(2012.01.03.途中まで記入★)
(2012.01.08.急仮寓居de転記☆)
さてと。
現在まさに@FOGDですが。
まだ少し時間がある(と思う)ので、
ネギとインフルエンザの話の
http://85358.diarynote.jp/201201032014281477/
続きというか、怖い「ウラバナシ」を……★
★(><;)☆
えぇと。
1. インフルエンザの感染経路は明白です。旧年12月28日に、例によって「500円で天然温泉♪」した帰り道、セブンイレブンでいつものごとく「帰りのおやつ~♪」を調達しようとしたら、レジのおねーさんが思いっきり!!マスクをかけた顔を真っ赤にして、ゲホゲホ、クシュクシュ、見るからに、「風邪ひいて熱があって休みたいんですけど代わりの人がいなかったんですぅ~……★★」という大看板をせおっての勤務中でした……。
思わず「大丈夫ですか!?」と、客である私が心配してしまうぐらい、具合が悪そうだった……<という状況下の人が、鼻をこすりながらの手でお会計をしたり肉まんを袋詰めしたりしている……ところで、買い物したのが「敗因」ですね。ウィルス感染の……★
(--;)
ってのは、まぁ、それでいいんですけど。
2.「感染」しててもなかなか「発病」しない、「自己免疫系がひとより強い」私が。いきなり「発症」したキッカケは、間違いなく、「大量のネギを一度に刻んだことによる臭気成分刺激の受けすぎ」だと、思うのですが……。
3. それは、むしろ、「自己免疫系」が、超常的な能力を発揮したがあまりの「副産物」で。
4. なんとならば、その、「ネギの成分(自律免疫系天然強化剤)吸い込みまくり~」の後、なんだかゲホゴホと咳と鼻水が出るなぁ……と思っていた、業務終了準備の最中に。
私、吐き出しました…… ゲロリンっと。ずるっと、ぬるぬるした異様な触感の、「肺細胞と、それを取り囲んだ白血球だかT細胞だかの塊」を……★
(--;)
えぇ★
5. このおばかブログ(?)と、長くオツキアイいただいている方しかご存じないでしょうが、私、7月19日以前、関東平野在住のみぎり、何度も、吐き出してました……
肺胞内の、「ガン化(ミスコピー)細胞」と、それを退治してくれた白血球だのマクロファージ?さんだのの塊を……
何度も★(--;)★<当時の日記の「フクシマ」項目をご参照くださいまし★
6.その当時の関東平野に比べれば、7月20日移住直後頃の軽井沢の汚染度は、「まだまし」だったと思うのですが。
夏中降り続いた「何十年にいっぺんの異常気象」といわれた長雨は、もろに、真東にあるフクシマ上空から流され、吹き付けられてきた、汚染物質満載の、雨でした……
★(--;)★
7.そして、2011年後期に入って、軽井沢町共産党議員をはじめとする多方面での測定の結果。
現在、軽井沢は、「関東の大部分より酷い」「福島県なかどおり級の」高濃度の汚染物質満載の、「ホットスポット」と化しているわけです……
(--;)
8. そういうわけで、化学物質過敏症ついでに「放射性物質が臭いで判る!」と、3.11以降、豪語し続けているワタクシ。
毎日、毎日、「嗚呼、家中がセシウム臭い……(><;)★」という、過度のストレスとも、タタカイ続け、ガマンし続けているわけですが……。
9. 案の定、大気中といわず土壌といわず家の中といわず、充満しまくっている高濃度のセシウム粉塵を吸い込み続けた結果……
「これがカラダに良いわきゃない★ゼッタイ寿命が縮む!」と、思っていましたが……。
案の定、「またもや」発生していたわけですね。
肺胞の中に、「ガン化細胞」が……★(--#)★
10. んで。
このところ多忙や栄養「失調」(「不足」なわけではない★)や精神的ストレスやらで低迷していた「自己免疫系」。
大量のネギの臭気成分に刺激を受けて、やおら短時間のうちに、その「ガン化細胞」を、まとめてT細胞軍団で取り囲んで、ご用だお縄だ島流しだ……っっっ「げろりん★」と、まとめて一気に「体外に排出してくれた」と……。
11. その「自己免疫系総動員」時に「手薄になっていた」抗ウィルス機能のチェックをすりぬけて、インフルの野郎が、ちゃっかり混入し、繁殖しやがった。
と……(--;)……★
12. えぇ★
いわゆる「被ばくすると免疫力が低下する」という、メカニズムの定理。
で、ございますね……☆(^^;)☆
13. そんなわけで。
例によって、「化学医薬品は服用しない!」主義主張の、天然整体師であるワタクシ。
自家製ごった煮シチューに大量のカレー粉と胡椒と七味(*)を放り込み。
(*大量のカレー粉と胡椒と七味: 本来これらは「調味料」(嗜好品)なんぞではなく、天然の生薬(しょうy
(以上@FOGD。ここまで入力していたところで突然(^^;)「電池切れ」で、PC落ちました……(--;)……★>次項へ続く……続く★
(2012.01.08.急仮寓居de転記☆)
さてと。
現在まさに@FOGDですが。
まだ少し時間がある(と思う)ので、
ネギとインフルエンザの話の
http://85358.diarynote.jp/201201032014281477/
続きというか、怖い「ウラバナシ」を……★
★(><;)☆
えぇと。
1. インフルエンザの感染経路は明白です。旧年12月28日に、例によって「500円で天然温泉♪」した帰り道、セブンイレブンでいつものごとく「帰りのおやつ~♪」を調達しようとしたら、レジのおねーさんが思いっきり!!マスクをかけた顔を真っ赤にして、ゲホゲホ、クシュクシュ、見るからに、「風邪ひいて熱があって休みたいんですけど代わりの人がいなかったんですぅ~……★★」という大看板をせおっての勤務中でした……。
思わず「大丈夫ですか!?」と、客である私が心配してしまうぐらい、具合が悪そうだった……<という状況下の人が、鼻をこすりながらの手でお会計をしたり肉まんを袋詰めしたりしている……ところで、買い物したのが「敗因」ですね。ウィルス感染の……★
(--;)
ってのは、まぁ、それでいいんですけど。
2.「感染」しててもなかなか「発病」しない、「自己免疫系がひとより強い」私が。いきなり「発症」したキッカケは、間違いなく、「大量のネギを一度に刻んだことによる臭気成分刺激の受けすぎ」だと、思うのですが……。
3. それは、むしろ、「自己免疫系」が、超常的な能力を発揮したがあまりの「副産物」で。
4. なんとならば、その、「ネギの成分(自律免疫系天然強化剤)吸い込みまくり~」の後、なんだかゲホゴホと咳と鼻水が出るなぁ……と思っていた、業務終了準備の最中に。
私、吐き出しました…… ゲロリンっと。ずるっと、ぬるぬるした異様な触感の、「肺細胞と、それを取り囲んだ白血球だかT細胞だかの塊」を……★
(--;)
えぇ★
5. このおばかブログ(?)と、長くオツキアイいただいている方しかご存じないでしょうが、私、7月19日以前、関東平野在住のみぎり、何度も、吐き出してました……
肺胞内の、「ガン化(ミスコピー)細胞」と、それを退治してくれた白血球だのマクロファージ?さんだのの塊を……
何度も★(--;)★<当時の日記の「フクシマ」項目をご参照くださいまし★
6.その当時の関東平野に比べれば、7月20日移住直後頃の軽井沢の汚染度は、「まだまし」だったと思うのですが。
夏中降り続いた「何十年にいっぺんの異常気象」といわれた長雨は、もろに、真東にあるフクシマ上空から流され、吹き付けられてきた、汚染物質満載の、雨でした……
★(--;)★
7.そして、2011年後期に入って、軽井沢町共産党議員をはじめとする多方面での測定の結果。
現在、軽井沢は、「関東の大部分より酷い」「福島県なかどおり級の」高濃度の汚染物質満載の、「ホットスポット」と化しているわけです……
(--;)
8. そういうわけで、化学物質過敏症ついでに「放射性物質が臭いで判る!」と、3.11以降、豪語し続けているワタクシ。
毎日、毎日、「嗚呼、家中がセシウム臭い……(><;)★」という、過度のストレスとも、タタカイ続け、ガマンし続けているわけですが……。
9. 案の定、大気中といわず土壌といわず家の中といわず、充満しまくっている高濃度のセシウム粉塵を吸い込み続けた結果……
「これがカラダに良いわきゃない★ゼッタイ寿命が縮む!」と、思っていましたが……。
案の定、「またもや」発生していたわけですね。
肺胞の中に、「ガン化細胞」が……★(--#)★
10. んで。
このところ多忙や栄養「失調」(「不足」なわけではない★)や精神的ストレスやらで低迷していた「自己免疫系」。
大量のネギの臭気成分に刺激を受けて、やおら短時間のうちに、その「ガン化細胞」を、まとめてT細胞軍団で取り囲んで、ご用だお縄だ島流しだ……っっっ「げろりん★」と、まとめて一気に「体外に排出してくれた」と……。
11. その「自己免疫系総動員」時に「手薄になっていた」抗ウィルス機能のチェックをすりぬけて、インフルの野郎が、ちゃっかり混入し、繁殖しやがった。
と……(--;)……★
12. えぇ★
いわゆる「被ばくすると免疫力が低下する」という、メカニズムの定理。
で、ございますね……☆(^^;)☆
13. そんなわけで。
例によって、「化学医薬品は服用しない!」主義主張の、天然整体師であるワタクシ。
自家製ごった煮シチューに大量のカレー粉と胡椒と七味(*)を放り込み。
(*大量のカレー粉と胡椒と七味: 本来これらは「調味料」(嗜好品)なんぞではなく、天然の生薬(しょうy
(以上@FOGD。ここまで入力していたところで突然(^^;)「電池切れ」で、PC落ちました……(--;)……★>次項へ続く……続く★
もうひとつ、「みんな頑張っている」記事を……。
>「大熊町ではストーブを1日中たくことはなかった。朝晩だけだった」
日野のボロ借家での22年間の暮らしでは、私もそうでした……。
(^^;)
まぁ、何の因果でこの私が、「気温が低くて放射能が高い」こんなところで越冬するハメになったのかというと……
神サマに、「せめてあの人たちの苦労の半分なりとも、肩代わりさせて下さい!」とか、考えナシの、「願掛け」を、しちゃったせい(=自己責任?)なんだ、ろうなぁ……☆★
(すくなくとも、安全圏でヌクヌクしながらテレビとか見て「同情しているフリ」だけしているよーな人たちよりは、今の苦労生活を「娯しんで【取材】している」自分のほうが、(自己満足的に)好きである……★☆)
被災者たちの冬
沿岸部と気温差 戸惑い
福島・会津若松市
本紙記者が体験してみると
(略)本格的な積雪の季節を迎えた会津若松市の仮設住宅。同市の(略)応急仮設住宅で避難生活をする日本共産党の石田洋一大熊町議宅で宿泊体験をしました。(略)
かつて体験をしたことのない苦難を味わっているのは被災者たち。「沿岸部にある大熊町と会津では6度の温度差があります」(略)積雪は3センチ。屋根から伸びた氷柱は30センチ。部屋にはコタツにガスストーブ。
記者は、もも引きにジャージーの上からズボンを重ね着して、マフラーを首に巻いています。就眠時には毛布3枚に蒲団をかけて眠りました。(略)
(略)仮設住宅に住む(略)さん(77)は、「仮設住宅は本当に粗末なものです。人間が入るものではありません」と断言します。
「財産を投げ出して、『命が大事』と避難してきました。大熊町に住んでいた時には着なかった綿入れをめいが作って贈ってくれました。涙が出ます。脱原発です」と、東京電力福島第1原発事故がもたらした仮設住宅暮らしに怒りを語ります。
(略)「県が借り上げた民間賃貸住宅に住む被災者たちも含めて暖房費の助成が必要ではないか」(略)「大熊町ではストーブを1日中たくことはなかった。朝晩だけだった」(略)
「会津の仮設からいわき市の仮設に引っ越す人がいます。寒さ、会津では仕事がないこと、いわき市の高校進学をめざす子どもの教育のためなどの理由からです。
きめ細かい、冬を乗り切る対策が求められています」(略)
(菅野尚夫)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.25.)
>「大熊町ではストーブを1日中たくことはなかった。朝晩だけだった」
日野のボロ借家での22年間の暮らしでは、私もそうでした……。
(^^;)
まぁ、何の因果でこの私が、「気温が低くて放射能が高い」こんなところで越冬するハメになったのかというと……
神サマに、「せめてあの人たちの苦労の半分なりとも、肩代わりさせて下さい!」とか、考えナシの、「願掛け」を、しちゃったせい(=自己責任?)なんだ、ろうなぁ……☆★
(すくなくとも、安全圏でヌクヌクしながらテレビとか見て「同情しているフリ」だけしているよーな人たちよりは、今の苦労生活を「娯しんで【取材】している」自分のほうが、(自己満足的に)好きである……★☆)
『公民館旧軽分館報』の良心。
2011年12月20日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 まず参照> 『広報かるいざわ』の犯罪★
http://85358.diarynote.jp/201201221937405079/
(*無断転載*)
本文記事ではなく、このようなかたち(編集後記)でなければ触れられない?あたりが、しょせん「ヒモ付き資金」での発行物の限界なのかもしれないが……。
しかしとにかく、「その単語を載せた」という一点だけに関したとしても、一言片句も「載せなかった」『広報かるいざわ』の犯罪性に比べれば、はるかにマシであり良識的である。
と、わたしは思う……☆
☆(--;)★
>町のホームページにも、測定結果が出ていて、量的には微量の様ですが、
と、「信じ込まされている」旧軽公民館(周辺一帯)は……
「福島県中通り並」の、町内一番の高濃度汚染地帯である……★
(--;)
>落ち葉のたき火による炭への濃縮
何も知らない諏訪神社さんが、年末年始にモクモクと、白煙けたてて落ち葉炊き、してましたけど……。
(で、その煙が、保育園児のいる町営住宅周辺を、直撃、してましたけど……★)
>雨水が集まるところは注意しないといけない様です。
雪かき作業時の直接被ばく(表皮に付着)や、雪溜まりが溶けて水たまりに変じた後の、高濃度汚染スポットからの空間放射線量による恒常的な被曝に注意~……★
(><p)””
http://85358.diarynote.jp/201201221937405079/
(*無断転載*)
☆ 編集後記 ☆
東日本大震災による、原発事故は離れた町にも影響をおよぼしてしまいました。
毎年秋になると、別荘地では落葉が山のようになって、業者さんや、農家の方が、腐葉土にするために、もっていってくれたのですが、今年はなかなか引き取ってくれる所がないそうです。
リサイクルでエコにもつながっていたのに、一つ歯車がくるうと、今後何十年もの間、修正できない様な大変なことになってしまったと思います。
町のホームページにも、測定結果が出ていて、量的には微量の様ですが、落ち葉のたき火による炭への濃縮や、雨水が集まるところは注意しないといけない様です。(略)
(『公民館旧軽分館報』
平成23年12月20日
発行所 公民館旧軽分館(略)
編集 分館編集委員)
本文記事ではなく、このようなかたち(編集後記)でなければ触れられない?あたりが、しょせん「ヒモ付き資金」での発行物の限界なのかもしれないが……。
しかしとにかく、「その単語を載せた」という一点だけに関したとしても、一言片句も「載せなかった」『広報かるいざわ』の犯罪性に比べれば、はるかにマシであり良識的である。
と、わたしは思う……☆
☆(--;)★
>町のホームページにも、測定結果が出ていて、量的には微量の様ですが、
と、「信じ込まされている」旧軽公民館(周辺一帯)は……
「福島県中通り並」の、町内一番の高濃度汚染地帯である……★
(--;)
>落ち葉のたき火による炭への濃縮
何も知らない諏訪神社さんが、年末年始にモクモクと、白煙けたてて落ち葉炊き、してましたけど……。
(で、その煙が、保育園児のいる町営住宅周辺を、直撃、してましたけど……★)
>雨水が集まるところは注意しないといけない様です。
雪かき作業時の直接被ばく(表皮に付着)や、雪溜まりが溶けて水たまりに変じた後の、高濃度汚染スポットからの空間放射線量による恒常的な被曝に注意~……★
(><p)””
そんなわけで。(前々項参照)
軽井沢町で栄村復興!に尽力してくださっている皆さんに、感謝♪
(参照:http://85358.diarynote.jp/201103132217453066/ 他。)
>長野県栄村の仮設住宅
>積雪2メートルまで耐えるように配慮
ん~?(^^;)?
でも、栄村の積雪量って、4メートルを超える?んじゃなかったけ……??
(4m積雪地帯の2m耐雪設計と、
2m積雪地帯の1m耐雪設計って……
どっちも「必要用の半分?」って点では、同じような気がする……★★)
>雪はどのくらい積もるのか、
もうひとつ、「積もった雪にはどのぐらいの放射性(汚染)物質が含まれているのか」ってぃう、大問題も、あるんだよ……★
★(--;)★
>被災者に自力でやらせるのは難しい。
……次項に続く~☆ かな……??(もう、時間が……★)
軽井沢町で栄村復興!に尽力してくださっている皆さんに、感謝♪
(参照:http://85358.diarynote.jp/201103132217453066/ 他。)
雪に弱い仮設
積雪量は? 費用は? 不安大きく
福島・大熊町→会津若松避難
東日本大震災の被災地に雪が降り始めました。豪雪地帯につくられた仮設住宅では除雪の担い手や費用負担が大問題になっています。
雪はどのくらい積もるのか、屋根は雪の重さに耐えられるのか…。
自治体は対策に追われています。
昨冬、積雪115センチの大雪に覆われた福島県会津若松市。原発事故で避難を余儀なくされた大熊町の住民らが、市内12カ所の仮設団地(計884戸)で暮らします。(略)
「本格的に降りだしたらとうなるのか見当もつかない。恐ろしい」(略)
「大熊町にも雪は降ったが、すぐに溶けた。ここの雪は消えてくれない」。
気候が穏やかで積雪の少ない太平洋沿岸部で暮らしてきた被災者にとって何もかもが初めての経験です。
雪に慣れていないだけでなく、仮設住宅ならではの問題にも直面しています。(略)これからの季節は、仮設住宅の屋根に積もる雪に注意が必要です。
岩手、宮城、福島の3県の仮設は、積雪1メートルまでしか耐えない、ぜい弱な仕様です。中越地震の仮設住宅が積雪2メートルに対応していた教訓が生かされませんでした。
同じ豪雪地帯でも、3月12日の長野県北部地震(震度6強)で被災した長野県栄村の仮設住宅(55戸)がプレハブの鉄枠を厚くし、土台の木杭を増やすなど積雪2メートルまで耐えるように配慮してつくられているのとは対照的です。(略)
町の負担に
大熊町は当初、雪下ろしや仮設団地内の通路の除雪は、被災者にやらせる方針でした。しかし町民は雪下ろしの経験がなく、高齢者も少なくありません。
町は急きょ、方針転換し、「やはり被災者に自力でやらせるのは難しい。町で対応せざるをえない」(町担当者)と対策を急ぎます。
ボランティアや福島県が委託する作業員を活用するほか、除雪機をリースして町の建設業者に作業を委託。町の負担は除雪が必要な日を20日間とした 場合で1800万円の見込みです。雪が降る日が多ければ負担はさらにふくらみます。
こうした除雪対策や費用負担の問題は、仮設住宅の改善を目的とした関係省庁によるプロジェクトチームの会合で、福島県が国に対応を求めてきました。
大熊町は、「現状では費用は町の持ち出しになる。除雪は避難生活をしなければ必要なかったもの。国や東京電力も負担すべきではないか」(担当者)としています。
(本田博典)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.19.)
>長野県栄村の仮設住宅
>積雪2メートルまで耐えるように配慮
ん~?(^^;)?
でも、栄村の積雪量って、4メートルを超える?んじゃなかったけ……??
(4m積雪地帯の2m耐雪設計と、
2m積雪地帯の1m耐雪設計って……
どっちも「必要用の半分?」って点では、同じような気がする……★★)
>雪はどのくらい積もるのか、
もうひとつ、「積もった雪にはどのぐらいの放射性(汚染)物質が含まれているのか」ってぃう、大問題も、あるんだよ……★
★(--;)★
>被災者に自力でやらせるのは難しい。
……次項に続く~☆ かな……??(もう、時間が……★)
年3ミリシーベルトを超える放射能汚染で軽井沢の観光が岐路に/「不安除去するため情報開示する」/「必要なら東電も呼ぶ」。
2011年12月11日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。(2011.12.12.入力)
>土屋きよし議員
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyosi_tutiya2000
>担当者が精神的につぶれてしまう
その発言が出るということは、藤巻町長が汚染の問題の深刻さを正確に理解しており、かつ、職員の負担に対する「思いやりの心」を持っている、優しく・良識的な人だ、ということだ……。
軽井沢は「創価学会が強い」と言われていて、私のような「なんちゃって共産党員」には、居心地が悪く感じられる土地だが。
このような町長を選んだ、というからには、一般の軽井沢町民の皆さんの政治意識は、「まっとうで健全」なものなんだろうなぁ……
と、高く、評価させていただきたい♪
(^w^)g
おまけ☆
町長 給食食材の放射測定、情報開示で積極姿勢示す(*無断転載*)
土屋きよし議員が一般質問
放射能、住宅リフォーム補助など
軽井沢町議会12月会議の一般質問(6日)に立った日本共産党の土屋きよし議員は、放射能から子どもを守る問題、町民の被害を救済する問題、住宅リフォーム補助金制度改善などをただしました。
焦点の一つ、給食食材の測定については、一般質問を待たず1日の開会あいさつで藤巻町長は、「国民生活センターから機器を借りるか独自に購入するかして測定するよう検討する」との見解を表明し、広く報道されました。
直前の29日、代表8名が1800筆余の署名をそえて陳情した際、町長から肯定的な返答をもらえず落胆していたキッズ・アース(若い保護者グループ)の皆さんは大喜びしました。
合わせて土屋きよし議員がこれらに先立って22日提出の質問通告書の中で、測定器の購入や国民生活センターの機器貸与制度の活用を提案していたことが町を後押ししたのではないかとみられています。
大きな前進でした。(S)
町長 「放射能汚染で軽井沢の観光が岐路に」の認識示す
不安除去するために情報開示に努力する」
土屋きよし議員は、町が、学校、保育園で部分的に除染をしているが、一部を除いて住民に公表されていない、随時公表すべきだ、と質問したのに対し、藤巻町長は、「隠すことはよくない。正確な情報を提供してこそ不安や風評をなくすことになる。情報開示に努める」旨、答弁しました。
農業用腐葉土、民有地の被害対策は
「町無料法律相談の利用を」(副町長)
同議員は有機肥料として欠かせない落ち葉、腐葉土が年3ミリシーベルトを超える汚染(同議員が測定)で使えず、その処分、代替肥料の購入と、負担が大きいことをとりあげ、県の支援策の活用を含めた対策を求めました。
また議員独自の測定にもとづいてホットスポット状に汚染度が高い箇所が民家の庭先、公民館の庭などに見受けられることを指摘。各自測定器を買ったり、除染をしたりしている実情にふれながら、民有地の測定、被害支援策を求めました。
農家の被害について、藤田副町長はq、「町の無料法律相談を利用して欲しい。必要なら東電も呼ぶ」と応えました。(略)
(『高原新聞』(「しんぶん赤旗」読者の友)53号
2011年12月11日(日)発行
>土屋きよし議員
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyosi_tutiya2000
「高原新聞53号」12月議会(特集)をご活用下さい(*「部内資料」*無断転載*)
「内部被ばく」対策」給食食材測定で町独自に機器購入など検討する
■6日軽井沢町議会できよし議員が質問(傍聴者23人)、藤巻町長は放射能の現状を深刻に受け止めていることを表明しました。
『放射能対策室』を設置して窓口を一本化し取り組むべき、と求めた場面では、「その場合、担当者が精神的につぶれてしまうことが考えられるので、慎重に考えたい」と述べる一幕もありました。(略)
■ 放射能簡易測定の依頼は土屋きよし議員(45-8646)まで。
(「軽井沢支部ニュース あかつき」no.60.’11年12月12日)
>担当者が精神的につぶれてしまう
その発言が出るということは、藤巻町長が汚染の問題の深刻さを正確に理解しており、かつ、職員の負担に対する「思いやりの心」を持っている、優しく・良識的な人だ、ということだ……。
軽井沢は「創価学会が強い」と言われていて、私のような「なんちゃって共産党員」には、居心地が悪く感じられる土地だが。
このような町長を選んだ、というからには、一般の軽井沢町民の皆さんの政治意識は、「まっとうで健全」なものなんだろうなぁ……
と、高く、評価させていただきたい♪
(^w^)g
おまけ☆
未来開く循環型農業
高校卒業後まで医療費無料、お年寄り交流事業継続
長野県南牧(みなみまき)村長選(11月13日投開票)では、日本共産党員の菊池幸彦村長(69)が2期目の当選を果たし、福祉充実と農業・観光振興などを掲げた公約「5大プラン」の実現へ踏み出しました。
村ではいま来年度予算編成に向け検討が続いています。菊池村長は、来年度予算で、高校卒業までの医療費無料化、第3子以降の保育料無料化(同時入所の条件なし)、出産祝い金創設などの子育て支援策を来年度から実施したいと語ります。(略)
「循環型農業」にも期待が集まります。村人口と同数いる畜産農家の牛のふん尿を優良なたい肥にして、同村の高原野菜の産地づくりに生かすモデル事業に来年度から着手する方針です。
「たい肥で地力を高めて化学肥料を減らすことで、安全でおいしい高原野菜ができる。苦しみの農業から、夢と希望の農業をめざしたい」と菊池村長は語ります。(略)
(北陸信越記者・大星史路記者)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.11.(日曜版)
レベル7 突然の首切り計画
原発事故の収束に逆行
東電下請け会社の怒り
東京電力福島第1原発事故は人体への強い影響が指摘される放射性ストロンチウムの潰瘍への大量漏れなど、収束への見通しが立ちません。
事故収束作業は、下請け企業の「協力」なしには一歩も進みません。
しかし東電の対応は-。
下請け業者の通説な体験と怒りを追いました。(略)
会話の火種は、福島第1原発の復旧作業を請け負う原子炉メーカーである日立グループの現地事務所所長が、下請け各社に伝えた東電の「意向」です。
「本年度分の予算を使い切った」として東電が、原発事故復旧・収束工事の作業員を12月から半分に減らすと通知してきたというのです。
下請け業者にとっっては「寝耳に水、衝撃的で信じられない」話でした。
高い放射線量
現場での放射線の線量は依然高い。被ばく線量を増やさないため、復旧工事は短時間の交代作業による人海戦術の繰り返しで、作業員不足が慢性化しているからです。
突然、降って湧いた作業員切り-。日立グループは300人から70人に大幅削減する、と下請けに「宣告」しました。
「これまでは作業員を集めろ、と人の尻をたたいておきながら、東電の都合で今度は大幅削減するなんて…。年末を控えて、放り出される作業員はどうすればいいんだ」
ある下請け業者はやり場のない怒りを、知り合いの日本共産党市議に告発しました。(略)
東電は、「12月に1日約3000人の作業員を2000人に削減する」(略)
3分の1と言いますが、現場では「半減される」という危機感でいっぱいです。
現に日立グループは4分の1強への大幅削減です。
工具取り合い
告発した下請け業者は、原子炉建屋での収束作業などで十数ミリシーベルトを被ばくしているといいます。
「私は東電福島原発など各地の原発で20年以上にわたって作業に携わってきた。原発事故以降、東電は工事を発注しても必要な工具や機材も満足に用意できず、業者は工具の取り合いになり、取れなければ仕事にならず当然日当もない」
下請け業者は、東電の上層部は現場を知らず、図面も満足に書けず発注しても仕事にならないことや、逆に下請け業者が図面と現場の食い違いを指摘し、アイデアを提案して遅れを取り戻すこともたびたびあるといいます。
「予算がないからとわれわれのような熟練作業員を放り出せば収束工事はとまってしまう」
作業員の大幅削減問題は、日本共産党の田村智子参院議員が11月22日、国会で取り上げ、一刻も早い事故収束や、労働者の安全・健康管理にも逆行する、と追及しました。
野田佳彦首相は、「事故の確実な収束のために必要な人員確保や、健康管理に十分配慮しなければならない」と答弁。
枝野幸男経産相は「必要で能力の高い人をやめさせるようなことがあれば(東電の)責任を厳しく追及していく」と応えました。
(つづく)
(山本眞直)(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.09.)
>作業員の大幅削減問題は、日本共産党の田村智子参院議員が11月22日、国会で取り上げ、
汚染水放出 狙う東電
処理計画ずさん
東電がまたも、放射能で汚染された水を海へ放出する暴挙に出ようとしていることが明らかになりました。東電は、事故発生から間もない4月に放射能で汚染された水を意図的に放出、4月と5月には高濃度放射能汚染水を海へと流出させました。 その都度漁民はもとより諸外国からも強い批判を浴び、東電は再発防止を約束してきました。無責任きわまれりといわざるを得ません。
高濃度放射能汚染水の処理はもともと、放射能が海へ流出するのを防ぐ目的で始まりました。米国やフランスの装置を鳴り物入りで導入して6月中旬から処理が始まりましたがトラブルが相次ぎ、計画自体が場当たり的だったことが白日のもとにさらされました。
今回の「タンクがいっぱいになるから海へ放出する」という自分勝手な言い分は、処理計画のいいかげんさをあらためて示すものにほかなりません。
東電がいうように放射性物質の濃度を国の濃度限度以下にしたとしても、処理水の量が多ければ、それだけ多くの放射性物質が海へ放出されることになります。
福島第1原発では保安規定で1年間に海へ放出する放射性物質の総量を2220億ベクレルと決めていますが、事故発生以来、確認されているだけですでにその2万1000倍以上の4720兆ベクレルの放射性物質が海へ流出しています。このため、東電は保安規定を見直すことさえ、示唆しています。
東電が場当たり的な事故対策のつけを、漁民をはじめとした国内外の人々に押し付けることは許されません。放射能で汚染された水を海へ放出する計画は放棄すべきです。
(間宮利夫)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.09.)
>4月と5月には高濃度放射能汚染水を海へと流出させました。
それが今、雨や雪となって、軽井沢のわたしたちのあたまのうえへ、無差別に降り注いでいます……。
★(><#)★
>米国やフランスの装置を鳴り物入りで導入して、
純日本国産の中小企業製の、「安くて性能が良い」装置を「あえて選ばずに」、
あからさまに「利権がらみ」で、(あるいは「ペイバック」が多かった?ので)あろう、外国メーカーに、高~い!!金額を「無駄に支払って」購入した挙げ句のこの結果だ、ということを、けっして、忘れないように……★★★★!!
(その、「役立たずの装置を製造販売している利権つながりの恥知らず会社に、無駄に支払った予算」があれば、今、下請け労働者のクビを切る必要なんか、無かったはずだ……!!!!!!!!!!)
(2011.12.07.入力)(2011.12.08.転記)
焼却灰処分 住民の納得が必要
長野県議会 藤岡議員ただす
日本共産党長野県議団の藤岡義英県議は11月29日、11月県議会の一般質問に立ち、放射性物質に汚染された下水道汚泥の焼却灰の最終処分をめぐって、「地域住民に十分説明し、住民の納得と合意を得るべきだ」と県の姿勢をただしました。
小諸市内の産廃処理業者が、焼却灰の最終処分を7月から始めましたが、佐久・小諸地域の住民の不安は募り、受け入れに納得していません。(略)
阿部守一知事は、「子どもが受ける放射線量をできる限り低減することが重要」との認識をしめし、学校や保育園などの除染に関しては、「住民が安心できる基準や対応について、市町村の意向も踏まえて対応したい」と応じました。
風評被害の賠償対象に長野県が含まれていないことについて、藤岡県議は、県旅館・ホテル組合会が「対象に加えてほしい」との声をあげていることを紹介し、県の対応を求めました。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.12.03)
キセノン濃度40万倍。
2011年12月2日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000078-mai-soci
まぁとりあえず、軽井沢には「こういうの」は、「あんまり来てない」よね……
☆w(^^;)w★
(日野にいた頃の私、キセノンキセノンて、さんざん騒いでたでしょ?
http://85358.diarynote.jp/201105131012344134/
http://85358.diarynote.jp/201105152113048109/
んで、結局、「今頃」「やっと」報道される。んだよねぇ……(--#)……★)
その他、今日(というかここ数日で)見かけた「コワイもの」★
http://elitwindmw.diarynote.jp/201111292140047807
http://elitwindmw.diarynote.jp/201112011343291911
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62359958&comm_id=4940977&__from=mixi
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?appParams=%7B%22q%22%3A%22view_diary%22%2C%22diary_id%22%3A%22203283%22%7D&module_id=1088694&page_id=30449&__from=mixi/
<福島原発事故>発生直後、千葉のキセノン濃度40万倍に
毎日新聞 12月1日(木)20時4分配信
東京電力福島第1原発事故直後、大気中の放射性物質「キセノン133(半減期5日)」の濃度が事故前に比べ最大で約40万倍になっていたことを、環境中の放射性物質の調査などを専門に行う財団法人「日本分析センター」(千葉市)が1日、明らかにした。同日東京都内で行われた文部科学省の環境放射能調査研究成果発表会で公表した。
同センターによると、キセノン133の大気中の平均濃度は、3月14~22日に千葉市で1立方メートルあたり1300ベクレルへ急上昇した。事故前は「不検出」から3.4ミリベクレルの間で、3月11日の事故直後は40万倍に達した。通常の濃度に戻るまで約3カ月かかったという。
同センターの磯貝啓介さんは「キセノン133は福島第1原発からプルーム(雲のような塊)になって千葉市まで流れてきたのだろう。3カ月間の外部被ばく量の累積は1.3マイクロシーベルトで、健康に影響が出るレベルではなかった」と話している。
キセノン133は、原発の燃料として使われるウランやプルトニウムが核分裂するときにできる。他の物質とほとんど反応しないため、吸い込んでも内部被ばくの恐れはない。同センターは千葉市の敷地内と、全国の4カ所(札幌市、秋田市、福岡県太宰府市、沖縄県南城市)で専用装置を使って06年度から継続的にキセノンなどの濃度を観測している。【斎藤広子】
【関連記事】
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東日本大震災:福島第1原発事故 1号機燃料85%超落下 格納容器内、東電など解析
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福島第1原発:吉田所長、形だけの注水停止命令
福島第1事故:東電と被災者、原賠センター仲介で初の和解
最終更新:12月1日(木)20時4分
まぁとりあえず、軽井沢には「こういうの」は、「あんまり来てない」よね……
☆w(^^;)w★
(日野にいた頃の私、キセノンキセノンて、さんざん騒いでたでしょ?
http://85358.diarynote.jp/201105131012344134/
http://85358.diarynote.jp/201105152113048109/
んで、結局、「今頃」「やっと」報道される。んだよねぇ……(--#)……★)
その他、今日(というかここ数日で)見かけた「コワイもの」★
http://elitwindmw.diarynote.jp/201111292140047807
http://elitwindmw.diarynote.jp/201112011343291911
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62359958&comm_id=4940977&__from=mixi
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?appParams=%7B%22q%22%3A%22view_diary%22%2C%22diary_id%22%3A%22203283%22%7D&module_id=1088694&page_id=30449&__from=mixi/
(*無断転載*)
>なお、裏面のとおり県からの通知をご覧ください。
参照> http://85358.diarynote.jp/201112081313485352/
★(--;)★
>また、軽井沢町指定のもえるもののごみ袋(青い文字)でも通常通り処分できます。
結局ソレ、落ち葉を燃やして、空気中に放射性物質を拡散させちゃってるじゃないですかーーーーーっ!!??
o(><p)o””
(><p)””
で……。
上記「広報」は、あくまでも「号外」扱いの、公民館とかで「自主的に資料をもらっていく人」にだけ、配布というか「告知」(?)されているもので……。
毎月1回発行の、定期的な「広報かるいざわ」には……
★(--;)★
11月号にも、12月号にも★
軽井沢町内のあちこちで、健康や生命に関わるレベルの高線量が計測されているなんてぇこと、ひとっことも!
告知も、周知徹底も……
なされて、いません……★(--#)★……。
なにが、「広報」なの……?????
伝えるべき、伝えなければ町民の生命身体財産の直接の損害につながる重要重大な情報を……
故意に、「隠ぺい」しておいて……????
o(><#)o””””
(※「ホームページに掲載している」なんてぇイイワケは、通用しない。
なんとなれば、パソコンを購入する「経済的余裕」や、
パソコンを操作しうる「知的・身体的余裕」や、
自主的に「検索」して調べるだけの、「時間的余裕」などなどが無い、
「情報弱者」に対して、
「町のホームページに掲載しているから勝手に見て下さい」では、けっして、
「必要な情報が、十分に伝わらない」からだ……★
(==#)
津波や、山火事や、浅間山の火砕泥流が、起きたら。
早急に避難してください!(><p)と、
有線放送で、呼びかけるでしょ……????
なんで、生命(健康)に関わる放射能汚染の情報を……
ちゃんと、すべての町民(とくに「健康弱者」である高齢者と、育児中の世帯に……)に必ず届くように、周知徹底の努力を……
しないの? >「広報かるいざわ」編集諸氏……????
(==#)
かりにも、自治体の名前を冠した「広報」が、生命身体財産の安全に関する「絶対必要不可欠な」情報を、「報道しなかった」場合……。
それは、
怠慢であり、
職務放棄であり、
隠蔽であり、
「未必の大量殺人行為」である……。
(*「蓋然性の殺人」!)
目を覚ませ、「広報かるいざわ」……。
そして、町民の皆さん……。
将来、もし、「健康被害」が、発生した時には……
町の「広報」は、一体なぜ、「まにあううちに、教えてくれなかったのか」……と……
「損害賠償請求を起こす」用意を。
しておいて、ください……★
(記入@2012.01.22.19:35)
広報 かるいざわ
お知らせ 平成23年12月1日発行
落ち葉の排出に伴うボランティア用ごみ袋の無償配布について
長野県による落ち葉焼却を極力行わないようにとのお知らせに伴い、落ち葉の処理の一環として、ボランティア用のごみ袋を配布します。
また、軽井沢町指定のもえるもののごみ袋(青い文字)でも通常通り処分できます。
つきましては下記の通り配布いたしますので、ご希望の方はご利用ください。
なお、裏面のとおり県からの通知をご覧ください。
記
1.配布袋 ボランティア用ごみ袋(緑の文字)30リットル(略)
2.配布場所 軽井沢町役場生活環境課窓口
3.配布日時 平成23年12月1日(木)~平成24年3月30日(金)(略)
4.配布枚数 1世帯10枚以内
5.料金 無料(略)
>なお、裏面のとおり県からの通知をご覧ください。
参照> http://85358.diarynote.jp/201112081313485352/
★(--;)★
>また、軽井沢町指定のもえるもののごみ袋(青い文字)でも通常通り処分できます。
結局ソレ、落ち葉を燃やして、空気中に放射性物質を拡散させちゃってるじゃないですかーーーーーっ!!??
o(><p)o””
(><p)””
で……。
上記「広報」は、あくまでも「号外」扱いの、公民館とかで「自主的に資料をもらっていく人」にだけ、配布というか「告知」(?)されているもので……。
毎月1回発行の、定期的な「広報かるいざわ」には……
★(--;)★
11月号にも、12月号にも★
軽井沢町内のあちこちで、健康や生命に関わるレベルの高線量が計測されているなんてぇこと、ひとっことも!
告知も、周知徹底も……
なされて、いません……★(--#)★……。
なにが、「広報」なの……?????
伝えるべき、伝えなければ町民の生命身体財産の直接の損害につながる重要重大な情報を……
故意に、「隠ぺい」しておいて……????
o(><#)o””””
(※「ホームページに掲載している」なんてぇイイワケは、通用しない。
なんとなれば、パソコンを購入する「経済的余裕」や、
パソコンを操作しうる「知的・身体的余裕」や、
自主的に「検索」して調べるだけの、「時間的余裕」などなどが無い、
「情報弱者」に対して、
「町のホームページに掲載しているから勝手に見て下さい」では、けっして、
「必要な情報が、十分に伝わらない」からだ……★
(==#)
津波や、山火事や、浅間山の火砕泥流が、起きたら。
早急に避難してください!(><p)と、
有線放送で、呼びかけるでしょ……????
なんで、生命(健康)に関わる放射能汚染の情報を……
ちゃんと、すべての町民(とくに「健康弱者」である高齢者と、育児中の世帯に……)に必ず届くように、周知徹底の努力を……
しないの? >「広報かるいざわ」編集諸氏……????
(==#)
かりにも、自治体の名前を冠した「広報」が、生命身体財産の安全に関する「絶対必要不可欠な」情報を、「報道しなかった」場合……。
それは、
怠慢であり、
職務放棄であり、
隠蔽であり、
「未必の大量殺人行為」である……。
(*「蓋然性の殺人」!)
目を覚ませ、「広報かるいざわ」……。
そして、町民の皆さん……。
将来、もし、「健康被害」が、発生した時には……
町の「広報」は、一体なぜ、「まにあううちに、教えてくれなかったのか」……と……
「損害賠償請求を起こす」用意を。
しておいて、ください……★
(記入@2012.01.22.19:35)
(2011.12.07.入力)(2011.12.08.転記)
(*無断転載*)
>チェルノブイリ原発事故から、今年は25周年。
思えば前回、私が「生き方を切り変えた」のは、チェルノの本当の危険性を理解した時、だった。
今回、私が「生き方を切り変えざるを得なくなった」のは、フクシマの本当の危険性を、最初(3.11当日)から、「すでに十二分に理解していた」からだった……★
……(--;)……
チェルノブイリ原発事故と赤十字の25年(略)
秘密にされた史上最悪の事故
史上最悪の原発事故といわれた旧ソ連邦のチェルノブイリ原発事故から、今年は25周年。(略)
1986年4月26日に発生した事故では、原子炉の炉心溶融と爆発によって大量の放射線が大気中に放出されました。
これにより、現在のウクライナ、ベラルーシ、ロシアの国土が広範囲にわたって汚染され、約336万人が被災。16万人が移住を余儀なくされ、今も原発から30キロ圏内での居住は禁止されています。(略)
ソ連邦は当初、事故を内外に公表せず、秘密裏に事故処理にあたりました。このため、「何が起きているのかわれわれには正確な情報が伝えられず、何から手をつければいいのかも誰も分かりませんでした」(略)。
さらに、ソ連赤十字社も事故後2年間は外国に支援を求めませんでした。
「情報公開と外国からの支援があれば、犠牲者はもっと少なかったはずです。非常に心が痛みます」。(略)
年々増加するがん発症例
1990年、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)は事故の影響や住民の健康などに関する調査を実施。(略)
この結果、10年間で440人に甲状腺がんが見つかりました。最も危ぐされるのは、事故当時子どもだった世代への影響です。
「甲状腺がんや乳がんの症例は年々増加しており、2020年ごろに発症が顕著になるという専門家もいます。また、この原発周辺に住んでいた幼児の3分の1が将来、甲状腺がんを発症する可能性があるとの報告もあります」
国連の推計によると500万人が汚染地域に居住しています(略)
(『赤十字新聞』第859号/2011.12.01)
(*無断転載*)
>チェルノブイリ原発事故から、今年は25周年。
思えば前回、私が「生き方を切り変えた」のは、チェルノの本当の危険性を理解した時、だった。
今回、私が「生き方を切り変えざるを得なくなった」のは、フクシマの本当の危険性を、最初(3.11当日)から、「すでに十二分に理解していた」からだった……★
……(--;)……
風で運ばれ雨で沈着/セシウムの拡散は山脈・山地で止まって/軽井沢付近の山地の手前/放射性物質の濃度が時々、100倍ほど上昇/空間線量と土壌汚染は一致していない。
2011年11月26日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 コメント (2) 行くも帰るも……
軽井沢?
or/vs. 横浜+鎌倉……??
★……(--;)……★
せっかく「原発からの避難」のつもりで「安全そうな♪長野県♪」に引っ越してきたのに、哀れ「有機農業で正社員!」のカラ手形は儚きユメと費え。
しかも、「長野の中でも軽井沢は高濃度汚染地帯のホットスポット!!」!(><p)!という悲惨なオマケまで付き……
じゃあ、あの時(5~6月頃?)どっちがマシなのか、と迷っていた「横浜の実家に戻ったほうが、東京より汚染が低いか?」というと……
横浜は横浜で、高濃度汚染地帯が多発している(TTp)んである……★(うちの実家は「横浜のチベット地区」だから、比較的マシですが。しかし、そのぶん、ヨコスカの原潜と、三浦の断層に近い……★)
(--;)
>軽井沢付近の山地の手前で雨が降り、沈着
だから、古宿や杉瓜あたりにホットスポットがあるわけね……(--;)……★
(で、「その雨」に、夏のあいだじゅう降られまくって、「ずぶ濡れ」の「泥まみれ」で、「有機農業」をしているつもりで「被爆しまくり」のあげく。
汚染された生産物を「安心・安全!」と出荷して、他人様に食わせしまったりまで、していた私は、いったいどぉすれば……????
……(ーー;)……
>福島 大波地区
これは、「次項に続く」。(かも、しれない……)
>大気中の放射性物質の濃度が、時々、普段の100倍ほど上昇するデータを紹介しながら、地表に降下した放射性物質がほこりなどと一緒に舞い上がる「再浮遊」の繰り返しが、強風で乾燥した日に起きており
昨日・一昨日の軽井沢が、まさにそうでした。
……んで……今朝、「喉が痛い」んですけど……
★(--;)★
軽井沢?
or/vs. 横浜+鎌倉……??
★……(--;)……★
せっかく「原発からの避難」のつもりで「安全そうな♪長野県♪」に引っ越してきたのに、哀れ「有機農業で正社員!」のカラ手形は儚きユメと費え。
しかも、「長野の中でも軽井沢は高濃度汚染地帯のホットスポット!!」!(><p)!という悲惨なオマケまで付き……
じゃあ、あの時(5~6月頃?)どっちがマシなのか、と迷っていた「横浜の実家に戻ったほうが、東京より汚染が低いか?」というと……
横浜は横浜で、高濃度汚染地帯が多発している(TTp)んである……★(うちの実家は「横浜のチベット地区」だから、比較的マシですが。しかし、そのぶん、ヨコスカの原潜と、三浦の断層に近い……★)
(--;)
ストロンチウム測定を
塩川議員 100キロ圏外の調査要求
日本共産党の塩川鉄也議員は22日の総務委員会で、横浜市内の堆積物からストロンチウムが検出されたことを受けて埼玉県などから調査範囲を福島第1原発から100キロ圏外に拡大を求める要望が出されていることにふれ、ストロンチウムに着目した測定を広範囲で行うよう求めました。(略)
塩川氏は、100キロ圏外調査は、年間1ミリシーベルトの空間線量の地域に対応する形で行うとも聞いているとして方向性の不十分さを指摘。空間線量と土壌汚染は一致していないことから、「広く調べてほしい」という声が住民から出されていると述べ、「国の責任で広範囲の測定と除染を行うべきだ」と強調しました。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.26.)
セシウム沈着、岩手から長野
文科省 北海道・西日本も調査へ
東京電力福島第1原発事故で、文部科学省は25日、新たに青森、石川、福井、愛知の4県で航空機モニタリングを行った結果、放射性セシウム(134、137)の地表への沈着は確認できなかったと発表しました。
これで青森から愛知まで1都21県の調査が終了。セシウムの沈着は岩手県南部から群馬・長野県境付近で確認されており、同省は来年3月末を目標に北海道や西日本でも調査を行います。
これまでの調査で、福島第1原発から放出されたセシウムは風に運ばれて主に3ルートで拡散し、雨で沈着したことが判明しました。
中心の第1ルートは、まず北西に流れてから南西に向きを変え、群馬・長野県境付近までを汚染。
第2ルートは原発から南へ流れ、いったん太平洋上に出て茨城南部・千葉県北部に戻って霞ヶ浦周辺を汚染。
第3ルートは原発から北上して太平洋上を経て、岩手県南部や宮城県北部を汚染したと推定されます。
福島第1原発から各方向を診ると、セシウムの拡散は山脈・山地で止まっていました。
北西は奥羽山脈、西は越後山脈、南西は上信越から軽井沢付近の山地の手前で雨が降り、沈着したと考えられます。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.26.)
>軽井沢付近の山地の手前で雨が降り、沈着
だから、古宿や杉瓜あたりにホットスポットがあるわけね……(--;)……★
(で、「その雨」に、夏のあいだじゅう降られまくって、「ずぶ濡れ」の「泥まみれ」で、「有機農業」をしているつもりで「被爆しまくり」のあげく。
汚染された生産物を「安心・安全!」と出荷して、他人様に食わせしまったりまで、していた私は、いったいどぉすれば……????
……(ーー;)……
規制値超えコメ検出
福島 大波地区の全量調査(略)
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.26.)
>福島 大波地区
これは、「次項に続く」。(かも、しれない……)
福島原発事故の放射能拡散
地表降下の数値予測など報告
筑波大学で講演会
筑波大学エネルギー環境学域は24日、茨城県つくば市の同大学で、「福島事故における放射性物質の拡散予測と降下量推定」と題した講演会を開きました。(略)
大気中の放射性物質の濃度の長期予測について報告。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故から4年後、大気中の放射性物質の濃度が、時々、普段の100倍ほど上昇するデータを紹介しながら、地表に降下した放射性物質がほこりなどと一緒に舞い上がる「再浮遊」の繰り返しが、強風で乾燥した日に起きており、長期の大気汚染を考えた場合に影響があると指摘しました。
(略)福島原発事故後にチェルノブイリ事故時を大幅に上回る降下量を観測したと報告。
(略)放射性物質の拡散予測が被ばく線量を検討する上で重要だとして、第1原発からの放出量の推定、事故直後の放射性雲の動き、茨城県や東日本での放射性物質の降下量の解析結果について報告しました。
討論では、森林での放射性物質の沈着過程の解明の重要性や、原子炉格納容器の圧力を逃すベント操作による影響の評価などで意見が交わされました。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.26.)
>大気中の放射性物質の濃度が、時々、普段の100倍ほど上昇するデータを紹介しながら、地表に降下した放射性物質がほこりなどと一緒に舞い上がる「再浮遊」の繰り返しが、強風で乾燥した日に起きており
昨日・一昨日の軽井沢が、まさにそうでした。
……んで……今朝、「喉が痛い」んですけど……
★(--;)★
これは「広めて」~!!……★(==#)★
>東京電力福島原発事故の収束作業に携わる労働者
参照: http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%80%E5%8A%B4%E5%83%8D&lr=lang_ja
★★(==#)★★
原発作業員削減を計画
東電1000人規模
事故収束に逆行(略)
日本共産党の田村智子議員は21日の参院予算委員会で、東京電力福島原発事故の収束作業に携わる労働者を12月から1000人も削減する計画を明らかにし、「一刻も早い事故収束や、労働者の安全・健康管理にも逆行する」と追及しました。
野田佳彦首相は「事故の確実な収束のために必要な人員確保や、健康管理に十分配慮しなければならない」と答えました。
経産相 “責任を厳しく追及”
東電の計画は、12月に1日約3000人の作業員を2000人に削減するもの。関連企業が人員削減に乗り出し、熟練労働者が減らされています。
田村氏は、日立の現地所長が「東電の予算がないから12月から作業員を半分に減らす」と言って、日立系列で300人から70人に削減すると通告したという下請け会社の告発を紹介。
「本格的な事故の収束はこれからだ。日立はまさにその中枢に関わる作業をしているはずだ。許していいのか」とただしました。
細野豪志担当相は削減計画について、「初めて聞いたので確認したい」とし、「作業が滞ることがあってはならない」と答えました。
田村氏は「工具も足りないのでドライバー1本さえ取り合いになっている」など、物品まで削られている実態を示し、東電の無責任な姿勢を批判。
その上で、労働者の被ばく線量をできるだけ低く抑え、適切な休養を保障することは不可欠であり、3分の1も減らすなど到底許されないと強調しました。
枝野幸男経産相は「必要で能力の高い人をやめさせるようなことがあれば責任を厳しく追及する」と答えました。
田村氏は、東電に直接、削減計画を確認していたのに、予算委員会開会直前に説明を翻したことをあげ、「まったく信用できない。厳しく監督・指導すべきだ」とのべました。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.22.)
>東京電力福島原発事故の収束作業に携わる労働者
参照: http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%80%E5%8A%B4%E5%83%8D&lr=lang_ja
★★(==#)★★
「春が楽しみ」
福島・仮設
寄せ植えチューリップ球根・パンジー苗プレゼント
福島県北農民連と全国にホームセンターを展開している「コメリ」(本社・新潟市)は18日、福島市内にある佐原とさくらの2仮設住宅でパンジーとチューリップをプランターに寄せ植えする作業を被災者と一所に行いました。
東京電力福島第1原発事故で浪江町や双葉町から避難して仮設住宅で生活している被災者たちと135個のプランターに、パンジー525苗、チューリップの球根約640個を寄せ植えしました。
さくらの仮設住宅で行った園芸作業に参加した双葉町から避難している(略)さん(70)は「久しぶりに土をいじり楽しかったです。春に花が咲くとうれしい」と寄せ植え作業を楽しみました。
同町から避難している61歳の女性は「花が大好きです。咲き始めているパンジーの花は和みます。東京電力福島第1原発から5キロの所に家はあります。いつ帰れるのか。植えた球根が芽を出し、春には花が咲く。希望を諦めません」と話していました。
チューリップの球根は富山県農民連から支援として送られたもの。パンジーの苗とプランターや培養土、園芸肥料は、地産地消で農民連の農作物を取り扱っていた「コメリ」が提供しました。
発案したのは農民連の会員で酪農家の(略)さん(71)です。
「『何でも相談会』を集会所で開いたときに仮設住宅があまりにも殺風景だったので『心をいやす草花があったならば心が安らぐのでは』という声が寄せられました。県北農民連佐原支部が中心になって、『コメリ』さんの協力で実現しました」と、被災者と一所に植え付けをしました。
「コメリ」の(略)ブロックマネジャーは、「私たちに何ができるのかを考えて、希望の春を迎える花が良いだろうと協力させていただきました」と言います。
完成した寄せ植えプランターは、仮設住宅の玄関前など周辺に置いて、被災者が水やりなどみんなで手入れして春を待ちます。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.20.)
……自転車のパンクの修理も出来ない(受け付けしない)ケイヨーD2より、
ちょっと高くて、ちょっと品揃えが少なくて、ちょっと接客が無愛想だけど……
今度から、なるべく、コメリで買おうかな……☆
http://www.komeri.bit.or.jp/
http://www.komeri.bit.or.jp/company/news/2011/2011_11_17.html
(^^;)””””
(あ、通販もある♪)
http://www.katarina.sakura.ne.jp/komeriichiba/
>久しぶりに土をいじり楽しかったです
嗚呼。
私も、早く、「土をいじり」たい……★(--;)★
(ところで、
「チューリップ」って、
「チューする唇のかたちの花」の意味……????)
(余談?ですが、「福島市内」と入力しようとしたら、しごくナチュラルに「フクシマしない」と返還、もとい、変換されてしまいました……☆)
まったくだ★(--;)★
断じて、二度と、「フクシマ」しては、イケナイ……★
(--#)
んだ、けど、ね★(==#)★
凍結防止へ対策
福島第1原発
東京電力は18日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で原子炉を冷却する注水設備や高濃度放射能汚染水の水処理システムの屋外ホースなどの凍結防止対策を明らかにしました。
1号機では崩壊した原子炉建屋を覆うカバーを設置していますが、3、4号機の原子炉建屋は崩壊したまま、むき出し状態です。また、汚染水を処理しながら原子炉を冷却する水処理システムは、敷地内を長さ4キロメートルに及ぶホースを引き回した状態です。冬場の凍結によって水が流れなくなったり、ホース破損の恐れが以前から指摘されていました。
東電によると、屋外の4キロメートルのホースに2カ月かけて保温材などを敷設するのをはじめ、使用済み燃料プールを冷却する配管にはヒーターを取り付け、待機中の設備の場合は水を抜く対策も検討中としています。
東電は「きびしい寒波は考えにくい」と、屋外のホースが凍りつくことは検討していないといいます。
(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.20.)
>東電は「きびしい寒波は考えにくい」と、屋外のホースが凍りつくことは検討していないといいます。
……「これより高い津波は想定していない」と、「検討していな」かった結果が、コレなのに……。
学習能力、ないのか!?★
(これ、絶対、「次の事故」の原因につながるね……!!!!!!!!)★
>いつ帰れるのか。
>希望を諦めません。
ときどき、ある日突然イスラエルによって「ガザ地区」から追い出された、パレスチナのお婆さんたちと重なる……
長野県環境部廃棄物対策課。
2011年11月14日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。(2011.12.07.入力)
(2011.12.08.転記)
参照>http://85358.diarynote.jp/201112081309387378
参照: http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00905201/00905201.html
(2011.12.08.転記)
参照>http://85358.diarynote.jp/201112081309387378
放射性物質に汚染されたおそれがある(*無断転載*)
落ち葉の野外焼却について(依頼)
市町村廃棄物担当課長 様
(略)これからの時季は住民のたき火による落ち葉の焼却が多く行われることが見込まれます。
しかし、文部科学省が放射性物質の拡散状況を確認するため実施している航空機モニタリングの結果が平成23年11月11日に公表され、県内の一部の地域において地表面への放射性セシウムの沈着が確認されています。
落ち葉が放射性セシウムに汚染されていた場合、たき火等により、放射性セシウムの大気中への拡散や、灰への濃縮が懸念されます。
つきましては、放射性物資による生活環境への影響を未然に防止する観点から、放射性セシウムで汚染されたおそれがある落ち葉については、たき火等の焼却を行わないよう、住民へ周知いただくようお願いします。(略)
(平成23年(2011年)11月14日
長野県環境部廃棄物対策課長)
参照: http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00905201/00905201.html
腐葉土・剪定枝堆肥の新たな生産・出荷及び施用を出来る限り控えるように/基準は特に示されていませんので、今までと同じように処理できます/最高毎時1.7マイクロシーベルト。
2011年11月14日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。(2011.11.14.入力)
苦手な「逃げちゃダメだ請求書」問題に移る前に。
日付が飛び飛びになっちゃいますが、それぞれ異なる発信源からの測定情報を、遅ればせながらまとめてアップしておこうと思います。
(判断は、皆さん各自にお任せします★)
>腐葉土・剪定枝堆肥の新たな生産・出荷及び施用を出来る限り控えるように
……えぇっと……
「軽井沢で有機農業」は、どうしたら、可能になりますか……???
||||(--;)||||
(んで、FFの畑や寮も、急仮寓居の周辺も、
「少なく見積もっても新宿並み」で、
「日野の家より高い?!」って、ことなのね……★
★(><p)★
……え……?
公表数値、「新宿並」程度。なのに……
実際は、「除染が必要」レベルなの……????
(><;)
(*無断転載*)
……(--;)……
>軽井沢町の放射線量測定の仕方が町民の不信を買っている。
この問題については、また別項で……★
苦手な「逃げちゃダメだ請求書」問題に移る前に。
日付が飛び飛びになっちゃいますが、それぞれ異なる発信源からの測定情報を、遅ればせながらまとめてアップしておこうと思います。
(判断は、皆さん各自にお任せします★)
落ち葉の季節になりました
「落ち葉等の処理について」お知らせします
農林水産省では、高濃度の放射性物質を含む腐葉土・剪定枝堆肥がホームセンター等で販売されていたことから、「長野県も含む17都県においては、腐葉土・剪定枝堆肥の新たな生産・出荷及び施用を出来る限り控えるように指導する。(略)
このような状況のなか、毎年行っている落ち葉の蒐集を見合わせている業者も出ていますが、元放射線医学研究所研究総務官の稲葉次郎氏に伺ったところ、「放射能による人体への影響に関しては、落ち葉の放射性物質濃度(ベクレル/キログラム)ではなく、その場の空間線量率(時間当たりの放射線量:シーベルト/時)を測定する必要があり、空間線量率とその場にいる時間を勘案し、落ち葉の取り扱いを決めることになる」との見解から、町内各所における落葉の放射能濃度を測定し、人体への影響度(実効線量率)に換算するとともに空間線量率を測定しました。
表中の実効線量率は、実測の空間線量率以下あるいは同等となっており、その場所に常時いると考えるのは合理的でないため、落ち葉などの収集清掃をすることによる放射能の影響は低いといえます。また、落ち葉に関する国等の基準は特に示されていませんので、今までと同じように処理できます。
しかしながら、農林水産省では、腐葉土の製品としての暫定基準値(400ベクレル)を示しており、堆肥としての使用は出来る限り控えるように指導しています。
落ち葉の放射性物質濃度および
周辺空間線量測定結果
千ヶ滝西区別荘地(中略)
0.070 μSv/h
長倉公園 (中略)
0.050 μSv/h
諏訪の森公園 (中略)
0.070 μSv/h
杉瓜公民館 (中略)
0.070 μSv/h
馬取公民館 (中略)
0.065 μSv/h(略)
(『広報かるいざわ』(お知らせ)平成23年10月20日発行)
>腐葉土・剪定枝堆肥の新たな生産・出荷及び施用を出来る限り控えるように
……えぇっと……
「軽井沢で有機農業」は、どうしたら、可能になりますか……???
||||(--;)||||
(んで、FFの畑や寮も、急仮寓居の周辺も、
「少なく見積もっても新宿並み」で、
「日野の家より高い?!」って、ことなのね……★
★(><p)★
軽井沢の放射能問題
町、県が除染に踏み出す
軽井沢町のあちらこちらで放射能濃度が高いのではという情報は東電事故以来とびかっていました。9月議会でも日本共産党の土屋きよし議員が一般質問で町の測定方法について「定点だけでなく、ホットスポットの疑いのある所にも出かけて測定を」と提案しました。幼な子をもつ父母らがつくるキッズ・アースの皆さんらの声を受けて待ちは東部小の雨落ち部などを測定した結果、最高毎時1.7マイクロシーベルトでした。
国の基準では1マイクロシーベルト以上は除染することになっており、町は10月半ばに汚染土石を除去しました。県も軽井沢高校、警察関係等県の施設での測定をし、雨落ち部分の除染を行いました。(略)
年間1ミリシーベルト(除染対象)を超えると推定される箇所が随所で確認されています。たとえば堆肥用の落ち葉・腐葉土の山の測定では年間3~4ミリシーベルトと推定される箇所がありました。ある公民館の玄関脇の軒下の植え込みではゆうに4ミリシーベルト/年をこえるとみられる数値が出ました。(略)
(『高原新聞』52号 2011年11月6日(日)
発行・高原新聞社)
……え……?
公表数値、「新宿並」程度。なのに……
実際は、「除染が必要」レベルなの……????
(><;)
1マイクロシーベルト超、雨どい出口で測定
教育施設の側溝等、線量測定へ
軽井沢町内の小学校の雨どい下などで、毎時1マイクロシーベルトを超える放射線量が測定されたことがわかり、町は10月13日より、他の教育施設でも測定を始めた。一定の線量を超えた場所では除染作業も平行して行っている。
10月26日には東保育園の敷地内で、雨が溜まりやすい場所を中心に35カ所で地表1cmの線量を測定。翌27日、参観日に集まった保護者に向けた(略)住民課長の報告によると、園舎西側で最も高い毎時1.30マイクロシーベルトの数値を計測。ただ、砂利や土を取り除き、砂を被せる処理を施したところ、0.11マイクロシーベルトまで下がった。また0.50マイクロシーベルトを超えた箇所については、同様の処理をし、測定値はいずれも0.23マイクロシーベルトを下回っているという。また「測定は継続して行い、高い数値が出たら同様の処置を施していくので安心してほしい」と強調した。
教育施設では計測、除染が進められているが、住宅地などでも放射線量の高い場所があることが予測される。町役場生活環境課の担当者は、「町内で高い放射線量が出ているのは雨どいなど特定の一部分。気になるようであれば、表面の砂利や土を取り除き、子どもが近づかない場所に埋めてもらうか、依頼があれば町で引き受けることも考える」と話している。
町が所有する放射線量測定器の貸し出しを行う予定はないという。
(『軽井沢新聞』平成23年11月10日 No.101)
1ミリシーベルト以上を除染へ
政府は11日、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の除染に関する基本方針を閣議決定しました。年間被ばく線量が1ミリシーベルト以上の地域を除染対象地域に指定。放射性物質汚染対処特別措置法が施行される来年1月から、汚染された廃棄物の処理など本格的な除染作業を始めます。(略)
除染は福島県を中心に東北・関東地方などの広い範囲が対象となる見通し。うち被ばく線量が年間20ミリシーベルト未満の地域は、一般人の被ばく線量を2013年8月末までに11年8月末に比べ半減させることを目指します。子どもに関しては60%の減とします。20ミリシーベルト以上の地域も被ばく線量を段階的に縮小させます。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.11.)
町内の放射線量・測定で、高い数値が続いている。
借宿周辺でも雨どいの下あたりでは一様に年間換算で1ミリSiv(自治体への指導ライン):国は年間5ミリSiv以上を除染ラインとしている)が計測される。(略)
軽井沢町の放射線量測定の仕方が町民の不信を買っている。(現在までのところ民有地の測定に踏み切ろうとしないこと、除染などの対策をほとんど示していないこと、など)
放射能簡易測定の依頼は土屋きよし議員(略)まで。
(『軽井沢支部ニュースあかつき(部内資料)』no.56,’11年11月12日)
(*無断転載*)
……(--;)……
>軽井沢町の放射線量測定の仕方が町民の不信を買っている。
この問題については、また別項で……★
風が吹くだけで年収が増える人/被爆後の急性症状/「人体影響はない」とする定説/「隣町の軽井沢にもホットスポットがあってびっくり」。
2011年11月10日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。(2011.11.11.09:22~入力)
>俳優・山本太郎氏と原発について考える集会
(紙媒体のも出回ってますし、
入手済み。(^w^)g
ですが、なにぶん「生活保護を受けて求職中」の身の上、帰りの時間帯の交通手段が不便★(--;)きわまりないで、時間と予算の都合で、参加できるかどうかは、未決断です……★)
>「隣町の軽井沢にもホットスポットがあってびっくり」
……(--;)……
……比較的安全?な立川は「隣町」の日野から「逃げて」、高濃度汚染地帯のあるホットスポットな軽井沢に引っ越して来ちゃった挙げ句、「使い捨て労働」の犠牲になってホームレス化!?のウキメを見ちゃった、オバカでアワレな桐木りす(@りす=軽井沢の町獣!?)ですが……
なにか……??(--p)””
参照>http://elitwindmw.diarynote.jp/201111111413562269/
★(><;)★
……さすがデンマーク……
(@@;)”
……ああ、引っ越したい……★☆★☆
……(--;)……
長野・佐久 13日に原発考える集会
若いお母さんら企画
長野県佐久市で若いお母さんたちが中心となって、俳優・山本太郎氏と原発について考える集会を開きます。
日本共産党の藤岡義英嫌疑(40)が、「さようなら原発」を訴える山本氏のツイッター(簡易ブログ)に講演を依頼したのがきっかけ。「原発からの撤退を」を一致点に、幅広い人に実行委員会に参加してもらい、チケットの販売、ポスター張り、ビラ配布などに取り組んでいます。
軽井沢町の40代主婦3人組は、「国道沿いの歩道が危険」と、藤岡県議に相談したのがきっかけで、実行委員になりました。「私たちが思っていることと、国がやっていることがまったく違う。今、声をあげて、動かないと必ず後悔することになる」
御代田町の(略)さん(39)は、中学1年生と小学6年生の母親。「隣町の軽井沢にもホットスポットがあって、びっくり。原発のことをもっとしっかり知りたい」と話し、実行委員に加わりました。
集会は、佐久勤労者福祉センターで午後6時半開演。定員430人。
一般1000円、高校生500円、中学生以下は無料。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.10.)
>俳優・山本太郎氏と原発について考える集会
(紙媒体のも出回ってますし、
入手済み。(^w^)g
ですが、なにぶん「生活保護を受けて求職中」の身の上、帰りの時間帯の交通手段が不便★(--;)きわまりないで、時間と予算の都合で、参加できるかどうかは、未決断です……★)
>「隣町の軽井沢にもホットスポットがあってびっくり」
市内の放射線量
青年支部が測定
東京・立川
東京都立川市の日本共産党立川青年支部は5日、市内12カ所で放射線量を測定しました。
道路上では毎時0.06~0.08マイクロシーベルトを示した一方、側溝や雨どいのそばでは0.11マイクロシーベルト程度まで上がる場所もありました。
青年支部では今後、さらに各地で測定し、行政にも働きかけを行うことを計画しています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.10.)
……(--;)……
……比較的安全?な立川は「隣町」の日野から「逃げて」、高濃度汚染地帯のあるホットスポットな軽井沢に引っ越して来ちゃった挙げ句、「使い捨て労働」の犠牲になってホームレス化!?のウキメを見ちゃった、オバカでアワレな桐木りす(@りす=軽井沢の町獣!?)ですが……
なにか……??(--p)””
厚労省に公開を要望
広島・長崎「黒い雨」
データ1万3000件あった
長崎保険医協会
長崎県保険医協会(略)は8日、日米共同の研究機関「放射線影響研究所」(放影研)が広島・長崎の原爆で放射性物質を含んだ「黒い雨」の人体影響に関する約1万3000件のデータを保管していることが分かったと発表しました。
データの存在を示しているのは、県保険医協会が9月に入手した「オークリッジレポート」。原爆傷害調査委員会(ABCC)の調査員と米国のオークリッジ国立研究所の研究員が1972年にまとめた報告書です。
「黒い雨」を浴びたことで発熱、下痢、脱毛などの被爆後の急性症状が高率で認められたことを示しています。
データは、広島・長崎で被爆した約12万人を対象に健康状態などを1950年代に聞き取り調査。「原爆直後、雨に遭いましたか」の質問に約1万3000人が「はい」と回答しています。
県保険医協会は同日、小宮山洋子厚労相にデータの分析と情報公開を求める要望書を提出。データの存在は「黒い雨による人体影響はない」とする定説を覆す可能性があり、県保険医協会の本田孝也副会長は「福島の原発事故で低線量被ばくと内部被ばくは国民の関心事。放射線降下物の人体影響を探る上で貴重なデータなので、ぜひ公開してほしい」と訴えました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.08.)
参照>http://elitwindmw.diarynote.jp/201111111413562269/
★(><;)★
地球イチバン
(NHKテレビ=午後8:00)
自然エネルギー地球一番の島、北欧・デンマークのロラン島の不思議を時任三郎が探る。
ロラン島中の風車の半分は個人所有。発電した電力は電力会社が買ってくれる。
風が吹くだけで年収が増える人もいる。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.11.10.)
……さすがデンマーク……
(@@;)”
……ああ、引っ越したい……★☆★☆
……(--;)……
(@2011.11.08.12:12~転記)
そんなわけでリアル遊歩道の放射能汚染度ですが。
「化学物質過敏症」持ちにして
「放射性物質の臭いが判る特異体質?」持ちの桐木りすの「嗅測」情報によると。
汚染がひどいのは「竜返しの滝」の手前のホテルあたりまで、で。
そこから奥の自然地帯は、
「ほぼ、無事?」でした……
(^^;)”
旧軽周辺の汚染度の高さに肺がやられて、どろっとした痰が毎日断続的に出続けていて、体調ぼろぼろ★(--;)★なんですが……。
(猫を、「ここより汚染の低い地帯」に「預け」てあって、結果的に、すごく良かった……!)
☆(ーー;)★
ときどき、「遊歩道を一周」しにいくのって……
「放射能からの避難(休息)」にも、なるわけね……♪
(これからの時期は、「うっかり遭難したら凍死する」級に「超・寒い」のが、難点ですが……☆)
以下、「無断転載」情報を2件。
(知人の個人的計測情報)
>農地・落ち葉の集積地
>0.7マイクロシーベルト
……!(><p)!……
この夏中、農地と落ち葉(腐葉土)にまみれて「有機農業」していた私の、被曝量って……!!!!????
(軽井沢の放射能情報については、まだあるので、後ほど★)
参照> http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00905201/00905201.html
そんなわけでリアル遊歩道の放射能汚染度ですが。
「化学物質過敏症」持ちにして
「放射性物質の臭いが判る特異体質?」持ちの桐木りすの「嗅測」情報によると。
汚染がひどいのは「竜返しの滝」の手前のホテルあたりまで、で。
そこから奥の自然地帯は、
「ほぼ、無事?」でした……
(^^;)”
旧軽周辺の汚染度の高さに肺がやられて、どろっとした痰が毎日断続的に出続けていて、体調ぼろぼろ★(--;)★なんですが……。
(猫を、「ここより汚染の低い地帯」に「預け」てあって、結果的に、すごく良かった……!)
☆(ーー;)★
ときどき、「遊歩道を一周」しにいくのって……
「放射能からの避難(休息)」にも、なるわけね……♪
(これからの時期は、「うっかり遭難したら凍死する」級に「超・寒い」のが、難点ですが……☆)
以下、「無断転載」情報を2件。
(知人の個人的計測情報)
10月28日には大日向の線量を測定しました。
※大日向公民館入り口の花壇
0.81マイクロシーベルト
(年間換算で4.967ミリシーベルト)
※Sさんの農地・落ち葉の集積地
0.7マイクロシーベルト
(年間換算で4.292ミリシーベルト)
など比較的高い線量が計測されました。
町当局に正式な測定を要求しているところです。
>農地・落ち葉の集積地
>0.7マイクロシーベルト
……!(><p)!……
この夏中、農地と落ち葉(腐葉土)にまみれて「有機農業」していた私の、被曝量って……!!!!????
(軽井沢の放射能情報については、まだあるので、後ほど★)
参照> http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00905201/00905201.html
高濃度の放射性物質を含む腐葉土・剪定枝/堆肥としての使用は出来る限り控えるよう指導しています。
2011年10月20日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 コメント (1)(2011.12.08.入力)
(*無断転載*)
>空間線量率とその場にいる時間を勘案し、
んで、「その場に(住んで)いる」わけでもない、金持ちの娯楽(季節滞在)用の別荘や集会所や短期宿泊施設の周辺はせっせと「除染」して。
その、余った落ち場の山を、連日「震度2」相当の振動と騒音とともに積み上げているのが、貧民や地元民の常住居宅のそば……
……(--;)……
>堆肥としての使用は出来る限り控える
「軽井沢で有機農業」は、もう、無理……。
★……(--p)……★
「落ち葉等の処理について」お知らせします
農林水産省では、高濃度の放射性物質を含む腐葉土・剪定枝堆肥がホームセンター等で販売されていたことから、「長野県も含む17都県においては、腐葉土・剪定枝堆肥の新たな生産・出荷及び施用を出来る限り控えるように指導する。(略)」
このような状況のなか、毎年行っている落ち葉の収集を見合わせている業者も出ています(略)
「放射能による人体への影響に関しては、落ち葉の放射性物質濃度(ベクレル/キログラム)ではなく、その場の空間線量率(時間当たりの放射線量・シーベルト/時)を測定する必要があり、空間線量率とその場にいる時間を勘案し、落ち葉の取り扱いを決めることになる」との見解から、町内各所における落葉の放射能濃度を測定し、人体への影響度(実効線量率)に換算するとともに空間線量率を測定しました。
表中(略)の実効線量率は、実測の空間線量率以下あるいは同等となっており、その場所に常時いると考えるのは合理的でないため、落ち葉などの収集清掃をすることによる放射能の影響は低いといえます。
また、落ち葉に関する国等の基準は特に示されていませんので、今までと同じように処理できます。
しかしながら、農林水産省では、腐葉土の製品としての暫定基準値(400ベクレル)を示しており、堆肥としての使用は出来る限り控えるよう指導しています。
(「広報かるいざわ」平成23年10月20日発行)
(*無断転載*)
>空間線量率とその場にいる時間を勘案し、
んで、「その場に(住んで)いる」わけでもない、金持ちの娯楽(季節滞在)用の別荘や集会所や短期宿泊施設の周辺はせっせと「除染」して。
その、余った落ち場の山を、連日「震度2」相当の振動と騒音とともに積み上げているのが、貧民や地元民の常住居宅のそば……
……(--;)……
>堆肥としての使用は出来る限り控える
「軽井沢で有機農業」は、もう、無理……。
★……(--p)……★
農業施設。★(T T;)★
2011年10月15日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111014/CK2011101402000022.html?ref=rank
……「農業施設」の関係者さん一同、泣き伏しているでしょうねぇ……
(TT;)””
葛飾の市民団体 231カ所線量調査 56地点で高濃度
2011年10月14日
葛飾青空の会が作成した放射能汚染マップの一部。円が大きいほど高い数値が測定された
葛飾区の市民団体「葛飾青空の会」が区内の民間施設など二百三十一カ所で、独自に放射線量を調査した結果、五十六カ所で毎時一マイクロシーベルト(マイクロはミリの千分の一)以上が測定された。このうち八カ所は同三マイクロシーベルト以上だった。区は学校の砂場などで測定や除染を進めているが、同会は「民間建物の除染も必要」とし、調査対象の拡大と、その調査結果を踏まえた除染を区に要請する。 (伊東浩一)
同区は福島第一原発事故後、子どもが出入りする学校のプールや砂場などを調査、放射線量が高い砂場の除染を進めている。
同会は区の調査対象に含まれていない場所で、雨どいの排水口付近の空間放射線量を調査。都が市区町村に貸与しているのと同機種の簡易測定器を使って、道路や民家、アパート、工場敷地など、区東部を中心に二百三十一カ所を測定した。調査期間は七月三十日~八月二十日。
その結果、最も高かったのは区東部の農業施設で測定された毎時五・四七マイクロシーベルト。放射線汚染区域は北東部を中心に区内全域に分布しており、特に工場やアパートなど規模の大きい建物の排水口付近で高い傾向が出た。
同会は十八日、青木克徳区長に調査結果を説明する予定。吉川方章代表は「放射性物質が付着する屋根が広い建物ほど測定結果が高く、屋根の除染が必要。われわれのは簡易測定なので、区に合同で再調査してもらいたい」と話す。
同区の鈴木雄祐危機管理担当課長は「事実とすれば、高いという印象だ。民地も含めてくまなく測定するのは現実的に困難だが、道路など、多くの方が利用する公共施設から優先的に測定していきたい」とコメントした。
……「農業施設」の関係者さん一同、泣き伏しているでしょうねぇ……
(TT;)””
住んでいました。港北区大倉山。
「日野の家」に引っ越す前の、約四半世紀も前ですが……★
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111015/kng11101500210000-n1.htm
まぁとりあえず、軽井沢で今後、生活が成り立つのか(--;)どうかという問題は、さておいて。
「放射能から逃れるために、
実家(横浜)に帰るか、
どこかよそへ逃げるか」
という選択を迫られた際に、最終的に、
「横須賀のジョージ・ワシントンに近い実家より、
実はけっこう汚染されていると言われる軽井沢のほうが、
今後のことを考えれば、まだマシ?だろう」
と、判断したわけですが……。
「降下物」だけで、この高線量と、なると。
「私の野生のカン(生存本能)」の選択は、
正しかった。と、いうことですね……(--;)……★
「日野の家」に引っ越す前の、約四半世紀も前ですが……★
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111015/kng11101500210000-n1.htm
横浜市で新たにストロンチウム検出 マンション付近の2カ所
2011.10.15 00:02
横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、1キロ当たり195ベクレルの放射性ストロンチウムが民間検査で検出された問題で、市は14日、周辺の堆積物を検査した結果、新たに2カ所でストロンチウムが検出されたと発表した。
市は「半減期の長いストロンチウム90と比較的短いストロンチウム89が同時に検出されており、現段階で危険性について判断できない」としている。
市によると、ストロンチウムの放射線量は、港北区大倉山の道路側溝の堆積物で同129ベクレル、同区新横浜の横浜アリーナに隣接する噴水(停止中)の底にたまった堆積物から同59ベクレル。検査は民間の検査機関に依頼していた。
まぁとりあえず、軽井沢で今後、生活が成り立つのか(--;)どうかという問題は、さておいて。
「放射能から逃れるために、
実家(横浜)に帰るか、
どこかよそへ逃げるか」
という選択を迫られた際に、最終的に、
「横須賀のジョージ・ワシントンに近い実家より、
実はけっこう汚染されていると言われる軽井沢のほうが、
今後のことを考えれば、まだマシ?だろう」
と、判断したわけですが……。
「降下物」だけで、この高線量と、なると。
「私の野生のカン(生存本能)」の選択は、
正しかった。と、いうことですね……(--;)……★