【 ウガンダ 】 国内移動制限強化、夜間外出禁止令／【 イタリア 】 ほぼ全土で規制解除。

influenzer@influenzer3·10時間

→WHO：インド変異株が世界の主流に

主任科学者が、｢感染力が強い複数の変異株が出現する中、
アフリカで数多くの人が
ワクチンで守られていないという過酷な現実に直面している｣と。

世界的にデルタ株が主流に、アフリカ感染状況を懸念＝ＷＨＯ
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205591878397954

influenzer@influenzer3·10時間

→ウガンダ：国内移動制限強化、夜間外出禁止令

感染拡大を受けて、今後6週間以下を実施。
・公共交通機関および自家用車などによる移動禁止
・午後7時から翌朝5時半までの夜間外出禁止令
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205580646051840


累計感染者は7万人で582人が死亡のようですが、
実態が把握できていないという計算もあるのでしょう。
ワクチン接種はあまり進んでいないと。

ウガンダ、コロナ規制を強化 新規感染者急増で
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205581774376960

influenzer@influenzer3·10時間

→韓国：TTSによる死亡例を受けて

　アストラゼネカワクチンの接種基準が議論

ほぼ確定の血栓の有害事象は
｢TTS(血症板減少性血栓症)｣と呼ばれているようです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205578225938436


韓国で30代の患者がワクチン接種後のTTSで死亡し、
接種年齢引き上げの議論が起こっていると。

現時点で
イギリスは30歳以上、
フランスは55歳以上、
スペインは60-64歳が接種対象。

「血栓症問題のＡＺ・ヤンセン、接種５０歳以上に引き上げるべき」＝韓国
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205579341623302

influenzer@influenzer3·10時間

カナダ：1回目アストラでも2回目はファイザーワクチンを推奨と

アストラゼネカワクチン2回接種よりも、
初回アストラゼネカ、2回目ファイザーワクチン接種のほうが
免疫獲得が良好だったという研究結果も踏まえています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205583003316226


恐らくはカナダも可能な限り、
アストラゼネカワクチンからファイザーワクチンへ
移行したいというところでしょう。

ファイザーワクチンの供給能力アップと、
超低温保存が必要という問題点の克服が望まれるところです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205584110587906

influenzer@influenzer3·10時間

→イタリア：ほぼ全土で規制解除

移動制限解除、夜間外出も解禁。
ダンスホールやディスコの営業停止と屋内マスク着用は継続。

日本や米国からの観光客は
ワクチン接種証明があれば、隔離期間なしで入国可能。
ワクチンは12歳以上の28%で完了。
https://twitter.com/influenzer3/status/1406205590578204672

Geiger@Geiger_Esp8266　【 スペイン 】

★★★★　・22時間　０．１８ µSv/h　★★★★
https://twitter.com/Geiger_Esp8266/status/1406014193313226761

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Radiation in Vilnius@radiationvln　【 リトアニア 】

★　·4分　0.13 μSv/h　★
https://twitter.com/radiationvln/status/1406356113658986501