さて、では「銀英伝」つながりで……w
 ステイケーション 〈63〉
 第4章 お盆休み(3)

(略)「では、恒例のしゃべり込みを始めます」(略)
 ジローは、生徒会室は学校における民主主義の牙城だと考えている。学校というところは、実に民主主義の実践が難しいところだ。職員会議は、どんなに議論を尽くしても、最後は校長の意向で決まる。教室でも、もし教師が、授業をするかどうか生徒の多数決をとったら、たいていの授業はつぶれ、生徒の学力は落ちるだろう。だから、時に、教師は有無をいわせず教えなくてはならない。
 ジローは、今日、民主主義を教えるためにここに来ている。メンバー全員が参加して、一つの結論に達するまで、自由に、対等に、しゃべり込む。これが、民主主義の基礎づくりだ。
 三年生が引退し、新執行部が発足したばかりのこの生徒会室で、民主主義が確立され、教師の指示がなくとも、メンバー全員が、自ら考え、自ら動くようになることを、ジローは期待している。ジローの仕事の軽減と時短も大いに期待している。(略)

 「ドラエもんのキャラで、生徒会長にすべき人物は誰か?」(略)

(渥美二郎)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.19.)


 「学校」を「軍隊」に置き換えて遊ぶだけの時間の余裕がないのが残念です……(^w^;)””

>民主主義を教えるために
 政治の道具に
 してはならぬ


 戦前、ファシズムは、子どもたちのくらしを大切にして自由にのびのびと育てようとした先生たちを弾圧して、上からの命令を忠実に実行するように先生をしばりました。「軍国少年」をつくり、戦争への道をおしすすめました。
 教育は「人格の完成」をめざすものとして、社会や親、先生が力を合わせ、子どもたちもみんな仲良く助け合って全員が伸びるようにするものです。
 「教育に政治を介入させてはならない」という教訓から、戦後の教育がはじまったのです。

 今回、大阪の橋下・「維新の会」がもちだしてきた「教育基本条例案」は、競争に勝つ「人材」づくりをするためのものです。ふたたび教育を政治の道具にしていこうというのです。そのために処分もやると公言しています。
 これはファシズムです。教育を根本からくつがえそうとしています。ファシズムは芽のうちに摘みとらなければなりません。

(大阪・寝屋川市(略)80歳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.19.)


 まぁ、アレは、「ルドルフの縮小粗悪コピー」だよなぁ……★
 ★(--#)★

 教科書検定・採択の改善要請
 出版労連、政府・各党に

 日本出版労働組合連合会(略)などは18日、72人が参加し、教科書検定・採択制度の抜本的改善を求めて文部科学省、財務副大臣と各党の国会議員に要請を行いました。
 要請では、検定によって過去30年にわたって原子力発電の「安全性」を強調するように教科書の改変が行われたこと、自由社や育鵬社の教科書では盗用や盗用疑惑があったにもかかわらず検定でチェックされなかったことを指摘。検定の透明性の確保や文部省から独立した第三者機関での実施などを求めました。
 採択については、教員の意思が反映しない広域採択は世界で日本しかないとして、学校ごとの採択と教員の意向が最優先されることなどを求めました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.19.)



 おまけ?で、「議会制民主主義」について……??
 国民の願い胸に
 事実で首相追い込む

 参院予算委員会の基本的質疑に立ち、野田総理ら5人の閣僚と論戦を交わしました。
 質問の割り当て時間は通常、質問と答弁の合計時間による「往復方式」ですが、参院の予算委員会だけは質問時間のみカウントする「片道方式」。この方式をいかにうまく使うかに妙味があります。
 質問時間は片道12分。核燃料サイクル計画-使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、原子炉の燃料として再利用する計画をとりあげました。知恵を絞ったのは、こちらが説明するのでなく、政府に事実を答弁させ、破たんを浮き彫りにすること。
 それぞれの工程のゆきづまりの象徴を質問しました。

 ▽未完成の六ヶ所村の再処理工場は何回完成期日が延期になったか
 -18回延期になり事業費は3倍に

 ▽再処理後の高レベル廃棄物の最終処分場の展望は
 -受け入れ自治体はない

 ▽プルトニウムを燃やすプルサーマル計画の説明会での「やらせ」は
 -泊、浜岡、伊方の各原発であった

 ▽拘束増殖炉「もんじゅ」の実績は
 -総事業費約1兆円で、稼働したのは16年余のうち250日だけ

 「中止を決断し、推進費用を賠償・除染に使え」と迫ると、推進派議員から、「誘導尋問に乗るな」とヤジが飛びましたが、総理も、「今後の見直しの中で議論する」と答えざるをえませんでした。

 事実は何よりも雄弁です。

(参院議員 井上 哲士)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.19.)


>こちらが説明するのでなく、政府に事実を答弁させ、破たんを浮き彫りにすること。

 「ソクラテス方式」だね……♪

 (さすが井上「哲学の士」さん……♪)

 http://85358.diarynote.jp/201111061150233419/
>「来年春からの有機農業実践農地」を、探しま~す……!!!!!!!!
 
 http://85358.diarynote.jp/201111111540241918/ 
>ですが、なにぶん「生活保護を受けて求職中」の身の上、

 ……(^^;)……ですので、気持ちはあっても現実面の諸問題として、
「選挙の応援」には、行かれないのですが……★

 長野・南牧村長選(13日投票)
 若い人に村の魅力広げ
 菊池光雄さん(57)=南牧村結婚相談委員会会長=

 私は、「野辺山レタスクラブ」という村の独身男性と村外の独身女性の出会いの場を提供する会の会長をしています。農業体験や村の野菜を使ったバーベキューなどイベントしながら村外の女性に村の魅力を知ってもらい、たくさんのカップルが生まれています。
 (略)村長に一番やってほしいことは村の農業振興です。村が農業でやっていけるようになれば、村の魅力がいっそう増します。村外の女性もその魅力に気づいてくれます。
 (略)村長がすすめる「循環型農業」は、畜産農家の牛のふん尿を良質なたい肥にして、南牧の野菜づくりへ生かすというものです。
 南牧は首都圏に近く、これをすすめれば、村の農業が発展します。
 (略)村長は、実直で、本当によく人の話を聞いてくれます。2期目の村政を担ってほしい。そして、自然と人を生かす村政で、なおいっそう若者の住みやすい村営住宅の建設をぜひすすめていただき、若い人が結婚して村に住み、後継者を育ててほしいと思います。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.11.)


 ……けっこん・そうだん・いいんかい……

 ……w(^w^;)w……


 いちおう、聞いてみようか?

「40歳代、子持ちで【現在独身】の、

 有機農業やってるハンサム男性、いますかぁ……??」


>住みやすい村営住宅の建設

 !(^^;)!”””

(いや、聞いちゃうね!絶対wwwww)


 野辺山レタスクラブ
 http://nobeyama-deai.com/

 o(^^;)o”””””””””
(2011.11.10.03:33~入力)

 そんなわけで、(^^;)
 現在の室温、+8℃。全自動/自分勝手に「原発の深夜電力」を消費しまくりやがる電熱温水器の余熱以外は)暖房なし、新着寝袋に両手両足つっこんで机に向かい、「省電力・電球型白熱灯」のスタンドひとつの明かりで、これ入力しております……☆

 「政府は金持ちのためにあるのか」
 ウォールストリート占拠の怒り

 最高資産家1%を除いた民衆がニューヨークのウォール・ストリート(W・S)を占拠してもう1カ月になる。(略)
 先日カリフォルニア州のオークランドでポリスがデモの若者にゴム弾丸や催涙弾で攻撃した。(略)1週間前は、ニューヨークでポリスがデモの若者を乱暴に逮捕していた(略)
 どうしてこのデモが始まったのか?

(略)アメリカで金持ち(略)で著名な投資家、ウォーレン・バフェットが、「僕の秘書の税金の比率は僕の税金の比率より高い。こんな不平等なことはない。もっと金持ちはアメリカの社会のために税金を払うべき」と言った。(略)
 テレビでインタビューされている共和党右派やティーパーティーの人が、「道で倒れていても健康保険がなくて病院に行けない人は死んでもいいのですか?」と訊ねられると彼等は「So be it」(なるようにせよ)と異口同音に答える。
 私は50年間ここに住んでいるが、初めてその冷血な奴隷の雇い主のような答え方を恥ずかしげもなく繰り返すのを聞いて寒くなった。(略)
 こんな共和党右派が多数を占めている議会(略)。
「ブッシュが任命した最高裁判長ロバーツが二月に、選挙資金は企業も個人と同等に誰がいくら出したかを発表しなくてもよく上限なしと採決した。(略)選挙が金持ちの言うままになる。社会が王様と奴隷の社会になる」。(略)

 私の住んでいるカリフォルニア州の教育界を見ても、私達がこの州に移った1975年頃は州立大学が優秀で、安い教育を誰でも受けられるのでアメリカでは注目の的だった。州の居住者であれば授業料が1年600ドルだった。それが、2011年には23倍の1万4000ドルに上がった。今まで中央政府から州に教育の援助金が出ていたが、それがカットされたからだ。
 他国から借金をして軍需産業や石油企業に多くの援助金(中産階級以下から取った税金も)を出し、企業税金も減らしている。軍需産業、大銀行や石油企業などの会長は1億4000万ドルの年収はざらだ。
 学生のローンは8.8%の利子で一般に学生は2万4600ドルの借金を抱えているという。卒業して就職して返せばいいという時代ではない。職がなく親元で暮らしている状態だ。そこで若者たちは自分たちの状況に気が付き始めた。(略)
 最近の新聞に中央政府がカリフォルニア州の障害者貧困者の医療費を出す保険を10%カットすると出ていた。(略)医療製薬企業から政治家に資金が出ているからだ。私の息子は45歳で脳障害でものが言えない。(略)あの共和党右翼の大統領候補達が言っているように「弱きものは死ね」ということか?(略)

 あのコメディアンのジョージ・カーリンが死ぬ前のショーで、「景気が悪くなると、政府は最初に教育費をカットする。何故か知っているか? この国の真の持ち主には意見のある国民は面倒だからだ。安い賃金で諾々と働く者を望んでいる。中産階級と貧乏人が争っている間に金持ちが大金を盗んでいる。政府は金持ちのためにあるんだ」と言っていた(略)
 また、W・Sのデモでマイケル・ムーアがCNNにインタビューされていた。「政治家はW・Sの雇い人に過ぎない。2011年の資本主義は悪質な組織である。僕達は新しい組織を創らねばならない」(略)

 デモの人々のプラカード。
「今は不景気ではなく、われわれは盗まれたのだ」(略)
「銀行のトップを投獄せよ」(略)

「求む職」。


(米谷ふみ子 こめたに・ふみこ 作家、カリフォルニア在住)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.09.)


>「So be it」

 今回、生まれて初めて「社会制度に救けを求める」ということをして。
 数十年前、旧ソ連の収賄役人どもが日本の救貧制度をみて「ソ連よりも社会主義的だ!」と苦笑したという(^^;)エピソードを、思い出したりなんか、している……。

 いまの日本、不十分ではあるが、それでもしかし、「貧窮者を路上死させない」ためのシステム、ちゃんと、実在し、運用され、機能している……。

 これらの制度まで。根こそぎ破壊しまくるであろうTPPの導入には、絶対反対です……★
 (--#)


>持ち主には意見のある国民は面倒だからだ。安い賃金で諾々と働く者を望んでいる。

 ……あぁ……★(--#)★……
 「この夏の私の雇用主」たちも、同じことを、考えていたわね……★

 ★(==#)★

 ニカラグア大統領選
 オルテガ氏 大差で再選

 国会議席 3分の2へ

 ニカラグアの中央選管は7日、6日投票の大統領選でオルテガ現大統領の当選が確定したと発表しました。(略)


 社会政策重視に支持

 ニカラグア大統領選で、現職のオルテガ氏が大差で勝利したのは、この政権の進めてきた社会政策重視の政治が多くの国民に支持された結果です。
 オルテガ大統領が率いるサンディニスタ民族解放戦線党(FSLN)は1980年代に政権にあった時代にも、識字率の向上、教育や医療の充実などさまざまな成果を挙げていました。しかし、90年以降の親米右派政権の時代には、新自由主義政策によって、国民生活関連の予算は次々削減されていきました。
 サモラ・スペイン駐在ニカラグア大使は、オルテガ氏が再度政権についた07年当時の荒れ果てた公立病院の状況について、「患者は新聞紙を敷いた上で手術を受けていた」と述懐しています(スペイン紙パイス4日付)。
 オルテガ大統領は、ベネズエラなどの支援を受け、公立病院の再建や医療の無料化にとりくみ、この分野での政策を「180度転換」(サモラ氏)しました。
 こうした社会政策面での成果は、FSLN支持者の枠を超えて国民の多数を占める貧困層に広がりました。(略)

【メキシコ市=菅原啓】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.09.)


(選挙不正の疑い?という部分は、「長いので」カットしました……☆)
 (^^;)”
(@2011.11.08.12:12~転記)

 共産党長野市議
 伊藤さん死亡


 日本共産党の伊藤将視長野市議(41)が5日午前、死亡しました。現場の状況から自殺とみられます。
 伊藤氏は9月18日投開票の同市議選で初当選。この市議選をめぐる「作為投票」事件で、一部マスコミによる伊藤氏の関与があったかのような執拗(しつよう)な報道があり、精神的に体調を崩し通院し治療に努めていました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.07.)


 ……(TT;)……

(それ、当の喪科学怪人なんか、恒常的に地方選挙のたんびに連犯していて、恥じることすらないのに……!!)

 私のツレさん
 感謝してます


 私は数年前からこの病になって、(略)夫がある日、『ツレがうつになりまして。』の本を買ってきてくれました。これが映画になることを知り、夫と2人で見ようと楽しみにしていました。
 ところが、あることで私は苦しくなり追いつめられ、また入院することになるのではと感じました。(略)
 私の「ツレ」さん、ごめん。あんなにやさしくしてくれたのに、また入院になって。あなたと一緒にこの映画をみたかったです。


 必ず生きてかえるからね。


(札幌市(略)病院職員 57歳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.07.)


 参照> 「自殺をなくそう」
 http://85358.diarynote.jp/201111081224187373/
 http://85358.diarynote.jp/201111081231493761/

 こころの健康基本法制定求め
 31都府県で署名宣伝


 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める全国一斉国会請願街頭署名が6日、31都府県47カ所で行われました。精神疾患の患者や障害をもつ人、家族、医療・福祉関係者など約2千人が参加し、「精神疾患はだれもがかかりうる身近な病気。こころの健康推進を国の基本政策に」と訴えました。
 署名は、民間団体の「こころの健康政策構想実現会議」が昨年5月、同基本法制定に向け厚生労働大臣に提出した提言を実現しようと、この1年余りとりくんでいるもの。来年の通常国会に100万人分を提出することを目指し、2度目の全国一斉行動です。(略)
 リレートークで精神科医などが、「国は、精神科の医師は他の診療科の3分の1、看護師は同じく半分でいと安上がりの医療をやってきた。国際的にも大きく立ち後れている」と指摘。「国民の40人に1人が精神疾患で受診し、生涯で5人に1人が精神疾患にかかる現状にふさわしく、医療・福祉体制の抜本的な強化が必要だと訴えました。
 また、患者、家族が、「精神疾患は、社会の偏見が強く家にこもって適切な治療につながりにくい。提言にあるように医療関係者の訪問(アウトリーチ)による早期治療が受けられれば、早期の回復につながる」「国はようやく精神疾患の重要性を認め、がんなどと並ぶ五大疾患の一つに入れたが、きちんと対策をとらせるために国民の声をもっと大きくしなければ」と協力を呼びかけました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.11.07.)



(2011.07.03.07:22~入力)
 異なる意見の
 排除が招いた

 (京都・城陽市(略)57歳)

 横浜・山下さんの投書「野党の議席減 これが狙いだ」(6月16日付)にでてくる「定数削減に対抗するには分かりやすい語り口が必要」を読んで考えました。

 今回の未曾有の原発事故は、異なる意見を持つ市民・学者・政治家を排除した結果だと、誰の目にも明らかになっています。異なる意見の排除がどれほどひどい災厄を国民にもたらすことになるか、私たちは嫌というほど学んでいるのではないでしょうか。

 「定数や比例区の削減」がゆがみの拡大につながることは、まだ分かりやすいですが、教育問題は時間がかかります。
 例えば、教職員が「日の丸・君が代」問題にこだわる理由に、20代の頃の私は反発すら感じていました。その後、歴史を学び現実の困難と格闘するなかで理解できるようになりました。
 今回の原発事故では、教育問題のようなことを繰り返してはならないと思います。

 さまざまな問題が生じたときには、誰もが自分のこととして共感し納得できるように、分かりやすい説明と活動が必要だと思います。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.07.02.)



 http://socialnews.rakuten.co.jp/link/%E3%80%8C%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%82%84%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%EF%BC%9F
「赤いガラパゴス」の運命やいかに?

財務省と財界が垂れ流す「大連立」構想の前に、オール与党化も間近(?)な国会。

そんな中、唯一無二といっていいほど“ガラパゴス的”独立独歩の道を歩んできた日本共産党。

日本で政権を取ることは有り得なくても、自民党や公明党に対する“カウンターパーティー”として一定の議席は保持し続けて欲しいのだが。

いっそここは中国共産党の真似でもして“改革解放”路線に舵を切ったらどうか?

日本共産党なら“宿敵”アメリカ政府にも“仇敵”中国共産党にも文句を言えるから、意外と自民党より民族主義的な政策を取ったりなんかしてね。


 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/9556
余命3年か?日本共産党が危ない
2011.06.07(Tue)  代々木 小夜
powerd by AFPBB NewsRESIZE

 2008年の出来事の1つに蟹工船ブームがある。プロレタリア文学に属する小説『蟹工船』の作者で、官憲に虐殺された小林多喜二が共産党員であったことから、蟹工船ブームと同時に日本共産党も注目された。

 日本共産党によれば、毎月1000人以上の入党者があり、そんな状態が20カ月続いたという。このことは、当時マスコミで大々的に報道された。

 では、現在の共産党員は何人いるのか。党員数は2~3年に1回開かれる党大会で明らかにされる(25回党大会は2009年総選挙のため2010年に延期された)。

24回党大会(2006年1月) 党員数 40万4299人
25回党大会(2010年1月) 党員数 40万6000人

 4年間の増減は「+1701人」。「毎月1000人以上の入党者」があった割には、ほとんど増えていない。

 志位和夫委員長の発表によると、この間に3万4000人の新入党員を迎えている反面、1万6347人の物故者が出ているという。物故者のほとんどは高齢党員と見られるが、それを差し引いても1万7653人党員は増えていなければならないはずだ。しかし、1万5952人の離党者(除名、除籍者を含む)を出しているため、党員増が約1700人にとどまっているのだ。

 「共産党ブーム」など、マスコミが騒いだだけで、実際はなかったのである。

破綻寸前の「赤旗ビジネス」
 それどころか、すでに共産党は壊滅的な危機に瀕している。財政が破綻寸前まで追い詰められているのだ。

 第1の原因は党員の高齢化である。日本共産党の党費は年収の1%。年収500万の党員なら、年間5万円だ。しかし、定年になり、収入が年金のみとなると、党員の収入激減に比例して取れる党費も減る。

 もともと共産党員は会社員として冷や飯を食わされてきた人が多いから、厚生年金の支給額も低い。そのため年5万円の党費収入が1万円、あるいはそれ以下に激減することになる。

 その上、高齢党員に代わる、収入が比較的多い大企業のサラリーマン層、あるいは将来の財政を担う若い党員がほとんど確保できていない。

 財政危機の第2の要因は、党の機関紙「しんぶん赤旗」の部数の減少である。実はこれが最も大きな要因だと言ってよい。

 もともと日本共産党は政党の中でも優秀な「ビジネスモデル」を持っていた政党として知られていた。政党機関紙、しんぶん赤旗(日刊紙と日曜版がある)の販売で大きな収益を上げられたため、法人からの政治献金がなくても十分な政党活動が可能だった。現在も、政党助成金を一切受け取っていない。

 しかし、このビジネスモデルが破綻寸前なのである。

 しんぶん赤旗の部数の推移を見てみよう。

164万部 (24回党大会時、2006年1月)
145万部 (25回党大会時、2010年1月)
132万部 (最新データ、2011年4月)

 おおむね年5万部ペースの減少が、昨年から年10万部減のペースになっている。

毎月の赤字に今や青息吐息
 そうなった理由は、党員と支持者の高齢化である。月2900円の赤旗日刊紙を、会社員時代には買えても、定年になり年金生活になると、それなりに大きな支出となる。

 そうした人は日刊紙よりも安い月800円の「日曜版」に切り替えることが多いが、日曜版はもともと共産党に興味を持ってくれる人たちの入門版的な位置づけで作られた新聞である。党員や支持者になったら日曜版から日刊紙の赤旗にグレードアップしてもらわなければならないのだ。ビジネスモデルが本末転倒しているのである。

 しかも、その日曜版ですら、近年はなかなか購読してもらえない。共産党中央委員会から赤旗の拡大を求められる下部機関は、新規読者を獲得できずに苦しむ。特に拡大を求められる大型選挙の前になると、党員は窮余の策として以前購読していた読者を回る。そして「選挙まででいいから」と説得し、義理で赤旗購読をお願いするのだ。当然選挙が終わると、こうした「短期読者」は購読をやめる。

 選挙ごとにこれを何度も繰り返せば、いくら共産党に義理があると思っている人でも、いい加減いやになる。そのため選挙前は購読停止者以上に短期読者を開拓し、部数は微増するが、選挙が終わると短期読者がいっせいに購読を停止するため、大減紙となる悪循環が続いている。

 悪循環が続けば、当然財政は悪化する。4月末の赤旗販売部数は、日刊紙24万部、日曜版が108万部の計132万部と見られる。日曜版ではまだ利益を出しているが、日刊紙の方は慢性的に赤字である。

 2005年に出版された元日本共産党政策委員長・筆坂秀世氏の著書『日本共産党』によれば、彼が離党する前の日刊紙の赤字は月1億円であったという。それが今では毎月2億円を超える赤字を出しているのだ。

 毎月の赤字の補填は、日曜版の利益を吹き飛ばしてもまだ足りない。現在、共産党は所有する土地などの資産を切り売りしたり、関連会社の貸付金を引き上げたりして政治資金報告書の数字を維持している。

 日本共産党中央委員会は、政治資金報告書に記載義務のある財政数字以外はひた隠しにしているため、現在どれだけの資産が残っているのかは不明である。

 だが、余裕がなくなりつつあるのは確かだ。すでに地方機関では、赤字に耐えかねて専従職員の解雇まで行われている。

共産党は選挙を乗り切れるのか
 もちろん党内でも危機感は強い。2013年の参議院選と都議会選を乗り切れるか。年に2つの大型選挙をやれる財政的体力など、もはやない。しかし、選挙は放棄できない。

 崩壊を先送りにするには、赤字を垂れ流す日刊のしんぶん赤旗の発行停止と政党助成金の受け取りしかない。

 しかし、歴史と伝統のある赤旗の発行停止はこれまで外部に隠してきた党の危機を世に知らしめることになる。政党助成金も、受け取る他党をさんざん批判してきたのだ。今さら受け取れば、やはり財政危機を世間に公表することになる上に、党員の誇りをも奪い取る。

 想像してほしい。これまで党員は政党助成金を「『思想及び良心の自由』を踏みにじる憲法違反の制度」であり「政党を堕落させる腐食源」とまで言ってきた。そんな党が政党助成金をもらってしまえば、党員は支持者に合わせる顔がない。

 そうなれば、いくら党に忠実だった党員でも指導部の責任を追及するであろう。日本共産党はこれまで党本部は常に正しいとして、いくら選挙で負け続けても指導部は責任を問われなかった。それが初めて、党指導部の責任を問われることになる可能性が極めて高い。

 この恐怖感が、党の対応を遅らせている。いや、対応がされないままにしていると言っても過言ではない。

 タイトルの「余命3年」は決して大げさな煽り言葉ではない。今、我々は日本共産党史の最終章をリアルタイムで目撃している。



 |||| !(ーー;)!”” ||||


(2011.06.08.11:44~入力)
(*無断転載*)
 お元気ですか

 「毎日新聞」(二一日付)のコラム「近聞遠聞」で、岩見隆夫氏が日本共産党の不破哲三社会科学研究所所長の「原発災害講義」(「しんぶん赤旗」掲載)を「出色だった」と評価しました。

 岩見氏は、「日本の原発について歴史的、体系的に振り返り、なにしろわかりやすい」「(不破さんは)二十数年間、原発災害という同じテーマで質問し続けた唯一の政治家」「原子力への理解を深めるためにも、不破講義の一読をおすすめしたい」と紹介しています。

 この「毎日新聞」の記事を読まれた方から地区委員会の事務所に「しんぶん赤旗を読みたい」「掲載記事をいただけないか」などの問い合わせが何件もありました。

 原子力行政とエネルギー政策をどうするかが大問題になっているいま、多くのみなさんに「しんぶん赤旗」を読んでいただきたいと思います。

(「週刊 こんにちは 日本共産党 中谷好幸です」797号 2011.05.25.)
 日野市議会議員 中谷好幸
 http://www.yuiyuidori.net/y-nakatani-jcp/


>「原発災害講義」
 http://www.jcp.or.jp/seisaku/2011/20110510_fuwa_genpatsu.html


 参照:
 http://85358.diarynote.jp/201106081004439137/

 (^へ^;)””””””””

 読んでッ!!!!!!☆
(お願いっ!!!!!!!)



(2011.05.13.(金)午前入力)
 前項 http://85358.diarynote.jp/201105130224162237/ から、つながります☆
 トヨタ営業利益 3.2倍に
 利益剰余金、2670億円積み増し

 トヨタ自動車が11日発表した2011年3月期連結業績(米国会計基準)によると、本業のもうけを示す営業利益は前期比3.2倍の4682億円で、2期連続の増益となりました。

 純利益は前期比95%増の4081億円でした。

 内部留保の主要な部分である利益剰余金は、前期から2670億円積み増し、11兆8357億円としました。

 売上高は、前期比0.2%増の18兆9936億円でした。(略)ただ、3月に発生した東日本大震災による生産工場の一時操業停止などのため、営業利益が1100億円押し下げられました。(略)

 年間配当は、前期比5円増の1株当たり50円としました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.12.)


 ……あの、多くの人の人生を狂わせ、路頭に迷わせ、首都に「派遣村」をつくらせ、自ら命を絶つ人々すら出た、人災・「派遣切り」は、一体、何だったのでしょうか……。

 復興費に内部留保を
 佐々木議員 (略)

 日本共産党の佐々木憲昭議員は11日の衆院財務金融委員会で、大企業の資金力を東日本大震災の復興のために生かすのは「社会的責任だ」と指摘し、復興財源として大企業の内部留保を活用するよう求めました。

 佐々木氏は、大企業(資本金10億円以上)の内部留保の大部分を占める「利益剰余金」と「資本剰余金」が10年3月末で227兆円にのぼっており、全企業に占める割合が約6割となっている事実を示しました。

「内部留保の多くが大企業に蓄積されている」との佐々木氏の指摘に対し、野田佳彦財務相は「大企業の手元現預金が相当あるというのはその通りだ」と認めました。

 佐々木氏は、大企業の「利益剰余金」の合計が2000年3月末から10年3月末までに73%も増加していることを紹介。

「労働者の賃上げを抑え、非正規雇用を増やし、下請け単価をたたいてため込まれたものだ。この資金力を震災復興のために生かすのは大企業の社会的責任だ」と主張しました。(略)

 佐々木氏は、復興国債の引き受けを大企業に要請することを求めました。復興臨時課税として大企業の「利益剰余金」に1回限りの課税などをおこなうべきとする専門家の提案を紹介し、検討するよう求めました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.12.)


>大企業の「利益剰余金」の合計が2000年3月末から10年3月末までに73%も増加している

 その期間に、アナタの収入とか預貯金とかは、どのぐらい、減りましたか?

(復興募金だの増税だのなんて……、

 個人がする必要は、無い!)

(2011.05.12.朝入力。)
 東日本大震災2カ月
 被災者の苦闘支える対策こそ

(略)例年なら田植えの真っ盛りですが、今年は様子が違います。農家も農機具も地震と津波で壊され、海沿いの田畑は海水につかって耕作のめどが立ちません。
 東京電力福島第1原発の周辺では、避難を強いられ、作付けも規制された、無人の耕地が広がります。

 東日本大震災から2カ月。未曾有の震災に立ち向かい、復旧・復興をめざす被災者の取り組みがようやく始まっています。
 そうした中、政府の支援や対策が、被災者の苦闘を支え、応えているかが、きびしく問われています。


 山積する被災者の要望

(略)事態収束のめどが立たない福島原発周辺では、これまでの「警戒区域」に加え、「計画的避難区域」からの住民避難も行われようとしています。

 まず10万人以上が暮らす避難所の生活を緊急に改善すること、やむを得ず被災した自宅に戻った人にも救援の手を差し伸べること、全国から寄せられた義援金や公的な支援金、原発被害の賠償金などを届けること、生活再建の土台となる仮設住宅を急いで建設することなど、被災者の要望は山積しています。(略)

 先週末から岩手、宮城、福島の各県を訪問した日本共産党の志位和夫委員長は、各地で被災者からの要望を受け、被災者が再出発できるよう、国の支援の重要性を強調しました。被災に耐え、立ち上がりつつある被災者の願いに政府が積極的に応えてこそ、復旧・復興を早めることができます。(略)

 津波につかり、耕作できなくなった農地を再生し、漁船や漁港を再建するには、農地を一時的に国が買い上げ、再生したうえで元の持ち主に戻す仕組みづくりや、小型船の買い入れや養殖場の復旧などは国が100%負担するなどの対策が必要です。

 未曾有の大震災に対応した、これまでにない対策が求められています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.11.)


>未曾有の大震災に対応した、これまでにない対策が求められています。

 連日連夜の徹底した議論で最速をもって当たるべき課題が山積しまくっているのに……


 実際に、民死党や自滅党のやっていること、といったら、前項参照のとおり。

 ですから……★(==#)★




 ということで前項を前フリに、
「日本共産党ヨイショ(自画自賛)」記事をいくつか。
 小さな行動でも
 (東京都 すず パート 23歳)

 原発事故を見ていて、原発を無くすには日本の社会を根本から変えるしかないと思い、絶対に小池晃さんに都知事になってもらわなくては、と考えました。

 そこで、今までの石原都政と、小池さんの公約の内容を比較して友人など13人に訴えました。
 4人の反応です。

 1人目は「選挙について考える機会をくれてありがとう」。

 2人目「石原以外なら誰でもよいと思っていたけど、小池さんにした」。

 3人目は友人のお母さん。「ちゃんと生きてる23歳もいるとわかってうれしい。メディアをうまく利用した石原さんと、いつまでたっても理解することのできない日本人にガックシ!です」。

 4人目の人は姉の友人です。東京在住の人ではないので、「原発反対を言っている人に入れたよ」と。

 私の小さな行動でも、社会を変える小さなきっかけになれたのだと実感し、うれしくなり、希望がわきました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.28.)


 選挙奮闘の女性
 党に迎え入れる

 大阪狭山市

 現職3人の全員当選を勝ち取った大阪狭山市。松尾たくみ候補の事務所では、選挙ボランティアに来ていたTさん(略)が、最終盤の22日に入党しました。

 Tさんはお母さんが党員で、「お手伝いに来てくれへん?」という呼びかけに応え、事務所に連日来ていました。ポスター張りや電話での支持拡大など何でも頑張り、アナウンサーも自宅でたくさん練習し、ベテラン党員を「初めてとは思えん」と驚かせる活躍でした。

 大阪狭山東支部では「選挙後に入党を訴えようか」と話していましたが、彼女の頑張りに「いま勧めよう」と決め、入党を訴えました。

「私でもいいんですか? どんなことをしたらええの?」と聞くTさん。「綱領と規約を認め、いま頑張ってるようなことをすればいいのよ」と説明すると、すぐに決意しました。(略)
 Tさんは投票日の棄権防止活動まで頑張り、周囲を励ましました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.28.)


 党本部への赤旗申し込み
 選挙後も相次ぐ

 原発問題や政党助成金をもらっていない党への興味・関心から、選挙後も党本部への「赤旗」の申し込みが連日寄せられています。今月の申し込みは135件となり、24日の後半戦投票日以降も15人から寄せられています。

 群馬県の男性は購読申し込みの理由を、「共産党が政党助成金をもらっていないと聞いて、たいへん立派だと思った。われわれの税金である政党助成金をもらったうえ、東電から献金をもらっている政党に、原発復興を語る資格はない。いまこそ共産党の出番。頑張ってほしい」と話しました。

 同じく購読を申し込んだ神奈川県の男性は「広告主に頭が上がらずもの言えぬマスコミが多いなか信頼できる新聞」だと言います。

 党本部に電話してきた埼玉県の男性は、26日付読売新聞4面「共産 『原発に警鐘、聞かなかった』 歴代政権・東電を批判」の記事にふれて「さすが共産党です。共産党の言うことを聞いていれば、原発事故は防げたはず。これまで自民党を支持してきたが、原発問題では共産党を見直した」と話します。

 応対した本部勤務員が「『赤旗』には井上議員の質問内容が詳しくのっています」と購読を勧めると、男性は日曜版の購読を決めました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/

 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata

 2011.04.28.)


>われわれの税金である政党助成金をもらったうえ、東電から献金をもらっている政党に、原発復興を語る資格はない。

 参照> http://85358.diarynote.jp/201104170009532523/
 http://85358.diarynote.jp/201104181246455837/
 http://85358.diarynote.jp/?day=20090709

 ポストに 「赤旗」
 (滋賀県 生活支援員 26歳)

 この春、一人暮らしを始め、実家から独立しました。引っ越しでバタバタしていた頃、まったく「赤旗」を読まない日が続き、落ち着いた頃配達をお願いし、再び「赤旗」がある生活が始まりました。

 その時、はっと気づいたことがありました。「赤旗」を読まない間、わたしの情報源がなかったのです。被災地の現状も、原発の問題も、何もかも、わたしの周りには確かなことを教えてくれる情報がなかったのです。

 インターネットで欲しい情報は得られますが、それが確かなものである保証はなく、人の血の通った情報にも思えませんでした。

 仕事が不規則勤務なので夜勤で朝帰ってきた時、「赤旗」が新しい部屋のポストに入っていて、ほっとしました。誰かがポストに入れてくださるという安心感がありました。

 夜勤中に読み、勤務している施設の利用者のことを当てはめて考えることもできました。(略)今、わたしを導いてくれる情報になっています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.28.)


>誰かがポストに入れてくださるという安心感がありました。

 独居老人のかたとか、「安否確認」がわりに購読している……昨日の分がポストにさしたままになってたら、これで鍵あけて救急車呼んで!」みたいな……
 例も、あるそうです☆

 (^^)h



 訃報 及川一郎さん
(おいかわ・いちろう、日本共産党岩手県陸前高田市議)

 3月11日、東日本大震災のため死去。63歳。
 火葬は29日午後4時から(略)陸前高田斎苑で。
 通夜は30日午後5時から、
 葬儀は5月1日午後1時から、いずれも同市(略)自宅で。(略)

 68年入党。陸前高田市議3期目。党気仙地区副委員長。
 元酔仙酒造労組執行委員長。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.28.)


>元酔仙酒造労組執行委員長。

 どういう名前ですかその酒☆
 (^^;)

>葬儀は5月1日

 メーデーですか!

 労組委員長を門出に相応しい、
 すばらしい日取りですね!

 (^^)g

 安らかにお眠りになっている暇なんかないぐらい、あの世から、
「賤の風」になって、貧民と庶民を、どうかこれからも、見守っててくださいね……。


 あ、本文とは関係ないけど、飯舘村のみなさん!
「もう、手遅れ」ですから、避難なんか、しなくてもいいですよ……!

(今は、むしろ、本来なら……
「避難した先」から、
「もうそろそろ戻ってもいいんじゃないか!?」と、
「検討しているべきはず」の、時期でした……★)

 つくづく! 民死党と《喪科学怪》の、
 犯罪的無能さと異常識さを、実感しますねぇ……★
 (==#)

 潮流

(略)1986年11月、三原山が爆発します。1万人の島民が、島を脱出しました。1カ月に及んだ全島避難です。

 三原山は、数百年ごとに大噴火を繰り返すといいます。(略)「いつ噴火があってもいいように、どんな避難生活にも耐えられるように、手足を鍛え、頭を磨き、心を豊かにしておこう」(前田孝正『大島千一日物語』)

 火山列島、地震列島の日本。
 大島の島民は、東日本大震災の被災者や、原発事故で避難を迫られた人たちを、25年前の全島避難の体験に重ね合わせて支援、応援しているのではないでしょうか。

 その東京都大島町の町長に、日本共産党の町議を退いたばかりの川島理史(まさふみ)さん(58)が当選しました。“共産党ぎらい”の人を含む幅広い島民に推され、元町議会議長らに大差をつけました。

 開かれた町政、地域経済の振興、福祉の町づくり、自然エネルギーの活用などをめざします。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.26.)


 大島の記事、もういっこあるんですけど、時間切れ……
 (^^;)”

 帰ってきて体力が残っていたら、後で入れますね……★


 はい♪
 島の歴史 変える日に
 東京・大島町長選(略)

 「大島の歴史を変える日になった」-。太平洋に浮かぶ伊豆大島で24日東海表された東京都大島町長選で、日本共産党町議を4期務めた(略)川島理史(まさふみ)氏(58)(略)が1992票(得票率35.90%)を獲得し初当選しました。
 原動力になったのは町民不在の町政を変えたいという幅広い町民の願いでした。


 町民に推され1月立候補決意
 演説聞き 「みんな変わった」


 大島町は東京から120キロ南にある伊豆大島からなり、人口8500人。つばき油の産地として有名で、観光や農漁業が主な産業です。
 藤井静男町長の、情報を公開せず、住民不在の町政運営に、町民の大きな批判が高まっていました。


 町政改革訴え

 川島さんの大島高校生時代に教諭として勤務して以来の付き合いという(略)さん(82)は「今の町長は自分の市政に固執し、町民の声を聞かない願伝引水の姿勢だ。(略)」と話します。
 2億円をつぎ込む公共駐車場の整備計画を、町民にまともな説明もなく変更。無償契約期間が切れた屋内ゲートボール場の解体費用4700万円を、負担義務もないのに町が全額負担。

 日本共産党町議団が「支出のまともな根拠もない事業で、税金の無駄遣いだ」と厳しく追及。(略)町議選に立候補を予定していた川島氏は1月、(略)町長選立候補を決意しました。(略)

①情報公開と町民参加など分かりやすい開かれた町政
②地域経済と産業の振興
③介護・子育て支援の充実
-の町政改革プランや、三原山噴火による島外避難(1986年)を経験した島として東日本大震災への復興支援を強める政策を訴えました。

 80代の男性が「川島さんは国賊だと思っていたが、話を聞いて目からうろこが落ちた」と発言しました。


 「島の活力を」

 町長選は基町議会議長や観光協会会長など過去最高の7人が立候補する大激戦でしたが、保守系候補の陣営の人からも「みんな、理史さんの訴えを聞いて変わったよ」という声が寄せられ、時点候補に600票余の大差をつけての勝利となりました。(略)

 島の主力産業の観光業は長引く経済低迷で観光客が大幅減少。さらに東日本大震災で観光も農漁業も大きな打撃を受けています。

 島で生花をを栽培する(略)さん(70)は、「これまでの町政のように道路や箱ものなど土木中心という間違った税金の使い方では、町民のためにならない。福祉や農漁業でもお金が生きる使い方に切り替えてほしい」と語ります。(略)

(東京都・川井 亮)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.26.)


>今の町長は自分の市政に固執し、町民の声を聞かない願伝引水の姿勢だ。

 飯舘村の《喪科学怪人》村長に、そっくりね……★
 (--;)

 つくづく、「間違った候補を選んでしまった有権者の責任」は、
 投票した人、自身の運命に、そのまんまハネ返って来るのであった……★

 ★(><;)★


 前項の補足: 「みん」は「罠(みん)なの党」だから。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%A0
 ね……! h(ーー;)★

 んで、共産党支持者が多い、という特徴から捉え直すと、
「東高/島高/寒村低」らしい……。

 東京・八王子
 5氏当選 第3党


 25日開票の東京都八王子市議選(定数40)で、日本共産党は(略)5氏が全員当選し、自民、公明に次ぐ第3党の座を確保しました。

(略)民主が3人落選、自民・ネットが各1人落選しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.26.)


 ふふふ……♪ とりあえず、「私の周辺」地域は、ぜんぶ、勝ち戦♪♪

(次は当然、「めざせ混迷党追い落とし!」よね……♪)

 東京で194議席確保
 区市長村議選 武蔵野 新たに議案提出権

 24日投票の区市町村議員選挙で、東京都では日本共産党は21区20市2町1村で、194人が当選しました。大田区、東久留米市、武蔵野市、福生市で前回獲得議席を上回り、武蔵野市で新たに議案提出権を獲得しました。(略)

 特別区で全員当選したのは杉並、中央、渋谷、豊島、墨田、台東、北、太田、世田谷、荒川の10区。多摩地域では東久留米、狛江、多摩、武蔵野、三鷹、小平、武蔵村山、東村山、東大和、府中、昭島、福生、青梅、羽村、八王子の15市と瑞穂町、島しょの大島町、御蔵島村で全員当選しました。(略)

 日本共産党員首長の狛江市(定数22)で6議席、議席占有率27.3%を守り、前日本共産党町議の川島理史氏が初当選した大島町(定数14、2減)でも3議席を守り、議席占有率が21.4%に前進。このほか新宿区、北区、清瀬市で議席占有率が2割を超えています。

 日本共産党は、東日本大震災被災地への救援・復興支援に全力をあげ、原子力頼みのエネルギー政策の転換、震災に強い街づくり、浪費をやめて福祉・暮らし最優先の政治に切り替えるために日本共産党の前進をと訴え、共感を広げました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.26.)



 さてこれも結論から言えば、日本共産党の全日本的戦果から言うと、あまり喜んでもいられない? かなぁという状態らしい。

 ☆(--;)☆

 おおざっぱにいうと、

 得票数が、1割減。


 でもこれ、「自然死減」なんだよね……☆

 (^^;)年配の党員さんや支持者さんたちが、順次「おとしのせいで」みまかられている。その分。

 問題は、その「上から減ってく」分を「下から補充」しなくちゃいけないのに、それが十分には出来ていない。

 ……と、いうこと。

 なんでって、「自分はカシコイと思いこんでいるバカ」ほど、かる~く!
(なんにも考えないで)

「民みん詐欺」に、騙されちゃうからだ……★

 ★(--;)★

 騙すほうも悪いんだけど。

 騙されたいほうの積極的理論(?)としては、こう。

「今までの政治はロクでもなかった。だから、
 今まであった政党は、全部、ロクでもない。」

 (~~;)””

 んで、「政治を良くしたい!」という投票行動の、動機は立派なんだけれども。

 今まで、その「政治が悪くなる一方」なのを、必死になって食い止めて来たという「立派な実績」がある、既成の政党や市民運動団体とかを……

 選択肢から、はずしてしまう★
 (~~#)

 んで、さらに悪いことには、その人たちは、短期間的に「よい政党を選ぼう」という熱意だけはあるんだけれども、日頃の持続的情報収集力(ほんとうの意味での「政治的関心」が、決定的に欠けているし……。

 さらにさらに悪いことには、そこをまたよく「読み取って」ツケコンデいるのが……

 一昨年までは民死党であったし。

 去年からは、「罠(みん)なの党」が、「受け皿」として、ドデンとその存在感を主張して、メディアに待ち構えているからだ……★

 ★(==#)★

 しかも、民死党はメディアでの空疎なパフォーマンスだけだったが。

 罠(みん)なの党は、ネットやケータイサイトの「アンケート」だの「懸賞募集」だのというカクレミノを使って、ニートなおばかさん連中(20代前半・学歴低い)をターゲットに、じつにチープな「新型買収(供応)」作戦を、展開中……

 らしい。(--;)<まだ確証は押さえていないんですけど…… ってか、飲み屋さんの店員さんとかで、「現場を見た!」というかた……

 ぜひぜひ! 選挙管理委員会または日本共産党中央委員会まで、ご一報、くださいませ……★


 で。

「罠(みん)なの党」に、
「騙されやすい人たち」の、

 傾向はというと……

「東低地高」(とうていちこう)つまり、
「東京は少ないが、地方とか「情報的辺境」にいる人ほど、ころっと騙されやすい」

 って、ことに、なりましょうか……。


 ……(--#)……



 ふだんの議会活動とかはまったく見てなくて。
 選挙の前に選挙公報と選挙CM【だけ見て】、

「自分で選んで決めました!」とかって……(--;)

 ムネ張って自信を持ってるよーな大バカさんに限って……


 入れちゃうのよ★

 前回は、民死党に。
 今回は、みん党に★







 (--;)

 あぁ……

 こういう大ばかさんたちは、(非常に残念なことに、listerさんのように「一見、ばかじゃなし」の人たちまで含めて……)





 私のコレ(DNA)なんか、「読まない」人たちだろうし……★



 なんとか、この、「大ばかヒットラー・ユーゲントもどき」の台頭を……



 くい止める方策は、ないものでしょうか……



(くり返し、読者ならびにその関係者のみなさんに、お願い申し上げます。

 ケータイサイトやネット上のどこかで、「どうも妖しいサイトをみかけた」とか、「飲み屋の一角で、政治の話(罠なの党の売り込み)をやってて、会計は全部、その係員(?)が払ってた」なんてぇ現場をご存じのかたは、ぜひ、

 当局に、通報してください……★(--;)★””




 てことで、もう一回、万歳三唱♪
 !(^^)!

 祝♪
 統一地方選(後半戦)好成績♪♪♪
 !(^^)!
 !(^^)!
 !(^^)!
 多摩で5人全員当選(略)

 東京・多摩市では昨年4月に誕生した市民本位の阿部裕行市政を支える(略)5現職が全員当選しました。(略)「人が大事にされる市政をつくるというのが5人の市議団のスタンスです。与党第一党として阿部市政を支えてがんばりたい」と決意を語りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.25.)


 まぁ、地元?というか、隣の市にして主な「買い物先」にして、
「勤務先」所在地ですから……。

 で、私のこれ(DNA)読者さん含有率が一番高いのも、おそらく「多摩市民」でしょうから……

 少しは、この、打ちまくり~の「打ちっ放し」情報群、選挙の参考の、役には立ったかなぁ~……??

 (^^)””””

 こんなんとか?
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52912047&comm_id=239843
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61045170&comm_id=239843
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60837827&comm_id=14047
(それにしても喪科学怪人どもは、どこにでも歪て出やがる……★)

 府中市で3人全員当選

 東京の府中市議選では24日の即日開票で日本共産党の現職(略)3氏全員が当選しました。(略)日本共産党の3候補は、先駆的に「災害弱者対策」を提案し、小中学校の耐震化をすすめてきたことをあげ、災害に強い街づくりをアピール。(略)さらに福祉・子育て優先の市政を進めようと訴えました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.25.)


 こちらも「隣市」で、MIXIコミュになんか書き込みするたんびに喪科学怪人どもからイヤガラセを受けるので、ちょっと最近、疎遠になっていたのだが……

 まずは全員当選♪ 良かった良かった♪

(そろそろ、映画館にぐらいは、遊びに行けるかな~??<放射能汚染度次第★)

 おあとの「娯しみ」は、コレですね♪
 当選県議母と
 落選県議逮捕

 兵庫県議選2陣営

 10日投開票の兵庫県議選をめぐり、選挙運動員に報酬を支払ったなどとして、県警捜査2課などは22日、公選法違反(買収)容疑で、当選した北川泰寿議員=自民=の母親の容疑者(64)=同県西宮市=と、落選した県議谷口隆司容疑者(60)=無所属、同県相生市=を逮捕しました。
 同課によると、母親の容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、谷口容疑者は「アルバイトに現金を渡した」と話しているといいます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.25.)


 さぁ、いったい全部で何人の「連座制」とか、
「繰り上げ当選」とかが、出るかな……??

 (^w^;)””

(今回、前代未聞的に「不正選挙」が多かったらしいよ★)

 ★ h(^へ^#) ★




 まずは「ここ用」で。(^^)
 http://maho2008.diarynote.jp/201104191413457317/
 村議も町議も区議も市議も県議も国会議員も、
「代議士」って、本来、「こういう仕事」を、する人たちのことです♪
 生活必需品の支給を
 田村議員 仮設入居支援求める
 参院委

 日本共産党の田村智子議員は19日の参院厚生労働委員会で仮設住宅の生活必需品確保などを求めました。
 田村氏は「家財道具をそろえられず入居できないという声もある。国が生活必需品の支給をやるとはっきりさせていただきたい」と指摘しました。
 大塚耕平構成労働副大臣は「生活必需品についても災害救助法の国庫補助の対象になる」と答弁。被服、寝具、その他生活必需品に関わる費用が対象だと説明しました。

 田村氏は、仮設診療所への積極的支援も要求。「食事に歯の具合が悪くて支障をきたしている場合もある。実態を聞いて診療の内容も工夫がなされる財政支援が必要だ」と求めました。
 大塚副大臣は、「医科、歯科問わず補助率をかさ上げするなどの措置を講じてしっかり支援をしていきたい」と答えました。阪神・淡路大震災の時にすべて国の負担で支援したことを挙げながら「積極的支援をしていく」「ご指摘の通り」などと述べました。 

 避難所の食事が、おにぎりやパンなどに偏り、栄養が不足していると指摘した田村氏。食費は災害救助法で国が負担するにもかかわらず、市町村の自己負担になると誤解もあることをあげ、周知徹底を求めました。
 大塚副大臣は、自治体やボランティアが炊き出しを行った場合でも、災害救助法による負担の対象になると述べ、周知徹底を約束しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.20.)


>避難所の食事が、おにぎりやパンなどに偏り、栄養が不足している

 参照> http://85358.diarynote.jp/201104190233549639/(うしろのやつ)
 http://12191.diarynote.jp/201104072232207812/

 さて、まず前項で日記の文章を拝借した「自称アッテンボロー氏」が、
「アンチ日本『共産』党」!という
「自分の政治的立場」を「明確にしておきたい」そうなので、
 公平を期すために?
 トリガーを貼っておく。(^^;)
 http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/

 しかし「本家アッテンボロー氏」いわく、
「ひとは思想のためには革命を起こさない」とか言っていたと、思うんだが……?

 h(^w^;)”

「ひとは一人の革命家のために革命を起こす」ものらしい。

 じゃ、私は、このひと
 http://www.chiduko.gr.jp/ に、

「初の女性にして日本共産党員の『日本国元首』に、なってほしい」
 からw

 がむばって、選挙運動(?)してみる……♪
 
 潮流

 大震災の被災地でも地方選挙の後半戦が始まりました。
「がんばっぺ!茨城」。窓にそんな張り紙をしたバスが走る茨城県。
 県北部の日立市で、被災者救援に追われてきた(略)市議会議員は、街頭でマイクを握ったのは1カ月半ぶりです。地元・久慈町は津波で胸のあたりまで水につかり、床上浸水100戸という被害を受けました。

 「畳も泥が。助けて」。
 避難所で要望を聞くと一人暮らしの女性が訴えました。すると私も、私も、と声が上がります。(略)さんはボランティアを募り、畳をあげ、ヘドロをかきだしました。

 り災証明書ってどう書くの。
 お墓が壊れた。
 屋根瓦が崩れた…。

 寄せられる相談を手に市の災害対策本部へ。
 名前を聞いても覚えのない住民から携帯電話にSOSがかかりました。
 思わず、“どうして番号を知ってるんだろう”。

「なんでもご相談ください」と書いて配ったビラに載せていたことを思い出し、苦笑したことも。(略)

「自宅が泥に埋まったら、誰だって途方に暮れますよ」。(略)さんは党支部とともに全力をあげました。

「ありがとうと言われるたびに、日本共産党員でよかったと思いました。
 この党を大きくすることが求められていると実感します」。

 地元は他党候補が集中して激戦です。
 大至急、選挙の遅れを取り戻さねばなりません。

 長引く不況、地域経済の疲弊。 

 勇躍、5期目へ挑戦です。


(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.18.)


「やらずぶったくり」で国民の血税を「政党助成金」として濡れ手に粟の坊主丸儲けで山分け分捕りし、そのお金を原資にして「安全デマ宣伝」や「選挙活動」(買収行動)をくりかえす……

 そんな恥ずかしい党と、同じ時期に、額に汗して、全身泥まみれになって、救援ボランティアに走り回っていた党。
 (^^;)

 私も、日本共産党員のハシクレで良かった!

 と、心から、思うんですよね……♪

(いえ、けっして、無謬とかカンペキとかな集団だと盲信しているわけではありませんが! 「代議員」とは「こうあるべき」という「原型」を、「ゆるがせにせず、愚直なまでに遵守しつづけている」のは…… やっぱり、日本共産党の議員さんたち。だと、思うんですよ♪

 (^^)h

 期日前投票 活用呼びかけよう
 地方選後半戦24日投票

 区市町村長、区市町村議選の投票日は4月24日(日)です。
 投票日前日、都合が悪く投票にいけない人は、期日前投票を行うことができます。
 期日前投票ができるのは、選挙の告示日の翌日から投票日の前日までの午前8時半から基本的に午後8時までです。

 自分の選挙権が登録されている市(区)役所、支所、町村役場の選挙管理委員会に行けば、その場で投票できます。投票入場券が来ていれば、持っていきましょう。印鑑などは不要です。

 すでに出張、旅行に出ていて投票日に帰れない人は、滞在先で不在者投票ができます。
 自分の選挙権が登録されている市(区)町村の選挙管理委員会に、早めに連絡を取り、必要な書類を入手しましょう。

 在宅で体が不自由なため投票に行けない人は、郵便による不在者投票ができます。
 身体障害者手帳を持ち、両下肢、体幹障害の場合は1級か2級の人、心臓、腎臓、呼吸器などの障害の場合は1~3級の人などです。
 また、介護保険「要介護5」の人も郵便投票を申請できます。

 詳しくは、最寄りの選挙管理委員会にお問い合わせください。

 日本共産党への支持を約束してくれた人に、貴重な1票を無駄にしないように、期日前投票・不在者投票の活用を呼びかけましょう。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.18.)


 投票前に、ぜひ参照:
 http://85358.diarynote.jp/201005271145268413/
 http://85358.diarynote.jp/201007111219151525/
 http://85358.diarynote.jp/201009181209138092/

 http://85358.diarynote.jp/201104091919177413/
 http://85358.diarynote.jp/201103210115015176/

 ★(--;)★ 


 追加!http://elitwindmw.diarynote.jp/201104181715224738/


(2011.04.06.入力)
 前項から続きます。
 地域・産業の復興 労働者の訴え(略)

 「革新都政実現をめざす労働者連絡会」に参加する全労連・全国一般労働組合(略)書記次長は3日、東京・新宿駅前で(略)訴えました。(略)

 全労連・全国一般労働組合は、主に中小零細企業で働く仲間が集まる労働組合です。
 3月11日に発生した東日本大震災では、私たちの組合も多くの組合員が被災をしました。(略)

 私たちの組合がある仙台の事務所には、労働者からの相談が多く寄せられています。
 大阪に本社がある旅行会社の仙台営業所で働いていた5人のパートさんは3月25日、口頭で「事務所をいったん閉鎖する」「退職日は地震発生日で、自主退職の届け出を提出するように」と一方的に言われ、「地震の日にさかのぼっての突然の解雇、しかも自ら退職を希望した自主退職にするよう言われ、あまりにもひどい」と相談に来ました。

 本社が宮城にある食品・外食配送会社で働いていた労働者も、地震発生から10日後、会社から12日付で解雇しますと通知がきました。通知を受け取ったのは避難所で、家も車もすべて失った状態です。1%でも望みがあるなら仕事がしたい、と訴えてきました。

 全国で従業員5200人を雇い、10の県に19施設の映画館やカラオケ、パチンコにスポーツクラブなどが入った巨大複合娯楽施設を経営する会社で働くアルバイトの若者たちが、「全員解雇される」と相談にきました。全員とは約300人です。若者たちは「大震災の被災者なのにここで解雇になれば生活ができない」と怒りをこめて言います。


 内部留保活用で

 この東京でも被災地に工場や支社があって、経営に影響が出る企業もあります。計画停電による作業時間や生産の制限などで売り上げの減少が出ることもあり、計画停電で作業ができないからと賃金カットを一方的に言われた職場もあります。

 こういうときだからこそ体力のある企業、特に大企業は244兆円にもおよぶ内部留保を活用して、労働者の生活や下請け企業の経営を支えるべきです。
 復興とは、町の姿かたちを元に戻すだけでなく、そこで暮らしてきた人たちの生活をもとに戻すこと、商店街や中小企業の経営を再建することです。

 地震と津波で壊滅的な状況だから「仕方がない」ではなく、今こそ首都である東京が先頭に立って労働者の雇用や中小企業の経営を守り、被災地の地域と産業の復興を手伝っていく必要があります。

 しかし、残念ながら石原都政ではそれはできません。石原さんが都知事になって真っ先にやったことが「震災予防条例」の改悪で、石原知事就任の1999年度に比べ震災対策・防災対策予算は1300億円も減り、「自らの生命は自らが守る」自己責任だとしています。
 何よりも地震発生後に「津波は天罰」だなどと言う人が都知事であることが信じられません。

(略)さんは、何よりも命の大切さをわかっていて(略)この東京を防災に強く、福祉の充実した街にしていく約束をしています。
(略)さんへの支持は、私たちの命や暮らし、雇用を守るだけでなく、被災地への支援につながります。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.05.)


>全労連・全国一般労働組合
 http://www.zenroren.gr.jp/jp/index.html

>「革新都政実現をめざす労働者連絡会」
 http://www.chihyo.jp/index.html



 無辜の民 襲いし津波を天罰と
 言いてはばからぬその人 都知事


(札幌市/略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.05.)


■ドイツ外相、与党党首退任へ

【ベルリン=時事】ドイツのウェスターウェレ外相(49)は3日、与党・自由民主党の党首を退く考えを明らかにしました。福島第1原発の事故を受け、原発政策が争点となった3月の3州議会選挙で同党が惨敗した責任を取ったとみられます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.05.)


>与党・自由民主党
>原発が争点

 いずこも「自民」は、「原発推進」……★
 ★(==#)★

 選挙始まった
 自粛の他党は

 (浜松市(略)71歳)

 東日本大震災の最中、いっせい地方選挙が始まった。共産党は選挙の延期を求めていたが、自公が反対したため、被災地以外は予定通りの選挙となった。

 選挙が始まると、共産党以外の各党は震災対策を優先すべきと、選挙の自粛を打ち出している。
 静岡県でも共産党を除く4会派が「過度な選挙運動自粛」を申し合わせた。

 志位委員長は記者会見で「自らの政見を述べることを放棄する動きは有権者に対して誠実な姿勢といえず、責任ある態度とはいえない」と述べた。

 大震災に直面して、共産党はいち早く各地で募金活動を開始し救援活動を強めている。志位委員長自ら、福島の被災地に入り激励した。

 被災者救援と復興に全力をあげることを選挙でも有権者に訴えている。

 各党は自粛の名のもとに、述べるべき政見を失っているのではないか。

 福島原発の事故でも、その危険性を見抜き、指摘してきた共産党と違って、他党は「安全神話」を容認し原発を推進してきた。重大事故を前にして語る言葉が見つからないのではないかと思う。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.04.05.)


>共産党はいち早く各地で募金活動を開始し救援活動を強めている。
 http://85358.diarynote.jp/201103311635001274/
 http://85358.diarynote.jp/201104041658428346/
 http://85358.diarynote.jp/201103131645247368/

>原発の事故でも、その危険性を見抜き、指摘してきた
 http://85358.diarynote.jp/201005011616401553

 他、色々たくさん!
 http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&newwindow=1&c2coff=1&tbs=lr%3Alang_1ja&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F+%E5%AE%89%E5%85%A8%E7%A5%9E%E8%A9%B1&aq=f&aqi=&aql=&oq=


(2011.03.26.0:44~入力)
 もう眠いので、パラパラと抜粋のみ。

 「もんじゅ」再開やめよ
 福井(略)

 地震や津波はなくせないが、被害を最小限にくい止めるのが政治の責任です。何よりも人間を大事にする県政をつくりたい。
 原発事故は自然災害ではない。プルトニウムを燃料とする原発「もんじゅ」は活断層の集中地帯につくられたものです。この運転再開了解は取り消し、すべての原発の安全総点検を求めます。「安全神話」と決別し、クリーンな自然エネルギーにきりかえるときです。(略)


 福井 「安全総点検」問う

 福井県知事選は、日本共産党公認(略)と、現職(略)の一騎打ち(略)(略)与党の自民、公明両党、民主党県連の推薦をうけました。
 福島の原発事故を教訓に「安全神話」と決別し、高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開や敦賀3、4号機増設中止、すべての原発の安全総点検を実行するかが問われています。(略)


 島根 自公政権だんまり

 島根県知事選は、日本共産党公認(略)と無所属で現職の(略)対決です。
 (略)エネルギー政策で原発に頼らない風力、太陽光などへの転換を国に求めると強調。島根原発では「(2号機の)プルサーマル計画は中止」と表明しました。(略)


 冷たい県政変えます
 鳥取(略)

 島根原発は、30キロ圏内に西部地域の自治体が入る鳥取県にとって大問題です。安全の総点検をして地震・津波対策を抜本的に見直すべきです。(略)


 佐賀 県政の切り替え争点

 佐賀県知事選は、日本共産党公認(略)と、自民、民主、公明が相乗りで推す、現職(略)との一騎打ちです。
 災害に強い県づくりへ、(略)防災対策や福祉と命を守る県政に切り替えるかどうかが争点です。
 プルサーマル発電の中止、老朽化した玄海原発1号機の「延命」中止など、原発を総点検する、自然エネルギーの開発・普及などエネルギー政策の転換が問われます。


 原発は造らせません
 三重(略)

 震災からあらゆる教訓をくみ尽くし、災害に強い三重県をつくっていきます。原発は絶対に造らせません。
 災害が起きた時に大切なのは、くらしや福祉を優先させる基盤ができていること。
 今までのように公立病院をやめ、保健所を減らし、保育や介護を民間任せにするようなことを続けていては、命とくらしは守れません。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)


 石原知事 「私は原発推進論者」

(略)現職の石原慎太郎知事が述べた“私は基本的に原発の推進論者だ”との発言を厳しく批判しました。
 石原氏はこれまでも、原発を東京湾エリアに誘致すべきなどと持論を展開してきました。東日本大震災の福島第1原発事故に際してもなお、23日の記者会見で「私は基本的に原発の推進論者だ」と主張しました。

(略)「都民や全国の市民の間にこんなに不安が広がっているのに、どうしてこんなことを口にできるのか信じられない」(略)

 「『人権、都民感情無視の問題発言を繰り返す、こんな人が都知事でいいのかね』と心から言いたい。“安全神話”をたてにしてきた原発推進行政は崩れ、都民の立場に立った転換政策を(略)私自身が『チェンジ石原』の主張を堂々とアピールしたい」

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)


 石原知事 また暴言

 石原慎太郎東京都知事は24日(略)「都議会で4選出馬表明(11日)をした直後に東日本大震災が発生したことについて、「これも何かあれだね、いいめぐりあわせというか、天の声かなという気がしないでもありませんが(略)」と放言しました。
 石原知事は同日、選挙事務所で開いた記者会見で、東日本大震災の復興の財源に関して、「必要条件のひとつは、消費税のアップだと思う」と強調しました。また「若者を鍛えなおす」ために、「高校を卒業した年齢の人たちは全部、1年間か2年間、韓国は徴兵だが、警察か消防か軍隊に入って、あるいは海外協力隊に入って、(略)などと発言し、徴兵制の導入を強調しました。


 逃げる石原氏

(略)石原知事は東日本大震災の津波を「天罰」と暴言を吐き、全国から抗議を受けて翌日に渋々撤回。23日の知事候補者の公開討論会にも欠席し、告示日は街頭にもでず、論戦を避ける作戦といわれ、現職知事として無責任な姿勢をとり続けています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)


>都議会で4選出馬表明(11日)をした直後に東日本大震災が発生したこと

 天罰って、そりゃ、てめぇのせいの「天災」だろうっ?!

>「必要条件のひとつは、消費税のアップだと思う」

 「買い占め騒動」の原因のひとつは、「値上がり前に買え!」だったと思う。
 ★(==#)★

>高校を卒業した年齢の人たちは全部、1年間か2年間、韓国は徴兵だが、警察か消防か軍隊に入って

 原発鎮火の「ひとばしら」に立てて使い殺して、あんたらド腐れジジイばかりが、肥え太って利権を吸いまくるんですね……★(==#)★

 都知事選告示

(略)「革新都政をつくる会」(略)=日本共産党推薦=

「震災による農産物の風評被害などから業者の経営を守るとともに、築地市場の豊洲移転を白紙撤回し、築地で再整備を進めます」

(略)築地市場移転予定地(略)が東日本大震災により90カ所以上で液状化したと告発。(略)豊洲は有害物質で汚染され、大地震になれば地下から有害物質が噴き出す危険がある。生鮮食料品を扱う市場にするなどありえない」(略)


 “命守る東京にして”

(略)品川区の派遣社員の女性(48)は「大震災が起きてからすぐに自宅待機になり、仕事がこなくなりました。震災は人災。それを『天罰』だという石原都知事の態度は許せない』と涙を浮かべます。(略)「主婦としては水の放射能汚染も心配です。都の1兆円のため込みや外環道のお金を被災者の救援や防災、福祉に使う東京にしてほしい」(略)

(略)「1メートル1億円もかかる道路建設なんかより、都民の命を守る東京にしてほしい。

 今は震災被災地救援、防災に全力をあげなきゃいけない時。

 東京は消防車の数が全国最低クラスと聞いてびっくりしました。(略)
「震災救援や復興に東京オリンピック招致の基金を使うように変えなければいけません。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.25.)



 いったんちょっと、フクシマ難民のかたとは直接すぐには「関係ない」(?)トリガーを……。

 都知事選出馬会見「3期12年続いた石原都政を変えて行きたい」小池晃氏
 http://news.livedoor.com/article/detail/5380770/


 「真剣」+「生」つながりで……w
 東京都知事選
 小池氏&若者ガチトーク

 「家建て結婚できるように」

 東京都知事選候補の小池あきらさん(革新都政をつくる会)と若者が都政について“真剣トーク”をする「小池さんと東京ガチトーク3.5」が5日、東京都渋谷区で開かれ約150人が参加しました。インターネット上で生中継され3648人が視聴しました。(略)「本気で質問でき本音で答えてもらえる場」(略)
 働く若者4人が福祉や建設業など職場の現状をスピーチしました。
 小池さんと若者との質疑応答では、石原都政、財源、貧困、学費などテーマは多岐にわたりました。参加者から次々と手があがり、小池さんは質問の一つひとつに丁寧に答えました。
 就職活動に励む大学生の男性は「100社に及ぶ資料請求に始まり、エントリー、テスト、面接が繰り返され、『一体自分の価値とは』と自分を追い詰める」と苦しい思いを発言。建設業に携わる青年は「若いカップルが家を建て、結婚できるようにしてほしい」と訴えました。
 小池さんは就職の失敗で若者の自殺者が増えていることにも触れ、「雇用を増やすため、私が知事になったら、都内に本社が集中している大企業に直談判して求める」ときっぱり。若者が安心して暮らしていくための施策については「『新しい福祉都市・東京』の実現で医療や保育分野などで仕事をつくり、住宅リフォーム制度や公契約条例の制定で、若者の仕事と生活を応援する都政に変える」と述べました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.03.06.)


>「若いカップルが家を建て、結婚できるようにしてほしい」
 参照> http://85358.diarynote.jp/201102240053254859/
(の、しっぽ。)
  

>就職の失敗で若者の自殺者が増えている

 自殺しないで!
 http://85358.diarynote.jp/201103060054598903/
(※今日です!※)

 ちなみに、小池さんの本職(前職)は、「お医者さん」です☆


< 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 >

 

最新のコメント

日記内を検索