(2006年10月22日02:15)

「なんとなく、
 今日はPCさわりたくないなぁ……」

と、思っていたら案の定、
20日〜21日にかけて、
MIXI機能が壊れてた?

らしい?ですね……(笑)。

なんてよく(無駄に)当たるんだろう、
私のそのテの勘って……☆ (^◇^;)”


*コメント*

光 2006年10月22日 09:21

 小官達が無料でmixi出来るのもプレミアムの方々のおかげです。
 それもフォトを使わないのにプレミアムユーザーの方のおかげです。

歌いながら大地を歩く 2006年10月23日 01:45

 ……なんか微妙なコメントですね……(笑)

 ところで今日は、ブログの入力中に、
 ブログのサイト(システムかな?)、
 コワレテしまったみたいです……★ (T_T)”

 ま、おかげで予定外に、こちらを見にくる
 時間ができましたけどね……★( ̄^ ̄;)★

 (ブログの方がコワレル時だけは、
  なぜか予知能力?が利かない★)

みー 2006年10月24日 01:10

 今回は被害に合わず☆

 またPCに触りたくない時があったら、
 注意警報流してほしいですね。

歌いながら大地を歩く 2006年10月25日 01:33

 注意警報……??

 津波警報と一緒で、
 私が感づいた時は、
 既に手遅れなのよ★ (^◇^;)げっ

.
(2006年10月22日05:23)

すげぇ感動したので借りてきた♪(無断転載?)。

以下、某コミュで「師匠」氏が立てたトピより。

+++++++++++++++++++++++

>2006年10月22日
>01:02
>68: 大陸帰り
>(中略)
>そしてイゼルローン共和政府の樹立。
>まともな選挙が行われる前から、軍部がヤン元帥の遺族である退役したばかりの軍人を政治指導者として支持する態度を表明。それも兵站責任者、白兵戦部隊責任者、艦隊責任者が意見を一致させて。軍事力が重要な意味を持つあの状況においては、一般民間人に対する恫喝とも取れる態度です。あんな状況でまともな選挙は行い得たでしょうか?
>ヤンの死後、ヤンについてきた多くの人々がイゼルローンから去りました。銀河英雄伝説はユリアンやミュラーの視点からしか描いておりませんが、もしかすると彼らは軍部の態度を見て民主主義の終焉を感じたのかもしれません。ヤンの後継者を名乗る軍閥が支配する閉ざされた要塞にいるよりも、ハイネセンやその他の惑星に行った方がまだ民主主義の復活に期待できると期待した、というのはありえる話だと思います。

(後略)
 
 
 ……これは私もそう思ってたんだよね〜☆
 もちろん、そもそも彼らは「軍人」であって
 「民主主義を守るぞ」とは考えてても、
 「民主主義とは何か」を考えるのが職分では
 「ない」ので、仕方がないけれども……☆

 「ヤンが死んだから養子や未亡人をシンボルに」

 ……という発想は……、

 ヤン自身だったら、しなかったはずなので。


 う〜ん……☆
 この人の「ジェシカ・エドワーズ解釈」には、
 ワタクシ的には、疑義が残るけど……

 すごい人、見つけちった♪ o(^-^)o
 
 
(しかも独身男性の、
 御近所さん♪だ〜♪ <ここが肝心♪)(笑)



◆コメント◆

光 2006年10月22日 09:19

 男爵夫人は独身であられますか・・・いや、プライベートな事にお答えは無用ですが。mixiに誘ったのが男性なのも気になりますが・・・いやいや、プライベートな事にお答えは無用ですぞ。
 それより小官の?土佐の民話?の方が感動的なんですが。って、自我自散。自分で書いて自分で感動してましたが土佐人でなきゃわからんか。。。。仕方ない。

はるあき 2006年10月22日 11:40

 誘った「男性」って、もしかして私のこと?ププ…

R・F 2006年10月22日 18:03

 この文章、私も読みました。
 面白い見方です。論戦に参加しようかとも思いましたが、下手に盛り上がると、泥仕合になることが目に見えていましたので、遠慮しました。

 この辺の経緯については(ヤンの死後を除いては)、ヤンが矛盾の人である、ということで理解していました。
 「勝利の指揮官は国内では英雄、敵国では憎むべき大量殺戮者」この認識を持つ「ヤン」の行動への解釈は深読みする楽しみでもあります。

 『銀英伝』は多面的な描かれ方をしてありますが、それでも描かれていない部分は多くあります。その部分を深読みして、矛盾が無いように解き明かすこと(牽強付会にならないように)も作品への愛情表現であろうと思っています。

 『ガンダム』も作品内での矛盾点を突かれたとき、そういうファンの好意的な解釈の積み重ねで「ガンダム世界の歴史」が作られていった経緯がありますからね。

師匠theシュライン 2006年10月22日 22:25  

 こんにちは。私もこの文章読みました。すばらしい考えをお持ちの方のようですね。私も、ヤンウェンリー一党を少し、好意的に見すぎていたのかもしれません。もっと冷静に、多角的に世界を見なければならないとこの文章を読んで反省しました。

大陸帰り 2006年10月23日 01:41

 おおっと!・・・・・・こんなところで。
 お褒めの言葉、ありがとうございます。

 ちなみに、もちろん私はヤン一党は大好きですよ。10数年前に「魔術師還らず」読んだときは、たかが小説の中の話なのに呆然としてしまいましたし。

 少なくともジェシカとヤンは、私のような見方をするヒネクレモノが存在することは充分承知していると思うんですよね。そう取れる描写ありますし。

 それ書いちゃったら話が終わるんで、あそこでは書きませんが。(笑

歌いながら大地を歩く 2006年10月23日 02:00  

 わ〜い♪ 「大陸帰り」さん♪ どもです〜♪

 o(^−^)o 
 
 >少なくともジェシカとヤンは、私のような見方をするヒネクレモノが存在することは充分承知していると思うんですよね。

 ……う〜ん……。少なくとも、ヤンは間違いなくそうでしょうけど、ジェシカはどうでしょうね? そこまで考えが深化するヒマもないうちに、(正史では)お亡くなりになっちゃってますからね……★
  (T_T)

 ヤン一党への「愛」や「共感」に眼がくらみがちのコアなファンほど、「ヤンが死んでしまった!!」という時点で作中人物と同じくらい動揺してるんで……(笑)……、ヤンを失ってもなおイゼルローン要塞(と、「ヤンの遺志」と彼らが思っている……ちょっとかなり誤解のはいった……「イメージとしての民主共和制」という幻想)を、「守らなければ!!」と、リキんでしまったシェーンコップやキャゼルヌやアッテンボロー達の動揺っぷりと、その後のユリアンやフレデリカの頑張りを、無批判に受け容れて、「すごいがんばってるし」と「評価」してしまいがちなのですが……

 あのあたり、冷静に読み返すと、「おいおい、ちょっと待ってくれ……!!」と、ホントに遅まきながら死んでしまったことを思いっきり後悔してジタバタしている「幽霊のヤン」が……見えてきませんか……??

 心情としては私も「8月政府」を、心から応援したくはあるんですが……★

 「ヤンの思想」とか「民主主義思想における基本的な法解釈」とかの観点から分析してしまうと……

 批判(というかツッコミどころ?)ありまくり……

  (^◇^;)""""""

 なんですよね★
 
 
 なんとなくはそう感じてはいても、私の語彙というか作文能力だとうまく表現できないでいたことを、みごとに冷静かつ的確に指摘してくださって……

  ありがとうございました!!

 (ってことで、謹んで「座布団10枚」進呈〜♪)

歌いながら大地を歩く 2006年10月23日 02:09

 >光
 >男爵夫人は独身であられますか・・・いや、プライベートな事にお答えは無用ですが。mixiに誘ったのが男性なのも気になりますが・・・いやいや、プライベートな事にお答えは無用ですぞ。

 >はるあき
 >誘った「男性」って、もしかして私のこと?ププ…

 そんな紛らわしい名前を名乗ってるのが悪かろう★
 しかして光さんも、ちょいと「はるあき」の欄を
 クリックしてみれば、可愛い猫の画像と一緒に
 「女性」と明記してるのが判明する筈ですが……★

 「はるあき」イコール「ハルマゲドン明美」の略。

 d(・_・)
 
 高校時代から腐れ縁している、私と誕生日が2日しか違わない、「双子座AB型仲間」のヤツです。w
 
 ちなみに光さん。
 「はるあき」クンも(現在は)晴れて独身ですよ?
 土佐の美味しいカツオは彼女の大好物です。
 ナンパするなら、あちらをどうぞ〜♪

  (  ̄ー ̄)♪
 

みー 2006年10月24日 04:58

 師匠さんが立てられたトビは随分白熱していたんですね。
 >ヤンの後継者を名乗る軍閥が支配する閉ざされた要塞にいるよりも、ハイネセンやその他の惑星に行った方がまだ民主主義の復活に期待できると期待した、というのはありえる話だと思います。

 ほんと、ありえそうな話ですね。銀英という作品は、物語ですけれど、あらためて色んな角度から物事を考えさせてくれるなと思いました。

 >ヤンを失ってもなおイゼルローン要塞(と、「ヤンの遺志」と彼らが思っている……ちょっとかなり誤解のはいった……「イメージとしての民主共和制」という幻想)を、「守らなければ!!」と、リキんでしまったシェーンコップやキャゼルヌやアッテンボロー達の動揺っぷりと(以下、略)

 えらい書きようですね。(笑
 う〜ん、シェーンコップに限って言うなら、イゼルローンを守る、ひいては、ユリアンやヤン夫人その他ヤン一党への思い以外にも、今さらヤン以外の下につく気がなく、「ヤンの思想」も確信犯的に非常事態と無視したような気もするんですよねー。本能的に面白くもあり生きやすい場所を選択したんじゃないかと。読むたびにキャラ像は変わっていってますが、こんな事書いたら一部のシェーンファンに怒られるかな?(笑
 話変わりますが、「民主主義とは何か」私には今だに難しいテーマです。

 >(しかも独身男性の、
  御近所さん♪だ〜♪ <ここが肝心♪)(笑)
 わーい、歌っちもシングルだったんだ☆ (^_^)

光 2006年10月24日 22:01

 そんな誘った方をクリックしてみるなどとプライベートを土足で踏みにじるような事は・・・・

 >「はるあき」イコール「ハルマゲドン明美」の略。
 明美・・ミンメイとは読まなかったでしょうか???
 ヤン・ミンメイに一票!・・・って、手遅れか。

歌いながら大地を歩く 2006年10月25日 01:58

 >シェーンコップに限って言うなら、
 >今さらヤン以外の下につく気がなく、「ヤンの思想」も確信犯的に非常事態と無視したような気も
 
 それそれ……。(^_^;)d"

 順当に考えれば、
 軍人とはいえ前線に出ることはないキャゼルヌ氏が、一応「みなし文官」として政治的な代表代行を務めるか、もしくは「選挙の実行委員長」を名乗って可及的速やかに「公正な選挙」を実施するか、して。(それでフレデリカを候補に立ててダントツで当選するなら、誰も文句は言わない。)(ていうか、その以前に、エル・ファシルともっと意志疎通するべきだったと思うけど……☆)

 具体的な軍政面ではアッテンボローが「代表代行」して、メルカッツやムライらがそれを補佐して……というのが「常識」だし、もしヤンが、死ぬまでの間に自分の後事を託す時間的余裕があったら、そうゆう「体制」で……、と言い残しつつ、
 「フレデリカとユリアンをよろしく」……と言い残すとすれば、あくまでも「ちゃんと暮らしていけるように面倒みてやってください」という意味であって、まさか「フレデリカとユリアンに面倒なことは全部押し付けてやってください」とは……………絶対!! 考えなかったと思うんだけど……!

 (^◇^;)げっ
 
 キャゼルヌ氏はまだしも、アッテンボローが「責任逃れ(敵前逃亡?)」をした罪は……大きい!
 きっと、いつか「あの世(※)」でヤンと再会した時に、一番文句を言われるハメになるのは……アッテンでしょう……☆

 (^◇^;)d
 
 ……しかしやっぱり、「俺はヤン以外の下につく気なんか無いぞ!!」と、無言でグレまくって殺気を飛ばしまくっているシェーンコップに迫力負けしたか……、
 もしくは有言実行でシェーンコップにハッキリそう脅されたか……で、アッテンが「敵前逃亡」を決め込むハメになった……というのが、真相なのかなぁ……??
 
(アッくん、可哀相?!) ||||(^◇^;)||||
 

(その場合、ヤンはどんな風に……、
 シェーンコップに「苦情」を……、
 言うんでしょうねェ…………??) ?(^^;)d?
 
(痴話喧嘩?を、想像するの楽しい♪)☆(゜ー゜)☆ 
 
 
(※ ヤンは「ヴァルハラ」には行かないと思うので……ヤンの好きな中国古代の「道教」世界観をまんま踏襲している、鳥山 明 の『ドラゴンボール』における「あの世」観で想像して下さい☆)

(……あ……☆ そのネタ(ドラゴンボール)で、 
「銀英伝ごっこ」をするのも……、
 楽しいかもね☆) ♪(゜ー゜)♪

歌いながら大地を歩く 2006年10月25日 02:10

 >光
 >そんな誘った方をクリックしてみるなどとプライベートを土足で踏みにじるような事は・・・・

  ……いや……、「それ」を「奨励」してるのが、
  「MIXI」のシステム……と、いうか、
  存在意義……? なんですが……?? (^_^;)”

 >「はるあき」イコール「ハルマゲドン明美」の略。
 >明美・・ミンメイとは読まなかったでしょうか???
 
  読みました! しかも私らが現役高校生だった、
  当時が本放送の真っ最中でした!
  しかもミンメイめは、……フタマタ名人だっ★
 
  (2回もオトコをとりあって、
   2回とも、負けましたとも★) ( ̄^ ̄;)
 
 
 >ヤン・ミンメイに一票!・・・って、手遅れか。
 
  ……そ、それだけは……!! で、却下!!

  (^^;)d"

歌いながら大地を歩く 2006年10月25日 03:43

……あ、ちなみに、本ネタのトピは、ここです☆

 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11299055&;;comment_count=87&comm_id=142

はるあき 2006年10月28日 00:34

 また、人聞きの悪いことを・・・−−;

みー 2006年10月30日 02:36

 ちわ!PCネット接続不良につき、しばらく携帯からコメント見てたみーんこっぷです☆

 >順当に考えれば、
 軍人とはいえ前線に出ることはないキャゼルヌ氏が、一応「みなし文官」として政治的な代表代行を務めるか、もしくは「選挙の実行委員長」を名乗って可及的速やかに「公正な選挙」を実施するか、して。(それでフレデリカを候補に立ててダントツで当選するなら、誰も文句は言わない。)(ていうか、その以前に、エル・ファシルともっと意志疎通するべきだったと思うけど……☆)

私も何度か原作読んで思ったのが、何故、ヤンの後継者を勝手に決めるんだ?だったかも。感情的には納得できるんだけど、ヤンが生前、民主共和制の意義のあり方についてあれだけ語ってるのに、死後、その幕僚達があまりにもあっさりとヤンの後継者をユリアンにふっている点になんかおかしくねーか?と思いました。
でも、友人に言ったらば、所詮物語だからって却下されたんですけどね。まぁ、確かに物語なので、理詰めなものより、感情に支配されて生きているところにシンパシー感じるんですけど。
当時は思考停止してしまったわけですが、最近は本当にそうも言ってられない出来事が多すぎて、無い知恵を絞って生活してますねー。

 最近、コミュには足遠くなってしまってますが、
 >(その場合、ヤンはどんな風に……、
 > シェーンコップに「苦情」を……、
 > 言うんでしょうねェ…………??) ?(^^;)d?
 >(痴話喧嘩?を、想像するの楽しい♪)☆(゜ー゜)☆ 

 ヤン:もう少しやりようがなかったのかい?
 シェーン:そうは言っても、舞台をさっさと降りた貴方には言われたくないですなぁ。

 秋の夜長に色々想像するのも楽しいですね。(笑

歌いながら大地を歩く 2006年10月31日 02:18

(@「ドラゴンボール」の「霊界の階段」を想像してください。)

 シェーンコップが黙々と(退屈しながら)長い階段を登っていくと、前方に……どっかで見たような……人影が!! (もちろん、ぐぅたらな元帥閣下は、階段の途中でザセツして、下界見てボーッとしてます……☆)

 声が届くほどに近付いての、シェーンコップ、先制の第一声。

「閣下の言いたいことは解ってますから、
 何も言わないで頂けますかな。」
 
……やん、3秒ほど記憶を探って目をぱちくりさせ、5秒ほど絶句して口をぱくぱくさせた後、何も言い返せなくなって、悔しい思いをする……

 ってな所でしょうか?

 うんうん。絶対このセリフで応酬
(ていうか先制防衛?)すると思うな!

 ☆(゜-゜)☆

大陸帰り 2006年10月31日 17:44

 >>少なくともジェシカとヤンは、私のような見方をするヒネクレモノが存在することは充分承知していると思うんですよね。
 >……う〜ん……。少なくとも、ヤンは間違いなくそうでしょうけど、ジェシカはどうでしょうね?

この件ですが、ジェシカはヤンに「私のこと嫌な女と思ったでしょうね」と言っています。
おそらく彼女は、国防委員長が戦場に出ていない事を批判するような自分の言い分や、あのような式典の場でいきなり国防委員長を弾劾するような行動に対して批判が出ることは、当然覚悟の上だったのではないでしょうか?

本当のところ、ヤンの死後は、エル・ファシル革命政府やその他の民間人代表者とフレデリカが選挙戦で戦い、フレデリカが見事国家元首に当選した後で脱落者が出る、しかしながら民主主義を信奉する軍部は帝国への降伏を潔しとせず、民主的選挙で選ばれたフレデリカ・グリーンヒル・ヤン共和国主席の指示を仰ぐ姿勢を表明した・・・という展開の方が良かった気がします。
人事も統合作戦本部長キャゼルヌ中将、参謀長メルカッツ中将、宇宙艦隊司令長官アッテンボロー中将、宇宙艦隊作戦参謀もしくは副官をミンツ中尉として、ヤン死後にミンツ中尉が大手柄を立てる、という展開の方が現実的だった気がします。

まあ、巻数の制限とかでそこまで描ききれなかったのかもしれませんが。

みー 2006年11月01日 22:31

 >(@「ドラゴンボール」の「霊界の階段」を想像してください。)
 >(もちろん、ぐぅたらな元帥閣下は、階段の途中でザセツして、下界見てボーッとしてます……☆)

 階段途中で挫折ってのがいいですねー。(笑
 うん、シェーンのキャラだと先制攻撃の方がらしいですね。
 先手必勝?(^_^;) (笑

.

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