(2007年02月17日00:31)

 現在、巡航艦レダII号にて、
 惑星ハイネセンへ向け航行中。
 
 う〜ん……。自己陶酔できるな♪ o(^-^)o
 
 
 
 
 
 う.........
 
 結局、自分の受けたダメージが予想外に低い、
 というあたりで……

 ちょっとウシロメタクなってきた……

 やっぱり、旧アッテンボロー時代以来、
 たーくんには、可哀相なコトを、
 したかなぁ……………………?? (-_-;)>"
 
 
 
(でも多分、そこでついホトケゴコロを出しちゃう
 ところが、自分の最大の失敗点なんだと思う☆)


◆コメント◆

山田志門 2007年02月17日 01:24  

 卿は歴史を知らぬな。

 まぁいい、ボンヴォヤージ。

.
(2007年02月17日01:42)

 2007.02.16. I have a dream.

 
  はいつくばり
  へたりこみながらも
  前を向いている

  あしをとられ
  うしろむきに
  ひきずりたおされながらでも なお
  前を向いて、
  爪を立てている。

  泥のなかを
  ころげおち
  上か下かも
  わからなくなっても まだ

  こころは……

  前を向いている。
 
 

       (3mmでもいいから
        前へと進みたい。)
 
 

 そんな自分が

 けっこう好きだ。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

◆コメント◆

歌いながら大地を歩く 2007年02月17日 01:57  

 タイミングがいいんだか悪いんだか…… (^^;)
 
 
 モノゴコロついた時から
 モノガタリを語り始めて、
 中学2年の時点では既に
「プロのモノカキになる!!」
 と決意を固めていた私が、

 なんの因果か鬱病悪化の
 副産物?で、失語症?に
 かかった時には今度こそ
 「もう駄目だ……!!」と、

 へらへら笑っているしか
 できなかったのだけれど。

(そしてそんな、
 あまりにも乾き果てた絶望の淵にある私に、
 無情な身内たちは「ヘラヘラ笑ってないで、
 さっさと再就職しなさい!」と暖か〜い!!
 叱咤ゲキレイのつもりの殺人的禁句攻撃を、
 さんざんカマしてくださったものだけれど……)
 
 
 
 はるあき君がネットにつないでくれて、
 カタコトだけれどコトバが打てるようになって、
 新しい言の葉はもうつむげそうにないけれども、
 せめて死ぬ前に今まで書いたものを残そうかと、

 いっしょうけんめい、
 無い知恵絞って、
 ほーむぺぇじを
 たちあげた。

 そしてそれがまた、今回動揺、いや同様の、

 「おまえが気に食わないんだよ!!」攻撃の

 余波で再び、無に帰して…… (T_T)

(いや、データはちゃんと
 取ってあるんだよ? はるあき☆)A^-^;)

 声も出なくなり、
 歌も歌えなくなり、
 言葉も出なくなり、
 日記すらも書けないようになり、
 
 生きてる意味のまったくなくなった私に、
 
 それでも………………
 
 
 
 復活の春は来る。
 
 
 
    グラスルーツは
    踏んでも枯れても、
    死なないから…… 草の根なのだ。
 
 
 
 
 
 
 ヤン・ウェンリーのおかげで、
 物語に私がどれだけ恩があるのかを
 思い返すことができた。

 ヤン・ウェンリーを今度こそ死なさないために、
 今の私になら、
 出来ることが、ちゃんとあった♪ !(^^)!
 
 
 
 
 
 
 そしてその感謝のキモチを、
 みんなにも、楽しんで欲しいと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いやまぁ…………………… (-_-;)>"
 
 
 
 
 
 悪かったよ。じゃっかん一部には☆ ||(^^;)|||

 
 
 
 
 
 
 
 けど今日、
 わたしのアタマのなかに
 詩ぃ句の泉が湧いて出た。
 
 
 
 
 
 
 これで完全復活だ?  (当面はね☆)

 夢は、叶える為にある。 (多分ね☆)
 
 
 
 


TORATONTON 2007年02月17日 18:56

お加減よくなられたようで、何よりです。

こういった言葉を書くことくらいしか、私にはできません。

お気に障られたらごめんなさい。

でも、一言、よかったですね、といいたかったので。


歌いながら大地を歩く 2007年02月20日 01:47

>でも、一言、よかったですね、といいたかったので。

ども♪ (^_^)/
 
 
問題は、ここでツケアガルと、
今度は「狂騒状態」に傾いちゃう、

ところでして…… (^_^;)""""

「躁鬱気質」というやつは、
コントロールが面倒ですね★  ||||(^◇^;)||||

.
(2007年02月17日03:09)
 
「ユーリア! いいところで会ったわ!」
 向こうからマリア・トゥリが踊るように駆け寄って来た。
「聞いてちょうだい、わたし選ばれたわ! 4分の1だけど!」
 駆けて来た勢いそのままに飛びつくように抱きついてくる。
 誰だって、メリハリのきいた暖かいボディの妙齢の女性から喜びのこもったハグをされて、嬉しくないわけがない。
「おめでとう! ……で、4分の1って?」
 まして、その女性に心惹かれる男であれば、なおさらだ。
「4人で分割するのよ! 新方式なんですって!
 おかげで、私みたいに成績ギリギリの人間でも、
 なんとか4番目には……滑り込めたっていうわけなの!」
「なるほど…… 研究中だった、例のアレか!」
 それなら自分は試験を白紙で出した甲斐があったものだと、静かに彼は微笑んだ。
「それでね、お願いがあるのよ! わたしあなたに副主神の役を引き受けてほしいの!」
「いいとも。何だって参加させてもらうよ」
「ありがとう! うんと楽しい世界にしましょうね。わたし、生態系のデザインはカレンに頼もうと思うのよ。彼女があの部門では一番の成績なんだし…… で、地理的設計は、もちろんアノワーのセンスがぴかいちでしょう? あぁ! こうしちゃいられないわ! 優秀な人材が他のチームに採られてしまわないうちに……
 わたし、今日中に声をかけまくってくるわね!」

 当のカレンを視界に捉えるなりダッシュで走り寄って行く彼女の後を、一瞬遅れて苦笑して追いかけながら……
 
 さしあたっての自分の最初の仕事は、今日明日中に彼女が口説きまくるであろう「各分野で一番優秀なスタッフ」達の名簿と連絡網を作成し、最終的な人数を把握した上で、初顔合わせのための会議場の確保だな……

 と、心の中でスケジュールを組み立てるのであった。
 

.

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