【 カスケード と フリカッセ 】☆
2019年12月1日 銀河英雄伝説ごっこ☆ コメント (1)https://www.youtube.com/watch?v=29eREwa2eFA
Mahler - Symphony No.6 in A minor "Tragic"
- I, Allegro energico ma non troppo. Heftig, aber markig
…「なんの」カスケードかって…?
…食事の前後と、神経の繊細なかたは、素通りをお勧めしますが…w
===============
そもそも月曜日の朝は本降りの雨で、いつもより早く出なくちゃだったので籠城戦している暇などなかった。
バイト中は多忙で水分補給もままならず、トイレは混みあっているのでゆっくり占用する暇などなく。
したがって限界まで水分を絞られてカラカラのペレット(固形燃料)状態と化したソレはウサギのソレにも等しい丸薬型の乾燥圧搾形状で、原発核燃料棒よろしく狭い輸送管内にぎちぎちに収まっていた。
出勤時は雨だったのに、
退勤時は雪になってた。
雪と氷を踏み分けつつ、滑りやすい仕様の雨専用靴で用心しいしい歩いていたが、ふと油断した瞬間に、ブラックバーンでつるりと滑った。
浮いて墜ちて、打ち付けられた一連の揺動で。
かちかちの腸管2本のあいだに一瞬できた隙間に。
特にカラカラのウサギのソレ状態のペレットがぎちぎちに詰まっていた「つ」の字状態の折れ目の部分が、するりと突き抜けて。
元の位置に戻る前に、上下の腸管に挟まれたまま、地面に叩きつけられて。
ぎゃっと固まった筋肉の過剰な緊張で、腹腔内圧が高まり。
中身のぎちぎちに詰まった「つ」の字の袋状の部分は。
元に、戻れなくなった。
長いホースの筒状の一部をクリップでパチンと止められたも同然の状態で。
さらにろくな水分補給もままならないまま、寝込んで発熱してどんどん脱水して、残りの大腸内物体のなかの遊動物たちもどんどん乾燥が進んで、固体化していく。
さらに宿主(私)が、中身に圧力をかけて絞り出そうという意図で、さらにさらにぎゅうぎゅうと腹筋使って締め付けるもんだから、ますます固化して動きようがなくなる。
w(--;)w
旧式の二層式洗濯機の脱水槽の中で、絶望的に絡まって固まって乾燥してカビが生えかけた元タオルのなれのはての塊。のような状態になっていた腸管叢に。
突如として都合1リットルの紅茶プラスα の来襲。
(いやそれまでの水分補給がまさに「戦力の逐次投入」で、送りこんだ端から、
固まった内容物のダムにせき止められて、手前の小腸内ですべからく捕獲されて腸膜から吸収排出されちゃってたのだな…。)
もうこれ以上1平方センチメートルだって入らない。てくらい内圧が高まってた腸管叢内に。1リットルの水分が強襲揚陸艦。
さらにそれまで締め付けて圧力を加える一方だった腹筋が逆に広がってもにょもにょしてすーはーしてたぽたぽしている…
揺れる隙間にじわじわと浸みこみ、浸みわたる…
1リットルの紅茶。
乾燥枯渇して固体化していた食品残渣と腸内細菌叢の混合有機物に浸み込んで柔軟化して。
しかし腹腔内圧の高さが限界。
このままでは宿主の脳血管が危うい。
紅茶成分の利尿効果でガンガンに緊急作動を開始する腎臓。
可及的速やかに腸管内の不要な水分は吸収排出。
残ったのは適度に吸水軟化しつつ、容積的には最少催行人員に戻った、
帝国将兵フ(ォ)ン・ヅマリー連帯。
もにょもにょ押されたはずみでできた一瞬の間隙を、
バネの勢いで元の場所に戻ったそもそもの元凶部位。
あとはもう、時間をかけて。
ダクト内を…進む進む…進む進む…
まずは、日曜日の摂取分が出て。
数時間をおいて、月曜日の摂取分が出て。
数時間をおいて… というか、本日の午前作業の後ですが…
突如として、大腸~回腸~S字結腸~直腸部分が!
カスケードに!!!!!!!!!!!!
一気に六日分?の摂取容量のナレノハテが、
「撤退させたらオレの右に出るものはいません!」とばかりに。
潰走だか脱走だか、して行きやがりまして…
(いやそれ自体はメデタイんですが!)
あまりにも突然に腹腔内圧が急激に低下し過ぎ。
血圧が乱高下しすぎ。
自律神経が、「失血性ショック」を、起こしてしまいまして…。
…(--;)…★
蒼白になって、荒い呼吸に振り回されつつ、心臓ばくばく、手足冷え冷え、
起きるも眠るも出来ない…
という怒涛の狂乱状態で半死半生のメに遭っていたのは、わたくしですよと。
…
さて。
賞味期限が間近なトマト缶もあったことだし。
喪われた容積と栄養補給に。
肉片たっぷりの、なんちゃってフリカッセでも、作るかな…
wwwww
Mahler - Symphony No.6 in A minor "Tragic"
- I, Allegro energico ma non troppo. Heftig, aber markig
…「なんの」カスケードかって…?
…食事の前後と、神経の繊細なかたは、素通りをお勧めしますが…w
===============
そもそも月曜日の朝は本降りの雨で、いつもより早く出なくちゃだったので籠城戦している暇などなかった。
バイト中は多忙で水分補給もままならず、トイレは混みあっているのでゆっくり占用する暇などなく。
したがって限界まで水分を絞られてカラカラのペレット(固形燃料)状態と化したソレはウサギのソレにも等しい丸薬型の乾燥圧搾形状で、原発核燃料棒よろしく狭い輸送管内にぎちぎちに収まっていた。
出勤時は雨だったのに、
退勤時は雪になってた。
雪と氷を踏み分けつつ、滑りやすい仕様の雨専用靴で用心しいしい歩いていたが、ふと油断した瞬間に、ブラックバーンでつるりと滑った。
浮いて墜ちて、打ち付けられた一連の揺動で。
かちかちの腸管2本のあいだに一瞬できた隙間に。
特にカラカラのウサギのソレ状態のペレットがぎちぎちに詰まっていた「つ」の字状態の折れ目の部分が、するりと突き抜けて。
元の位置に戻る前に、上下の腸管に挟まれたまま、地面に叩きつけられて。
ぎゃっと固まった筋肉の過剰な緊張で、腹腔内圧が高まり。
中身のぎちぎちに詰まった「つ」の字の袋状の部分は。
元に、戻れなくなった。
長いホースの筒状の一部をクリップでパチンと止められたも同然の状態で。
さらにろくな水分補給もままならないまま、寝込んで発熱してどんどん脱水して、残りの大腸内物体のなかの遊動物たちもどんどん乾燥が進んで、固体化していく。
さらに宿主(私)が、中身に圧力をかけて絞り出そうという意図で、さらにさらにぎゅうぎゅうと腹筋使って締め付けるもんだから、ますます固化して動きようがなくなる。
w(--;)w
旧式の二層式洗濯機の脱水槽の中で、絶望的に絡まって固まって乾燥してカビが生えかけた元タオルのなれのはての塊。のような状態になっていた腸管叢に。
突如として都合1リットルの紅茶プラスα の来襲。
(いやそれまでの水分補給がまさに「戦力の逐次投入」で、送りこんだ端から、
固まった内容物のダムにせき止められて、手前の小腸内ですべからく捕獲されて腸膜から吸収排出されちゃってたのだな…。)
もうこれ以上1平方センチメートルだって入らない。てくらい内圧が高まってた腸管叢内に。1リットルの水分が強襲揚陸艦。
さらにそれまで締め付けて圧力を加える一方だった腹筋が逆に広がってもにょもにょしてすーはーしてたぽたぽしている…
揺れる隙間にじわじわと浸みこみ、浸みわたる…
1リットルの紅茶。
乾燥枯渇して固体化していた食品残渣と腸内細菌叢の混合有機物に浸み込んで柔軟化して。
しかし腹腔内圧の高さが限界。
このままでは宿主の脳血管が危うい。
紅茶成分の利尿効果でガンガンに緊急作動を開始する腎臓。
可及的速やかに腸管内の不要な水分は吸収排出。
残ったのは適度に吸水軟化しつつ、容積的には最少催行人員に戻った、
帝国将兵フ(ォ)ン・ヅマリー連帯。
もにょもにょ押されたはずみでできた一瞬の間隙を、
バネの勢いで元の場所に戻ったそもそもの元凶部位。
あとはもう、時間をかけて。
ダクト内を…進む進む…進む進む…
まずは、日曜日の摂取分が出て。
数時間をおいて、月曜日の摂取分が出て。
数時間をおいて… というか、本日の午前作業の後ですが…
突如として、大腸~回腸~S字結腸~直腸部分が!
カスケードに!!!!!!!!!!!!
一気に六日分?の摂取容量のナレノハテが、
「撤退させたらオレの右に出るものはいません!」とばかりに。
潰走だか脱走だか、して行きやがりまして…
(いやそれ自体はメデタイんですが!)
あまりにも突然に腹腔内圧が急激に低下し過ぎ。
血圧が乱高下しすぎ。
自律神経が、「失血性ショック」を、起こしてしまいまして…。
…(--;)…★
蒼白になって、荒い呼吸に振り回されつつ、心臓ばくばく、手足冷え冷え、
起きるも眠るも出来ない…
という怒涛の狂乱状態で半死半生のメに遭っていたのは、わたくしですよと。
…
さて。
賞味期限が間近なトマト缶もあったことだし。
喪われた容積と栄養補給に。
肉片たっぷりの、なんちゃってフリカッセでも、作るかな…
wwwww
コメント