★ コロナ感染【 発症前 】⇒【 心筋梗塞 】リスク上昇 ★

influenzer@influenzer3·10時間

→全国の7月の新型コロナ感染の変死例
　31人のうち20人は新型コロナが死因
　昨年3月からの累計は567人だと。

31人のうち
生前に感染が分かっていたのは13人のみ。

コロナ感染は発症前より心筋梗塞リスクを上昇させる事が既知です。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425052802447937552?s=20


心筋梗塞による死亡例が
コロナ以外の死因と分類されているとしたら、

影響を過少評価している可能性もありそうです。

変死の３１人がコロナ感染　７月、８都府県で確認
https://twitter.com/influenzer3/status/1425052803873923073?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

・発症者の高ウイルス量の期間

感染伝播可能期間という理解で良いと思います。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051752781389824?s=20


無症状でも会話や呼吸等で

発生する感染性エアロゾルは変わらない。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051757298651142?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

当面は高齢者や心臓基礎疾患保有者は、
ファイザーワクチン一択が安全かもしれません。

モデルナ製ワクチン、２回目接種

翌日に８割で３７・５度以上の発熱

…ファイザー製の２倍に
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051896792764422?s=20

influenzer@influenzer3·10時間

●モデルナワクチンは発熱頻度がファイザーワクチンの2倍

→日本でのデータです。

自衛隊員約2500人を対象とした検討で、
2回接種翌日に37.5度以上が78.4%、38度以上が61.9%。
2割は接種2日後も発熱が持続。

屈強な自衛隊員にも関わらず、4割が副反応で仕事を休んでいます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051894397865985?s=20


ファイザーワクチンでは発熱頻度に大きな人種差は感じられませんでしたが、
モデルナワクチンの今回の結果はいくらなんでも頻度が高すぎる印象です。

高齢者では発熱頻度は減るのでしょうが、
高齢で心不全などの持病があれば高熱自体が危険とも言えます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051895610052608?s=20

influenzer@influenzer3·10時間
(結論)
・REGEN-COVの皮下注は、
　世帯内曝露後の症候性および無症候性感染を

　予防した。

　投与後に発症した場合でも、有症状および高ウイルス量の期間を短縮した。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051743574925318?s=20

・REGEN-COVは、ハイリスクのCOVID-19外来患者の
　入院あるいは死亡を約70%減少させることが示されている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051732996808705?s=20

・REGEN-COVの毒性は特に見られなかった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051742287192064?s=20

自宅療養のハイリスクに積極的に使用できるはずです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1425051728953581569?s=20