にびいろ。
 おはようございます。あと1分で、09:33です。
 今日は火曜日で、「お休み」のはず……

 なんですが、なぜか全員強制参加?の野外イベント?に行って、

 タダメシ、かっくらってきます。

 (^^;)<タダ、と聞かなければ、行かないやつ……w

 朝の天気はこんなんですが、予報は晴れ。

 ……ま、さっさと逃げ帰ってきて、夜はお風呂でまったり。

 というのが、現在の希望でございます……☆



 
(2012.07.11.記入)

★ 9日分収入見込み

 うりあげ 18,000円
 とりぶん 07,200円

 拘束9.5時間 = 時給換算758円



 ……無駄で無給な「拘束時間」が長かった理由は、

「新人いじめ」つぅか、「いやがらせ」つぅか……


 なんの努力も研鑽もしないやつほど、「足並みをそろえろ!」とかいって、前へ進んでいく人間の足を、後ろから引っ張り倒そうとして、見苦しいの何のって……


「お客様の利益最優先」つぅ発想のない接客(サービス)業者って……


 信じらんない★(==#)★



(はやく辞めたい。はやく辞めたい……。)



 ま、「前任者がなんで辞めたか」と言ったら、

 「居心地が悪いから」だろうねぇ……★




(2012.07.12.01:01~入力)
 元「慰安婦」展の中止通告・妨害
 写真家がニコンに抗議

 韓国人写真家・安世鴻(アン・セホン)さん(41)は9日、東京・新宿ニコンサロンでの写真展「重重・中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」に対する株式会社ニコンの中止通告や対応への抗議文を発表。(略)

 抗議文は、ニコンの写真展に協力する写真家たちを無視した処置と展示進行望外の行動は「『写真文化向上』というニコンの理念に反する行動であり、写真家と写真愛好家に大きな失望を与えた」と批判。

 ニコンに、
 1 安世鴻写真展開催への説明・対応の過ちを認め、世界の写真家に公開謝罪する。
 2 ニコンサロンでの写真展に同じような対応・行為をしないことを約束する。
 3 大阪アンコール写真展への積極的強力
-などを求めています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.07.10.)


>ニコン
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%89%E5%AD%A6#.E4.B8.8D.E7.A5.A5.E4.BA.8B
 ……文中の「双璧」という単語に、イジョーに反応しちゃった私は……

 えぇ。(^^;)銀英伝の愛読者ですとも……☆w


>『写真文化向上』

 参照: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88


(2012.07.12.01:01~入力)
 三菱強制連行の話し合い決裂
 挺身隊支援団が抗議

 戦時中の三菱軍需工場への強制連行・強制労働被害者・遺族と三菱重工業株式会社との解決策を求める話し合いが決裂した問題で9日、名古屋三菱・勤労挺身隊ハルモニ支援団日本側代表は、抗議の声明を発表しました。

 被害者・遺族は同社と日本政府の謝罪と補償を求めて2010年6月、勧告市民・国会議員の署名約13万4200を提出。同年11月から16回、話し合いをしてきました。

 声明は、同社が日韓請求権協定で国家間では解決済みなどとして金銭的解決は考えることができないとの基本的立場を明確にしたことにふれ、「国家間合意によって被害者個々人の請求権を失わせることができないことは韓国大法院が指摘し、中国人強制労働事件で日本の最高裁が認めている」と反論。

 高齢で健康を害している被害者の取り返しのつかない2年が空費された、と強く抗議しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.07.10.)


※ 関係ない?(わけじゃない。)けど……

 前項「ニコン」のwiki記事内に、痛烈に「参照」すべき部分がありました……★
 w(--#)w

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%89%E5%AD%A6#.E5.81.BD.E8.A3.85.E8.AB.8B.E8.B2.A0.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.B4.BE.E9.81.A3.E7.A4.BE.E5.93.A1.E9.81.8E.E5.8A.B4.E8.87.AA.E6.AE.BA
 偽装請負による派遣社員過労自殺

1999年(平成11年)3月、ニコン熊谷製作所に勤務していた請負会社ネクスター(現アテスト)社員が(当時23歳)自宅社員寮にて自殺した。

ニコン(以下同社)とネクスターは、同社にとって労働災害・安全配慮義務等の責任が生じない「業務委託(請負)」という形で契約をしており、実際には同社従業員がネクスター社員に直接指揮命令・作業指導・労務管理等を行っていた。(偽装請負=違法行為)

当該ネクスター社員は、1997年(平成9年)10月から同社熊谷製作所に派遣され、主に半導体製造装置の検査業務に従事していたが、心理的・体力的ストレスにより精神疾患(うつ病)を患い、退職を申し入れたが認められず、1999年(平成11年)3月10日、自宅社員寮にて首吊り自殺体で発見された。(推定命日は1999年(平成11年)3月5日)

自室のホワイトボードには「無駄な時間を過ごした」とだけ記されていた。また、死亡直前には15日連続勤務もあった。[3]

一審判決では「精神障害を発病させる恐れのある強い心理的負担があった。自殺は過重な業務によるうつ病が原因で、両社は健康状態の悪化を予見できたのに必要な措置を取らなかった」として、両社に合わせて約2488万円の支払いを命じ、二審の東京高裁でも一審判決を支持、賠償額を約4500万円増額した。

2011年(平成23年)9月30日、最高裁判所は過労による自殺と断定。ニコンとアテスト(旧ネクスター)に対し合わせて7050万円の支払いを命じた二審判決を支持。両社の上告を棄却し確定した。[4]

最高裁で実質的な派遣労働者の過労自殺を、派遣先派遣元双方の賠償責任にまで言及した判決は史上初めてである。

本件に関する同社のコメント等は一切発表されていない(2011年(平成23年)10月10日現在)

詳細は 派遣社員過労自殺裁判 を参照


 ……んで、「次項に続く」……>

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