本日の予定。

2009年2月5日 映画

◇映画「蟹工船」上映会(調布市)
 2月5日(木)くすのきホール(調布駅南口3分)
 第1回=午後2時半~4時20分、
 第2回=7時~8時50分。
 前売り券800円(学生500円)
 当日券1000円(同800円)

(『しんぶん赤旗』日付忘失)


 ……問題は、当日券が残っているかどうか、だな………

(^^;)”



 mixiでひろった、とても気になるイベント。

http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/
(入力@090208未明)

◆パレスチナ・ガザ地区への緊急支援にご協力を
 イスラエルの、ガザ地区への攻撃により子どもや女性を含む多くの民間人が犠牲になった。この緊急事態を受け、パレスチナ医療救援協会(PMRS)を通し緊急医療支援を開始する。主な内容は救急セットの配布や現地ボランティアによる救急法トレーニング実施、病気の子どもたちへの治療用ミルクの支援など。現在これらの活動のための募金を募っている。ウェブサイトからクレジットカード募金もできる。

振込先
 00190-9-27495
 JVC東京事務所
*通信欄に「パレスチナ」と明記

ウェブサイト
http://www.ngo-jvc.net

呼びかけ
 日本国際ボランティアセンター
 TEL 03-3834-2388


◆絵葉書セット「ガザのいのちを守りたい!」
 イスラエルの、ガザ地区攻撃で多くの市民、特に子どもたちの命が犠牲になっていることを多くの人に知ってもらうための絵葉書セットを発売。空爆前のガザの生活、子どもの様子や子どもの描いた絵などにメッセージが入っている。購入は郵便振替で。売り上げはガザ支援に使われる。同キャンペーンのウェブサイトでは救援活動や現地の様子を知ることができる。また、非人道的なガザ地区の封鎖解除を求める署名をウェブサイトで集めている。(締め切り2月28日)。電話申し込みで署名用紙の送付もする。

絵葉書振込先
 郵便振替00160-7-177367
 パレスチナ子どものキャンペーン
*通信欄に「ガザ絵葉書希望」と、購入部数を明記のこと。

署名ウェブサイト
 http://www.shomei.tv.project-433.html
 主催 パレスチナ子どものキャンペーン

(『婦人民主新聞 ふぇみん 』2009.02.05日付号


注:上記トリガーが現在作動していない?ようです。
復旧しない場合は、こちらからどうぞ☆
http://ccp-ngo.jp/
(記入@090208未明)

 アイヌの誇り 伝わってくる
   東大阪市 OK(60歳)
「アイヌ・ネノアン・アイヌ」は、人間らしい人間という意味です。アイヌ民族初の元国会議員・菅野茂さんや、多くのアイヌとアイヌ文化を愛する人々の努力で、正確なアイヌの人々の文化が、私たちにも伝わるようになり、うれしいことです。
“民族の誇りを失わずにきたアイヌの姿”は、日本列島に住んでいるマイノリティーの立場の人々へも、大きな励ましを送るものです。
 私が、図書館や老人ホームや小さな集まりなどで、アイヌ伝承の『熊になった少年』を語るときは、自分の心も澄んでいくように感じられる、充実したひとときなのです。

(『しんぶん赤旗』2009.02.05.投書欄)

(記入@090212未明)

 失業者対策
 雇用へ住宅を建設
 ブラジル、貧困地域に計画

【メキシコ市=島田峰隆】ブラジルからの報道によると、同国のルラ大統領は三日、金融危機の影響で失業した人を対象とした臨時の雇用策として、全国の貧困地域に五十万戸の住宅を建設する計画を発表しました。リオデジャネイロでの演説で述べました。
 同大統領は、ホームレスになった人の宿泊先を確保するために、国の所有施設で現在使われていない建物の状況を調査し、開放する方針も明らかにしました。
 ルラ大統領は、米欧の豊かな国が世界的な経済危機を招いたことを批判。「以前、われわれに規則を指図していた国々に対し、経済回復のためブラジルがいまやっていることをするように、と告げよう」と皮肉をこめて語りました。
 ブラジル政府によると、金融危機の影響により昨年十二月だけで六十五万四千人の雇用が失われました。

(『しんぶん赤旗』2009.02.05.)


 ルラ、好き♪

 o(^^)o



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