http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-261.html
MIXIで拾ってきた。
とても怖い。
限りなく、真実を突いているところが……
(>_<)
あんど、「所沢で通常の60倍の放射能が観測されている」なんていうサイド情報も……
とても怖い★
じゃまだ俊英氏と日本共産党は、
いつまで殺人行為を「無いこと」扱いにし、
「黙殺」という「殺人」加担(事後従犯)の罪を、
犯し続けるつもりなんでしょうか……??
(T_T)(>_<)(T_T)......
.
MIXIで拾ってきた。
とても怖い。
限りなく、真実を突いているところが……
(>_<)
あんど、「所沢で通常の60倍の放射能が観測されている」なんていうサイド情報も……
とても怖い★
チベット民族を虐殺しているそうですね
この四川大地震があったことを良いことに、武装警察を送り込み、少数民族のチベット人を虐殺しているという噂が立っています。もう地震があって、かなりの月日が経っているにも拘わらず、チベット人への救済に関して、何の情報もありませんね。
そしてやはり懸念した通り、中国共産党員らによる、物資の横長しや収奪、被災民の不幸につけ込んで、荒稼ぎするという「非人道的商売」が、各地で横行していると、多くのメディアが伝えています。
この四川大地震で、中共が最優先したことは、政治宣伝と重要各施設の被害隠しであり、人命救助は、二の次、三の次だったそうです。
さすがに、人権蹂躙・弾圧国家の考え方ですね。中共にとって人の命は、空気よりも軽いもののようです。
(上記ブログカキコミより。)
じゃまだ俊英氏と日本共産党は、
いつまで殺人行為を「無いこと」扱いにし、
「黙殺」という「殺人」加担(事後従犯)の罪を、
犯し続けるつもりなんでしょうか……??
(T_T)(>_<)(T_T)......
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なし!! ★( ̄^ ̄;)★
地震報道のほうは、[北京支局]名義のものと日本発の科学的分析記事と、じゃまだ俊英氏のものがあって……。
さすがの偏向報道大得意/中国共産党翼賛「便衣兵」氏も、現地入りしてかなりの辛口?記事を、書かずにはいられなくなったらしい……
(^_^;)
しかしながら、同日の読売記事のほうが、よっぽど!! 「弱者(被害者)に寄り添う」姿勢を貫いていると思う……☆(^^;)★
バーター交換、したいくらいだ。ヨミウリの在中記者を……赤旗へ!!
(^◇^;)
>千葉市内で開かれている日本地球惑星科学連合大会
……わが「プレートテクトニクスおたく」の愚姉上殿が、ちょろりとこの会場に紛れ込んでいることは、おそらく間違いない……??
☆(^◇^;)☆
>北東〜南西方向に走る同断層帯
科学的な解説記事にこんな感想で申し訳ないのだが……
オカルト好き?で、かつての『ムー』愛読者でもあった、はるあき君と私がこの一文を読んで即座に連想するのは、「うしとらの金神様」とか「天地まぜまぜの早く死んだ者勝ち」とかの迷(冥?)セリフの数々である……★(ーー;)☆
(ちなみに、科学的に解説するにしても、今度の四川大地震の大断層は、大局的に見ても先だってのインド洋の大津波の震源断層と……
つながっている(同一線上の!!)
「うしとら線」……なんですよね……★(>_<)★
>断層の上に建物を建てないようにする規制はアメリカにはあるが、日本にはない」と指摘しました。
この記事の翌日付けで、日本の六ヶ所原発(再処理場)が、未発見だった大断層の上にッ!!! ……という、スクープ記事あり★
★(>_<)★
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地震報道のほうは、[北京支局]名義のものと日本発の科学的分析記事と、じゃまだ俊英氏のものがあって……。
さすがの偏向報道大得意/中国共産党翼賛「便衣兵」氏も、現地入りしてかなりの辛口?記事を、書かずにはいられなくなったらしい……
(^_^;)
しかしながら、同日の読売記事のほうが、よっぽど!! 「弱者(被害者)に寄り添う」姿勢を貫いていると思う……☆(^^;)★
バーター交換、したいくらいだ。ヨミウリの在中記者を……赤旗へ!!
(^◇^;)
"テント欲しい"
断層はしる綿竹市 四川大地震
二つの山が一つになった
【綿竹(中国四川省)=山田俊英】中国の四川大地震を引き起こした断層が走る竜門山系沿いの綿竹市(人口五十一万人)。山間部の漢旺鎮(かんおうちん)では建物が全壊しました。現地入りした二十五日、被災民にテントが行き渡っておらず、住民から「早くテントが欲しい」という声が聞かれました。(略)「テントは市街地優先。農民は後回しだ」と不満を訴えます。市街地の五福鎮でも地震の翌日テントを支給された人と、いまだにもらえない人がいます。本人たちにも理由はよくわかりません。(略)
話を聞いていると子どもの遺影を掲げた人たち五十人あまりが道路を行進してきました。五福鎮の富新第二小学校では地震で校舎が倒壊し、全校児童四百人のうち約三百人が下敷きになって亡くなりました。その子の親たちでした。
三階建ての校舎は跡形もなくがれきになり、鉄筋コンクリートの柱もばらばらに折れています。遺影を並べた祭壇がつくられ、近所の人たちが集まっていました。教科書、学用品が地面に散らばったまま。周囲に倒壊した建物は見られません。土づくりの古い家も損壊しているものの、倒れてはいませんでした。
「まわりの建物はつぶれなかったのに、なぜ校舎だけが倒壊するの。鎮当局に説明を求めているのに誰も来ないから、これからみんなで行くところです」と母親の一人。「何の罪もない子どもたちが死んだことを痛切に悼む」と書かれた横断幕を広げていました。
四川大地震
2本の活断層動く
静岡大教授調査報告
真上の建物一挙倒壊
千葉市内で開かれている日本地球惑星科学連合大会で二十六日、中国四川大地震緊急現地調査の報告会と記者会見が開かれました。(略)「竜門山断層帯で、並行に走る三本の活断層のうち二本に破壊が生じ、合計二百五十キロメートル以上が動いて地震が起きたことを確認した」(略)
活断層地図と照らし合わせると、北東〜南西方向に走る同断層帯のうち、最も四川盆地寄りの「灌口〜安県断層」が約百キロにわたって動き、その北側で隣の「北川〜秀断層」が約二百キロにわたって動いたと考えられるといいます。
現地調査では、断層の真上に建てられた建築物は軒並み倒壊していることが分かりました。(略)「断層の上に街を作ったことが被害を大きくした。断層の上に建物を建てないようにする規制はアメリカにはあるが、日本にはない」と指摘しました。(略)
救援活動での
党活動を説明
中国共産党
【北京支局】中国共産党組織部の欧陽松副部長は二十六日に記者会見し、今回の四川大地震の救援活動での党組織や党員の活動について説明しました。
欧陽氏は被災地域には副県長クラス以上でも一万七千五百人の党員がいて、救援・復旧活動の先頭に立って献身的な役割を果たしていると述べました。また当日までに党員から十七億七千万元(約二百六十五億円)の震災救援資金が集まっていることを明らかにしました。
同氏は患部党員の活動のありかたにふれて、「一部に仕事の速度やイメージだけを競う傾向があるが、質を軽視することがあってはならず、もしそういうことがあれば規定に従って厳格に責任を追及する」と述べました。「患部の中にあるとされる"成績主義"にどう対処するのか」との質問に答えたものです。
(以上3件、『しんぶん赤旗』2008.05.27.)
>千葉市内で開かれている日本地球惑星科学連合大会
……わが「プレートテクトニクスおたく」の愚姉上殿が、ちょろりとこの会場に紛れ込んでいることは、おそらく間違いない……??
☆(^◇^;)☆
>北東〜南西方向に走る同断層帯
科学的な解説記事にこんな感想で申し訳ないのだが……
オカルト好き?で、かつての『ムー』愛読者でもあった、はるあき君と私がこの一文を読んで即座に連想するのは、「うしとらの金神様」とか「天地まぜまぜの早く死んだ者勝ち」とかの迷(冥?)セリフの数々である……★(ーー;)☆
(ちなみに、科学的に解説するにしても、今度の四川大地震の大断層は、大局的に見ても先だってのインド洋の大津波の震源断層と……
つながっている(同一線上の!!)
「うしとら線」……なんですよね……★(>_<)★
>断層の上に建物を建てないようにする規制はアメリカにはあるが、日本にはない」と指摘しました。
この記事の翌日付けで、日本の六ヶ所原発(再処理場)が、未発見だった大断層の上にッ!!! ……という、スクープ記事あり★
★(>_<)★
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