さてと。この日記?を記入しているのは12月11日でありますが……

 行く年・来る歳、2008年も残り少なくなりました。今年は、珍しく2年半も続いた(実は人生史上最長記録だった☆)NLのバイトを新店長が大嫌いで発作的に自主退職した後、「フライパンから飛び出て火の中に落ちる」を地でやって高尾の「ごんすけ」社長の最低野郎に「不当解雇」され……

 慌てて次をみつけて10月から始めたばかりの現バイトなんですが……
 初めた初日に、もう「辞めてやるッ」と内心、毒づきつつ……

 たまたま「在宅ワープロ入力」の例の急ぎの仕事が入ってしまって次のバイト探しのための転職活動をしている暇も無くなってしまったため、惰性とイキオイでずるずると続けたまま……

 現在に至る………(汗。)

 まぁ、「辞めてやるッ」と思う最大の理由のうちの一つは……

 以下の記事参照★

(久しぶりだな~これも☆)(^^;)

 化学物質過敏症 知ってね☆うぉーく
 渋谷で

「化学物質過敏症」という病気があることを多くの人に知ってもらいたいと、11月22日、東京・渋谷で「化学物質過敏症知ってね☆うぉーく」が行われ、発症者と支援者約100人が道行く人々にアピールした。

 化学物質過敏症(Chemical Sensitivity: 以下CS)とは、防虫剤、殺虫剤、合成洗剤や柔軟剤など、身の回りに存在する化学物質が原因となって、頭痛や喘息、めまい、集中力欠如などの症状を示すもの。重症の場合は家で寝たきりになったり、山中深くでの生活を強いられる。
 CSは一般には認知されておらず、病院に行っても精神疾患や更年期障害とされたり、家族や同僚から「怠けている」と非難されることも多い。発症者は身体症状だけっでなく、周囲の無理解という苦しみも味わっている。
 主催のMさん(※原文は実名)は「まず、CSがあることを知ってほしい。そして無農薬や無添加のものを食べる、合成洗剤を使わないといったcs患者の生活をすてきだなと感じてほしい。そうすれば、誰にとってもいい環境がつくられると思う」と訴える。
 隣家が合成洗剤で洗った衣服を干すと、その粒子が家に入ってきて体調を崩す。電車では、冬物に付着している防虫剤や化粧品に、道路では街路樹にかけられた農薬に、職場ではタバコの煙や建材に、と日常的に存在しているもので具合が悪くなる。そのため子どもは学校に通えず、働き盛りの人は職を失い、家庭にあっては家事ができなくなることもある。

 もう一人の主催者、Aさん(※原文は実名)さんは、「CSの人は誰からも理解されないで家にこもってしまう。外に出ると身体的にはきついけれど、同じように苦しんでいる人と出会い、つながりあって、励ましあうことができる」と、催しの意味を語る。

 CSへの無理解という状況を変えるため、手をつなぎ一歩踏み出した充実感があふれる晩秋の一日だった。

(婦人民主新聞『ふぇみん』2008.12.05号
 注:例によって「共産党とは仲が悪いほうの」発行☆)


 ………そうなんです。

 私がなんのために!! 毎回、苦労して「環境に優しい」だの、「安心・安全・自然食」だののキーワードを標榜する職場を探して汲々としているかというと……

 合成洗剤、ダメなんです。凶暴化します。キレます。
 化学薬品(床用ワックスとか!!)の臭いなんか嗅いでると、アタマがぼ~っとしてきて、記憶力も思考力も……
 ふっとびます。

 で………。(ーー#)

 現バイト先は。「安心・安全」のはず……

 なんですが。

 使いまくってるんです。合成洗剤。

 そして、私の職種の半分は……

「皿洗い」係…………★(ーー;)★



 ふざけんなッ、くそばかッ★★

「環境に悪い」合成洗剤で洗った皿を客に出しといて、なぁ~にが「安心・安全」だぁぁぁぁぁぁッ

 そーいうセリフは、石鹸と重曹で皿と床を洗おうという意識と体制を、きちんと確立してから……

 名乗りやがれッッッッ



(「労基法違反」については……、また今度★)

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