あらためまして、おはようございます。
09:51です。
なぜか自然発生?した4連休の3日目。
天気は快晴。
一昨夜洗って、昨日まだ乾いていなかった洗濯物が、天日を浴びて風にそよいでいます。

てなわけで朝のお目覚めに、
この曲。>
http://www.youtube.com/watch?v=nJyy8SenO30&list=RDn87tkPKbXMo

malavoiは聖蹟桜ヶ丘のブックセンターいとうで、105円で見つけては買っていたのを何枚か持っていて、とても気に入っているバンドなのですが、繰り返し聴いているうちに、さすがにこのデビューアルバム?はまだまだ演奏技術が未熟というか稚拙であったことが耳障りになってきたので、他の円熟してきた時代のCDだけ残して、これは処分しましょうかね…

悠宙舞で、聴けるうえに観れる!ことですしね…☆

きのう携帯からアップした写真に参照だの画像だのを貼っつけ作業中。
…の、検索副産物…☆
http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/bessatsured/songs/road2.htm

 まにあ~w(^◇^;)ww

(あとで、チェックしよっと♪)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/bessatsured/songs/road3.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E8%BC%AA%E7%89%A9%E8%AA%9E
映像と音楽[編集]
スウェーデンのミュージシャン、ボ・ハンソンは『指輪物語』を原作とするアルバム「Sagan om Ringen」を1970年に製作。その後に英語版の「Lord of the Rings」(1972年)も発表している。
テレビ番組『バビロン5』には時々『指輪物語』へのオマージュや似たような神話的叙事詩のテーマがあらわれる。
ブルーグラス・グループ、ニッケル・クリークに「トム・ボンバディルの家 - The House of Tom Bombadil」と呼ばれる歌がある。
フィンランドのバンド、ナイトウィッシュには「エルヴェンパス - Elvenpath」(『エンジェルズ・フォール・ファースト』収録)という『指輪物語』に関連する歌がある[9]。
プログレッシブ・ロック・バンドのグラス・ハマーには、「ニムロデル - Nimrodel」や『ドゥーナダンの旅 - Journey of the Dúnadan』他、多数のトールキンの影響を受けた作品がある。
エンヤは1991年に「ロスローリエン - Lothlórien」をレコーディングし、ピーター・ジャクソンの映画「ロード・オブ・ザ・リング」のサウンドトラックのために"May It Be"と"Aníron"を作った。
デンマークの音楽グループ、トールキン・アンサンブルが『指輪物語』に含まれる詩や歌を演奏したCDがClassicoレーベルより1997年以降5枚リリースされている。3枚目の作品『At dawn in rivendell」(デッカ)には、ピーター・ジャクソンの映画で魔法使いサルマンを演じた俳優クリストファー・リーが参加している。
ジャーマンメタルバンドブラインド・ガーディアン のアルバム『テイルズ・フロム・ザ・トワイライト・ワールド - Tales from the Twilight World』には『指輪物語』に関連する「ロード・オブ・ザ・リングズ - Lord of the Rings」という歌がある。さらに、かれらは『シルマリルの物語』を原作とするアルバム『ナイトフォール・イン・ミドル・アース - Nightfall in Middle-Earth』をリリースし[10]、それには、『シルマリルの物語』の一部に基づいた「カース・オブ・フェアノール - The Curse of Fëanor」のような歌を含んでいる。かれらの他の作品のうちのいくつかは、トールキンの創造への言及がある[11]。
オーストリアのニュー・エイジ・ミュージシャン、ガンダルフの名前はホビットたちの友人である魔法使いにちなんで選ばれた。『指輪物語』のテーマや登場人物に関連したつくつかの音楽を作曲し、それらのうちのいくつかはかれの2番めのアルバム「想像 - Visions」に入っている。
レナード・ニモイの音楽「The Ballad of Bilbo Baggins」は、このシリーズ(特に『ホビットの冒険』)を原作とする。
レッド・ツェッペリンの音楽「ミスティ・マウンテン・ホップ - Misty Mountain Hop」(『レッド・ツェッペリン IV』収録)はトールキンの霧ふり山脈 (Misty Mountains) にちなんで命名されている。「限りなき戦い」(同作収録)は『王の帰還』のペレンノール野の合戦 の寓話である。「ランブル・オン Ramble On」(『レッド・ツェッペリン II』収録)にはゴクリとモルドールが登場する。
ラッシュ のアルバム『夜間飛行 - Fly By Night』には、「リベンデル - Rivendell」という歌がある。
スティクスのアルバム『ピーシズ・オブ・エイト~古代への追想 - Pieces of Eight』には『指輪物語 - Lords of the Ring』という歌がある。
Alan Horvathも『指輪物語』を原作とするアルバム(2004)を作った。
ブロブディンナジエン・バーズはそのトラックの一つを「Tolkien」とリミックスを「The Lord of the Rings」と名付けた。
T・レックスの前身ティラノザウルス・レックスでマーク・ボランのパートナーだったスティーブ・ペレグリン・トゥックの名前は『指輪物語』の登場人物ピピンからとられている。彼らのデビュー・アルバム『ティラノザウルス・レックス登場!!』には「ちっちゃなトランペット・ブルース - Dwarfish Trumpet Blues」という曲があり、『指輪物語』をはじめとするファンタジー文学の影響が強い。
オランダの作曲家ヨハン・デ・メイは、最初の本格的な作曲作品として1984年から1988年にかけて5楽章からなる吹奏楽のための交響曲第1番『指輪物語』を作曲した(後に管弦楽に編曲)。1989年サドラー賞受賞。
アメリカの作曲家ハーバート・オーウェン・リードは、管弦楽のために「エントの目覚め」(Awakening of the Ents)(後に吹奏楽に改作)と、吹奏楽と合唱のために「ロスローリエンに」(Of Lothlórien)を作曲している。


おまけの(おそらく)カミサマからの?メッセージ??
http://www.youtube.com/watch?v=ahDSqcDBDwI&list=RDn87tkPKbXMo
昨夜の「警察沙汰」の続き…。
http://85358.diarynote.jp/201411082344266180/
http://85358.diarynote.jp/201411090729048805/

うむ。自分であんな低レベルなチンピラ馬鹿を相手にしているほど、
時間を粗末にできない。
(^へ^#)

ここはひとつ穏便に、非暴力かつ迂遠な「外交手腕」を発揮しようじゃないか…

てことで。

「近所迷惑しないようにオトナシクさせたいけど」

「ヘタに追い出すのは経済的に損」という点で、

利害がほぼ完全に一致(^w^;)している「管理会社」(家賃収入者)に、

「丸投げ。」で…



(ってことで、月曜になったら会社に苦情の電話…!)



(この項、今日は終わり。)<希望。


まもろう札幌。
汚染土じゃなくて落ち葉。 (*^_^*) 泊原発再稼働、絶対反対。
にいてむとるた。
タイトルの意味ないしょ。
(^_^;)

何か昨日から「予定と違う」にどんどんずれていく…
(・ω・;)(;・ω・)

ま、結果オーライ!(^。^;)

(サイゼリアの玉ねぎスープは299円でコバラいっぱいで、高カロリー…(^。^;)


ダイエットの敵!w

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