(2013.11.15.記入)

 これは not 続き。(^w^;)

 なんでこの日付に入れるかと言うと、この日に書きたかった内容なんだけどパソコン開けてる体力的余裕がなくてそのまま忘れていたから。

 んで、何を書きたかったかというと本の感想なわけじゃなくて。

 (^^;)

この本の「外警」班長と「同姓」の人物にリアルで知り合うのは確か3人目なのだが。

 けっきょく「奨学金丸儲けw」に終わった「有給研修」の、

 1日目に偶然お隣に座った女性がもう美人で才媛でw

 いや雰囲気はどちらかというと「ドクター紫乃」似のほっそり美女だったんですが。

「この姓」の人ってもう、本当に全員、「優秀な遺伝子」を分け合って生まれてくるんだなぁ……w

 と、納得してしまって、もうもう、ニヤニヤ笑いをこらえるのに必死だったんでした。

(……(^^;)……そんな不真面目なことしてたから、
 研修あけの実務2日目にしてクビになったんだけどね……★)



 いやいや。事実は小説より笑えるなり。というお話でした……☆w

 http://ja.wikipedia.org/wiki/G%E3%83%BBDEFEND
※面白いよ!(ただし、腐女子および「ホモ漫画が平気な男性」限定……w)


(ちなみに兵庫県の地名(村中全員同姓)らしい……♪)


 ……処分しようと思ったのに……

 (^◇^;)


 なぜかまた、古本屋いきの袋から脱走して、本棚に収まっている……

 ……w(^へ^;)w……


 もうこれは「処分しよう」というつもりで読み返し……たんだけど……

 (^^;)

 やっぱり「持っていきたい」なぁ……。

 絵がうまいし、テンポが良くて、なんか、面白いんだよねコレ……w


 
 タイトル元ネタこれね。(^^;)
 http://85358.diarynote.jp/201310191542503000/

(※絵が出てない!(^^;)……>

 右肩あたりをクリック!)
これはこれね。
http://85358.diarynote.jp/201310110115164520/

……と、書きたかったんだと思うが、一昨日の作業の途中でパソコンがまた壊れて中断してしまった作業だったんで、現在すでに記憶がアイマイ……

 (--#)

とにかくパソコン故障と脳被曝による短期記憶障害の多発で、作業が団列もとい断裂しまくっていて、私の人生の正味がさらにすり減って短くなっているというのに、(><p)

 今現在、さらにPC画面上に「うぃんどうずあっぷでぇと」の表示が出ていて……

 これはつまり、このあと3日くらい(?!)再びパソコン不調で作業にならない。を、意味する……

 (--#)

 早くバイト見つけて。

 新しいパソコンを買おう……★(--#)★




 これね。(^w^)g
 http://85358.diarynote.jp/201310162258001467/

 当然、「パタゴニアに持っていく」。りすといん。


 http://www.town.hirono.iwate.jp/

 ……あ、なるほど……。(@@;)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%8B%E9%87%8E%E7%94%BA

 なんか、ますます、「うちのオオノ」なんですけど……???

 w(^◇^;)w
 これはこれ。→
(画像のあたりをクリックして下さい。)
 http://85358.diarynote.jp/201310131634403396/

(だから、これ全巻は、海外亡命に持って行くのが大変よ?という……★)
 タイトル意味不明ですが山田ミネコのせりふだw

 珍しくパソコンが動いているらしいのでもう1冊。というか1シリーズ?

「これはパタゴニアに持って行きたい本棚」にソックリ移動しましたが……。

 (^^;)

 手元に105円でそろえた古本が8巻まであって、今みたら、11巻までは出版されているらしい……。


 持っていくの、大変なんですけど……。

 嗚呼(--;)

 宝くじ、1億円くらい当てないとダメかな……????



 なにゆえか私の前半生、いっそみごとなほど、南米大陸の近現代史については見事なほどに無関心というか没干渉だった。

 アンデスの先史文明やインディオの音楽には興味があったけれども、「スペインに侵略された後の」ことにはまったく興味を持ったことがなくて、これは、同世代?や少し先輩の年代のひとたちが、ゲバラだカストロだ革命だ武装蜂起だぁ!と、けっこうアホみたいにミーハーに騒いでいたのをシリメに見て育った世代にしては、ちょっと珍しかったかもしれない。

「いつか南十字星をみたい」という自然科学的な関心はわずかにあったけど、実現するとしたらむしろニュージーランドから見る、というつもりであった。

 そんなわけで、たまたま偶然、フクイチから逃げるのに亡命先はどこがいいのか?と懊悩していた時に、ほんとうに「偶然」、目の前に進学祝い向けの安売りの地球儀があって、たまたま手に取った瞬間、指先が吸い付くように、「南半球の中緯度地方の東海岸」という条件を探りあてたとき、その土地の国名すらわからなかったぐらいで、帰ってからあらためて世界地図で調べ直した。

 (^^;)

 ぐらいだったので……

 仮にも「亡命」希望先に受け入れをして頂きたいなぁとコビを売るのに、
「実はアナタの国に関心も興味も持ってないんですけど」とは言えないわけなので、

「興味を持っているフリをするための付け焼き刃の知識」を一夜漬けてきに仕込むために……と、ネトオフで105円の本など何冊か買ってみて……

 w(^□^;)w

 嗚呼ぁ!そのまんま、ハマってますよ、私は……★☆



 今まで一切関心を持たずに来たのって、逆に、

「どうせ後半生でどっぷり浸かるんだから……」っていう
「人生航路の予定」を、

 内心で自覚していたせいじゃないのか……????




(でもやっぱり、「武装蜂起革命」よりも、

 ガンジーの「非暴力不服従」のほうが、絶対的忠誠心の対象である……。)



 WAR is NOT the answer .....




(でも物語としてこういうおばかさんは大好きである……☆♪)
※「9月28日の!」にっき。…(==#)…

(2013.09.30.ようやく転記。)

(==#)画像はこちら参照で……★
 http://85358.diarynote.jp/201309280838408567/
 http://85358.diarynote.jp/201309280831415211/

亡命準備と称して、この1ヶ月で古漫画をすでに200冊くらいは処分したはずなのだが、ちっとも総量が減った気がしない。

それもそのはず、不要な本を売却しに行って、場所も空いたしまだ読んでない巻数も判明したしと新しい未読漫画を買い込んで来てしまう。

(^。^;)

それにしても昨夜の「掘り出し過ぎ」は、オトナ買い?自己記録を大更新してしまった…

だだだ、だって、すっかり諦めていたズキパがなんと105円コーナーで全巻揃っちゃったんだもんッ!

 ヽ(^。^;)ノ

まだまだ105円にはならないだろうと思ってたシルダイの新刊まで全巻並んでたんだもん…っっ!!

 !(・ω・;)(;・ω・)!

 …アは阿呆のアかな…

 ┐(’~`;)┌



※「ズキパ」
 http://85358.diarynote.jp/201309071939354993/

※「シルダイ」(画像参照)。(^^;)
 
 てなことで、作者イ並びの
「戦争3部作」3冊目……。→
 (^^;)

 反戦、反ナチ、反「反戦運動」としての

 メッセージも有為ではあるが、むしろ、

「何度読んでも笑える」2話目がおもしろいので、

 南米行き、決定w


(現在105円で入手できるようですよw)
 http://www.netoff.co.jp/detail/0000010369
 作者アイウエオ順で読み返しているだけなのですが、何故か「偶然の一致」で?

 戦争3部作……(^^;)☆

 日本の北海道の古本流通にまわして若い人に読んでもらうのも有効活用だと思うんで、もしかしたら出国の前には手放すかもですが。

 とりあえず、南米の日系人の若い人にも、読んでほしいなぁ……

 という内容なので、「持っていく」ほうの本棚にイン。


正しい戦争。

2013年9月27日 読書
 これも画像が出ませんね。→

 (^^;)

 石坂啓さんとはピースボートで一緒に酒飲んだこともあるしでかなり(ほぼ全部?)読破して、相当の冊数を持っていたのだけれども、

 順次手放していって、今回も、
「私はカラス」と
「アレルギー戦士」は、
「置いていく」予定なのですが……。

 (^^;)

 これは……

 う~ん……

 どうしよう……(--;)……★


 手放さずにずっと南米までも持って行って、

「向こうの日系人の子孫に読ませる」とかも有効活用だと思うし……。


 今の日本の古本流通にまわして、これからの日本の悪化に立ち向かわなくちゃいけない中学生とかに読んでもらうのも、

 必要というか宿命というか?

 な、気がするし……。(--;)



 さいあく?手持ちは手放して、出国前にネトオフで、

 もう一冊新しく買い直したり??



 するかも、しれない本です……(^^;)。


 あら。(^^;)

 古すぎる本で、画像が出ないわ……★→

 とっくに絶版なのかもしれないが、1992~1993年に出た、全2巻の、

 本田勝一 原作
 石坂 啓 漫画 という、

「アイヌ民族古文化紹介本」。

 なかなか読み飽きない内容だし、思い入れも深いので手放しがたい想いはあるのだが……。

 これ、やはり先住民族が圧迫されまくった南米にわざわざ持って行っても、向こうには類似の現地の話がいくらでもあるだろうから、目新しさやニーズはない。
(^^;)だろうし。

 なにより、関東で生まれ育った私が、これ読んで

「北海道生まれのシサム(倭人)よりもアイヌ文化に詳しい」

 という逆転現象(^^;)を発していたくらいなので……。


 アイヌモシリに、置いていく。


「みなさん、楽しんでください。」




(*作中、たぶん「ヌワキタラ」の使い方は、間違っている……。

 (^^;)

 たぶん「座位分娩」文化圏だったと思う……☆)
 http://www.bing.com/search?q=%E5%87%BA%E7%94%A3+%E5%BA%A7%E4%BD%8D&qs=AS&form=QBRE&pq=%E5%87%BA%E7%94%A3+%E5%BA%A7&sc=1-4&sp=1&sk= 


 まぁ、ホンカツは、男だからね……(^^;)☆

全14巻完結。

2013年9月27日 読書
 そんなわけで。(?)→

 3日ぶりだか4日ぶりだかでやっとパソコンが動いているので、今のうちにまとめて書いちゃいますが。

(画像が出ないけど
 クリックしてね☆)→

 (^^;)

「3冊で送料無料」のワナにかかって佐川【遅】便にえらい待たされましたが。

 (^^#)

 やっと全巻そろいましたよ~(^^;)……☆

 んで。

 やはり「パタゴニアまで持っていきたい本」なんですが……。

 (^^;)

 やっぱり、「これ、日本の311以降の実話?」と、

 南米の人たちからカンチガイされること、うけあいな内容なんでした……

 w(^□^;)w



 
 ……んだから、パタゴニア亡命に向けて、本を

「減らしてる」最中なんだってば……ッ!!

 w(^■^;)w

 ……と、叫んでも誰も信じてくれなくなるかもしれない……

 (--;)

 きのう古本を売りに行って……

 古本屋で新しい本を購入してしまい……

 そして……

 今朝、ネットオフの画面を開いて、あやうく全巻そろえてしまおうかなぁ♪
 と……

 ||||(--;)||||

 いや、思いとどまりましたが。

 ★(^へ^;)★

(てか、「3冊で送料無料!」に前回で懲りてなければ、うっかり申し込んじゃった可能性が高い賀茂ネギ……★)



 面白かったよ。うん。

「海外に日本文化を紹介する」のにヨサゲな本なのではないでしょうか!

(とくに、4話目がお気に入り……。)


 ブクオフでたまたま見かけた1巻しか持っていない。

 もちろん、私が自称「ゆるい」乗り鉄子にして

「働くオジサン制服ふぇち」ゆえにジャケ買いしたのだが。

 これはもう捨てるつもりで念のため「読み返し」をしたら……

「人情もの」としても、善い話。ではないですか…。

 こういう、「読み返すたびに新しい発見のある本」は、宝である。

 (^^;)てことで、「パタゴニア嫁入り?道具」りすと入り……。

 え?全5巻完結??

 ……買おうかなぁ、ネトオフで105円があったら……☆

 w(^^;)w <もはや「減らしてる」のか「増やしてる」のか、

 自分でも判らない★




 それにつけても。(--;)

 昨今のJR各社の、(特に関西と、北海道の?)

 オチブレっぷりを見るにつけ……。




「古き善き時代の 国鉄 かむば~っく……ッ!!」

 と、叫びたくなるのであった……(--;)。


「間違ってもいい!車掌弁は迷わず引け!」


 いまこんなこと言って後続を育てられる古株なんか、いないよ……

 (TへT;)

 

 これは古本流通にまわす。

 好きなテーマだが、あくまでも
「部外者または初心者のための魔女ライフ入門編」的内容であって、

「かつてケルトの賢女であった私のなかには、もうすでに入っている中味」

 なので、もうこれ以上は読み返しても新しい発見がない。

 記念と宣伝を兼ねて一部抜粋。

「根拠はあるのかね!」
「いいかげんな!」
「小手先の まやかしでは、我々を煙に巻くことはできんぞ。」

「あのねぇ。

 自分の身を危険に晒さない者は口を慎みなさい。

 はずかしいわよ。」


「あなた方の立場から見れば、わたしは2つの世界をつなぐ者。

 言葉のある世界とない世界の。」


「あなた方の世界は“有限”。

 わたし達の世界は“無限”。

 あなた達の言葉は、

 ありとあらゆる可能性を特定の性質に切り分けるナイフ。

 自分達の都合のいいように世界を切り刻む道具。」


「わたし達は 世界をあるがままに見る。

 わたし達は 言葉を知りながら

 それを棄てることができる者。






 ……とりあえず、賢女らしからぬ

「要らないモノが多すぎる!」に

「執着しまくる悪癖」は、

 棄てる努力をしようか……☆

 w(^へ^;)w




 

< 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >

 

最新のコメント

日記内を検索