（090901未明入力）

　歴史的選挙で
　存在感示して
　　　　　東京・葛飾区　ＮＭ（４６歳）

　衆院選の投票日が目前に迫っている。自民か、民主かの政権選択論が、マスコミで騒がれているが、民主政治の本質からいえば、共産党のような国民に根ざした政策を掲げる政党が大切である。
　その証拠に、労働者派遣法の改正がある。３人に１人が非正規労働者といわれ、年収２００万円以下が１０００万人を突破している現状を肯定する人など、一部を除いては誰もいまい。
　１９９９年の派遣法改悪のとき、唯一反対し、「使い捨て」の働かせ方が広がることになると言ったのが共産党だった。その先見の明が出てくるのは、ヒューマニズムの立場に立った政治、政策を追求しているからだと思う。
　反対に、資本主義の立場にいる人は、野生動物の本質を持っているように思う。小泉内閣のもとで進められた「構造改革」は、弱肉強食の社会を生み出し、格差社会をつくりだした。人間は希望や理想を失っては駄目だと思う。
　歴史的選挙といわれる今回、共産党に、その存在感を十二分に国民に示してほしいと思う。

（日本共産党 http://www.jcp.or.jp/ 機関誌
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
　2009.08.27.）

（090901未明入力）
　……えぇと……
　標記の状態に私を追いやっている現バイト先への嫌みなつもりの記事アップ……を、しようと思ったんですが……。

（＾＾；）

　現在、午前３：２３。
　眠くなってしまったので、また明日☆

(090918未明入力）

　メモにそう書いてある。
　このちょっと前、私が非常に経済的に困窮しているという現況を知った近所のＴさんが、「失業対策事業」を考案してくれて、これのスケジュールと臨時収入が有ったがために、バイト先で人非人店長に「退職強要のための悪意に満ちたシフト削り」をかまされても、屁の河童な顔を通していられた。

　Ｔ木様。

　いつもいつも、重ね重ね、


　お世話になっております……。

　（＾ｗ＾；）””




（と、お礼を書くのが遅くなりまして申し訳ありません！）