おはようございます。
 04:04です。

 昨日の労働時間、

 05:30~10:00朝勤務(45分休憩)
 10:45~13:15昼勤務(2時間45分休憩)
 16:00~20:15夜勤務。

 実働11時間15分、日当5000円、
 時給換算=445円。

 最低賃金772円かける実働時間8685円。

 日当との差額、3685円。

>実働9時間
>時間外/原則なし

 ……「夏になれば、もっと忙しい」と言われ続けていて、そして、給料はこのまま変わらず、

「時給300円台で労基署に訴えられても、だいじょうぶだ!」

「文句があるなら、辞めて貰う!」

 という、会社です……。

 昨日、転職希望先へ履歴書を発送しました。

 一刻も早く逃げ出したいです。

 これ以上、この汚い、老朽化した、HPから社長の言動まで、何もかもが嘘だらけの会社にいても、何も得るところはありません。


「オレがいったのはこういうこんだ!」

「ホームページで【不必要な農薬は使わず】ちゅうてるのは、

 【必要な農薬は使う】ちゅうこんだ!」

 「うそはついてねぇべ!」



 ……(==#)……



 それは無農薬ではなく、たんなる減農薬だ……。



 あとひとつ、発見しました。

 社長のパワハラは、男の更年期障害かと思っていたら、そうではなくて、どうやら、認知症(脳損傷)の初期症状のようです。

 言ってることに脈絡がない時があり、記憶があいまいになってる状態がすけてみえ、かつ、


「自分の言動が他社からどう評価されるか」という「客観視」の能力が、欠落しています。


 ……血圧高そうだからな~……★

 本人も家族も自覚のないままに、「人間として、やってはいけないこと」を認識する能力が、

 高次脳機能障害、しているようです……★

 (--;)

(んで、老眼? 自分では「ちゃんとやれてる!」つもりの作業の、残った汚れの酷いこと……★ 早いだけで、何の正確性もない……★)



 今日、もうちょっと「転職先候補」を探します。

 どうか、みなさん、もうちっとはマシな、近代的で衛生的な設備と、まともな給料体系と、良心的でボケていない雇用主のいるところに移れるよう、祈っていてやってください……。

 (--;)””



(2013.08.18.入力)
 “除染の盲点”の衝撃

 日本共産党の市田忠義さんが、国会で福島原発事故による放射性物質の除染問題をとり上げた日(3月28日)の夜、「NEWS23クロス」(TBS系)が“なぜ死者7人も 原発事故「除染」の盲点”を放送しました。衝撃的な内容でした。

 ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原発で事故がおきたのは1986年4月。破壊された原子炉から放出された放射能は、周辺の国々を汚染しましたが、放射性物質を運んだのは風や雲だけではありませんでした。

 ウクライナや東欧から西ドイツに物資を運んだトラックも、汚染されていました。西ドイツが東側のトラックの入国を拒否したため、東ドイツ政府はチェルノブイリから1400キロ離れた東西ドイツ国境に除染作業員8人を派遣。彼らはマスクも防護服も着用しないまま100~200台のトラックの除染にあたりました。

「ガイガーカウンターが、ガリガリ音がするので音を消して作業を続けた」といいます。

 3年後に悲劇は始まりました。30代の作業員が肺がんで死亡。原因は、車のエアフィルターの交換です。エアフィルターに放射性物質がたまることは見落とされていたのです。

 ノイキルヒさんは9年後に直腸がんと前立腺がんを発症。裁判所は労災認定しましたが、ノイキルヒさんの死後「学問的に放射線量ががんを発病するには十分といえない」と二審で棄却されました。

 除染にあたった8人のうち7人ががんで死亡。

 生き残った作業員は「日本でも被害者が出るのでは」といいます。

 政府は、1日から田村市と川内村の一部を避難区域から解除しました。16日には南相馬市の一部も解除されるそうです。

 避難に金をかけたくないのでしょうか。

 メディアも何かといえば「パニックになるから」と弱腰になるのでなく、「放射性物質拡散」「除染」の追跡報道にも力を入れてほしいものです。

「メディアをよむ」
 仲筑間卓蔵(なかつくま・たくぞう=元ワイドショー・プロデューサー)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.04.08.)


 ……すくなくとも、2012年の4月の時点までは、赤旗は、「この問題」を、いちおう、取り上げている……


 いつからだ? 裏切り者の「戻って住め」勢力に、とりこまれてしまったのは……??

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