悲喜劇!( ̄○ ̄;)!水道凍結!
2014年2月8日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (3)去年は一度も無かったし、今朝は外気温がマイナス14でも無事だったので、すっかり失念していたのですが、そういえば、軽井沢でもマイナス14℃が人生の分かれ道でしたっけ…
(・ω・;)(;・ω・)
とりあえず、飲食用水はあるし非常用お手拭きもあるけど、水道凍結に気がつく一瞬前にお風呂の古水を流してしまっていたので、トイレが流せない(-"-;)し、当然、風呂にも入れません。
(・ω・;)(;・ω・)
…明日も早番。
…ど、どおしよお…
ヽ(・_・;)ノ
(・ω・;)(;・ω・)
とりあえず、飲食用水はあるし非常用お手拭きもあるけど、水道凍結に気がつく一瞬前にお風呂の古水を流してしまっていたので、トイレが流せない(-"-;)し、当然、風呂にも入れません。
(・ω・;)(;・ω・)
…明日も早番。
…ど、どおしよお…
ヽ(・_・;)ノ
雪壁。(^_^;)
2014年2月5日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (2)モンタ〜ニャいラゴ。(・_・;)
2014年1月30日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (1)微力を土筆ます。
2014年1月29日 環境は、生命圏で、生存権。猛反撃。
2014年1月29日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (4)
さっきまで高温で焦げ臭い爆発四散性の粉塵とともに、それを芯にした緩い粉雪が降っているだけだったのですが、度重なる汚染に怒り狂っている風神レラカムイが猛然と冷たい西北風をアイヌモシリに吹き送り始めてくれたので、札幌の空気は一気に清涼になりましたo(^-^)oが、
突然の猛吹雪で遭難寸前。
外気温マイナス9℃のバス停で、長蛇の列に並びながら、軽井沢以来リュックに常備している耐寒「一枚増量」装備を、叩きつける吹雪の中、立ったままで、慌てて身につけるハメに…
┐(’〜`;)┌
突然の猛吹雪で遭難寸前。
外気温マイナス9℃のバス停で、長蛇の列に並びながら、軽井沢以来リュックに常備している耐寒「一枚増量」装備を、叩きつける吹雪の中、立ったままで、慌てて身につけるハメに…
┐(’〜`;)┌
りでぃきゅらす!σ(^◇^;)。。。
2014年1月18日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (2)私のあたまの中では、スネイピとアンブリッ子の言動と映像は、すべてボガード妖怪的に本家スネイプとアンブリッジに変換されております。
隣の席で、不機嫌きわまりないスネイプに、「何もおかしいことなどない!」とか叱られてご覧なさい。
もう、笑いをこらえるのに必死です…w
隣の席で、不機嫌きわまりないスネイプに、「何もおかしいことなどない!」とか叱られてご覧なさい。
もう、笑いをこらえるのに必死です…w
マイナスじゅういちど!
2014年1月18日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (1)【1月17日】
2014年1月17日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (1)
実家の愚母の誕生日。そして、
阪神淡路大震災と、ロスアンゼルス地震で亡くなられた方々には心から羨ましいと申し上げる。
あなた方はあの三陸の津波を見ずに済み、そして今や地球の現存生態系が崩壊し腐海に沈みつつあるという惨劇を知らずに済んだ。
不幸にも、生き残ってしまって二重三重に被災する事態になってしまっている皆さんには心からお悔やみを。
亡くなる時には迅速に、あまり苦しまずに人生を終えることができますよう、御多幸、御冥福を、お祈りいたしております。
ワハニ06時55分。
バイトは休み。
外は雪。
線量低し、
寝ます…
阪神淡路大震災と、ロスアンゼルス地震で亡くなられた方々には心から羨ましいと申し上げる。
あなた方はあの三陸の津波を見ずに済み、そして今や地球の現存生態系が崩壊し腐海に沈みつつあるという惨劇を知らずに済んだ。
不幸にも、生き残ってしまって二重三重に被災する事態になってしまっている皆さんには心からお悔やみを。
亡くなる時には迅速に、あまり苦しまずに人生を終えることができますよう、御多幸、御冥福を、お祈りいたしております。
ワハニ06時55分。
バイトは休み。
外は雪。
線量低し、
寝ます…
セレス還元。(引用追加あり。)
2014年1月14日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (1)
スーパームーン。らしい…
*『セレス還元』
http://www.interq.or.jp/neptune/namiheij/Books/comic00/c0035.html
*『セレス還元』
http://www.interq.or.jp/neptune/namiheij/Books/comic00/c0035.html
この作品では、「人類の救出」はなされない。最終戦争は起こり、地上は荒廃し、僅かな人々が生き残るだけである。その意味で「身もふたもない物語」なのかもしれない。しかし逆に、だからこそこの作品はリアリティを持ちえているようにも思える。
「何もできないわ」とソミューが言うとおり、ひとりの人間がひとりだけで「地球の破滅」を制止することはできない。でも人間は「何もできない」中で何かをするしかないのだ、とも言える。