【! M 7 . 3 !】/【 カツオノエボシ 】大量漂着。 (本日休刊 りす4匹目)
地震マップ‏ @eq_map · 18 分18 分前

【M5.8】OFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 9.5km 2017/11/13 07:24:07 JST[UTC+9]


地震マップ‏ @eq_map · 2時間2時間前

【M5.3】IRAN-IRAQ BORDER REGION 10.0km 2017/11/13 03:29:52JST, 2017/11/12 18:29:52UTC


地震マップ‏ @eq_map · 2時間2時間前

Updated【M7.3】IRAN-IRAQ BORDER REGION 23.2km 2017/11/13 03:18:17 JST[UTC+9]

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地震マップ‏ @eq_map · 4時間4時間前
【M7.2】IRAN-IRAQ BORDER REGION 33.9km 2017/11/13 03:18:19JST, 2017/11/12 18:18:19UTC



地震マップ‏ @eq_map · 18時間18時間前

【M5.3】CARLSBERG RIDGE 10.0km 2017/11/12 13:51:03JST, 2017/11/12 04:51:03UTC




cmk2wl‏ @cmk2wl · 7時間7時間前

米オレゴン州立大学ハットフィールド海洋科学センターの研究アシスタントであるジェニファー・フィッシャー氏「本当に不思議です」と首をかしげる。

「こんな現象は見たことがありません」

今年の春までには、ヒカリボヤは海面から100メート前後の深さまでの大部分を支配するようになっており、特にアラスカ沖合で顕著だ。
ある漁師がヒカリボヤをいくつかバケツに入れてみたが、結局は海に投げ捨てた。後になって初めて、

バケツが光っていることに気付いたという。
https://twitter.com/cmk2wl/status/929736607791378439


cmk2wl‏ @cmk2wl · 10時間10時間前

【動画】大量の「電気クラゲ」が海岸に漂着

人間の死亡例もある猛毒のカツオノエボシ。

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州にあるバーリングスビーチ。
https://twitter.com/cmk2wl/status/929687301227134976

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年11月18日10:48

中津川 昴‏ @subaru2012 · 11月12日

それから2025年の空にはたくさんのアレが浮かんでいた、おお〜これが映画とかで見た空中アド(広告)というやつかぁ〜と思って眺めた。それから日本の歌手(髪が金色と水色で透き通って見える、少女)が世界を舞台に歌っていて、その空中広告でも世界同時配信という手法で、空中に投影されていた。

3D広告の中に混じってその女性ボーカルが世界170都市で同時にライブをしていて、面白かった。日本のDIVAと呼ばれて、地上だけでなく、ISSなどの中継衛星基地などでも視聴できるようだ。大気の有無は関係ないようで、中継できれば、月面でも火星でも上映できるという。

しかも、地球時間で太陽系中に放送されるのでタイムラグが発生しないライブになる。備え付けの3D投影機があれば、自宅でも、ビーチでも、飛行機の中でも楽しめる。「SONON」という女性ボーカルのユニットが全世界で、マルチミリオンヒットとか字幕放送されてた。まだ字幕ってあるんだと思った

全世界だから、170すべての国の言語で歌うボーカルなんだろうなと思ったけど、日本語オリジナルで聞きたい人は、ヘッドフォンで切り替えることができるらしい。

とても未来的な楽曲なんだけど、固有の伝統音楽みたいな曲もあるようだ。

2030年の地球の人口は130億くらいだから、多すぎると考える一部の抑制者も出てきていたようだ。一方、火星のフロンティア計画では、情熱あふれる人々によって、続々、大船団が組まれて宇宙船を建造し始めていて、日本はロシアのモジュール(コンティニュアム)を国家予算で下請けを行っていた。

2025年にはもう一つ、人口と食料の問題がクリアされたというニュースが空中に表示されいた。食料は自動化や日照、雨量が適切に操作されていれば問題ないかもしれないけど、人口ってどうなるんだろうなと思う。医療が進歩すると延命され、人口は100億に達するんだけどね

第二次火星移住計画が決まっていた。2030年までに第一次火星移住者による基地拡幅工事によって、居住地容量が10万人(4万世帯)まで増える。希望者が殺到していた。そこで各国政府が、移住者の窓口を作って「行政」「事業者」「技術者」「文化人」「科学者」「軍関係者」が選ばれていた。

コンティニュアムではモジュール型宇宙船を数珠つなぎにして宇宙空間に運搬し、ラグランジュポイントで各モジュールを連結する作業を行い、10個ずつ繋がったら、月周回軌道に向けて放出され月と地球の引力を使って火星に向けて送る宇宙船の計画だ。

運搬のために、複数の推進機関をアメリカと日本とブラジルが研究開発していた。クオンタム・エンジンとEMエンジンが採用され、より安全で高効率なEMエンジンがメインになっていた。

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