★【 新たな変異株 】 が 出現するリスク ★／ワクチンの有害事象は人種によって異なる。

influenzer@influenzer3·10時間

→米国：ブレイクスルー感染の75%は65歳以上

ブレイクスルー感染による入院例854例のうち74%が65歳以上。

その死亡率は2割と高いです。

これの意味する事は、ワクチンの効果が

感染阻止効果のみならず、重症化阻止効果も

経時的に減弱するという事なのでしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428682980336173057?s=20


それでも国内のbooster接種よりは、
他の地域にワクチンを接種すべきではという意見はあるようです。

理由は他地域の感染を放置することで、
新たな変異株が出現するリスクの懸念です。

米政府発表の3回目接種計画、科学者からは懐疑論や異論も
https://twitter.com/influenzer3/status/1428682981611167746?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

多くの有害事象は2回目接種後で頻度が高いです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681802638499840?s=20


・2回の接種後1週間で医療を要したのは1%未満であった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681795000668164?s=20


いずれの年齢層も
接種後に最も多く報告された反応は、
注射部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛だった。

・全身性有害事象は2回目接種で頻度が高かった。

接種後1週間で両年齢層とも約3分の1が発熱し、
約4分1が翌日は通常の生活を送れなかったと報告した。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681793595535363?s=20


ざっくり2割で筋肉痛、3割で発熱、4割で筋肉痛、5割で頭痛。

1割前後が翌日学校や仕事を休み、
25%は通常通りは動けなかったという感じです。

反復投与が必要である可能性が高くなっている状況では、

投与量を減量するなど頻度を減らす努力が必要かもしれません。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681805557747717?s=20


2回接種後は1/3で発熱が見られ、
翌日は約4分の1が通常の生活を送れなかったと
有害事象は強いですが、

重篤な有害事象は極めて稀と言えそうです。

COVID-19に罹患した場合の健康リスクと比較すると、

メリットが遥かに上回っているとは思います。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681778278014978?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

ワクチン接種後1週間での死亡例は14例で因果関係の判断は困難ですが、
すべて関連ありと仮定すると63万人に1人という計算になります。

16万人に1人がワクチン接種後1週間以内に入院していたと

(関連は不明)。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681776864522242?s=20

influenzer@influenzer3·11時間

＜ワクチン拒否の4人の子供の母親がコロナで死亡＞

｢子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて｣

｢ワクチンを接種していれば、今も子どもたちのそばにいられたのに｣

（ディア・ロドリゲスさん、42歳）
https://twitter.com/influenzer3/status/1428680864343347202?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

ワクチンの有害事象は人種によって異なる可能性があります。

最近、日本人ではモデルナで

欧米人よりも発熱頻度が高い事を示唆するデータが出ていました。

特に若年成人における心筋炎頻度については、

日本人におけるデータ収集が必須と思われます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1428681808959270918?s=20