あらためまして、おはようございます。

 今日の第一報(^^;)は、こちらに入ってます。
 http://85358.diarynote.jp/201304140457441373
 (--;)

 06:33ですがパソコンからですので、おもしろいのは出ませんね。
 (^^;)

 さて、タイトルですが、" To Be ? Or, Not To Be ??" の本邦初訳だそうです。

 なんでこのタイトルかと言うと、 まだ猫の埋葬に行ってません……

 ★(--;)☆



 理性は「行った方がいい」と言ってる。

 感性は「行きたくない!」と言ってる。



 ……感性の勝ち……。





 (--;)
 いや、長くおいておくのはいろんな意味で良くない。てのは、きちんと理解してます……。

 でもね。おまえはマザーテレサか!?とツッコミたくなるほど、猫の遺体、ちっとも傷まないし、腐る気配もないんですよ。いちおうまだ10℃以下とはいえ室温放置、なのに……

 猫は、生きてるあいだもずっと健気なイイコでしたが、死んでまで、イイコです……




 (TT;)



 とかいいつつ、実は食べ過ぎた放射性魚の影響で内部被曝がひどすぎて、最近も生きられない高濃度汚染体内になっていて、腐れない。(*)んだったら、どうしましょうか……(おろおろ。) とかも、思っているところ……★

 (--;)


 とにかくね! 朝焼けか夕焼けがきれいな日に、「もうこれでおわかれね」って、穏やかに、泣かずに見送れる日まで、もうちょっと待っていてね、めいにゃん!!!!!


(* 311より以前からの脱原発屋のあいだでは有名な?話ですが、フィリピンの原発労働者が被曝しまくりながら暑いので裸で(!)作業していて、突然心停止して高所から落っこちて亡くなったそうです。(落ちる前に死んでいた。)

 で、その遺体を、現地の習慣に従って風葬(風通しの良い洞窟内に放置)しって、「そろそろ骨になったべ」と半年後に親戚が本葬の準備のために迎えに行ったら……

 ぜんぜん、腐ってない。(@@;)

「どうしたことだ!」「奇跡か!?」(<フィリピンはキリスト旧教?)って医者に分析を頼んだら、「遺体の放射能汚染が酷すぎて体内で最近が繁殖できず、虫も動物も食わないので、腐らない」と……

 (--;)

 やむなく現地の風習に反して土葬にして、2年たってもういっかい本葬のために掘り返してみても、まだ、肋骨に肉が残っている、という状態だった。そうです……





 めいにゃん、もしかして、野付半島のチカちゃんは、汚染、ダメだった……?????

 \(TへT;)/

(石狩湾のキュウリはセーフだと思ったんだけど……
 根室近海とかは、どうだったろう……(--;)……)



 
海外移住組 ジャカルタ在住 反原発派‏@MIEKOSAKAI10時間
真っ赤に染まっている。海が...魚が泣いている。 http://via.me/-bbmoc3i

霧木里守≒畑楽希有(はたら苦きあり)さんがリツイート

実は科学的なことはあまり正確に理解してるとは言い難いのだが、曇り空が変に明るく紫外線が強く、たしかに電磁波に異常が起きてるらしく三半規管が反応していてタテ方向が分かりにくく、立ってると小刻みにフラフラしてしまいます。(・ω・;)(;・ω・)


昔、「役に立たない予知能力」の話をひとにしていて、「で、どうやって地球は滅びるの?」と明る〜く訊かれてしまった時に、とても短くは言い表せず、「…色々…」「ほんとに色々だよ、地震とか原発とか疫病とか細菌兵器とか隕石とか温暖化とか…、SFの定番が色々」と説明した記憶があるのだが… ヽ(・_・;)ノ ほんとに色々。(-.-;)

無題

2013年4月14日 家族・子育て
猫は魂に入れてウルグアイまで連れて行く。


愛しい生き物が、人生の再立ち上げに苦しんでいた貴重な10年間を後ろから押し上げ伴走してくれたこと、虐待を受けて育った私の、虐待をし返したいという暴力衝動の悪習を、生きた行動療法の素材となって繰り返し食い止めてくれたその愛らしさ小ささ弱さと、いつ首の骨を折って殺すとも知れない私に全幅の信頼を寄せてくれた無防備さに、心からの感謝を。


あなたがいなければ、けして今の私はなかった。


あなたが私の自信の源、私が私の行動と感情を統御できるということの保証であり担保そのもの。



身近に失ったからといって、けしてそれが揺らぐことはない。二度と私は、不必要な暴力衝動に負けることはなく、理性のない破壊行動に従事することもない。



鬼母゛に対する恨み怨みは、あなたに費やしてくれた世話に免じて等価交換となす。



もう、昏い過去は忘れる。



難しいけど、だからこそ、手本を示す人間は一人でも多く必要だ。



私は母語を捨て生国を捨てて…



生身のからだは持ったまま、即身成仏者となり。



遠く地球の裏側で、ウルグアイの赤ん坊りすに、



生きたまま生まれ変わって、生き直す。





見ててね、よろしく。





そして、生まれ変わって、また、私と一緒に暮らしてやって下さい…





中国が侵略し蹂躙したのは

あるいみ正しい。

ながく続いたチベットの
鎖国と選民意識の頑迷を

きれいにカルマ返ししたからだ。

たくさんの人が死んで

かなりの魂が日本に生まれ変わった。

そして今、

「生きたままの国外脱出を!」と呼びかけている。




私も


そのひとりだ…





(また!DNの日付が更新されていません…(ToT)




最低賃金よりは100円高い時給の

難点はあるが辛くはない仕事

朝早起きして鉢植えに水をやり

自炊して弁当詰めて

帰りはちょうど、

ス―パーの閉店前半額タイムに間に合う。



この



まる2年以上ぶりに久しぶりに回復?できた

ほぼ理想的とも言える状況に近い「いくらか余裕のある」暮らしに…



ようやく戻れた今、というのに…






何故、猫が居ない…??






(ToT)

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