(2006年11月10日00:16)

このトシで、
3日連続の肉体労働(コンビニバイト)は、
きつい……★ (>_<)”
MIXIに来るのも1週間ぶりぐらいだが、
そういいつつ、明日からもう1回、
3日連続出勤なんだよ……☆ (^◇^;)”

Mちゃん!
実習とやらが終わってバイトに復帰したら、
私にオーガニックコーヒーを奢りなさい!!
 
 
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以下、出所不明なアヤシイ情報なのだが、
銀英伝ぽかったのでアップしとこう……☆
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米4軍の統一決起で反乱が発生した。
共和党不正「勝利」なら逆クーデターか?

米国と日本のマスコミは、米中間選挙で「民主党有利」と報じている。しかしブッシュら共和党指導部は、前2回の大統領選挙での電子投票システムの不正操作で、ブッシュの当選を実現したのと同様に、今回は上下両院での共和党の不正な「勝利」を実現する策謀を進めている(前稿参照)。
 
 米国では、空・陸・海軍、海兵隊4軍の機関紙「エアフォース・タイムズ」、「アーミー・タイムズ」、「ネイヴィ・タイムズ」、「マリンコープ
ス・タイムズ」が06.11.6に一斉に、イラク戦争の失敗の責任を追及して、ラムズフェルド国防長官の辞任を要求して、「ラムズフェルト去るべし」と
題するリーダー(論説)を掲載することを決定した。
 http://www.sfgate.com/cgi-bin/blogs/sfgate/indexn/detail?blogid=16&;;entry_id=10582

 これは米軍トップの有力部分が組織した4軍の反乱だ。ペンタゴンもブッシュ政権も大ショックで揺らいでいる。ブッシュらが中間選挙での投票の不
正操作を強行して共和党が「勝利」したら、今度は、この新たなクーデターに対する逆クーデターが、「憲法を死守せよ!」の呼びかけでペンタゴン指導部の有力部分の指導で勃発する現実的可能性がある。前に書いたように、逆クーデターはすでにスタンバイ状態にある。問題はすでに、国防長官の辞
任問題を遥かに超えて、ブッシュ政権倒壊が日程にのぼりつつあることを示しているようだ。

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 ……某メーリングリストで来てたんだけどね……
 出所は何だ?????????????????



◆コメント◆

山田志門 2006年11月10日 00:53  

出所はしらねぇが、「暗いニュース」などでも、今度も不正選挙工作があったんじゃねぇかという指摘はあったなあ、うん。

歌いながら大地を歩く 2006年11月10日 00:56

しかし今回の(米国の)選挙結果は嬉しい♪
ニカラグアの(大統領)選挙結果も嬉しい♪
がんばれ! 北・中・南アメリカ大陸民!!♪
そんでヤマダシモンのカキコがあったので、
ますますもって、今夜はとっても嬉しいさ♪
 
        !(^^)!

山田志門 2006年11月10日 01:06  

 まぁま、今回の選挙は、共和党内部からもブッシュ路線への嫌気が強かったから、不正したくてもできない、または効果が出ないだろうと思うよ。
 だからといって民主党がいいかと言えば、北朝鮮を爆撃する計画を立てたのは他ならぬ民主党だったしね。石油でそれなりに設けたから、ネオコン層はそろそろブッシュを捨てて、次の布石を打とうとしている前兆とも取れるから、あまり楽観は出来ないね。

 おっと、月影郷の更新がまだだった^^;

歌いながら大地を歩く 2006年11月10日 01:07  

まぁ民主党を(日本のも米国のも)
支持するつもりはさらさらないのだが。

「ブッシュ以外なら誰でも!!」なのさ☆

光 2006年11月10日 03:27 @ロイエンタール

俺も眠いさ。
それにしてもイゼルローンの反帝國分子がこんな所で密会していたとはな。
俺はマイン・カイザーとは違って武力を用いるに躊躇はせん。
全艦全速前進、主砲斉射三連!

@テルー
いのちを大切にしな奴なんて、大っ嫌いだ!

@ロイエンタール
俺の2ndキャラはテルーだったか・・・?
どうも最近、記憶が定かではないなあ。ヴァルハラの瘴気にでも当たったか。。。
で、テルーとやら、卿は一体何者だ。

@テルー
テハヌー。私のまことの名はテハヌー。

@アレン
その剣を城の中にいる僕に渡してくれ。
まことの名を君にあげる。僕のまことの名はレバンネン。

ヤスダ与一 2006年11月10日 11:12

今後の世界情勢が変わる、世界が注目する選挙ですから。
ただ、モンロー主義には戻って欲しくないね^^;

大陸帰り 2006年11月11日 17:33

 ご存知かもしれませんが・・・

 ラムズフェルド国防長官はラムズフェルド・ドクトリンという方針を打ち出してきました。簡単に言うと、圧倒的な大軍を展開するという米軍の伝統的方針ではなく、機動力を重視して少数の軍隊で決着をつけてしまうというやり方です。
 このため、湾岸戦争で60万を数えた動員数はイラク戦争時には30万と半数で済んでいます。このドクトリンにより空軍強化および先端技術兵器導入を促進する一方で軍の軽量化を図ってきたのですが・・・・・・当然というべきか、ラムズフェルド氏は軍、特に陸軍の反発を受けることになりました。

 米軍の伝統的方針を受け継ぐやり方は、パウエル・ドクトリンと言われています。パウエル氏は大将・統合参謀本部議長にまで上り詰めた、言わば制服組の代表者としての一面を持つ国務長官でした。
 一方、ラムズフェルド氏は3年ほどしか海軍にはいなかった言わば文民の代表者ともいうべき国防長官です。そういったことも、ラムズフェルド氏が四軍の反発を受けた一つの原因といえるでしょう。

 イラク戦争における迅速な決着は、戦後しばらくの間はラムズフェルド・ドクトリンの正しさを証明したと言われていました。しかし野戦軍の運用はともかく、治安維持や復興支援においては軍の軽量化は良い影響をもたらさなかったらしく、イラクの治安がなかなか回復しないことがラムズフェルド氏を窮地に立たせていると言えると思います。

 実際にはラムズフェルド・ドクトリンとパウエル・ドクトリンはどちらも長短があるので、どちらもうまく活用しなくてはならないと思うのですが、そうすると軍事費の増大招きそうですね。
難しいところです。

はるあき 2006年11月11日 21:48

眠いなら寝ればいいじゃんねぇ・・・って私もか。
最近2時すぎに寝るのが習慣になってしまって、やばいなあ・・・。
どっかでリセットしないと。

歌いながら大地を歩く 2006年11月16日 01:48

>最近2時すぎに寝るのが習慣になってしまって、やばいなあ・・・。
>どっかでリセットしないと。

……だから、なんで、同じ時期に同じ
生活習慣病(?)してるかな……?? (^◇^;)

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