ。
 陽射しはつよく、よく乾いた冷たい風が吹いていて、快適すぎて、


 眠いです……(^^;)……☆

 ……と、ここまで書いたら、またもやトンデモなサイケデリックな画面に、なってしまいました。

 現在、打ってる文字がほとんど見えてません(--#)

 どんだけ誤字脱字が出るかな……(--#)



 ではまた(^^;)

 PC具苦言したら、お会いしましょう……★★


ゲシュタルト崩壊なう★
(ノ-o-)ノ ┫
 昨夜の収入見込みは、

 売り上げ 16,500円
 とりぶん 06,600円
 時給換算 00,943円

 ポッと出の私に、
「売り上げで追い抜かれてしまった先輩」が、
 すさんでいるので、気の毒ですが……(ーー;)……★

 複数のお客様から、とっても喜んで頂けて。

 (^w^)g

 施術60分のあと、「20分延長して!」なんてぇお声を、

「いつもは他の先輩を指名している常連さん」から、頂いたので……、

「やりがい」と「自己肯定感」的には、大満足な、一夜でございました……☆

 !(^w^)!


(そして、「居心地」は、ますます悪くなる……w(^へ^;)w……★)

 ↑ 悪いのは、
 明らかに実質的「雇用関係」にあるのに「業務委託だ」と無理くり言いくるめ。
 明白に「脱法的」行為だという自覚があってやっているに違いない、

「半年間は辞めたら給料払わない」とか、
「辞めた後の同業他社への再就職を禁止する」とかとか、

 「違法」まみれの「脅迫」まがいの、実際には法廷で争ったら「無効」と判定されるであろう可能性が非常に高い、

 いんちき「契約書」(威迫文?)

 を、配布してよこすとか、する、

 「怪」社の、責任だよな……★
 (--#)

 有期雇用拡大の恐れ
 労働契約法改定
 田村氏が指摘

 日本共産党の田村智子議員は7月31日の参院厚生労働委員会で、労働契約法改定案について、契約締結時の「入り口規制」が盛り込まれておらず、有期雇用がさらに拡大しかねないと指摘しました。

 有期雇用の上限を5年にすれば、5年での労働者の入れ替えが通例になりかねないと強調。

「雇い止め法理が法律に明記され、使用者が合理的理由のない雇い止めを回避することが促進される」との(略)厚労副大臣の弁明に、田村氏は「法的強制力がない」と批判しました。

 田村氏は、喫茶店を全国展開するシャノアールが今年3月、法改定を先取りする形で3カ月契約の更新は「15回が上限」と通達を出し、4年を超えて働いている人は来年3月で雇い止めにしようとしていることを告発。

「有期雇用が5年を超えないyに雇い止めにする動きが実際に始まっている」と指摘しました。

 (略)労働基準局長は「われわれが指導する性質のものではないが、相談があれば適切に対処する」と答弁。

 田村氏は、「指導さえできないということだ」と批判しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.03.)


>喫茶店シャノアール

 ……そもそも名前が【黒】(ノアール)だけに……(--#)……★


 んで。

 私が応募した会社の名前と、実際に「採用」された会社の名前が違う。(ちょうどその時期に「社名変更」があった)

 のって……


 つまり、アレでしょ?

 いくら「業務委託」とか、実態を無視した大嘘をこいてても、

 「5年を超え」たら、「直接雇用の義務」が、生じちゃうから……。





 会社の登記上の名称だけ変えて、「脱法措置」に、したわけでしょう……????


 確信犯的(==#)詐欺会社……


 ふたたび……(--;)……★




「労働条件」つながりで。ひさしぶりのTTファイル★
 賃金職員を正職員に
 ハンセン病療養所
 厚労相、意向示す(略)

 日本共産党の高橋ちづ子議員は1日の衆院厚生労働委員会で、全国に13あるハンセン病療養所の体制問題について取り上げました。

 高橋氏は、全国ハンセン病療養所入所者協議会(略)が、「(国家公務員の)定員削減、欠員不補充、新規抑制等により、医療、看護、介護、給食などのサービスが著しく損なわれており、生存権を脅かしている」とし、ハンストと座り込みの決行を決議したことに言及。

 人手不足で朝3時から洗面介助をしなければ間に合わないなど、十分な食事介助や入浴介助もできない現状を紹介し、「人間としての尊厳が奪われている」と迫ると、小宮山洋子厚労相は「認識を共有する」と認めました。

 ハンセン病療養所の入所者は国の隔離政策の被害者であり、2001年の熊本地裁判決と控訴断念を受けた合意で、「最後の一人まで責任をもつ」「社会で生活するのとそん色のない水準を確保する」と約束したはずだと高橋氏が指摘すると、小宮山厚労相は、「その立場は今も変わらない」と答えました。

 高橋氏は、求められるのは約700人の賃金職員の定員化(正規雇用への転換)だと強調。(略)「賃金職員は、入所者に強制労働させていた業務を国の業務に戻したことから始まり、もともと正職員にすべきものだ。順次定員化を図っていくものだったはずだ」と指摘すると、小宮山厚労相は「そのとおりの部分がかなりある」と認め、できる限り正職員化を図っていくと答えました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.03.)


 ……Tさん、あの世で(?)元気?かなぁ……????




 今日は「時間がある」(!)ので、もう1件。
 いじめに苦しむ君たちへ
 世界中に仲間がいる!
 世界中が立ち上がっている!


 世間的に作家・詩人と呼ばれるぼくは、10年以上いじめ地獄で毎日自殺を考えながらギリギリ克服した一被害者です。小説も詩集もいじめや自殺をやめてもらうため、役立った方法を伝えるために出版しています。(略)

 夏休み前、連日大津市の中学生のいじめ自殺が報道されていました。(略)痛いほどわかります。

 ぼくも「あ、死ねばいじめから抜け出せる」と思ったし、「ぼくらのこと何もわかっていない」と絶望したからです。

 でも、「誰かぼくらの痛みを知っている人が、『厳しいいじめの現実』だけではなく、『現実にいじめを何とかする方法』や『希望あるニュース』も一緒に伝えなきゃいけない。(略)」と踏みとどまりました。

 いじめという永遠の生き地獄にも終わりがあったのです。その先に、法律と警察が守ってくれる安全な「大人社会」が待っていました。

 いじめに対処する現実的に効果的な方法はいろいろあります。

 まず学校に行かないこと。命が何より大切。勉強は後でもできます。根本的な解決方法、身を守りながら友だちを支える方法など、実際に役立った方法全部、ぼくの小説『星空マウス』に詰め込んでいます。(略)

 もう一つ、大きな希望あるお話もお伝えします。

 日本では知られていない、カナダの高校生たった2人から始まって、瞬く間に75カ国に広まったいじめ反対運動「ピンクシャツデー」の存在です。(略※)

 欧米では「いじめは加害者が悪い」が常識で、大人が加害者を罰して被害者を守ります。アメリカでは47州でいじめ防止法が制定され「加害者矯正施設」も存在します。

 ですが、日本には「いじめは被害者の方が(も)悪い」」「いじめは日本にしかない」という迷信が根強く存在します。そのため、欧米に存在する希望のほとんどが日本に伝わらず、被害者を苦しめ続けてきました。

 この迷信を打ち破らなければなりません。(略)

 君は1人じゃない。10年以上いじめられていたぼくも君の仲間だ。「ピンクシャツデー」もある。

 世界中に仲間がいる!

 世界中が立ち上がっている!

(中園直樹)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.03.)


>いじめ地獄で毎日自殺を考えながらギリギリ克服した一被害者です。小説も詩集もいじめや自殺をやめてもらうため、役立った方法を伝えるために

 ……I’m eather……??
 http://p.booklog.jp/book/21063/read


>法律と警察が守ってくれる安全な「大人社会」

 いやそりゃ「幻想」だろ(--;)って、気もしますが……★


※ピンクシャツデー
 http://group.ameba.jp/group/bedEp6sp6k9C/


>世界中に仲間が……立ち上がっている

 あ、そーいえば、「ハリー・ポッター」も、「いじめられっこ」でしたね……。

 h(^へ^;)”



 ホイッスル

 新潟県の県立高校野球部の1年生男子が、炎天下のランニング中に死亡し、翌日に公園で発見されるという、悲惨な事故が起こりました。(略)

 野球部顧問は約10キロのランニング後、「みんな、いるか」と声をかけましたが、1人ずつ確認はしなかったといいます。

 亡くなった男子生徒は、コースの途中にある公園で倒れていたところを、親から通報を受けた警察が発見しました。

 なぜ、誰も男子生徒に気づかなかったのか。

 顧問や監督は生徒の命を預かる立場にあります。

 熱中症対策を怠った安全義務違反とともに、人命軽視があったと言われてもしかたがないでしょう。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.03.)


 いじめも、誰も、「気づかない」んだよね……。

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