「ブルー・ゴールド
 狙われた水の真実」公開中


 世界で起きている、水をめぐるさまざまな問題を追ったドキュメンタリー。利益のために、人間が生きていくのに絶対的に必要な水を独占しようとする企業と、それに抗する市民の姿をとらえます。国連に「水は人権」だと水憲章採択を迫る運動や、水道事業が民営化されたボリビアでの抗議運動、清涼飲料水メーカーを訴えたアメリカでの裁判など。
 原作はモード・バーロウ、トニー・クラーク著『「水」戦争の世紀』。
 アメリカ、サム・ボッゾ監督。
 東京・渋谷・UPLINK X(略)
 ほか、順次各地で。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010,01.28.)


>水道事業が民営化

 参照> http://85358.diarynote.jp/201003081543382061

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