★【 雷と突風及び降ひょう 】★/【熱帯低気圧情報】
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ウェザーニュース@wni_jp·11時間

【熱帯低気圧情報】

4月12日(月)15時、気象庁はカロリン諸島に熱帯低気圧を解析しました。
中心気圧は1004hPaで、西北西にゆっくりと進んでいます。
発達して台風になる可能性があるため、念のため今後の情報に注意してください。

次に台風が出来ると「台風2号」と呼ばれます。
https://weathernews.jp/s/topics/202104/120195/
https://twitter.com/wni_jp/status/1381548978978877445

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ウェザーニュース@wni_jp·12時間

【明日は西から雨のエリア拡大】

今日12日(月)は前線が接近し、九州や中四国で雨が降り出しました。
明日13日(火)には雨のエリアが拡大し、

14日(水)にかけて太平洋側を中心に強雨に注意が必要です。

関東も段々と雨が降りやすくなります。
https://weathernews.jp/s/topics/202104/120165/
https://twitter.com/wni_jp/status/1381536597322067968

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緊急・被害状況

雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報【第1号】

情報の確認時間 2021年4月13日 5時05分

13日05:05、
雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報(第1号)が発表されました。
(気象庁発表)

西日本では13日夜遅くにかけて、東日本では14日昼前にかけて、太平洋側を中心に、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨や降ひょうに注意してください。

[気圧配置など]
 日本海には前線を伴った低気圧があって、発達しながら北東に進んでいます。また、華中から東シナ海にかけて前線がのびており、13日夜までに前線上に低気圧が発生して、西日本・東日本の南岸を東北東に進む見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、14日にかけて西日本や東日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
 西日本では13日夜遅くにかけて、東日本では14日昼前にかけて、太平洋側を中心に、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理に注意してください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。
 次の「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」は13日17時頃に発表する予定です。
(気象・自然/気象情報/全般気象情報)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000010897928.html


コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2021年4月17日21:41

藤原直哉@naoyafujiwara·4月13日

ドイツのGEOMARの予測。

福島から放射能汚水を太平洋に放流すると

57日で太平洋の半分を汚染し、

3年後にはカナダと米国が放射能に汚染される
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1381764245222645763

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