うまく言えないのだが、「この問題」について、自分の言葉で書いてみる。

例:@小学校、2人がけの横長机で隣同士の、仲が悪い2人。

きっちょん「そばに来ないでよっ! この線からこっちに来たら殴るわよっ!」
かっくん 「なんだよっ! そんなこと言うならこうだ! えいっえいっ!」(消しゴムかすとかを相手に向けてとばす)
きっちょん「やめて! やめてったらっ!!」
かっくん 「へっへんだ! どうだ! こうしてやる!」
きっちょん「やめてぇぇぇぇぇっ!!」(ばっちん!と相手をひっぱたく)
かっくん 「ぶったな! ぶったなぁぁぁぁぁっ!!」
(とっくみあいの乱闘はじまる。周囲騒然。)

先生 「先に手を挙げたのはどっちですか? きっちょん?
 ……廊下に立ってなさい!」
きっちょん「だって先生! かっくんが先に……!!」
先生 「おだまんなさい。先に暴力をふるったほうが一方的に悪いに決まってます!」

 ……この「先生」の指導(判断/評価)、

 あなたは「正しい」と、思うだろうか……??



「日本共産党」は「道理」を原則として判断・行動するので、それはそれで良いし、信頼できる根本点なので、動かさないでほしいとも、思う。

 しかし、それはそれとして。

 私は道理とか理屈とか理性とか理論とか科学とか思想ではなくて。

 基本的に、感情論を優先するし、理性の結論をを照合しながらでも、なおかつ「感情のままに行動することは正しいと教わった」人間である(w)し、なにかを判断しなければいけない時の判断基準は常に、

「弱いほう、数の少ない方、味方の少ない方の、味方!」

 という、立場を貫いている。(つもりだ。……可能な限り。)


 なので。

 だれがなんと言おうと、「この問題」について、私は叫び続ける。

 悪いのは先に「挑発行為」を繰り返した、韓国政府だ!

 自国民と自国軍を生命・財産の危険にさらしてまで、みずからの「政権維持」(保身)のための軍政偏重政策を実施した、その、政権と……


 そんな大統領の選出を許してしまった、

 韓国市民(有権・主権者)たちの不明(暗愚)である!!!!



 とか、みたいな……。



 追記。

 Listerさんはよく視ている。賢いお友達が増えて嬉しい♪
 http://maho2008.diarynote.jp/201011251043457283/

 参照>http://85358.diarynote.jp/201009111204089307

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