なんという酷い夜だろう。
からだが灼ける。
テルルのにおいだというニンニク臭が
夜のなかに充満している。
窓を閉め切っているとはいえ
室温はわずか28℃しかないのに
暑くて熱くて
灼けて焦げて、
皮膚がチリチリと
焼却、させられている。
ここはアウシュビッツなのか?
ガス室なのか?
わずか各駅停車のJRで2時間もいけば
そこにはまだ汚染されていない人間のふつうの暮らしがあるというのに
カネ、という悪魔の亡者のはなしで
逃げることすら
止められている。
家賃を払える保障がないからというそれだけの理由で
死都TOKYOからの避難者の受け入れを拒む
すべての
地方不動産・悪徳業者どもよ……
その行為は、殺人であり
その選択は、地獄のそれである……
逃げたい。
皮膚のすべてに
放射性物質が
ぴったりと貼り付いている
こんな、暮らしから……
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011051902000051.html
からだが灼ける。
テルルのにおいだというニンニク臭が
夜のなかに充満している。
窓を閉め切っているとはいえ
室温はわずか28℃しかないのに
暑くて熱くて
灼けて焦げて、
皮膚がチリチリと
焼却、させられている。
ここはアウシュビッツなのか?
ガス室なのか?
わずか各駅停車のJRで2時間もいけば
そこにはまだ汚染されていない人間のふつうの暮らしがあるというのに
カネ、という悪魔の亡者のはなしで
逃げることすら
止められている。
家賃を払える保障がないからというそれだけの理由で
死都TOKYOからの避難者の受け入れを拒む
すべての
地方不動産・悪徳業者どもよ……
その行為は、殺人であり
その選択は、地獄のそれである……
逃げたい。
皮膚のすべてに
放射性物質が
ぴったりと貼り付いている
こんな、暮らしから……
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011051902000051.html
【特報】
震災避難受け入れ 佐賀 手厚さ群抜く
2011年5月19日
東日本大震災の被災者を受け入れている自治体の中でも、佐賀県の支援策は抜群に優れている。被災地から家族全員の往復旅費を支給し、公営住宅の家賃は無料。電気製品から日用品まで提供し、民間企業の採用枠も確保して仕事を紹介する。受け入れ目標は「三万人」-。ところが十八日までに応じた被災者はわずか百七十九人。佐賀県の担当者も拍子抜けするほどの人数だが、被災者にも事情があり…。 (篠ケ瀬祐司、出田阿生)
【こちらは記事の前文です】
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おはようございます。
@11:11です。
今朝は久しぶりに涼しくて、久しぶりにデスクワーク向き……かと思っていたら、またあっというまに暑くなってきてしまいましたが。
とりあえず、2日分のしんぶんを読んでしまおうと思います。
(また、今、「変なガス」が、漂ってきました……★
(TT;)”
喉が痛い!!!!!!!!!!!!)
@11:11です。
今朝は久しぶりに涼しくて、久しぶりにデスクワーク向き……かと思っていたら、またあっというまに暑くなってきてしまいましたが。
とりあえず、2日分のしんぶんを読んでしまおうと思います。
(また、今、「変なガス」が、漂ってきました……★
(TT;)”
喉が痛い!!!!!!!!!!!!)
mixiより無断転載。
http://daitaiok.blogspot.com/2011/05/blog-post_24.html
http://www.youtube.com/watch?v=hVi0vu611XM&feature=related
……ちょっと今、「首都圏脱出!」の展望(可能性)が見えてきました……
でも、地図で見たら、
「むしろ直線距離的にはフクシマに近い!?」かも……????
☆ !(~~;)! ★
http://daitaiok.blogspot.com/2011/05/blog-post_24.html
http://www.youtube.com/watch?v=hVi0vu611XM&feature=related
*:ふぇありぃ:*
ツイッターから 3/15.赤坂のレストランに某議員秘書が食事に来てオーナーに「今日が最後の食事になる.先生も俺も新幹線通勤になる.」最近の東海道新幹線のぞみ号グリーン車は,朝夕満席が多い.高級官僚や上場企業のトップは,家族を京都・大阪に疎開させているからhttp://t.co/tpdFl64(06月29日)
*:ふぇありぃ:*
やっぱり日曜、原発異変あったんだね。>飯館村の空間線量が3.80前後、福島市内が0.34前後(μSv/h)!大変に高い数値 http://t.co/JNFuKnO 昨夜(26)の福島第一原発の異変で強い放射能が放出された可能性大。(06月28日)
*:ふぇありぃ:*
調べた全員の尿からセシウム http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106240073.html(06月28日)
コメント
ドラゴン
やっぱり(06月28日)
はるるるる
これからどんどん出ますね(06月28日)
さるるるる
>これから放射線を出しても・・・ のくだり。 その人が放射線を出すってことはその人の汗に触ると被曝するってことだよね。(06月28日)
さるるるる
その人が住んでいる家のトイレも汚染、流れる下水道も汚染、下水道処理施設も汚染・・・ってあ、牛もか。(06月28日)
*:ふぇありぃ:*
止まらないね・・・・・(06月28日)
歌いながら大地を歩く
ごめん。今日、あ、もう昨日か? 非・被爆地の駅のトイレにたてこもって(−−;)30分ぐらい、汚染されまくり〜の唾だの痰だの胸水だの鼻水だの、放出しまくってきちゃったよ……★(だって「空気の良いとこおろ」に、やっとたどり着いたとたん、止まらなくなったんだもん……☆(06月29日)
さるるるる
歌いながら大地を歩くさん やっぱりそうですよね、たぶん排出されてるんだな… うちの息子も長野やきれいなところに行って帰ってくると鼻血をブーっと出して少し元気になるみたい。 そろそろ3月の大量被曝のセシウムも半減期を過ぎるし、体がキレイになってきたと信じたい。(06月29日)
*:ふぇありぃ:*
私の友人たちも帰省地から 戻るといかに関東が汚染されているか体が反応するって(06月29日)
……ちょっと今、「首都圏脱出!」の展望(可能性)が見えてきました……
でも、地図で見たら、
「むしろ直線距離的にはフクシマに近い!?」かも……????
☆ !(~~;)! ★
(2011.07.03.07:22~入力)
異なる意見の
排除が招いた
(京都・城陽市(略)57歳)
横浜・山下さんの投書「野党の議席減 これが狙いだ」(6月16日付)にでてくる「定数削減に対抗するには分かりやすい語り口が必要」を読んで考えました。
今回の未曾有の原発事故は、異なる意見を持つ市民・学者・政治家を排除した結果だと、誰の目にも明らかになっています。異なる意見の排除がどれほどひどい災厄を国民にもたらすことになるか、私たちは嫌というほど学んでいるのではないでしょうか。
「定数や比例区の削減」がゆがみの拡大につながることは、まだ分かりやすいですが、教育問題は時間がかかります。
例えば、教職員が「日の丸・君が代」問題にこだわる理由に、20代の頃の私は反発すら感じていました。その後、歴史を学び現実の困難と格闘するなかで理解できるようになりました。
今回の原発事故では、教育問題のようなことを繰り返してはならないと思います。
さまざまな問題が生じたときには、誰もが自分のこととして共感し納得できるように、分かりやすい説明と活動が必要だと思います。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.07.02.)
(2011.07.03.07:33~入力)
>「原発廃止で産業が海外流出し、子どもたちがどうなるのか、次の世代のことが心配」
ていうか、
「原発廃棄物で産業が壊滅し、子どもたちがどうなるのか、
次の世代が生まれてこられないのではないか心配」
と、書くべきだろ……★
★(==#)★
参照:(再掲)
http://daitaiok.blogspot.com/2011/05/blog-post_24.html
(なんで、ねずみ?なのに、「触覚」が生えてんの……??)
>「関係会社に依頼するようなことは一切しておりません」
「依頼」なんか、しないよね。
「指示」とか「命令」とか、だよね……★
(「エライ」(態度デカイ)もん!
「九電」……!!) (==#)★
>放射線量の測定結果をブログで公開していた自民都議会議員、遺体で発見される アルファルファモザイク
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51805507.html
どこの世界にビニール袋をかぶっただけで死のうなんていう苦しいうえに不確実きわまりない「自殺」方法を選ぶオトナ、(ましてや保身が第一の国会議員!)が、いるか……??
ニッポンの、検察も警察もグルの、「殺人」=「公開処刑」。
だよね……★(==#)★……
九電が “やらせ” メール
国主催の説明会
玄海原発再稼働求める投稿
九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開に向け、経済産業省が主催した佐賀県民への「説明番組」で、九電が関係会社の社員らに運転再開を支持する文言の電子メールを番組に投稿するよう依頼していたことが、1日までに関係者の証言や内部文書などでわかりました。
県民の原発への疑問や不安に答える番組で、九電が“やらせ”メールを組織することは県民の世論をゆがめることになり、重大な問題です。
関係会社に依頼
地元ケーブルテレビやインターネットで視聴できる説明番組「しっかり聞きたい、玄海原発」は6月26日に生中継で行われました。番組は、同省原子力安全・保安院や資源エネルギー庁の職員4人と大学教授が、国側が選んだ県民代表7人に安全性の説明や疑問に回答するというもの。
関係者の証言などによると、番組前の23、24日に九電の関係会社の社内ミーティングや社内文書で、「九州電力から、このようなお願いが来ている」として、「(原発の)運転再開に賛成する電子メールを放送時間中に番組に送れ」と指示が出されました。
その際、関係会社の管理職は、「自宅からインターネットに接続して、番組の流れにあわせて運転再開を容認するメールを送るように」と方法を説明。文言について「一国民の立場で意見や質問を書くように」と、求めたといいます。
26日の放送では、放送中に届いた視聴者からの11通の電子メールやファクスが読み上げられました。その中では、「福島の事故の収束見通しがつかない中で、運転再開すべきでない」とする反対意見がある一方、「原発廃止で産業が海外流出し、子どもたちがどうなるのか、次の世代のことが心配」などといった容認論も目立ちました。
資源エネルギー庁によると、同番組にはメールが473件、ファクスが116件よせられたといいます。九電の関係会社は福岡など九州各地にあります。ファクスでは、佐賀県外からの投稿が発覚してしまうため、電子メールでの投稿を呼びかけたものとみられます。
本紙の取材にたいし九州電力は「そのようなことを関係会社に依頼するようなことは一切しておりません」としています。
限界原発2、3号機は定期検査のため現在、停止中です。
許せない誘導
日本共産党の武藤明美県議の話
県民の率直な疑問に答えるべき番組が、運転再開の容認のために、九電関係者の声で誘導しようとするのはとんでもないことです。実際に番組を見た県民から不満もあがっています。
この番組が県民への説明にならなかったことは明らかだと思います。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.07.02.)
>「原発廃止で産業が海外流出し、子どもたちがどうなるのか、次の世代のことが心配」
ていうか、
「原発廃棄物で産業が壊滅し、子どもたちがどうなるのか、
次の世代が生まれてこられないのではないか心配」
と、書くべきだろ……★
★(==#)★
参照:(再掲)
http://daitaiok.blogspot.com/2011/05/blog-post_24.html
(なんで、ねずみ?なのに、「触覚」が生えてんの……??)
>「関係会社に依頼するようなことは一切しておりません」
「依頼」なんか、しないよね。
「指示」とか「命令」とか、だよね……★
(「エライ」(態度デカイ)もん!
「九電」……!!) (==#)★
>放射線量の測定結果をブログで公開していた自民都議会議員、遺体で発見される アルファルファモザイク
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51805507.html
どこの世界にビニール袋をかぶっただけで死のうなんていう苦しいうえに不確実きわまりない「自殺」方法を選ぶオトナ、(ましてや保身が第一の国会議員!)が、いるか……??
ニッポンの、検察も警察もグルの、「殺人」=「公開処刑」。
だよね……★(==#)★……
(2011.07.03.08:08~入力)
福島県民「原発廃炉」86%
共同センターのアンケートに返信
1700通 びっしり要望
「原発がなければ、こんなに多くの人たちが苦しむことにならずにすんだのに、どうして原発を作ったのですか? 早くなくして、もう二度とこんなことはしないでほしい。原発廃炉!」。
福島県の労働組合総連合や民主医療機関連合会などでつくる「ふくしま復興共同センター」が県民に呼びかけている「アンケートはがき」の返信が続々と寄せられています。1日現在で1734通に達しています。
賠償請求も8割
内訳は、
「県内全ての原発を廃炉に」の項に1489人(85.8%)が「賛成」と回答。
「東電に賠償請求したい」にも1409人(81.2%)が「はい」と答えています。
「国、県、東京電力に言いたいこと」の欄には、
「子どもが『自分はがんで死ぬんだ』と言った時の心の痛み、あなたたちにわかりますか? 福島を安全・安心な県に戻して!」
「原発風評被害で売り上げが5分の1に減少。生活・借金返済にも困ります。早急に東京電力に賠償してもらいたい」
「父を返してください」
など怒りや要望がびっしりと書き込まれています。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.07.02.)
地震や津波だけでなく
原子力発電所がこんなにひ弱なものだったのかと、改めて驚きました。
東日本大震災が原因で過酷事故を起こした東京電力福島原発のことではありません。
米国中西部のネブラスカ州のフォトカルフーン原発が6月26日、近くのミズーリ川の氾濫で外部電力を失い、非常用のディーゼル発電機が作動する騒ぎになりました。
雪解けと大雨で水かさが増し、堤防を越えた水で、原発を守る土のうの一部が決壊し、原発に電力を供給する施設が水に浸かったためでした。
世界で今、異常気象が続いています。「1000年に1度」の大震災や大津波でなくても、雪解けと大雨ででも、原発が異常事態に陥ることを、ミズーリ川が示しました。
どんな事態まで「想定」するかよりも、原発ゼロが安全です。(略)
(北川)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.07.02.)