(2007年10月27日03:26)

*************************

 われらは、
 平和を維持し、
 専制と隷従、圧迫と偏狭を
 地上から永遠に除去しようと
 努めてゐる国際社会において、
 名誉ある地位を
 占めたいと思ふ。

 われらは、
 全世界の国民が、
 ひとしく
 恐怖と欠乏から免かれ、
 平和のうちに生存する
 権利を
 有することを確認する。

*************************

[素直な感想]

> 専制と隷従、圧迫と偏狭を
> 地上から永遠に除去しよう

はい、
みなさん立ち上がって
再び黒ベレーを投げて、
例の歌を、もう一回♪ o(^−^)o 

[コメント]

> 平和を維持し、
> 恐怖と欠乏から免かれ、
> 平和のうちに生存する

……ホントに、
これが大事な、
「憲法のキモ」

なんですってばっ!!  o( ̄^ ̄;)o"
 


◆コメント◆

TORATONTON 2007年10月27日 17:17

この憲法のキモ、世界中にひろまってほしいと思います。



歌いながら大地を歩く 2007年10月28日 02:13

ですよね〜っ♪ o(^−^)o
 

.
(2007年10月27日03:48)
 
 うぉ〜っ! かっこいい〜っ♪ o(*^-^*)o

 と思った。

 なにがって?
 郡山総一郎氏の、
 標記の言葉である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  戦 争 の 後 に 来 た も の

 〜知ってますか?東南アジア内戦の真実〜

 講師: 郡山総一郎
 主催: 中央大学9条の会
 10月22日(月)18:20開演

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なるイベントに行ってきた、という話……。

 何を隠そう私は、頭と顔と性格の他に、視力も悪いので、ひとの顔と名前の識別が、なかなかつかないのだが。

 会場のひとすみからフラッと壇上に現れた「普通のおにいちゃん」を見て、「あ、こいつ(失礼。)だったか!」と思った。

 ピースウォークとかで時々そばにいたことあるよね。

 でも、壇上で話してる時の顔は、(遠いから)見えていなくって……(^^;)……なので、今回、始めて、至近距離にて顔と声と名前と行状(業績)と性格が、一致しました☆(^^)"☆

 結論。

 アッテンボローにそっくり!!

 (^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)

 (^◇^;)d"

 なんだよ。ほんとに……(爆笑)。

 おもわず「お持ち帰り」をしたくなるよーな
 とっても私好みの「ハンサム」(※)さんでしたが、
 あいにく風邪っぴきさんで、かなり熱があったので、
 押し倒しを企図するのは断念しました……。

 残念☆(^◇^;)☆

(※いまふうの「イケメン」君とかじゃーなくって、
 かなり古風?な表現だが、
 やっぱり「ハンサム」と、
 呼びたくなる雰囲気……の、
 清々しくて、素敵な「ツラガマエ」☆ o(^-^)o )

 で、その伊達と酔狂で反戦カメラマンやってる氏が、
 中央大学9条の会の学生さんとおぼしき、
 「俺も卒業したら現場でカメラを持ちます!」みたいな
 後輩?予備軍君と会話をしていて、
 別れ際に握手をしながら言ったのが……

 標題のセリフ。

 「現場で会おう!」

 う〜ん……。かっこいい〜♪
 
  ♪♪o(^-^)o ♪♪


 その他の「迷」語録wに、

 「反体制ってカッコイイじゃないですか!」

 などもあり……。

 ☆(  ̄ー ̄)☆


(リポート写真の悲惨さとか、
 その話の内容の深刻さとかは、まぁ、
 言うまでもない話なのですが……)


 にもかかわらず、感想が、

 「あ〜☆楽しかった♪」 o(^−^)o 

 だった私は……、

 とっても不謹慎なやつであるということを、

 懺悔しておきます………………★(-_-;)>"★

 <(_ _;)> 
 

◆コメント◆

TORATONTON 2007年10月27日 17:19

いける人は、いったほうがよいと思います。
いかずに後悔するよりも。
私は、いけないので、ここにいます。

.
(2007年10月27日04:02)

……で、その(※前の日記参照)会場にて、
貰ってきたチラシより、まるっと無断転載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
 早稲田で9条!! Peace Night 9

 〜 集まれ9児たち ☆ 灯せ 平和の光 〜

 @早稲田大学 西早稲田キャンパス 15号館
 @11/16(fri) 18:00 OPEN
 講師: 評論家・作家 加藤周一

 
 いま、憲法九条が危ない!
 私たちが学んだ憲法九条が、
 かつてない勢いで変えられようとしています。

 変えられたらどうなるの?
 なぜ変えようとしているの?
 ちょっと待ってよっ!

 9条について、
 ひとこと言いたいと思っているあなた、
 ぜひ、参加しませんか。

 http://www.peace9.net
(is produced by Article 9 Association Of Student)

 私たち Peace Night 9 実行委員会は、
 東京の各大学で「九条の会」をつくり、
 力を合わせて活動する学生の集まりです。

 11/16の「Peace Nigit 9」では
 3000人の学生が集まって、
 九条への思いを発信します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ってことで……。

 御用とお急ぎの皆さんも、
 万障お繰り合わせとお誘い合わせの上、
 是非!

 御参加を。(^_^)/

(私も参加した〜いっ☆ だれかバイト代わって〜っ☆)
 

◆コメント◆

TORATONTON 2007年10月27日 17:20

学生さんもがんばっているのですね。


歌いながら大地を歩く 2007年10月28日 02:16

学生さんが頑張らないと……。

へたに憲法が変えられて、
へたに徴兵制なんか敷かれた日には、

彼らの世代が一番、直接、
被害をこうむるわけですから……。

.
(2007年10月27日06:22)

私はMIXI内の「すき家が好き」という
コミュにも入っているのだが、
先日、そのコミュ内にて

「すき家の残業未払い問題について」みたいな、

バイトの皆さんへの権利擁護の呼びかけのトピが立ち、
そして、あっという間に……、

 それが消された。

 ★( ̄^ ̄;)★

 ……さて……。

 どう対処しようか?
 

 ( ̄^ ̄;)( ̄^ ̄;)( ̄^ ̄;)( ̄^ ̄;)( ̄^ ̄;)★


◆コメント◆

歌いながら大地を歩く 2007年10月27日 07:30

訂正です。
ありました!

http://mixi.jp/view_event.pl?id=22117614&;;comment_count=4&comm_id=93389

ごめんなさい。<(_ _;)>

私は「すき家」が大好きです☆ (^_^;)"


TORATONTON 2007年10月27日 17:21

「すき家」、いったことないので、なんとも。

歌いながら大地を歩く 2007年10月28日 02:26

美味しいですよ。安いし。
なによりも、待たずにすぐ食べられる(すぐ出て来る)ので、おなかが空きすぎて凶暴化している時なんか、実に重宝します……。

そして、働く人がいつもとても感じが良いし。
他社に先駆けて紙ナプキンをケナフや植林木原料などに切り替えた環境意識の高さとか、食の安全を重視して、使用牛肉をすべてオーストラリア産に切り替えた、その果断な決断力とか実行力とか、さらには最近、東ティモール産のフェアトレード・コーヒーを商品化した「企業の社会的責任」意識の高さ、とか、とか……。

非常に賞賛されるべき点が多々ある会社にも関わらず、どうして、働くバイトさん達を普通に大事にする(残業させたら残業代を適正に払うとか、長年働いているバイトさんは正社員に登用するとか)……が、出来ないんでしょうか?

この点だけが、非常に不思議なのです……。

(でもやっぱり、すき家のカレーと、わずか130円の美味しい豚汁は捨てがたいので、ボイコット(不買運動)以外の何かの手段で、常連顧客として会社に訴えを起こす方法を考えてゆこう……。)

と、思っている最近なのでした。
 

.
(2007年10月27日06:47)

ある意味どーでもいいネタなのだが。

ヤン・ウェンリーとボリス・コーネフか?

と思ったら、ちょっと笑えた……☆

ので、誤変換してみる☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「ヤン・ウェンリーボリス・コーネフ
 ふかい友情を描く

  銀河英雄伝説堂公演

 銀河革命の先導者・ヤン・ウェンリーと盟約を結び、巨額の支援をしたボリス・コーネフを描く「ヤン・ウェンリーボリス・コーネフ」(東京銀河英雄伝説堂公演、脚本・演出=田中芳樹)がハイネセンで公演されています。ボリス・コーネフは映画会社「活」の創始者。銀河革命に生涯をささげたヤン・ウェンリーに資金援助を続け、その総額は二兆ディナールにものぼったといわれます。
 舞台は、フェザーンでのボリス・コーネフヤン・ウェンリーを描いた初めての作品。774年(帝国暦465年)にヤン歳)、ボリス歳)がフェザーンで出会って以来の二人の友情・盟友関係と二人をとりまくさまざまなひとびととの交流、愛、エピソードを、タップダンス、情緒豊かな音楽をまじえて劇化しています。
 脚本・演出の田中芳樹さんは「ヤン・ウェンリーローエングラム朝政府を倒そうと十一回挙兵して失敗し、十二回目にやっと成功しています。武器などの調達費用は、莫大なものになったはずで、ボリスからの二兆ディナールの援助は大きかったと思います。(中略)「みなさん、楽しくやってください。」といいます。(後略)

 問い合わせ=東京銀河英雄伝説堂。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下、原文)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「孫文と梅屋庄吉」 ふかい友情を描く

  ギンガ堂公演

 中国革命の先導者・孫文と盟約を結び、巨額の支援をした梅屋庄吉を描く「孫文と梅屋庄吉」(東京ギンガ堂公演、脚本・演出=品川能正)が東京で公演されています。梅屋庄吉は映画会社「日活」の創始者。中国革命に生涯をささげた孫文に資金援助を続け、その総額は二兆円にものぼったといわれます。
 舞台は、日本での梅屋庄吉と孫文を描いた初めての作品。一八九五年(明治二十八年)に孫文(二十七歳)、梅屋(二十五歳)が香港で出会って以来の二人の友情・盟友関係と二人をとりまくさまざまなひとびととの交流、愛、エピソードを、タップダンス、情緒豊かな音楽をまじえて劇化しています。
 脚本・演出の品川能正さんは「孫文は清朝政府を倒そうと十一回挙兵して失敗し、十二回目にやっと成功しています。武器などの調達費用は、莫大なものになったはずで、梅屋からの二兆円の援助は大きかったと思います。梅屋役は太川陽介、孫文役は京劇の特級芸術家・張春祥が演じます。冒頭からタップダンスを入れてエンターテインメントにしています。楽しんでほしいです」といいます。
 28日まで=東京・紀伊国屋ホール、11月に北京、上海、南京公演、11月27日=宇部、など山口4公演、12月2日=福岡、同4日=長崎を巡演。

 問い合わせ=東京ギンガ堂。

(『しんぶん赤旗』2007.10.22.)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (  ̄ー ̄)ノ

◆コメント◆

アッテンボロー 2007年10月27日 16:44

提督はこの手のネタが得意ですね。実に上手く変換している。才能ですね。

TORATONTON 2007年10月27日 17:23

これ、ふつうの新聞にもでていたような記憶があります。
この辺について、これからでもいいですから、
詳しく、かつ、素人にもわかりやすい形で、
本か何かになってくれればいいな、と思います。

.

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