札幌は今のところ穏やかです。
あらためまして、おはようございます。
のんびりし過ぎて日の出に5分ほど出遅れました。

きしえら され?

…「も少し早く」は、なんと言うのでしょうか…

(^_^;)

去年は出勤途上で拝む暇もなく慌ただしく写真だけ撮った、同じ場所の、もうちょいカメラポイントな藻月寒川の橋の上におります。

どうも来年もここで拝んでそうな気がしてきた。
…あれ…?(・_・;)

やはり昨年に比べて格段に雪が少なく、気温が高い。

小鳥たちは元気で良いですが、長い目で見て、環境負荷はどうなんでしょうね…(・_・;)

とりあえずとても穏やかです。
皆さんにとっても、穏やかです安全な新年でありますように…



( ̄○ ̄;)
びっくり。

あんまりあったかいので、
木の芽が育ってしまっている…

1月1日。(・_・;)


…これじゃ、関東なみというか、南伊豆のようだよ…

(・ω・;)(;・ω・)


フクイチ沖ストロンチウム満載クラウド直送。

(-_-#)

札幌市南区山地から向こうは白くけぶる雪雲腐海のしたにしずんでます。

(∋_∈)

…白石区は晴れてて、まだほぼ無傷…。

(^_^;)



「必要の部屋」。(^w^;)g
エルプラで借りた「てんつくマン」の本によると、

神様というのは「超・耳のいい居酒屋の店員さん」。

みたいな存在なんだそうだ。(^^;)h

たとえば「嬉しい!」と叫んでみれば「嬉しい!」メニューをたくさん配達してくれるし、

「死にたい……」と呟きながら暮らしていれば、
「死にたくなるメニュー」がご希望なのかと思って、どんどん届けてくれる。
(--;)

さてはて私が日本を離れる(しかない!)にあたって
「最大の心残り」は何かといえば、

「漫画の新刊(気になる話の続き)が読めなくなる」

「105円コーナーの古漫画あさりという趣味と実益ができなくなる……」

 だったり、するわけですが。(^^;)


 ……したら何故か、何の関係もない分野のはずのバイト先で、

「転送コム」その他、
 http://www.bing.com/search?q=%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%82%B3%E3%83%A0&src=ie9tr

なんて便利な存在があることを見つけてしまったし、今もmixiでなんの偶然?か、

 こんなん発見……w(^□^;)w
 http://jpcomiconline.com/


(ちなみに、黒猫ヤマトも海外引っ越しをやってくれてるらしい……。
 http://www.y-logi.com/service/kaigai/index.html

 (^^;)これもバイト中の副産物として発見w)


 神様は、もう、なにがなんでも、

私を「海外へ強制送還」しちゃいたいらしいです……

 ||||(^^;)||||


 はいはい……今、机に向かって真面目に(?)

「捨てなくちゃいけない紙様」のほうと格闘してますから……

 …(ーー;)…



 動くべきトキには、動きますよ。

 わたくし「土岐」真扉ですから。

 ね……。

 w(^へ^;)w



※「必要の部屋」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%84%E9%AD%94%E6%B3%95%E9%AD%94%E8%A1%93%E5%AD%A6%E6%A0%A1

 ……そしてあの「ホグワーツ大食堂バイト部屋」には、いろいろ副産物収穫情報というか、あらぬ余得?(余暇。(^^;))があるのであった……w


北海道 泊村 0.059μ。
北海道 泊村 0.059μ。
北海道 泊村 0.059μ。
油断大敵。(-_-#)

どんでえすた ラド
い〜るあ パタゴニア
ます せるかぁな?

あぷんてろ えん
えすて マパ。

くぁんと こすてろ
ですで ハボン
あすた アルヘンティン?

えすくりぃばめ えるプレシオ。


北海道旭川市0.075μ。(--#)
北海道旭川市0.075μ。(--#)
北海道旭川市0.075μ。(--#)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=2709093&from=home&position=1
日本の人口、7年連続減 13年の自然減は過去最大更新


きしぇらい~るあ!!
¡Quisiera ir a

MARTES!!(@@)!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2709357&media_id=173
行ったら二度と帰れない…それでも人気の火星移住
dot. - 2014年01月01日 12:50

「火星に移住」なんてSFの話と思うかもしれないが、技術的にはすでに可能で、問題はコストだという。

 いや、そもそも引っ越し(旅行じゃなくて)したい人がいないでしょ、と思う向きも多いだろう。酸素はほとんどなく、平均気温はマイナス50度以下。荒涼とした土地には、先住民もいない。インターネットも多分使えない。これで「地球には戻れない」と言われたら、誰も行きたがらないはず──。だが現実は、さにあらず。

 オランダのNPOが、「片道切符」で火星に渡る入植者を募ったところ、世界140カ国以上の計20万2586人が手を挙げたというのだ。米国(約4万8千人)からが圧倒的に多く、インド(約2万人)、中国(約1万3千人)、ブラジル(約1万人)が続く。ぐっと減るが、日本からも396人が応募した。

「5歳のときから宇宙飛行士になりたいと思ってきた。地球と全く違う環境で人間はどう生きていけるのか、進んで被験者になりたいと思っています」

 その一人、医学博士の小野綾子さん(30代)はそう話す。

 NPO「マーズ・ワン」の計画では、ロケットなどの技術をもつ企業・団体と提携。10年後、最初の移住者4人を火星に送り込む。居住施設は、事前に地球からの遠隔操作で建てておく。そこから出るときは、宇宙服が欠かせない。生命維持に必要な水や酸素は、地中の氷を溶かして生成する。ソーラーパネルで太陽光エネルギーを活用。屋内で野菜を栽培し、移住直後を除き自給自足する。

 2年ごとに、新たに4人ずつが移住。居住地域を広げ、社会を形成する。コスト削減のため「帰星」の手段は用意せず、移住者は火星に骨を埋める。

「火星はどんなところか、不安より好奇心のほうがうんと勝っている。空間的にも資源面でも、地球の限界はやってくる。人類が生き残るには、新しい場所に突破口を求めるしかありません」

 人工生命を研究する会社の社長、内藤祐介さん(59)は、応募の動機をそう説明する。妻と成人した子ども2人は「反対しませんでした」。

※AERA 2013年12月2日号より抜粋


鬼籍の偶然。ヽ(・_・;)ノ
まったく呆れるほどに
「偶然の一致」だらけだ!

(ΘoΘ;)

突発事変が突発事変を呼んで、まったく偶然に流れ着いた札幌でたまたま見つけたエルプラで、たまたま目について借りたばかりの本に出てきた「てんつくマン」がもう何年も前に発行したと書いてあった脱原発を訴えるNGO主張ペーパー『豪快な号外』。

♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

…それがあまりといえばあまりな偶然の一致で今の今!

…私の、1年で4度のあの怒涛の夜逃げと引っ越しにも棄てられずに担いできた「紙様」の段ボール箱から出てきた…

( ̄○ ̄;)




マニアワナカッタ。
マニアワナカッタ。
マニアワナカッタ。
「88年から始めていたけれど」と打とうとしてまず88と入れたら「油断大敵」と出た。

(∋_∈)

…そうだね、本気度が足りなかったの全然。

そして結局、誰が何をしても既に間に合わなかったね…

(∋_∈)



結局、すべていま生きている日本人なら同罪なんである…



再び上昇…

現在わあわあ01/01は過ぎてわあ和歌01/02のをら0:09も過ぎてわあ和0:10も過ぎてワイン0時11分。

とりあえず寝ます。(-.-;)


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