おはようございます。06:00ジャスト、あいかわらず不調で動作も反応も鈍く、ウィルス感染?が疑われるPCから入力です。
さて、わが愛猫めいにゃん様。
てっきり凍死させてしまったものとショックをうけて蒼然となり、
「鬱病からはいあがる助けにと
神様がくれた猫だったから、
もう大丈夫と判断して、
神様が持って帰ってしまった!」
(><p)”” とか泣いていたわけですが。
それじゃかわいそうと思った親切なサンタさんが宅急便の箱に入れて、
「グリーンゲイブルスの屋根裏部屋」玄関前に、
「再配達」してくれました!(TwT)!
めでたし、めでたし……
と、いうわけでもなくて……(^^;)……
ようやく帰宅しやがった放蕩娘猫。新しい「にゃん間語」を習得してきやがりまして……
ご飯の場所で、天に向かって召還呪文?を唱えやがりました……
「ま~ご(ぐ)~ろ!♪」
……いったい、わたしが悲嘆にくれているあいだ、
どちらさんのおたくにご迷惑かけていやがったんだ、貴様……
#(ーー#)#
ま、そんなわけで、根負けした私に一応マグロ(tuna)であるところの人間用78円の缶詰でごまかされ、げんざい足下でごろぐる惰眠中です。
……嗚呼。
思えば、静かにして熟睡安眠しまくりだった、非日常の3日間よサヨウナラ。
まだまだ当分、にゃプレヒコールにふりまわされる喧噪と喧嘩の「日常」が、
たのしめそうですよ……(--#)……☆
さて、わが愛猫めいにゃん様。
てっきり凍死させてしまったものとショックをうけて蒼然となり、
「鬱病からはいあがる助けにと
神様がくれた猫だったから、
もう大丈夫と判断して、
神様が持って帰ってしまった!」
(><p)”” とか泣いていたわけですが。
それじゃかわいそうと思った親切なサンタさんが宅急便の箱に入れて、
「グリーンゲイブルスの屋根裏部屋」玄関前に、
「再配達」してくれました!(TwT)!
めでたし、めでたし……
と、いうわけでもなくて……(^^;)……
ようやく帰宅しやがった放蕩娘猫。新しい「にゃん間語」を習得してきやがりまして……
ご飯の場所で、天に向かって召還呪文?を唱えやがりました……
「ま~ご(ぐ)~ろ!♪」
……いったい、わたしが悲嘆にくれているあいだ、
どちらさんのおたくにご迷惑かけていやがったんだ、貴様……
#(ーー#)#
ま、そんなわけで、根負けした私に一応マグロ(tuna)であるところの人間用78円の缶詰でごまかされ、げんざい足下でごろぐる惰眠中です。
……嗚呼。
思えば、静かにして熟睡安眠しまくりだった、非日常の3日間よサヨウナラ。
まだまだ当分、にゃプレヒコールにふりまわされる喧噪と喧嘩の「日常」が、
たのしめそうですよ……(--#)……☆
poroshiriyama
@poroshiriyamas
そうそう!1以下の感じます。“@UtauDaichi: @poroshiriyamas うちは車が通っても揺れる軟弱地盤の安アパートではあるんですが、その揺れとは別に、震度0.5ぐらいの微震が繰り返してるように思う。関東にいた時に八丈島や三宅島の噴火を体感したのと似てる。”
12年12月26日 午後10:05
poroshiriyama
@poroshiriyamas
収まった〜。間違いない。“@UtauDaichi: @poroshiriyamas おさまりましたね?”
12年12月26日 午後10:10
表現の自由は憲法でも確立した原則です。
2012年12月26日 情報はベクれトル…(~~;)★ コメント (1)(2013.05.06.入力)
さて、その憲法自体が掘り崩されようとしている現在、どこまで粘れるか……。
(--;)
写真家がニコン提訴
朝鮮人 元「慰安婦」展 中止通知めぐり
戦後、中国に置き去りにされた朝鮮人元「日本軍慰安婦」を題材にした写真展(6月)が、会場を運営するニコン側から開催直前になって突然中止通知がなされた事件で、韓国人写真家・安世鴻(アン・セホン)さんは25日、東京地裁に株式会社ニコンに対する損害賠償等請求訴訟を起こしました。
同写真展中止の理由をニコンは後に「安氏の政治活動の一環と判明したため」としたものの、東京地裁がニコンに対し、施設を使用させる義務があるとして施設使用を命じる仮処分を行い、開催されました。
しかし、ニコンは仮処分決定後も写真展に協力できないとの態度を変えず、9月に大阪ニコンサロンで予定されていた同写真展は開催できませんでした。
安さんは、開催への抗議電話などをきっかけとするニコン側の突然の中止通告とそれに続く写真展への協力拒絶行為は、原告に対する債務不履行にあたり、原告の人格権を侵害する不法行為に該当すると指摘。ニコンに約1400万円の損害賠償請求とホームページでの謝罪広告などを求めています。
会見した安さんは、「ニコンから受けた不当な待遇は私個人に対してだけでなく、写真家、表現する人全体へのものだ。訴訟を通して中止通告の本当の理由を明らかにし、同様の問題が二度と起こらないようにしたい」と支援を訴えました。
東澤靖弁護団長は、「写真家がその選んだテーマによって不利益な取り扱いをされることは許されない。表現の自由は憲法でも確立した原則です。この事件は表現の自由の諸原則を掘り崩すもの。暴力的な反対者を理由に表現の場を閉ざすことは危険な傾向だ」と話しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.12.26.)
さて、その憲法自体が掘り崩されようとしている現在、どこまで粘れるか……。
(--;)