2線の交点を求めよ。
2線の交点を求めよ。
……というタイトルで貼り付けようと思っていた画像に、

いつのまにか点が2個、増えちゃってるじゃないですか……

 (--;)

定点観測。
うちは3階で、
隣家の2階の屋根。

「無落雪屋根」というものは近所に何軒かあるが、ここまで分厚く雪が積み重なっている家は他にはない。

(・_・;)

本当に大丈夫なのか、この家?


富山、香川、鹿児島。
富山、香川、鹿児島。
富山、香川、鹿児島。

※古い切り抜き整理中。
 たぶん2007年のやつだが、
 日付不詳になっちゃってるのでここに入れておく。
 (^^;)
 赤外線で身を守るリス

 米・カリフォルニア州などに生息するリスの仲間、カリフォルニアジリスは夜、天敵のヘビが近づいてくると尾から赤外線を出し、攻撃を防いでいることがわかりました。(略)

 カリフォルニアジリスを襲う動物は、補食性の哺乳類や鳥類、それにヘビなどさまざま。哺乳類や鳥類に出会ったときには、特有の鳴き声を出します。ヘビに対しては、尾を振ったり、毛を逆立てたりして対抗することが知られています。

 研究チームは、暗くなってから襲ってくるガラガラヘビに対してカリフォルニアジリスがどのように対抗しているのかを赤外線で観察しました。

 その結果、赤外線ではふだんだと頭や胴の部分しか見えないのに、ガラガラヘビが接近すると、尾の部分も見えるようになることがわかりました。

 ガラガラヘビは、赤外線を感知することができます。

 カリフォルニアジリスは、ガラガラヘビが接近すると、尾の部分の血流を活発にし、尾の部分の温度を上げていることを示しています。

 カリフォルニアジリスが尾からも赤外線を出すと、ガラガラヘビは防御の態勢を取ることもわかりました。

 研究チームは、カリフォルニアジリスがガラガラヘビの特徴を逆手にとって、尾からも赤外線を出すことで、体を大きく見せたり、尾を振るわせたりして威嚇することで、攻撃を防いでいるとみています。


(「自然の不思議」)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
(日付不詳))


 強いぞ、地りす!!(^w^)!!


 やはり古い
(2007年の赤旗の)
 切り抜きを整理していて、
 物騒な記事を再発見。

 (--;)

>埼玉県和光市 RIBF
>天然に存在しない不安定な原子核を、地球上でつくるための施設です。

>原子核反応により人工的につくりだす
>人類にとって未知の原子核

>ウランの原子核
>高速の70%まで加速
>衝突によってできる不安定原子核
>超新星爆発


 そんな施設、首都圏直下型地震がきたら、どうなる……??

 ……(--;)……

*理化学研究所
 http://www.riken.jp/access/wako-map/
 http://www.kantei.go.jp/jp/kanbou/16tyoutatu/pdf/1_buppin/314.pdf


水墨画な吹雪。
予報になかった唐突な大吹雪。
そして大粒すぎ。
(-"-;)

たぶんフクイチ由来の
異常高線量の雪。
(-_-#)



昨日の夕方まで何か異様に眠くてダルくて、ふっと夕方から体が軽くなったな変だなと思っていたらちょうどその時間に中国でM7発震。(-.-;)

今日は途中まで普通かむしろ快調だったんだけど、ふと気がついたら異様に重量感というか頭が重くて気も重暗い…

(∋_∈)

個人的にバイト関係のせいなのか、
地球的に地震体感の類なのか、
判別不能。
(-"-;)


ただ、「今にも崩れそうな雪庇に乗っている」という恐怖感だけがある…

(T_T)


…満月だった…( ̄▽ ̄;)
ふつう満月だと楽しくハイになるんだが。(・_・;)

今夜の脱力感は半端ない…

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