墨攻
説明 年度: 2006
国: 中国=日本=香港=韓国
公開日: 2007年2月3日
アンディ・ラウ主演!日本が生んだ傑作コミックを、アジアが総力をあげて映画化した歴史スペクタクル超大作

レビュー

 昨夕、調布の平和映画祭で見てきた。

 昨年の公開時に忙しくて見損なっていたやつを、なんとタダで見られるんだからラッキ〜♪♪

 感謝です♪>調布平和映画祭実行委員会様。

 ……で……。

 つくづく思うね。

 戦争なんてものを美化するやつは、

 ただのバカだ!! と、ね……★★


(残虐シーンが多いので、中学生以下にはオススメできません。そして、主人公の融通の利かないバカ正直っぷりときたら……………………以下略☆ >一個前の私のレビューの文末を御覧下さい☆)

 ☆(ーー;)☆

全てのレビューを見る(944) | 編集

作成日時 2008年03月09日 05:41
満足度 ☆☆☆☆☆
カテゴリ 劇場映画
 
.

PEACE BED アメリカVSジョン・レノン
説明 年度: 2006
国: アメリカ
公開日: 2007/12/8
「アメリカVSジョン・レノン」。反戦運動を続けるジョン・レノンを米政府は敵視した。貴重な証言で綴るドキュメンタリー
レビュー  
 
 観ないわけがない。d(・_・)"

 公開されて、
 最初の水曜日
(女性千円の日!!)に、
 息せき切ってかけつけました、
 府中のTOHOシネマズ……☆

 鷹の爪団となんとかヒーローの
 かけあい漫才漫画じゃありませんが
 みなさん!

 劇場内で、

 踊ってはいけません。

 劇場内で、

 歌ってはいけません。

 劇場内で、

 ……手拍子しては、

 いけません……★

  ★"★
 
 
 
 
 はい、全部やりました、私☆

 ごめんなさい、TOHOシネマ様。

 だって、わが命の恩人、ヨーコと、
 私に性格がそっっっっっくり!!な、

 ジョンの歌うメッセージが、

 あんまりにも、感動モノ。

 だったんですもん……!!

 (^_^;)(^_^;) !(^^)!
 


全てのレビューを見る(152) | 編集

作成日時 2007年12月13日 00:46
満足度 ☆☆☆☆☆
カテゴリ 劇場映画


ヘアスプレー
説明 年度: 2006
国: アメリカ
公開日: 2007/10/20
歌とダンスとオシャレ満載のハッピー・エンタテインメント!
レビュー  

たぶん1960年代アメリカの、
実話を元にした?ミュージカル。

コメディかと思うと、
笑う場面は少ない。

御都合主義なのは認める。
低予算な映画であることも。

でもオススメする。
絶対的に。

なぜなら。

「踊れないなら
 デモすれば?」

という、

ヒロインの一言に尽きる……♪


ちょっと感動してしまいます。
1960年代の黒人達が、
みずからの権利を求めて、
プラカードを掲げて、

夕闇の街、すこしずつ人数が増えながら、

歩いていく、そのシーン……♪♪

 まだ間に合うので、

 見ましょう!

 絶対に、オススメですよん♪

 o(^−^)o 

 
全てのレビューを見る(2388) | 編集

作成日時 2007年11月30日 03:10
満足度 ☆☆☆☆
カテゴリ 劇場映画

(2007年09月30日05:52)

上映スケジュールの都合で
『ミス・ポター』を先に見て、
自分スケジュールの都合で
『ハリーポッター』を後から見た。

つくづく自分の「英国ファンタジー好き」を自覚すると同時に、ファンタジー作家たちが世に出るまでの道すじが決して平坦なものではなかったことを再確認。自分の未来像につなげる。

さて、大好きな『ハリポタ』を見るのが遅れたのには上記の他にも理由がある。「だって上映開始してすぐは夏休み中だし、混んでるだろうし……」などと言い訳?をしながら先伸ばしにしていたのは、諸般の事情により未だ原作の方を読む機会に恵まれていないという件と、そのくせ映画の予告編で「粗筋」だけは入って来てしまうために、「予断」が生じ…………「不安」になっていたからである。

なにが不安だったかと言うと……、

「仇敵が復活し現在の平和が脅かされつつある」という事情を政府筋によって「デマだ」と決め付けられた主人公達が、「デマだとされている仮想敵に対抗するために」非公式に(地下に潜って)「戦うための準備(訓練)をする……」という、設定が……。A^-^;)

これはそもそも「武装革命」を理想とする「アッテンボロー@フィッシャー」氏あたりだったら何の疑問もなく楽しめる設定なのだろうと思うが、私は(一応)非暴力主義者である。

「ちょっ待て。この設定……。平和が脅かされることに対抗する地下組織、と言えばとっても私の好みだが、一歩間違えれば「北朝鮮危険説」を声高に唱えて武装強化する「自衛隊」の自己暴走っぷりを賛美するよーな(?)危険な方向性の話になってしまうかもの、ダモクレスの剣なニュアンスがあるのでわ…………????

  ||||||(^◇^;)||||||"

 などという勝手な気を回しすぎて、
 コーチョクしていたのである……。


◆コメント◆

歌いながら大地を歩く 2007年09月30日 06:00

 結論。
 ローリング氏に謝罪します。
 あらぬ嫌疑をかけて申し訳ありませんでした。
 完全なぬれぎぬでした……☆<(_ _;)">☆
 
 
彼らが習得する「闇の魔術に対する防衛術」は
それこそ完全なる「防衛」一方の術であって……

敵を「追い払う」とか「一時的に無力化する」ことは出来ても、決して敵を「傷つける」ということがない。

笑っていいのは(いや、とても笑えないのだが)
「最後に残ったたった一人の家族」を奪われて、
怒りに我を失った(と見える)主人公ハリーが、

思わず叫んでしまう「苦しめ!」という「闇の呪文」でさえ……

「本気で唱えなければ効かないぞ」と、
当の敵から揶揄されてしまう始末……。(^^;)

その気持ちはよく分かる。

怒りに駆られて我を忘れて、思わず知らずのうちに敵手を「傷つけたい」という衝動にとらわれ、流されてしまう一瞬……というのは、人間なら、あって当然だ。

でも。出来ないのだ……。

怒りや哀しみは本当のものでも。

ハリー・ポッターには、本質的に、
他者を本気で傷つけたい、なんて考えは、

持てるわけがない、のだから……。


歌いながら大地を歩く 2007年09月30日 06:10

ここで例によってちょろっとだけ
『赤旗』から引用したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 宮嶋さんは、新得町の「9条の会」の呼びかけ人のひとりです。昨年、地元「9条の会」結成1周年の記念集会では自分の体験を語りました。22歳で米国に留学してすぐ、ベトナム戦争の帰還兵に出会いました。

「社会から受け入れられず苦しんでいた。『おれたちがお前たちの命を守ってやったんだ』と荒れていた。正常な精神状態を保てていなかった。自分がもし戦場に行っていたらどうだったろうと、初めて戦争というものを実感しました」

 イラクに自衛隊が派兵されたころ、アメリカ人の友人にこう言われました。

「日本はいろんな物を輸出しているけど、いちばん大事なものをなぜ輸出しないんだ、ってね。
 憲法9条のことだよ」

(『しんぶん赤旗』日曜版。2007.09.23.
「共働学舎新得農場「チーズ&ピース」より。)
 http://www.kyodogakusha.org/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ってことで……。





「ヴォルデモート卿」は……

 まだ戻って来ないのかなぁ……☆(^^;)☆


歌いながら大地を歩く 2007年10月01日 04:11  
 
(んで……

 ここにまたもや「書いては消す」
 氏が登場したので……、(^^;)

 ビルボ・バギンズ氏(仮)と命名。

 はたしてヴォルデモート卿と
 ビルボ・バギンズ氏は、

 同一人物なのか……?? ??(^^;)??

(注:ただいま各種物語が混線しております……
 チャンネルはそのままで、
 しばらくお待ち下さい☆) (^^;)

.
(2007年07月17日08:42)

(これはそのまんま赤旗から転載。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 難民映画30本上映 18日から無料で

 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所と日本UNHCR協会は、十八日から二十六日まで、第二回難民映画祭を開催します。紛争や迫害によって故郷を追われた人々を描いた作品三十本をすべて無料で上映します。
 劇映画では「ルワンダの涙」「約束の旅路」、ドキュメンタリーでは「戦争カメラマン:ジェームズ・ナクトウェイ」「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」など。上映後に質疑応答の時間が設けられています。
 会場は、東京日仏学院、ドイツ文化センター、イタリア文化会館、スウェーデン大使館の四カ所。
 
 難民映画祭特設ホームページ
 http://www.refugeefilm.org

       (「しんぶん赤旗」2007.07.15.)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ……ただたんに「無料」ってところが、
 惹かれた理由だったり……A^-^;)……
 

.

やわらか戦車
説明
角川ザテレビジョン


レビュー

てことで。

買っちゃいましたよ、絵本☆

生きのびたい♪

生きのびたい♪

……山田が好きなのは多分、

イミの違う「乳のみたい♪」
バージョンだろうけど、ね☆

全てのレビューを見る(64) | 編集

作成日時 2007年01月18日 03:47
満足度 ☆☆☆☆☆
カテゴリ 和書

(2007年01月13日01:56)

(歩きながら文章は考えてあったのだが  
 書く暇(体力+気力)が無かった日記、3)

 
 で、見て来ました。田中正造。
 なかなか、興味深かったです。
 ただ、山田シモン兄が見たら
 途中で暴れるかも知れない☆
 という、編集の荒い(雑な)
 ところが、幾つか有りました★ (^^;)d"
 
 
 しかし…………。田中正造です。
 ヤンがもしこの人を知ってたら、
 絶対に、ファンになるだろうし、
 もしかしたら、ハイネセン記念
 大学図書館の片隅に、さりげに
 このビデオデータは残されてる?
 ような、気もしますしね……☆
 
 銀河英雄伝説ファンの皆さま。
 ぜひ、田中つながりで(笑)

 田中正造氏の伝説にも、
 興味を持ちましょう☆

 (^_^)v
 
.

◆コメント◆

TORATONTON 2007年01月13日 15:01

講談社現代新書で、たしか、田中正造氏についての本があったように思うのですが。
そのあたりを読めばよろしいのでしょうか。
私が現在、氏について知っていることは、人名事典に掲載されている程度です。それでも、すごい人だと思います。
ちゃんと知ったら、もっとすごい人だと、驚くかもしれません。

歌いながら大地を歩く 2007年01月17日 01:26

>ちゃんと知ったら、もっとすごい人だと、驚くかもしれません。

かなりすごい人だと、驚くこと請け合いです。

ていうか、ヤンのモデルの一部。
なんじゃ、ないかなぁ〜???? !(@_@)!

(欠点だらけのところとか、
 酒好き甘党のところとか……☆) (^◇^;)"

.
(2006年12月02日01:33)

 七転八倒しまくった各種スケジュールが
 アミダクジ状にウヨウヨ曲折した挙げ句、
 なんのご褒美(?)なのか、12月1日
 (映画の日!!)が完全オフ!!♪という
 奇跡的な(大袈裟★)巡り合わせに……♪

 なったので、喜び勇んで、
 溜まりに溜まった家事も、
 中途半端のまま放り出し、

 映画館に行ってきました♪ !(^^)!
 
 
 
 ……と、いっても今現在、
 目当ての「娯楽映画」は
 何もやってなかったので、
 しかたなく(?)義務?
 で、いやいやながら……
 (笑)……、見ましたよ。

 大の苦手の戦争?映画。
 『父親たちの星条旗』。
 
(ていうか、反戦系の新聞(赤旗)
 やミニコミとかで、あまりにも
 誉めてる人が多いから、
 見に行ったんだけど……☆)

 ……もともと、人死にを見るのが大っ嫌いで、
 いわゆる「戦闘シーン」は見たくないもので、
 『スターウォーズ』さえ、見てないのですが☆
 
 さすがのドリームワークス。やってくれました。
 
 声高に批判することなく、それでも、
 「戦争を賛美する(させたがる)」人の、
 事実を真実を、淡々と描写している……。
 
 こういうハナシが、
 書けるように、

 なりたいですね……
 
 
 
 ……と、浮かれたあまり、
 ブログで頑張りすぎたので、
 本日はタイムオーバー……☆
 
 おやすみなさ〜い。また明日☆ <(_ _;)>”


◆コメント◆

師匠theシュライン 2006年12月02日 02:04  

 いい映画みたいですね。私は第2部のほうにも興味があります。

歌いながら大地を歩く 2006年12月02日 02:16

 うむむ……☆

「大日本帝国軍嫌い」(アレルギー?)の
 私としては、
 見るかど〜か、
 悩んでるんですが……☆

いまだに「原爆を落としたのは正しかった」とか
平然と言い切っちゃってる大半の?アメリカ人に、

「我々が敵として闘った人々にも、
 こういう事情や信条や、人間らしさがあった」
 みたいな
 切り口(史観?)で、制作されている?
 みたいな印象(予告編)だったので……

 ちょっと美化? ……なのか……???
 
 ……と、思うと、腰が重いのですが……☆
 
 
とりあえず、沖縄の戦争資料館に行った時に見た
ビデオでは、完全な「悪役」としか見えなかった
「塹壕に火炎放射するアメリカ兵」が……
 
 かかえていた、恐怖感と「必死」さが、
 体感できたので……

(あと、アメリカ軍艦の「物量」の凄さとか☆)

 いろいろと勉強にはなるんでしょうねぇ……

 見に行くかな?
 「戦争反対・憲法守れ」のバッヂを付けて。

 ……場内で、右翼と喧嘩になりそうですが……☆ 
 (^◇^;)""""""""
 
 
 
 
(ちなみに、私はどーもドイツ軍将校だった?
 みたいな、前世記憶?があったりします……☆
 
(^◇^;)d"""" <だから戦争嫌いなのっ★ ?!

dowhun 2006年12月02日 02:28

戦争といったものは両極端に考えが分かれやすい題材ですからね、とにかく色々見てみるのが一番だと思います。

嫌いなものも「アホな内容だな〜嘘ばっかだ」といった感じで笑って見るのもありですし。

伝え聞きでも良いですしね、こういうのもあるって程度に頭に入れてみるのも良いかもしれませんね、いらなければ追い出せば良いですし(^_^)

歌いながら大地を歩く 2006年12月02日 02:37

>嫌いなものも「アホな内容だな〜嘘ばっかだ」といった感じで笑って見るのもありですし。

>いらなければ追い出せば良いですし(^_^)

さすが「先輩」……。オトナな対応です☆
でも私は一生、「オトナ」にはなれそうにないです☆

dowhun 2006年12月02日 05:37

オトナというべきか……これは単に私が冷めた目でみてるだけなのかもしれませんね。
大切な部分を刺激されると見境なくなれる自分がいますので。

ヤスダ与一 2006年12月02日 11:57

戦争はお互いの「絶対正義」の衝突ですからね。
殺す側には殺す側の正義
殺された側にも同量の正義が存在しますからね。

当時、戦った人々はそれぞれの正義で人を殺していたので、善悪は付けにくいですが、

ただ、戦争そのものは「根絶」させないとね。

戦史から見ると。広島・長崎の原爆は妥当であった。とする意見が大半です。もし、あの時点で30万人の被害が出ていなければ、本土決戦・ソ連上陸で300万から1千万人被害が出たと説もあります。人の命を数字で判断することは出来ませんが、当時の日本の軍部と大半の日本人の意識が「降伏」を「恥」として受け入れなかったでしょうからね。

2006年12月04日 13:58

こんにちは!
戦争を考えるとき、いつもヤンや反戦を頭において
かんがえています。

それにしても戦争ものなのにグロいシーンがないんですか。
苦手な方を知っているのですが、そのような方でも大丈夫な戦争映画は見たことないので、ますます見たくなりました(*^^*)

R・F 2006年12月04日 20:19

こんばんは。

>いまだに「原爆を落としたのは正しかった」とか
平然と言い切っちゃってる大半の?アメリカ人

本当に平然としているのでしょうか?

だいぶ以前ですが、スミソニアン博物館で原爆の悲惨さを伝える展示会が企画されたことがあります。
ところが、原爆の悲惨さだけでなく、(戦争を終結させた)その功績も併記しろとの話(退役軍人を中心にものすごい抗議があったそうです)になって、結局、この展示会はつぶれたようです。

そのとき私が感じたのは。
人間は、自らの行為が悲惨な結果を招いたことを平然と容認できるほど強くないのだろう、と感じました。むしろ、自分たちのやったことがやりすぎだったのではと考えること(後悔?)があったからこそ、余計に必死になって正当性を主張するのではないかと。
私の主観では、2発目の原爆投下に正当性はないと感じています。

自信があれば、そこまで必死で「言い訳」する必要もないですからね。
少し穿ちすぎた見方かも知れませんが。

歌いながら大地を歩く 2006年12月10日 03:23 to: 

R・Fさん、

>人間は、自らの行為が悲惨な結果を招いたことを平然と容認できるほど強くないのだろう、と感じました。むしろ、自分たちのやったことがやりすぎだったのではと考えること(後悔?)があったからこそ、余計に必死になって正当性を主張するのではないかと。
>自信があれば、そこまで必死で「言い訳」する必要もないですからね。

……なるほどぉ〜!! !(@_@)!
 
そういう解釈もありえますね!

(※「好意的」解釈という感じもしますが……☆)
 
 
to: きどっち、さん。

>それにしても戦争ものなのにグロいシーンがないんですか。
苦手な方を知っているのですが、そのような方でも大丈夫な戦争映画は見たことないので

……とんでもないッ!!
  ぐろぐろのげろげろのどろどろですっ!! 
 ★(>_<)★
 間違っても、気の弱い方には、
 絶対オススメしないよーにっ!! (>_<)(>_<)"

 ……って……、お返事遅くてすみません。
 手遅れだったら、ど、どうしよう……??

  ||||||(^◇^;)||||||

私の場合、「ぐろい」シーンは逆に、兵器……
いや、平気なんですよ。モノカキ(の卵)なんで☆

戦闘シーンをね、「ぐろくなく」(美化して)
描いてるやつが苦手(嫌悪症)なんです……☆
 
 
to: キャゼルヌ先輩

>大切な部分を刺激されると見境なくなれる自分がいますので。

……「ユリアン」みたいな反応ですね……☆
 
 
to: メルカッツ提督

>広島・長崎の原爆は妥当であった。とする意見が大半です。もし、あの時点で30万人の被害が出ていなければ、

 ……オーベルシュタイン派の多いこと……
 
 ( ̄^ ̄;)"
 
「ヴェスターラントを忘れたかぁぁぁぁっ?!」

 って、声を大にして叫びたい……★ o( ̄^ ̄;)o

歌いながら大地を歩く 2006年12月10日 03:26  

追伸。
 
『硫黄島からの手紙』は、
「しんぶん赤旗」の映画評氏が、
 ベタボメしていたので……
 見に行くことにします!!

(てことは、逆に戦争好きな人には、
 不満な内容になってるのかな……??)

.

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