こんわです。12:49。

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例によって椅子に座ったまま気絶というか「脱魂」状態に陥りかねない危険さの
超絶「強制召喚」級の激睡魔に撃墜されて「異世界」?へ逝ってきましたよと。

全体の設定はさっぱり解らないながらも細部がやけにくっきりリアルで、
こまごまとしたビジュアルが賑やかで、楽しいといえば娯しい夢でした。

私?と認知ぎみの老母と、私の子ではないけど面倒をみるのは慣れている
老母の親族(甥姪か内孫?)の子どもたち数人と大きな和猫と水棲イグアナ?

老母の出生地らしい東北?的な一地方の法事か何かの用件に強制参加。
  ↑
(これの「列車の時刻」に合わせて「強制召喚」されてたらしい…)

 ===

設定がよく判りませんが老母の夫である老父?が、
途中だけ孫連れの山道歩きに参加。途中で崖から転落?して負傷。

財布を落とした行くんじゃなかったとぼやきまくる…が、
元?配偶者だったはずの?老母の対応が、冷淡で他人事。

 ===

この間に何故か水棲イグアナ?保護の岩場の海岸の自然公園に行くエピ入る。
なぜか「私」の服(夏の筈だがかなり厚めのコート)の胸の中には「育てた」
水棲イグアナの仔が一匹…。顔を出させて仲間を見せてやると安心したように
喜ぶが、これ園内の職員に見つかったら「違法飼育」でとりあげられちゃって
まずいんじゃ…と葛藤する。(結局無事に連れて帰る)

 ===

東北まで安い鈍行特急?で日帰り強行軍の予定だったはずで
帰り際に誰かの路上音楽演奏だけ聴いてから帰ろうとしたら

終わった時刻に山脈の彼方の遠~くで花火大会が3つ同時に!
始まったのが見えて子どもたちが駆け出してしまい。

予定の夕方早めの便には乗れなくなるが、
3本後の終電?には間に合うはずだから
ちょっと見てく?と声かけたあたりから

老母の認知障害(判断不能)が暴走してた。
「ゆっくり遠花火を観るならどこそこ会館♪」とかいって地元の集会所へ。

昔馴染みの集団に合流してしまって話が尽きない。
最後まで観終わった時にはもう大枚払って新幹線に乗るしか帰宅方法はない。

焦る私に、「もうとっくに帰れないに決まってるんだから、
どっかに泊まっていきましょう」とか
予約がとれるかどうかとか「どっちが支払うの?」とかの、
経済状況的困惑を度外視した、のんびりした発言。

とにかく駅へ至る長大で繁華な商店街だか平屋の百貨店?だかを歩いていく
…と。

狗だか猫だかが先行しちゃって、「追いかけて捕まえて!」と言ったら
五歳くらいの男の子が暴走していって祭りの出店だかワゴンだかの商品
ぜんぶぶっちぎって薙ぎ倒して行ってしまった惨劇に遭遇。

商品拾って棚に戻すこまごました作業に巻き込まれる…

(子どもたち完全に暴走して見失い老母ともはぐれもうどうしようもない。)

売り場の老責任者に、売り物大損害の責任とって、
お客様相談室?に出頭して言い訳してこい!とか言われ、

困惑しながら「お客様相談室、どこでしょう?」と聞いたら、

「…あなたは、私たちの地元の人じゃないのねぇ…」と傷ついた声で、
渡されてた汚損商品を回収され、冷たい声で嘆かれた。

…ところで、昼12時に仕掛けた(睡眠3時間)目覚ましが鳴って、

続きは判りませんでした…w


(3時間にしゃ長いよw 少なくとも8時間分以上?のエピが満載だったよw)

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2019年2月21日13:18

とりあえず朝の作業の補完をやってきます…

(今日はもう原稿脳にスイッチ入らないと思う疲労具合なので、その後は
【ビシ】やります~)


外気温+4℃。晴天⇔曇天。無風。

室温+14℃。…じつに四ヶ月ぶりに?…暖房を切りました…♪

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2019年2月21日14:54

  ↑
【夢ネタ】

…実母(80歳)が、
「帰天の準備」(打ち合わせ)に入った。ってハナシかな…?

(亡父がフクシマ生まれなのでヤマガタ荘内に行くには途中で会津山中を通る)

(ヤマガタ海側なので海浜の水族館はいくつか実在する。)

(帰りの在来特急/新幹線。東北三大花火大会。…符牒は遇うな…www)

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