今日はもともとの予定は「お金がなくても山登り!」だったのですが、幸か不幸か遠距離出張のご予約(仕事)が入りましたので、御前11時には家を出なくてはいけません。

 どちらにしても、原稿を書いてる時間は、なさそうです……☆



 おはようございます!

(って、もう昼が近いけど……)

(^^;)”

 今朝は8時に起きて、9時からしんぶんを読み、10時過ぎにPC立ち上げて、やおら……




 最初に、投稿用(物語)原稿を書いておりました!!!!




 !(@@)!

 今まで、学生時代の「授業中=執筆時間」というのが習慣だった時代を除いては、このタイミング(午前中)に物語原稿を書いてたことって、なかったんですけど……(※)

 予想外に、集中できました♪

 なかなか、有効ワザかもしれません☆

 (^^)v

(って、まだ、書式をつくってタイトルと目次と、2ページまでちょこっと雑書きしただけ……ですが☆☆)


 がんばれ、私!

 めざせ!

 一攫賞金 300万円ッ♪♪






(※ 社会人になってからは、朝むりやり早起きして、午前4時とか5時とか6時とか、締め切り前だと午前2時から7時までの間とかで、出社の前にむりくり時間をつくって必死の形相で同人誌の原稿を書いていたことならある……★<結果、からだを壊した★)


 今、書きかけだったネタを、自分のうっかりミスで、さくっと消してしまった☆



 ……「書くな」ってことかぁ~……??

 w(^◇^;)w””



 まぁ、ケルトのことわざ?にも言う。

「飲むつもりのない泉の名をあげるのはやめなさい」……

 うん。とりあえず、将来の野望のために、今は、口にチャック! して……

(消しちゃったのは、ちょっと惜しいんですけど。まぁ、自分で覚えているし☆)
 (^^;)

 ってことで。


 「検索」って、便利だねー……


 ちょっと前までの私なら、絶対、この手順は踏まずに、引き返せないポイントまで行っちゃってから、がー……ン!! ってことに、なってたよ……。

 うんうん。過去、何度か、出しかけて書きかけて挫折していて……

 正解だ、あそこの会社は……(^^;)



 んじゃ、これ? これかな?

 ゲンダイと、フライデーを、出してる会社なら……

 思想的には、問題、発生しない……????
 http://viswiki.com/ja/%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE



 あぁ! これだこれだ!
 まさに「夢」(予知夢)で視ていたやつだ……
 !(@@)!
 http://www.youtube.com/watch?v=vaDOuxT4IBs&feature=player_embedded#!

 もう、すでに実現(実用化)されてたんだね……

(珍しく、「役に立った」予知夢……??)

 (^^;)

 うん……


 とりあえず、「馬のニンジン」ならぬ「りすのクルミ」は……

 このへん、「検討」で……
 http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gendai/
【応募規定】 賞金は300万円

■資格 新人に限る。

■種目 自作未発表の小説(現代、時代、恋愛、推理、サスペンス、SFなどジャンルを問わず)

■枚数 400字詰め原稿用紙250枚以上500枚以内(枚数厳守)。
ワープロ原稿の場合は、必ず1行30字×40行で作成、A4判のマス目のない紙に印字し、400字詰め原稿用紙換算の枚数を明記すること。

■締切 2011年1月31日(当日消印有効)



 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BBSF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88
(なんと!「18年ぶりの再開」! <私が断筆(?)していたのと、同じ期間????)
(@@)


*仮に、「一作目」を、初心に返って『宝玉物語~山百合と銀の楡~』にするんだとしたら、こっち☆
 http://shop.kodansha.jp/bc/books/x-bunko/entry/index.html
ワープロ原稿の規定書式
【1枚に40字×40行、縦書きで普通紙に印刷のこと】で85枚~100枚程度。
□上期  3月末日(当日消印有効) 
□下期  9月末日(当日消印有効)






 おまけ……☆(^^)☆
 http://www.youtube.com/watch?v=yjwiq3yA_WA&feature=fvw
 ホイッスル

 このベテランの挑戦はとどまることをしりません。プロ野球現役最年長の工藤公康投手(西武)が5日、47歳の誕生日を迎えました。
 「何歳になっても成長できる」という思いを持ち、食事管理やトレーニング、身体理論を貪欲に取り入れます。3月に左ひじの炎症で1軍を離れましたが、早ければ今週末には2軍戦で登板する予定。1軍で登板すれば自らの歴代最高実働年数を29年に伸ばします。
(略)自分に限界を設けてしまうことなく、つねに高みを目指す姿勢かは、われわれも学ことが多い。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.05.07.)


 「からだが資本」のスポーツ界においてすら、こんな人だっているんである。

 ましてや文系で「経験が財産」の、私の分野において、始めるのに遅すぎるなんて、ない。!!

 (^^)g

 ええ。

 今日という日を一日、それなりには、「有意義」に、使えた? とは、思うんですよ……。

 で。

 どなたか、教えて下さい。

 どーーーーーーーーぉ、やったら!

 この、ぐちゃまらでごたごたな机の上が、

 一日で、スッキリ♪

 と、

 片づけられるんでしょうか………………★



 (--;)””””””””
 ただでさえ人より処理能力が低くて仕事が遅い。
 ただでさえ人より「やりたいこと」や「やらないといけないこと」が、山盛りに溜まっている。
 ただでさえ年末年始に作業予定が押せ押せで持ち越しになり、
 ただでさえ忙しいのに、来月の選挙に向けて「動員」までされている。

 結果、机の上は未読や未処理の資料と書類で溢れんばかり、というか、すでに何度も、山が崩れ落ちては大雑把に積み上げ直している現状なので、必要書類とか緊急を要するかもしれない封書とかが、未処理のままで圧死体と化している危険性が、非常に高い。

 だというのに……★(--;)☆

 つい先日、今日の夕方までに覚えなければいけない超大量の情報が詰まった書類のファイルを渡され。しかし上記のような有様なので、開く暇さえなく机の片隅で、はやくも他の資料に埋もれつつある。(--;)

 なんとかスケジュールをやりくりして、きのうの昼間か、遅くとも夜には時間を見つけて「一夜漬け」を、する心積もりでいたのだが……。

 例によってカードで不足分を借金して足して家賃を今月中に納めるべく、ダッシュで(というか、本気で3時1分前に金融機関に駆け込むべく必死で片道15分を走りたおして)駆け込む。という無駄な体力を消耗してしまったおかげで体調を崩し……。

 一夜漬けする時間さえとれずに、今、これの入力とメールチェックが終わったら、限定3時間で丸暗記。を、敢行する。予定である……★

(そしておそらく、そういう時に限って、来客だの勧誘電話だので、時間を無駄にされるに決まっているのだが★)


 

 これじゃ、一夜漬けならぬ「浅漬け」にしか、ならないなぁ……………………





 (><;)”””””””” 

 ぶっつけ本番………………。





 無理! (--;)★
 当事者ら集い
 高次脳機能障害
 生活支援どうする

 交通事故や病気で脳を損傷し、記憶力を失ったり感情コントロールができなくなった高次脳機能障害者をどう支援していくのかを考える集いが24日、川崎市で開かれ、140人が参加しました。主催は脳外傷者や家族などで構成する実行委員会。
 仙台市のNPO法人ほっぷの森理事長の白木福次郎さんが、さまざまな学習・訓練と、レストラン「びすた~り」での実際の仕事を通じて一般就労をめざす取り組みを報告。福祉とビジネスの両面で支援を考えていく必要があると話しました。
 「びすた~り」で働く郷家直樹さん(38)が「適切な訓練とサポートがあれば、私のような高次脳機能障害者でも働き生活する能力を高めることができる。そのことを広く伝えたい」と訴えました。(略)
 家族と同居している当事者が82.9%(昨年全国調査)で家族への包括的サポートも必要なこと、障害者自立支援法に高次脳機能障害の記載がなく制度の改善が求められていること、一般就労だけを目標にせず、当事者の状況に応じた支援目標が大切なことなどが出されました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.01.25)


>働き生活する脳力

 親に殺されかけ、自分でも「死にかけ」を散々やって、でもまだ、生きてますけど……


 なにか? (^^;)””
>・同じ言葉は何度も使うな!
>・修飾語が多いと「実体」が見えなくなる!
>・自分の言葉に酔ってはならない!
>・結びは突き放して余韻を持たせよ!

 アミさんの日記(読書感想)より、養分抜粋☆
(今日の・2)
 大脳新皮質の
 神経細胞新生

 ラットで確認

 成体のラットでは、軽い脳卒中に似た状態になった後、思考や運動などの高い機能を担う大脳新皮質で、新たな神経細胞が盛んに生み出されることが確認されました。(略)
 おとなの脳は再生しないと長らく信じられてきましたが、近年、記憶を担う海馬や、嗅覚(きゅうかく)に関連する側脳室の一部では、神経細胞が新たに作られることが分かってきました。しかし、大脳新皮質でも新たに作られるかははっきりしていません。
(略)ヒトなら30代に相当する生後半年の雄ラットで実験。大脳の表面を覆う大脳新皮質を、染色体などを工夫して調べると、6層構造の一番上の第一層で、神経細胞がわずかながら、新たに分裂して生じていることが判明しました。
 次に、首の動脈の血流を10分間止め、軽い脳卒中状態にした後では、神経細胞が盛んに生み出され、第1層から最も深い第6層の方へ移動するとともに既存の神経回路に組み込まれて活動しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.12.29.)



>首の動脈の血流を10分間止め、

 うぅぅ……★(><;)★

 ラットさん、苦しかっただろうなぁ……(TT)


 すべての動物実験に反対! とか唱えつつ、こうした実験による残酷死を必ず伴う「大脳生理学」に興味津々な私って…………………………




 嗚呼……★(><;)☆ <「人間」だなぁ……★

 速読術(勉強・暗記術)に関する「マイ方法論」をよそさまにコメントとして書いてしまったのでメモ。

 シゲ先生の日記?を読むのは、知的刺激に満ちていて脳細胞に刺激があるので面白い。

 (^^)v

 http://hitoyomi.diarynote.jp/200911052008226992
桐木りす2009年11月7日2:47

>量を読んではじめて、「質」を判定できるようになるという側面

 これは本当にそうですねー☆ 私もこの歳になって、ようやく「質と量の問題」が、ちょっとだけ解ってきました☆

 まだバカ真面目だった高校生の頃には「成長しよう」という意志の力が旺盛で、シゲ先生がおっしゃってるような意欲的で前向きな「努力の読書」をしてたんですが……。
 図書館に行って、「各分野の棚の一番上の右端から順にそれぞれ一冊ずつ借りてくる」という方法を考案して、わかろうがわかるまいがとにかく返却期間までの2週間の間に「早めくりの斜め読み」(今でいう「速読術」の原始的で未熟なやつ?)で、乱読しまくり。
「自分の知らない世界がどのぐらいあるか」を知り、世界の壁を少しずつ広げていくのに役立ちました。(おかげさまで今でも無駄に「雑学知識」が多いです☆)

 私の場合、

(1)読書の目的、はといえば(娯楽本も含めて)「いずれ自分が物語を書くために必要になるであろう、遍く広範な常識とか基礎知識の吸収」で、

(2)読書時間の確保、については、ほっといても他の社会生活を犠牲にしてでもとにかく気がつけば活字を読みふけっている (^^;)”ので、努力が必要だと思ったことはついぞ無いのですが。
(むしろうっかりどっぷり本の中に耽溺没入しまくっている自分の理性を叱咤激励して出勤したり就寝したり食事をしたり電話に出たり……のほうに困難を感じます……★)

(3)読書マップの作成 的な側面は、最近、すっかりさぼっていたような気がします。

 というか、こちらの文を読んでいて、あらためて偏りというか逃避というか、怠惰っぷりを自覚させて頂きました。ありがとうございます。

 最近、偏っていた、というか、娯楽本が増えすぎていた、というか、ブックオフの「105円漫画コーナー」にしか足が向かなくなっていた……(--;)”……のは、いつ頃からでしたっけ……。(汗)

 昔の自分の努力家っぷりを省みるに、トシのせいとかにしてなし崩しに諦めてしまいたくはないです。反省して、初心に立ち戻って、努力して読書範囲を広げたいと思います……☆★

(4)復習のためのノート う~ん……☆
 なにしろわが借家は本に埋もれて今にも床が抜けそうなありさま。これ以上の保管収納は困難で、「読んだら即また売る」場合が多いので、書き込み、躊躇しちゃうんですよね。

 小さい付箋(再生紙製品♪)は常時必携なので、気になる部分はポストイットしまくって、読み終わってから最後にその部分を特にパラパラとめくりなおして頭にたたき込み、「うむ。これは覚えたからもう良し。」と思えばその箇所の付箋はどんどん外していって、最後に一枚も残らなければ玄関脇の「古本屋行き」カートバッグにポイ。

 付箋をはがしがたく、「少なくとももう一度は読み返そう」と思えば「仮置き本棚」に「とりあえず」収納。

 何度も何度も読み返して口ずさみ、読み返すたびに感動したり発見したりがあって、あげくにやっぱり定規を当てて線を引いて、コメントや賛辞まで書き込みたくなったら、

 そういう本だけは永久保存……

 みたいな復習アンド分類収納法?で、ノートは取らず、頭の中にたたき込んでます。

(忘れちゃう程度の中身の本なら、覚えておいても仕方なし☆ みたいな判断で……。)


桐木りす2009年11月10日23:00

 速読術。

 自己流ですが、「明日までに一応この本に目を通していって、表面上だけでも話を合わせねば!」みたいな見栄とか体裁とか営業力とかコビとか職業生命?とかが懸かっている場合。

 本を「うしろからめくる」と、ものすごく有効です。(苦笑)

 まず表紙と裏表紙をとっくり眺め、帯の解説は熟読。奥付をざっと読んで著者名と出版社と発行年(これけっこう大事)は「とりあえず覚える」ほうに入れ、あと、後ろのページからぱっぱっっぱっっぱっっぱ~っ!!

 と、一瞬だけ目に入れて、せいぜい数単語のキーワード(初めて見る「漢字のかたまり」とか、見慣れないカタカナ言葉とか)だけ「目に留める」感じで、とりあえず一回、「めくっていく」わけです。

 するととにかく「謎」だけが残ります。作者が何を言いたかったのかが全然解らないし、内容が濃いのか薄いのかも解らないし、単語の意味もほとんど分からない……

 で、「この本は、私にとって謎が多い本だ!」と思えば、「再読の価値あり」とわかります。

(逆に、後ろめくりで「だいたい内容知ってる」と思えば、読み直す必要はあまり無いわけです。なので、大体この作業は古本屋の棚の前で済ませてしまいます。)

 で、読み返す場合、「謎」をまずおさらいします。アレとコレとそれ、意味わかんなかったな。どういう意味なんだろうな……????

 頭のなかで「推理小説」を組み立てて、犯人?を予測します。で、大脳生理学的に言って、人間の脳は、ただ「教えられた・読んだ・習った」ことよりも、「自分で疑問に思い、推論し、調べて結論を得た」ことのほうが、知識(長期記憶)として、残りやすいんです。(そっち方面のシナプスが構成されやすいんですね。)

 なので、とにかくまず「後ろめくり」で「わかんない!」という刺激を脳に与えます。で、もういっかい後ろから、今度は1ページずつ、さっさっさっと目を通します。(いわゆる「斜め読み」程度にゆっくり。)

 それで、「各ページには大体こういうことが書いてあったな」という把握を脳にたたきこみ、対で、「章単位」で、もういっかい、行ったり来たりして、「あ、この単語の説明はここに!」「このページの結論は、ここの弟題からの回答なのか!」とか「エウレカ!」的な刺激を脳に入れていくと、だいたいその内容は頭に残ります。

 で、そこまでやったら、今度は本の頭から1ページづつめくっていって、「まだ解ってないことあるかな?」と、「疑問の落ち穂広い」作業に入ります。(これだいたい薄い新書とか「ノウハウ本」なら5分で済みます。)

 以上、「一時間でこの本一冊読んで覚える!」という必要性に駆られた時、しかもその本が私の個人的興味から外れていて楽しくない読書であった場合の、私流「速読あんど暗記」術でした☆

(これやって、「負けた!」と思った場合=内容がとっても深くて濃かった場合には、いっぺん頭の中を空白に戻して、徹夜してでも最初から熟読しなおします。<でも、そこまでやる価値のある本って、それほど多くはないかな……☆)

(たまたまそういう本が有った(出逢えた)時には、望外の幸せを感じますね♪)




 付けたり。
 http://hitoyomi.diarynote.jp/200911091323501508

 これも面白い♪

めも。

2009年9月16日 学校・勉強
 本日の、ひとつカシコクなった小ネタ♪
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909131056294519/
 世の中には、あたまの良い人が多いなぁ……♪
http://hitoyomi.diarynote.jp/200909050152412990/

(そのうち、もっとアタマの中が忙しくなってきたら、マネしてみよう♪)

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